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Fターム[3E044CA09]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 入力手段 (1,125) | 設定又は制御入力によるもの (51)

Fターム[3E044CA09]に分類される特許

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【課題】外扉を閉じた状態でのリモコンの操作に制限を設けることができる自動販売機を提供する。
【解決手段】本体キャビネットの前面開口を開閉するための外扉を備えた自動販売機であって、該自動販売機の設定・確認操作用のリモコンを内部に備えた自動販売機において、前記外扉が閉じた状態では、前記リモコンの操作を無効とする。 (もっと読む)


【課題】年間消費電力量の更なる低減が可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】自動販売機は、ピークカット運転する期間を設定するためのピークカット期間設定手段1と、ピークカット運転する期間におけるピークカット運転する時間帯を設定するためのピークカット時間帯設定手段2と、現在の年月日、曜日、時間を示すカレンダー情報を出力するカレンダー手段3と、商品を収納する庫内を冷却または加熱する庫内温度調節手段4と、庫内温度調節手段4の運転を制御する運転制御手段5とを有し、運転制御手段5は、カレンダー手段3のカレンダー情報がピークカット期間設定手段1で設定された期間内でピークカット時間帯設定手段2で設定された時間帯に入っている間は、冷却販売する商品が収納された庫内の温度が上昇して所定の上限温度に達した場合等のピークカット運転を解除する所定条件が満たされない限り、庫内温度調節手段4を停止する。 (もっと読む)


【課題】処理対象日に関する情報を容易に修正することが可能で、予め設定されたサービスを良好に行うことができる自動販売機の制御装置を提供すること。
【解決手段】取得した現在日時から現在が割引販売対象日に該当すると判断した場合に、予め設定されたサービスを行う自動販売機に適用される制御装置であって、割引販売日に関する休日情報31Mがメモリ30Mの書換可能な領域に予め設定されており、取得した現在日時と休日情報31Mとを比較して現在が割引販売対象日に該当すると判断した場合に、割引販売を開始するための設定を行う制御手段30を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】販売ユニットの設置作業を簡単なものとすることができる自動販売機の制御装置を提供すること。
【解決手段】本体キャビネットの内部に収容する商品とは別個の商品を販売する販売ユニット40が、本体キャビネットに形成された開口を閉成する外扉に設置可能な自動販売機に適用される制御装置であって、販売ユニット40に関するユニット情報が予め格納されており、該販売ユニット40の追加が選択される場合に、ユニット情報に基づいて該販売ユニット40における商品の販売に関する設定を行う制御手段30を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】自動販売機の冷却システムの制御装置に関し、凝縮器ファンの取付け状態に応じて凝縮器での熱交換量を調整することができ、冷凍能力の改善を図ることができる自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】負荷制御部は、凝縮温度状態を確認するための凝縮温度確認手段100と、複数の凝縮器ファンの運転パターンが記憶されている凝縮器ファン運転パターン記憶部400と、凝縮温度確認手段100が確認した凝縮温度状態と凝縮器ファン運転パターン記憶部400に記憶された運転パターンにより複数の凝縮器ファンの運転パターンを決定する凝縮器ファン動作判定部300により制御することにより、複数の凝縮器ファンの配置に応じて凝縮器での熱交換量を調整することができ、機械室内の空気の送風を維持する自動販売機における冷凍能力の調整を容易に適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】データ設定あるいはデータ確認時の操作の簡略化を図る自動販売機を提供する。
【解決手段】外扉の前面にデジタル表示器と、外扉の後側に装置全体を統括制御するメインコントロールボックスを備えた自動販売機において、メインコントロールボックスに複数の作業項目を切り換えて選択するためのモード選択スイッチを設け、該モード選択スイッチが操作され、作業項目が選択されると、商品選択ボタンあるいは返却レバーを操作キーとして有効とし、その作業内容を前記デジタル表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】賞味期限などの管理を現実的なレベルで確実に実行することができる自動販売機による商品の販売方法、自動販売機及び液体入りペットボトルを提供すること。
【解決手段】ルートマンが自動販売機に商品を投入するとき、ルートマンが携帯する端末機により前記商品に記されている賞味期限及び当該商品を識別できる単品識別番号に関する情報を少なくとも含む第1の情報を読み取って当該端末機に第1の情報を記憶させ、前記端末機は前記記憶した第1の情報に前記商品の投入個数及び投入日を含めた第2の情報を生成し、前記端末機から前記自動販売機へ前記第2の情報を転送して当該自動販売機に第2の情報を記憶させ、前記自動販売機は前記記憶した第2の情報に基づき、前記商品の販売を規制する。 (もっと読む)


