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Fターム[3E044AA12]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 用途 (3,094) | 食堂、レストラン用 (21)

Fターム[3E044AA12]に分類される特許

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【課題】低コストで操作性を向上した自動券売機を提供する。
【解決手段】本発明の自動券売機100は、複数のアイテム(商品)に係る情報を表示して選択するアイテム表示・選択部2と、複数のトッピングアイテムに係る情報を表示して選択するトッピングアイテム表示・選択部3と、購入したアイテムを決済するために押す決定ボタン14と、選択された特定のアイテム、又は/及び、トッピングアイテムの価格に相当する金銭を投入するコイン投入口8及び紙幣挿入口5と、コイン投入と紙幣の挿入を解除するリジェクトボタン4と、つり銭がある場合に押すつり銭ボタン6と、つり銭を払出すつり銭口7と、決済された特定のアイテム、又は/及び、トッピングアイテムに係る情報を記録した券を取り出す券取出口9と、制御ボードや電源装置等を収納する収納部10と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】取引データの不正な読み出しや改竄が行われる可能性が発生した場合の取引データのリカバリ処理を容易化する。
【解決手段】本実施形態の決済装置は、検知手段と、第1の保持手段と、第2の保持手段と、データ消去手段と、を有する。検知手段は、所定状態を検知する。第1の保持手段は、カード決済に係る取引データを暗号化せずに記憶手段に保持させる。第2の保持手段は、カード決済に係る取引データを暗号化して記憶手段に保持させる。データ消去手段は、前記検知手段で所定状態が検知された場合に、前記第1の保持手段で保持されている取引データを消去する。 (もっと読む)


【課題】出金トレイ上の硬貨を確実に検出する。
【解決手段】本実施形態の硬貨処理装置は、払い出し口6から払い出された硬貨を受ける出金トレイ7と、この一側部に設けられ開口する発光側スリット8と、他側部に設けられ発光側スリットと相対向して開口する受光側スリット9と、発光側スリットへ投光し発光側スリットから相対向する受光側スリットへ光軸14を形成する発光センサ11と、受光側スリットに入る光を受ける受光センサ12を備え、受光センサの出力にもとづいて出金トレイ内の硬貨Zを検出する残留硬貨光検出装置10とを具備し、出金トレイの一側部は複数の発光側スリットを互いに所定の間隔を存して配置し、出金トレイの他側部は複数の受光側スリットを互いに所定の間隔を存して配置し、発光側スリットと受光側スリットの間隔を、出金トレイが受ける硬貨のうちの最小径硬貨Zaの直径にもとづいて定める。 (もっと読む)


【課題】品目ボタンの個数を増加させることなく、販売可能な品目数を減少させることなく、同一の品目ボタンを用いて同一品目チケットを異なる販売価格で発行可能な自動券売機を提案すること。
【解決手段】自動券売機3の記憶部52の対応テーブル52aには、各品目ボタン13に割り当てた品目Bに対して一般販売価格Dと会員販売価格Eの2つの価格が割り当てられている。発券制御部50は、同一の品目ボタン13が操作された場合に、品目チケット購入者が会員の場合には会員販売価格Eで品目チケット15を発行させ、非会員の場合には一般販売価格Dで同一の品目チケットを発行させる。会員認証は自動券売機3で読み取った会員カード5のカード情報を管理サーバー2に送信して行う。会員は、同一の品目ボタン13を操作して、一般販売価格Dより割安な会員販売価格Eで品目チケットを購入できる。 (もっと読む)


【課題】扉開閉キーを用いずに、自動販売機の管理モードに切替えることができ、かつ、利用者が不要な操作を行うことがない自動販売機を提供する。
【解決手段】呼出しボタン24が10秒以上ONされ、その後にコインメック32に硬貨が投入されると、その硬貨の種類に応じた管理モードに制御部30は販売モードから切り替える。 (もっと読む)


【課題】顧客に良質なサービスを提供すると共に、販売側のイメージを良くする効果を顧客に与えることができる自動券売機を提供する。
【解決手段】この自動券売機1は、顧客が購入を希望する特定アイテムを選択するタッチパネル(アイテム選択手段)2と、タッチパネル2により選択されたアイテムに相当する金銭の決済を行なう金銭処理部14と、顧客がタッチパネル2を用いて選択した特定アイテムに係る券を発行する券印刷部(券発行手段)11と、タッチパネル2により選択された複数のアイテムの組み合わせに基づいて該当するセットメニューを報知し且つ各部を制御する制御部(制御手段)12と、制御部12によりセットメニューが判定されると、この判定結果を音声により報知する音声報知部13を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 一旦チャージされた電子マネー機能付きICカードの残額の払戻しを可能にする電子マネー精算システムを提供する。
【解決手段】 電子マネー機能付きICカード10または携帯端末20の管理を行うサーバ40のサーバ側払戻手段410は、カード情報データベース420によりカード識別コード421および残額423を管理し、チャージ精算端末30からの払戻要求に対して、払戻可能な金額および手数料を表示させ、チャージ精算端末30から払戻額を入力させる。サーバ側払戻手段410は、払戻額、手数料額により、カード情報データベース420の残額423を更新するとともに、手数料データベース430により、取得した手数料額433を管理する。 (もっと読む)


