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Fターム[3E042CA10]の内容

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Fターム[3E042CA10]に分類される特許

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【課題】不慣れな顧客であっても戸惑うことなく電子決済ができる販売システムを提供する。
【解決手段】販売システム100では、現金決済と電子決済とが可能であり、現金を載置するための現金受台5と、ICカードとの間で電波通信を行うアンテナ部62とが一体化され、受渡ユニット7を形成している。これにより顧客は、売買取引の決済に現金を用いる場合とICカードを用いる場合といずれであっても、受渡ユニット7に対して現金あるいはICカードを載置すればよい。このため、ICカードの取扱いに不慣れな顧客であっても、戸惑うことなくICカードを利用した電子決済を行うことができる。また、アンテナ部62を配置するためのスペースを現金受台5とは別に独立して確保する必要がなくなり、販売者と顧客との間の顧客が使いやすい位置にアンテナ部62を配置できる。 (もっと読む)


【課題】利用者の電子機器から送られる注文情報を適切な順番で受注するオーダシステム等を提供する。
【解決手段】。
メニューボードは、注文情報等を受信すると(ステップS41)、受信した注文情報及びナンバープレート情報を組にして記憶部に記憶する(ステップS42)。そして、車両を検出すると(ステップS43)、車両の画像を取得し、ナンバープレート情報を認識する(ステップS44)。メニューボードは、記憶部に記憶された複数の注文情報とナンバープレート情報との組から、認識したナンバープレート情報と一致するナンバープレート情報の組を特定し、一致した注文情報等を受注用コンピュータに供給する(ステップS45)。 (もっと読む)


【課題】レストラン等において顧客がどこの客席テーブルに着席しているかを的確に把握することができ、その結果、サービスの向上を図ることができる。
【解決手段】客席テーブル1に設けられ、この客席テーブル特定情報が記憶されたRFIDタグ2と、顧客に渡され、顧客が客席テーブルに着席した時に前記RFIDタグから前記客席テーブル特定情報を読み取り、送信する読取送信手段9と、前記読取送信手段9により読み取られた前記客席テーブル特定情報を受信し、この情報に基づいて前記顧客の着席した客席テーブルを認識する認識手段とからなる。 (もっと読む)


【課題】1つのインタロゲータと、複数のトランスポンダとを含む識別システムを提供する。
【解決手段】インタロゲータは、少なくとも2つの独立的な問合せ信号をトランスポンダへ送信するトランスミッタと、トランスポンダから応答信号を受信するレシーバとを含む。インタロゲータはまた、受信した応答信号におけるデータからトランスポンダを識別する処理手段を含む。各トランスポンダは、受信手段と、コード発生器と、このコード発生器に接続された送信手段とを含む。少なくとも1つの送信された問合せ信号の受信と同時に、トランスポンダはこれを識別するデータを含む応答信号を送出する。問合せ信号は、連続的にあるいは間欠的に送出することができる。各トランスポンダの受信手段は、比較的広い受信帯域幅を持ち、トランスポンダが1つ以上の問合せ信号に応答するようにする。 (もっと読む)


【課題】 正規に購入していない商品のICタグを読み取って特典に応募する等の不正行為を防止することができる情報記憶発信機、サーバ装置、商品モニタリングシステム、商品モニタリング方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 商品に貼付されるICタグと、ICタグを読み取る機能を有する携帯端末と、携帯端末と通信を行うサーバ装置と、を有し、ICタグの制御部は商品が正規に購入されたことを示す購入済み情報を生成して携帯端末へ送信し、サーバ装置は、携帯端末から接続要求があった場合、携帯端末から受信した購入済み情報に基づいて、商品が正規に購入されたと判断された場合に、携帯端末の接続を行うように通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケット等で商品固有の情報を記録したRFID等無線タグを取り付けた商品を自動清算する仕組みにおいて、情報の読取り漏れなく商品の読取りを確実に行うことを可能とする自動清算システムを提案すること。
【解決手段】予め商品情報が記憶されたRFIDタグを用いた商品の販売を行うシステムにおいて、客が商品を袋に詰め替える場所において清算を行う為の清算テーブルを設置する。 (もっと読む)


