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Fターム[3E042CE07]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理5(出力) (466) | 表示制御 (228) | 顧客用表示制御 (121)

Fターム[3E042CE07]に分類される特許

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【課題】 少ない記憶容量の注文入力装置で、客からの問い合わせのあったメニューに対して即座に最新のメニュー情報を照会可能なオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】 ハンディターミナル外の管理装置においてメニュー情報を統括的に管理し、更新する。ハンディターミナルにおいてメニュー情報が必要となった時になった時、ネットワーク通信により即時に、リアルタイムに、最新のメニュー情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 買い物客の細かな要望に的確に対応した情報を提供することができ、買い物客の利便性を一層高めることのできる買い物支援システムを提供すること。
【解決手段】 情報処理手段30が、販売商品及び商品関連情報を含むDB36と、携帯端末装置10の利用者の要望を取得するメニューを携帯端末装置10へ送信する手段と、携帯端末装置10から受信した要望取得メニューに対する入力情報に基づいて、DB36から利用者の要望に対応した情報を抽出して利用者向け情報を生成する手段と、生成された利用者向け情報を携帯端末装置10へ送信する手段とを含み、携帯端末装置10が、情報処理手段30から要望取得メニューを受信して表示する手段と、表示された要望取得メニューに対する入力情報を情報処理手段30へ送信する手段と、情報処理手段30から利用者向け情報を受信して表示する手段とを含んで構成される買い物支援システム。 (もっと読む)


【課題】 従来のPOSシステムによる決済方法では、小額の現金の取引等は煩雑になりやすく、顧客が多い場合処理が迅速にできず非効率である。
【解決手段】 POSシステムに顧客の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報取得手段により得られた顧客の生体情報に基づいて顧客が本人であるかの認証を行うユニットと前記生体情報と関連つけて顧客の属性情報を管理するサーバとを設けて、顧客が本人であると認証した後、サーバの顧客の属性情報を基に決済を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 現在の利用者の在庫状況と、その在庫情報から作成した購入リストとを利用者に提示し、購入の無駄や購入品の買い忘れを防止する商品管理システムの提供。
【解決手段】 食品在庫管理システムは、ユーザ側の携帯端末1と、店舗に設置されている店舗サーバ20aと、店舗で利用できる販売促進用カード40aと、店舗をまとめる共通サーバ30とを有している。店舗サーバは、店舗サーバアプリケーション21と、POSシステム22と、顧客情報DB23とを有している。共通サーバ30は、共通サーバアプリケーション31と、購買履歴情報データベース32と、携帯端末1、10との間における通信を行う通信インターフェイス33と、を有している。利用者が近づいてきたことを利用者位置情報検出部34で検出し、携帯端末の位置情報を利用し、利用者が店舗に近いエリアに近づくと、購入予定リストが共通サーバから利用者の携帯端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケットなどで客が買物をしながら簡単な操作で随時購入金額が確認できる購入金額表示システムを提供すること。
【解決手段】商品パッケージに印刷してあるバーコードを読み取り、購入合計金額を表示する購入金額表示装置1と、ストアコントローラー3と連結し、購入金額表示装置1から送信されたバーコード情報から商品価格を検索し、返信する商品価格管理装置2とを備え、無線通信によってデータを送受信するようにしたものである。これにより、商品のバーコード情報を送受信することにより自動的に購入額を計算し表示するので、ストアコントローラー3と連結することにより、価格変更にも自動的に対応し、POS登録価格と同じ価格で算出することにより、そのための労力を必要とせず、価格トラブルもなく客の利便性を図ることができるものである。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケットなどで客が買物をしながら簡単な操作で随時購入金額が確認できる購入金額表示システムを提供すること。
【解決手段】商品パッケージに貼付してある無線タグの記憶している情報を読み取り、購入合計金額を表示する購入金額表示装置1と、ストアコントローラー3と連結し、購入金額表示装置1から送信された無線タグ情報から商品価格を検索し、返信する商品価格管理装置2とを備え、無線通信によってデータを送受信するようにしたものである。これにより、商品の無線タグ情報を送受信することにより、自動的に購入額を計算し表示するもので、ストコントローラー3と連結することにより、価格変更にも自動的に対応し、POS登録価格と同じ価格で算出することにより、そのための労力を必要とせず、価格トラブルもなく客の利便性を図ることができるものである。 (もっと読む)