【課題】必要なときのみ広告を行い、効果的に販売促進を行うことができる発券機を提供する。
【解決手段】券種を特定する操作部17を有し、当該操作部が操作されると特定された券種に該当する券を発行する発券機1において、人が接近したことを検知する人体検知手段20と、前記人体検知手段が人を検知すると現在の曜日、または時間帯に該当する音声データを音声記憶手段から読み出して出力する音声出力手段181とを備え、券の購入者が発券機の前に立ったときのみ効率的な販売促進用の音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】 電子マネーと現金が混在する割勘決済において、顧客の望む支払を行うことができる装置を提供する。
【解決手段】 各テーブルに電子マネー割勘装置を設ける。そして、合計金額が入力され一人当りの割勘金額を算出した後、各顧客は電子マネーで支払うか現金で支払うかを決定する。電子マネーでの支払を選択した顧客は順次、電子マネーでの決済を行う。電子マネーでの決済が終了したならば、未精算の金額を送信し、POS端末にて現金の決済を行う。 (もっと読む)


【課題】電子マネー媒体の種類別に決済額が異なる複数の商品を選択して決済するに際して処理を円滑かつ容易に行えるようにする。
【解決手段】自動販売機10は、複数の商品が選択されたとき、タッチパネル13に、商品毎に各ICカード種別に対応する価格をカード別価格表示欄として表示し、使用者に各商品の決済行うICカード種別を選択させる。カード別価格表示欄は商品毎に順次表示するか、選択した全ての商品についての一覧形式として表示する。各商品についてICカードの選択が終了し、商品の販売処理をした後各ICカード毎に使用金額の決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】新たに別の電子決済サービス情報を、商品を決済するための優先電子決済サービス情報として切替設定することができるようにして、利用者にとって利便性の高い自動販売機を提供する。
【解決手段】電子マネー情報22〜24を携帯情報端末56から読み取り、残高を更新するリーダライタ5と、電子マネー情報22〜24の入出金を管理する電子マネー管理センタ52との間でネットワーク58を介して電子マネー情報22〜24の授受を行なう通信部1と、利用者が購入する商品を選択するための操作を行う操作表示部2と、操作表示部2により選択された商品を利用者に提供する商品処理部6と、現金により商品の決済を行なう金銭処理部4と、電子マネー情報に基づいて電子マネー管理センタ52との間で決済を行い、商品処理部6を制御する制御部3と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者が希望する電子決済サービスを申し出たり、ボタンを押して選択する操作が必要なく、代金精算にかかる時間を短縮できる代金精算システム11を提供する。
【解決手段】複数の電子決済サービスを利用可能な媒体を用いて電子決済する代金精算システム11である。各電子決済サービス毎に対応してそれぞれ専用に端末17,18を備え、端末17,18を制御装置14に接続する。端末17,18は、媒体がかざされることによりその媒体の電子決済サービスが適合する電子決済サービスである場合にその電子決済サービスを読み取る。制御装置14は、各端末17,18で対応する電子決済サービスを読み取ることによりその電子決済サービスで電子決算する。利用者が希望する電子決済サービスの端末17,18に媒体をかざすことにより、電子決済サービスの選択とともに決済ができる。 (もっと読む)


【課題】電子マネーカードに残高不足が生じても迅速に決済処理すること。
【解決手段】電子マネーカード6(図1)は、決済機能部52と負債機能部62を備えている。決済機能部52は、決済処理に用いるバリューの残高を記憶しており、決済機能部52は、バリュー残高を減額することにより決済処理を行う。負債機能部62は、決済機能部52で決済時にバリュー残高に不足が生じた場合に、その差額分に該当する貸し付け金額を記録する。また、負債機能部62は、負債の返済があった場合には清算処理を行う。第2種電子マネー端末8は、決済機能部52と負債機能部62にアクセスすることができ、決済時にバリュー残高が不足する場合は、不足分を負債金額として電子マネーカード6に記録して決済を行う。 (もっと読む)