【課題】複数の地域を管轄するエネルギー供給会社から発行されるポイントをまとめて管理することができるようにする。
【解決手段】
サーバ装置20は、利用者を特定するためのユーザIDと、利用者に付与された合計ポイント数とを対応付けて管理するポイントデータベース254にアクセス可能である。サーバ装置20は、利用者のそれぞれについて、各拠点において利用者が供給を受けたエネルギーの使用量を電力会社サーバ30から取得する。サーバ装置20は、利用者毎に消費量を集計し、集計値に応じてポイントを発行する。サーバ装置20は、ポイントデータベース253にアクセスして、合計ポイント数に、発行したポイントを加算する。 (もっと読む)


【課題】迅速な処理を可能とすると共に資源浪費による環境破壊を生じることのない非定型商品の精算方法およびシステムを提供する。
【解決手段】RFIDタグが内蔵又は取り付けられた買い物かご70を使用し、売場20で顧客が選択した非定型商品70の商品情報を買い物かご70のRFIDタグに書き込み、精算所30へ運ぶ。そして、買い物かご70のRFIDタグの読み書きユニット34で読み出した商品情報と買い物かご70内の商品を店員が確認してPOS端末装置32で精算処理を行う。この清算処理の後、買い物かご70のRFIDタグのデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】 電波の悪影響を受けず遠隔的に、かつ手間がかからず、簡便かつ迅速に、しかも確実性をもって正確に商品代金の精算を行うことができる経済的な商品精算システムを提供する。
【解決手段】 商品に装着されるRFIDタグ(2)とリーダー/ライター(3)間を電磁誘導方式によって交信すると共に、精算する際に、精算域近傍において商品の外方向周囲に設けた複数のリーダー/ライター(3)によってRFIDタグ(3)と交信するようにし、これらの複数のリーダー/ライター(3)から得られる商品ID等の商品情報をコントローラー(16)で順次比較し、最大の商品ID数となる商品情報を計算し、これをもとにして精算する。 (もっと読む)


【課題】ネット販売データを容易に既存のPOSレジスタ装置に入力する。
【解決手段】インターネット6からアクセス可能にウエブサーバ1上に開設された小売店3の仮想店舗2と、小売店3に設置されてインターネット6を介してウェブサーバ1に接続可能な小売店端末機5と、小売店3に設置されて売上販売管理を行うPOSレジスタ装置22を具備した小売店の販売支援方法であって、顧客端末機41から仮想店舗2に接続して所望の商品を購入した時に、ウェブサーバ1から小売店端末機5に送信する注文伝票データに、顧客データを含むバーコードデータおよびネット注文された商品名を含むバーコードデータを、直接的またはリンクを介して間接的に添付し、小売店端末機5の表示装置23の画面に表示された顧客データを含むバーコード画像および商品名データを含むバーコード画像を、バーコードリーダ25により読み取ってりPOSレジスタ装置22に入力する。 (もっと読む)


【課題】各顧客に対して適切に対応できるタッチパネル式レジスター装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル式レジスター装置1は、固定項目登録画面において顧客関連情報の固定項目を登録することが可能となっており、顧客関連情報登録画面において各顧客ごとに顧客関連情報を登録することが可能となっている。顧客関連情報登録画面中の固定項目表示用ボタンである候補選択ボタン13をタッチ操作すると、固定項目登録画面で予め登録した固定項目を表示する。
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【課題】客が買上げた商品を収納するのに適当な買物袋を自動的に提示できるようにする。
【解決手段】POS端末10は、無線タグリーダ20を介して無線タグ4から読取入力された商品データに基づいて販売商品の大きさに関するデータを取得し、このデータに基づいて1取引で販売される商品を収容するのに必要な買物袋データを導出する。そして、締めキー操作により1取引の締めが宣言されたことに応じて、導き出された買物袋データを袋排出装置5に出力する。 (もっと読む)