【課題】 来店ポイントによる顧客囲い込み効果と来店ポイントの弊害との調和を図る。
【解決手段】 顧客に対して情報表示機能及び情報入力機能を提供するインターフェース(例えば、液晶表示器416、タッチパネル415)を介して顧客番号を入力可能とし、顧客番号に対応させてポイントを書き替え自在に記憶する顧客実績テーブルに対して、一日のうち設定された複数の時間帯(ある時刻とある時刻との間の時間を意味する)の中でそれぞれ1回だけ、入力された顧客番号に対応させてポイントを付加する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】大規模な装置を用いることなく、効率よく顧客を捌くことができるようにする。
【解決手段】データ入力手段として、第1及び第2の入力手段(例えば、キーボード110、スキャナ111等)を設け、第1の入力手段110a、111a等によって入力された商品データに基づく商品販売情報と第2の入力手段110b、111b等によって入力された商品データに基づく商品販売情報とを右側表示と左側表示とに分けて表示器(オペレータ用表示器107、顧客用表示器120)に表示し、商品販売データ処理を左右独立に実行可能とする(デュアルモード)。デュアルモードにモード設定されている場合、第1の入力手段110a、111a等による商品データの入力と第2の入力手段110b、111bによる商品データの入力とを、商品データ入力時における音響を異ならせることで区別する。 (もっと読む)


【課題】接客員を必要とせず、個々の利用者に応じた最適な飲食物を素早く効率的に注文できる飲食物注文システムと、さらに、当該システムを具備し、カラオケルームサービスに好適に対応できるカラオケシステムの提供。
【解決手段】利用者ID識別手段により利用者を特定し、注文されたメニューアイテムの属性情報を、利用者ID毎に属性情報記録部に記録して管理し、メニュー表示注文手段が、利用者ID毎に、その属性情報記録部に記録されている当該利用者の属性情報に基づき、その属性情報に対応した専用メニューアイテムがある場合、これらを識別可能に優先的に表示する共に利用者IDを紐付けして当該表示されたメニューアイテムを注文可能とするシステムの構築と、これを具備してなるカラオケシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】 スーパーマーケット等の店舗において買い物客による商品購入の利便性を向上させることのできる店舗ロボットを提供する。
【解決手段】 本発明の店舗ロボット1は、商品を収容するカゴ2と、このカゴを自立走行駆動させる移動手段6と、カゴ周囲の障害物を検出する障害物センサー5と、カゴの使用者を認識すると共に、使用者との距離を算出する使用者認識手段4とを有し、使用者認識手段によって算出された距離に基づいて、使用者に追従するよう移動する。 (もっと読む)


【課題】接客員を必要とせず、個々の利用者毎に所望する飲食物を素早く効率的に注文できる飲食物注文システムと、さらに、当該システムを具備し、カラオケルームサービスに好適に対応できるカラオケシステムの提供。
【解決手段】利用者ID識別手段により利用者を特定し、注文されたメニューアイテムの履歴情報を、利用者ID毎に履歴情報記録部に記録して管理し、メニュー表示注文手段が、利用者ID毎の履歴情報記録部に、予め設定された所定回数以上および/または所定頻度以上注文したメニューアイテムが記録されている場合、これらを当該利用者の好みのメニューアイテムと判断し、識別可能に優先的に表示すると共に当該表示されたメニューアイテムを注文可能とするシステムの構築と、これを具備してなるカラオケシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】大規模な装置を用いることなく、効率よく顧客を捌くことができるようにする。
【解決手段】データ入力手段として、第1及び第2の入力手段(例えば、キーボード110、スキャナ111等)を設け、第1の入力手段110a、111a等によって入力された商品データに基づく商品販売情報と第2の入力手段110b、111b等によって入力された商品データに基づく商品販売情報とを右側表示と左側表示とに分けて表示器(オペレータ用表示器107、顧客用表示器120)に表示し、商品販売データ処理を左右独立に実行可能とする(デュアルモード)。デュアルモードにモード設定されている場合、第1の入力手段110a、111a等による商品データの入力と第2の入力手段110b、111bによる商品データの入力とを、商品データ入力時における表示の表示態様を異ならせることで区別する。 (もっと読む)


【課題】 複数画面表示を実現できる商品販売データ処理装置のローコスト化/省スペース化を実現する。
【解決手段】 ホットプラグ(活線挿抜:装置の電源がONのままケーブルを抜挿しできる)機能に対応したDVI端子4からの信号により、表示装置A,B,Cの何れか1つがDVI端子4に接続されているか否かの識別と、接続されている表示装置A,B,Cの種類の識別とがなされ、識別された表示装置A,B,Cの種類に応じてアプリケーションを切り替える。これにより、1台の商品販売データ処理装置1で複数の表示装置A,B,Cを擬似的に表示することができ、商品販売データ処理装置1をOFF/ONせずに商品の販売登録処理を実行するためのメニュー画面と拡販表示等をスムーズに切り替えて使用することができるので、複数画面表示を実現できる商品販売データ処理装置1のローコスト化/省スペース化を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】
物品1つ1つに値札を貼るという作業と物品1つ1つのバーコードをスキャンして合計金額を求める作業を行うことなく物品の管理を行うことが可能である物品管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
物品情報を入力して送信する配信装置と、該配信装置より送信された物品情報を無線送信する無線伝送装置と、該無線伝送装置より無線送信された物品情報を受信して表示する表示装置と、前記表示装置が添付された少なくとも1つの物品と、より構成されることを特徴とする物品管理システム。 (もっと読む)