【課題】 それぞれ異なる状況において携帯される複数種類の媒体であって、互いに異なる識別情報を記録した媒体を用いて、施設内での取引から精算までを行うことができる自動精算システムとその自動精算システムに用いられる自動精算装置とを提供する。
【解決手段】 本発明の自動精算システム1,1A,1Bは、取引端末装置3と、自動精算装置4,4Aと、これらの装置と通信回線を介して接続される管理装置6,6Aとを備える。取引端末装置および自動精算装置は、それぞれ異なる識別情報が記録される会員カード10およびリストバンド11から、識別情報を読取って管理装置に送信することができる。管理装置は、取引端末装置から受信した取引に関するデータを、識別情報に関連付けて記憶することができ、自動精算装置から受信した識別情報に基づいて、対応するデータを、精算用データとして自動精算装置に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、購入点商品を自動的にディスペンスできる種々の装置及び方法を提供する。
【解決手段】一実施形態において、本発明は、自己走査勘定台と共に動作し、消費者が集めて購入点へ運んだ他の小売品目と共に商品をディスペンスすることができる。商品は、購入点において直ちにディスペンスされて消費者に与えられる。ディスペンスされた商品の価格は、集められて運ばれた小売品目の価格に加算される。消費者は、ディスペンスされた商品と、集められて運ばれた小売品目の両方に対して1回の支払を行う。別の実施形態では、本発明は、モジュラーであり、クイックサービスレストランの環境で動作する。本発明は、カウンタ/フロアスペースをほとんど必要とせず、人件費の追加もほとんどなく、種々の位置に取り付けることができ、いずれの方向にディスペンスすることもでき、且つ実質上既存のシステムと一体化することができる。 (もっと読む)


【課題】気軽に安価な飲食物を購入することができ、くつろげる空間を確保できる無人店舗を提供する。
【解決手段】建物2内に、カウンターテーブル3と、来店者14が着座する複数の椅子4・4・・と、飲食物を収納するストッカー12と、決済手段8とを備えた無人店舗1であって、来店者着座位置近傍に設ける飲食物注文手段9と、該飲食物注文手段9により注文された飲食物を前記ストッカー12から取り出す飲食物自動供給手段13と、取り出した飲食物を飲食物自動配送手段31に供給する人型ロボット5と、前記決済手段8と前記飲食物注文手段9と前記飲食物自動供給手段13と前記飲食物自動配送手段31とを接続して制御する制御手段18を備え、前記飲食物自動配送手段31は前記カウンターテーブル3と平行に配置して、注文した来店者14の前方まで搬送する。 (もっと読む)


【課題】 食育の推進を図ることができる食堂用カード決済装置を提供する。
【解決手段】 1日の累積利用金額と利用日とが記憶されているICカードに対して情報の読み書きを行うICカードリーダライタ2と、商品毎の金額を記憶する商品情報記憶部と、決済対象商品を登録するキー入力部5と、カレンダー機能を有し装置全体を制御する制御部8とを備え、1日の累積利用金額と今回の利用金額との合計額が1日の利用限度額を超えていない場合には決済が行われることを特徴とする食堂用カード決済装置。 (もっと読む)


【課題】カードの貯留、再発行および回収をすることができる記憶媒体処理装置などの情報の管理を行う管理装置、遊技管理方法および遊技管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】非会員用ICカード31をカード貯留部204に貯留する機能、およびカード貯留部204において非会員用ICカード31の貯留量が許容貯留量に達したことが検知された場合には、非会員用ICカード31をカード排出部217に落下し、カード回収部に回収する機能を有する記憶媒体処理装置などの情報を管理する。 (もっと読む)


【課題】 柔軟な設定作業を実施でき且つ低コストで構築可能な食堂用決済システムを提供する。
【解決手段】 制御ユニット300は、設定情報を入力する設定情報入力手段と、入力された設定情報を記憶する設定情報記憶手段と、設定情報記憶手段に記憶されている設定情報に基づきリーダライタユニット100を用いた電子マネーによる決済処理を行う決済処理手段と、ネットワーク400を介して管理用コンピュータ500とデータ通信する通信制御部とを備え、管理用コンピュータ500から前記設定情報記憶手段にアクセス可能とした (もっと読む)


紙巻きタバコおよびその他の類似の製品の販売機は、その中に収容されているストックを排出する機構を含む。さらにこのタバコ販売機は、高周波識別子(RFID)読み取り機などの入力装置、不揮発性メモリおよび制御ロジックが設けられている。この販売機は、通常、バーなどの客がそこの従業員にタバコの購入を頼むバックオブバーの環境に設置される。このようなタバコの販売を行うために従業員は、タバコ販売機のRFID読み取り機にRFIDカードを通す。これによってRFID読み取り機は、RFIDカードに含まれる独自のシリアル番号にアクセスし、そのRFIDカードが販売機に保持された一連の承認に対して確認される。このタバコ販売機は、従業員が正等に承認されている場合のみ、製品を排出する。
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