電子買い物情報システム(100)は、買い物場所(130)における買い物客(162)を支援する。電子買い物システムは、買い物客に所望の製品への道案内を与え、買い物客に店の通路(167)を通る際にセール品について教え、嗜好プロファイルに基づいて電子クーポンを供給する。買い物情報システムは、電子買い物カード(ESC)と呼ぶ携帯可能電子ハンドセット(160)を有する。ESCは、光送受信器(203)を有するマイクロプロセッサ(201)により制御されるユニットである。送受信器は、電子価格タグ(170)に直接価格を要求し及び受信する。更に、送受信器は、買い物場所の至るところにある人工光源を介して中央コンピュータからデータを受信可能である。ESCは更に、買い物客の買い物カードの中にあるアイテムの現在の総額を管理し、その総額をチェックアウト装置(180)に光学的に伝送し、これは、アイテムをバーコードスキャンする必要をなくす。
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【課題】非接触無線ICタグを使用し、会計係員を要することなく、目的の被検出物のみの非接触無線ICタグからの情報を的確に入手し、信頼性の高い、非接触無線ICタグ対応自動会計システムを提供する。
【解決手段】目的とする非接触無線ICタグからの情報信号のみを、リーダ・ライタアンテナ部101で受信し、搬送スイッチ部105により、被検出物の情報処理範囲をコントローラ部103にて認識する。被検出物109に対する無線交信実績の有無を認識するための手段を構築し、購入品に対する管理を行い、レジスター装置部108で会計処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 非接触型のICカード等のような媒体を用いたセルフチェックアウトに際して、効率的で間違いが生じにくい操作性を顧客に提供する。
【解決手段】 操作者に向けて延出するテーブル110を設け、テーブル110の上側を媒体のセット空間として利用し、テーブル110の下側を商品の読み取り移動空間として利用する。つまり、テーブル110の上面にRFID機能を有するICチップを搭載した媒体(例えば、非接触型のICカード501)をセットするためのセット部110aを配置し、媒体がセット部110aにセットされた状態で、ICチップが書き換え自在に記憶する貨幣と等価な経済的価値を持つ金銭情報の読み出しと変更とをリーダライタによって実行する。また、テーブル110の下方に形成される空間を商品が通過する際、商品に付されたRFIDタグが記憶する当該商品のデータをリーダによって読み取る。 (もっと読む)


【課題】プリンタのクローズなシステム内において顧客情報の取得、管理を行い、セキュリティ効果の高いPOS用プリンタ、POS用プリンタの制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS用プリンタ1は、本人確認のできるIDカード7を撮影するカメラ部10と、各種のデータを記憶する記憶部25とを有する。記憶部25は、カメラ部10で撮影した画像データを記憶する画像データ領域24と、販売した商品の記録である電子ジャーナルを記憶する電子ジャーナル領域23とを有する。画像データと販売データとは、関連するものがリンクして記憶されている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、店舗のレジ等において対面販売する際に、年齢制限などの販売制限のある商品について、販売制限に当たるか否かの確認をしながら商品販売を行ってデータ処理するPOS端末などの商品販売データ処理装置に関する。
【解決手段】顧客に販売した商品の商品名および価格を含む販売データを取得する販売データ取得する商品販売データ処理装置において、年齢などで販売制限のある商品を販売する際に、顧客が制限をクリアしているか否かを入力させる制限確認装置と、顧客が制限をクリアしていると入力すると、その後の販売処理を続行し、顧客が制限をクリアしていないと入力すると、その後の販売処理を中止してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯電話利用の注文システムについては、POSとの連動ができていないことから、既にPOSを導入している場合には携帯電話での注文システムを並行で使い、手作業により合計を行なうか、どちらか一方のシステムを使うしかあいという問題点がある。
【解決手段】 本発明の携帯電話とPOSとの連動システムは、POSシステム単体で完結してしまう流れの中に、専用システムを介することで携帯電話の注文データを並行させ、一元管理することを可能にし、携帯電話、専用端末のどちらでも注文できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 刻々と変動する来店客数に応じた精算台混雑度合いを迅速に予測し、来店客が精算台による精算待ちで行列をなすことを未然に防ぐことができる精算台稼働管理システム、精算台稼働管理方法、および精算台稼働管理装置を提供する。
【解決手段】 店舗入口に置かれた店内買い物用の複数のカゴのいずれかを用いて来店客が店内で買い回った商品の精算を複数の精算台80のいずれかで精算する販売形態に適用される。監視装置60は、来店客がカゴを手に取って店内買い物を開始することに伴う複数のカゴの店舗入口からの減数速度を、精算台混雑度合いの予測値として取得し、予測値が所定値以上の場合に非稼働中の精算台80を稼働させるべく店員に報知する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作により各種コマンドを発行させることのできるコマンド発行装置を提供すること。
【解決手段】 本発明によるコマンド発行装置は、RFIDタグのような識別素子50から発せられた識別子に対応する電波信号を受信することにより、識別子を入力する入力手段10と、入力手段から発せられる信号に基づいて、識別子の入力態様を認識しする認識手段40と、認識手段により認識された識別子の入力態様に応じたコマンドを発行するコマンド発行手段40とを備えることを特徴としている。認識手段は、例えば、入力手段からの信号の発信継続時間等に基づいて識別子がどのようにして入力されたかを認識することができる。これによって、コマンド発行用のスイッチ類が不要となる。 (もっと読む)


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