【課題】 情報の表示中に他の商品が取り出された場合にも、複数の商品の情報を提供する。
【解決手段】 商品を特定するデータを所定のタイミングで出力する商品認識手段と、前記商品認識手段より出力された複数のタイミングにおけるデータの差異を認識し、前記差異に基づいて特定される商品に関連する情報を表示する制御を行う情報処理手段と、前記情報処理手段による制御に基づいて前記情報を表示する表示手段とを備えると共に、前記情報処理手段は、前記表示手段による所定の商品に関連する情報の表示中に、前記差異に基づいて特定される商品に関連する情報が新たに発生した場合、前記表示手段に副画面を生成し、前記新たに発生した情報を前記副画面に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】貨幣入金装置に投入された預り金としての貨幣の少なくとも一部が選別されず投入金額が正確に勘定されなかった場合でも、貨幣入出金装置から正しい額の釣銭を容易に出金できるようにする。
【解決手段】貨幣入出金装置に入金された貨幣の金額を預り投入金額として記憶する。また、預り金額の置数入力手段を設ける。そして、預り金額が置数入力されると、この置数入力された預り金額と記憶している預り投入金額とを合算して預り合計金額を算出し、この預り合計金額と商取引の請求金額とから釣銭額を算出して、この釣銭額に相当する貨幣を貨幣入出金装置から出金させる。 (もっと読む)


【課題】 価格変更の作業負担を軽減できると共に、価格の変更を積極的に行うことによって、効率良く消費者への各商品の販売促進を行うことができる価格管理システムを提供する。
【解決手段】 価格管理装置が、表示した各商品の価格の変更価格を受け付けて、商品情報記憶手段に記録される各商品の価格を、変更価格に変更し、価格を変更した商品の識別情報と当該商品の価格の組み合わせの情報を発信装置に通知して発信指示を行なう。そして発信装置が、価格を変更した商品の識別情報と当該商品の価格の組み合わせの情報を含む無線信号を発信し、受信装置が、無線信号に含まれる商品の識別情報が、自装置の識別情報記憶手段で記憶している識別情報と一致した場合に、価格表示手段で表示する価格を、無線信号に含まれる識別情報に対応する価格に変更する。 (もっと読む)


買い物を行なった顧客に対して、その購入価格が他の店舗で購入した場合よりも安価であることを容易に知らせることにより、顧客の満足度を向上させる価格情報提示システムである。 販売店とは異なる少なくとも1つの他の販売店における商品の販売価格を予め記録する他店価格データベース(40)と、顧客による商品の購入に関する情報を入力可能な購入情報入力部(10)と、この購入情報入力部(10)に入力された情報に基づいて、他店価格データベース(40)を参照して、顧客が購入した商品と同一の商品についての他の販売店における販売価格を取得する他店価格情報取得部(31)と、顧客が購入した該商品の販売価格情報と他の販売店における販売価格との価格差を算出する価格差算出部(32)と、この価格差算出部(32)によって算出された価格差を顧客に対して提示する提示部(11,13)とをそなえて構成する。
(もっと読む)


【課題】商品陳列棚31に陳列されている商品の近傍に設置されているRFIDタグ(情報記憶手段)が付随するプライスカードを用いて商品管理する場合、作成後のプライスカードから、情報記憶手段に正しくデータを書き込みできたか否かを判断できない。そこで、情報記憶手段へのデータ書き込みが失敗した場合に、誤って書き込みデータを使用してしまうことを防止できるようにする。
【解決手段】
情報書込部302がデータを書き込むと、制御部303は、データの書き込みが成功したか否かを判断する。情報記憶手段への書き込みが失敗したと判断すると、制御部303は、エラー時の印字処理命令をリライタブルシート印字作成部301に出力する。すると、リライタブルシート印字作成部301は、データ書き込みに失敗した旨が分かるような不成功情報をプライスカードに印字する。 (もっと読む)


【課題】ネット販売データを容易に既存のPOSレジスタ装置に入力する。
【解決手段】インターネット6からアクセス可能にウエブサーバ1上に開設された小売店3の仮想店舗2と、小売店3に設置されてインターネット6を介してウェブサーバ1に接続可能な小売店端末機5と、小売店3に設置されて売上販売管理を行うPOSレジスタ装置22を具備した小売店の販売支援方法であって、顧客端末機41から仮想店舗2に接続して所望の商品を購入した時に、ウェブサーバ1から小売店端末機5に送信する注文伝票データに、顧客データを含むバーコードデータおよびネット注文された商品名を含むバーコードデータを、直接的またはリンクを介して間接的に添付し、小売店端末機5の表示装置23の画面に表示された顧客データを含むバーコード画像および商品名データを含むバーコード画像を、バーコードリーダ25により読み取ってりPOSレジスタ装置22に入力する。 (もっと読む)


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