【課題】商品の盗難や悪戯などを目的として、前面扉が閉じられている状態で入力部から操作されても、自動販売機の設定条件が変更されたり、商品が抜き取られたりすることを防止しながら、自動販売機の係員などは、前面扉が閉じられている状態で入力部から操作することで、自動販売機の設定条件を変更したり、テスト払出機能を行ったりすることが可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】前面扉を閉じた状態では入力部10からの入力を禁止する入力禁止モード22を、設定可能に構成した。この構成により、盗難や悪戯を図る者が、前面扉の一部を破壊した後に、前面扉を閉じたままの状態で、商品取出口などから入力部を外部に取り出して入力部を操作した場合でも、テスト払出を含めて入力部からの入力を実行できなくなり、この結果、商品が抜き取られることや、自動販売機の設定条件が変更されることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 自動販売機の主制御部に負荷をかけることなく、既存の通信回線を経由して端末装置同士の通信を行う。
【解決手段】 端末装置2は、自動販売機100の主制御部1から通信回線5を経由して順次送られてくる送信許可指令を受信し、この送信許可指令が自端末装置宛であると認識すると、主制御部1が送信許可指令に対する応答信号待ちをしている間に、通信回線5を経由して通信相手となる他の端末装置3に情報を送信する送受信手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、交互販売グループが設定されているコラムの商品入れ替えに関し、作業の効率化を図ることのできるようにした自動販売機を提供することにある。
【解決手段】同一商品を収納する複数のコラムに対応した商品選択ボタンを押すことにより、あらかじめ設定されたコラムの搬出順序に従って商品をコラムから搬出する交互販売グループの設定機能を備えた自動販売機において、収納商品の搬出モードとし、1つのコラムの商品を全て搬出した後、搬出したコラムが前記交互販売グループに設定されているコラムである場合には、同じ交互販売グループに設定されている他のコラムの商品を続けて全て搬出することができる。 (もっと読む)


【課題】自動販売機本体に配設された商品収納ラックをコラム数の異なる他の商品収納ラックに交換する場合においても設定操作を簡略化することができる自動販売機の制御装置を提供すること。
【解決手段】選択ボタン12が操作されることにより選択ボタン12に対応付けられたコラムより商品を払い出して販売する自動販売機の制御装置において、入力手段20を通じて所定のコラム番号が販売不可として入力された場合、該番号が割り付けられたコラムを販売不可コラムに設定する一方、入力手段20を通じて所定のコラム番号が販売可能として入力された場合、該番号が割り付けられたコラムを販売可能コラムに設定する制御手段30を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】自動販売機本体における動作条件、例えば人感センサの検出感度等の設定を容易に行うことのできる自動販売機を提供する。
【解決手段】自動販売機本体と、この自動販売機本体に付属させて設けられて該自動販売機本体の運用・動作条件の設定に用いられるリモコン装置とを具備し、特に前記リモコン装置に温度センサを組み込み、この温度センサにて検出される温度に応じて前記自動販売機本体の動作条件を、該リモコン装置を用いて調整し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】ホット/コールド切換室を冷却加温するヒートポンプシステムに関し、開閉弁の消費電力量を削減し、省エネ自販機を提供することを目的とする。
【解決手段】圧縮機17と、室内熱交換器18と、室外熱交換器19と、直動式の四方切換弁20とを備え加温時に四方切換弁20に通電しないので、切換弁の消費電力がゼロとなり、さらに、弁の流量も確保して圧力損失を低減することで圧縮機17の効率UPとなり、さらなる省エネを実現することができる。また、切換弁を減らすことができ部品点数の削減、配管の簡素化ができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作精度を高める、ユーザへの効果的な情報提供を行う等、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】自動販売機100の前面側に両眼視差画像を表示するLCD102が配設され、このLCD102の表示面に位置情報取得部を構成する静電容量センサ104が載置されている。位置情報取得部は、LCD102の表示面上の三次元空間に存在する対象物(ユーザ105の手)の三次元位置(x,y,z2)の情報を取得する。ユーザ105がLCD102に一定以上近づいた場合に、LCD102は、ユーザ105に商品選択ボタンを視認させる両眼視差画像を表示する。そして、ユーザ105の手の位置がある商品選択ボタンの選択設定範囲に入るとき、その商品選択ボタンの表示態様(色、大きさ、視認位置など)が変更され、その商品の選択状態にあることが示される。その状態で手の位置がさらにLCD102に近づく場合、商品の選択購入が決定される。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー化を図りながら、メンテナンス作業を容易なものとすることができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】所望の金銭が投入され、かつ商品が選択された場合に、選択された商品を調理して提供する自動販売機において、常態においては通常運転モードに設定する一方、現在時刻が予め決められた省エネ時間帯に含まれる場合には、少なくとも商品の調理に利用される湯の温度を通常運転モード時よりも低下させる省エネ運転モードに設定する制御手段40を備え、制御手段40は、省エネ運転モードに設定する場合において、本体キャビネット1の前面開口を開閉する前面扉2が開成されたときには、省エネ運転モードを解除して通常運転モードに設定するものである。 (もっと読む)


【課題】不要な初期化処理を省略して、顧客の待ち時間を短縮させることができる金銭取扱い装置を提供する。
【解決手段】この自動券売機1は、紙幣及び硬貨による金銭処理により、券を自動的に払い出す自動券売機1であって、可動部を有しない電気系及び制御系ユニット20を初期化する第1の初期化手段21と、可動部を有する機械系ユニット22を初期化する第2の初期化手段23と、人体が接近したことを検知する人感センサ25と、人感センサ25が人体を検知しない時間を計時する計時手段26と、機械系ユニット22を露出させる開口部を開閉する扉の開閉状態を記憶する自己保持型センサ(開閉記憶部)27と、電気系及び制御系ユニット、並びに機械系ユニットを省エネモードに移行させる制御手段24と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】災害等緊急時に、所定の金額の投入がなくとも、商品と解凍手段の取り出しを可能とした自動販売機を提供する。
【解決手段】災害等緊急時に、所定の金額の投入がなくとも、商品の取り出しを可能とした自動販売機が存在する。しかし、冷凍食品用自動販売機0101では、さらに解凍手段がなければ、冷凍食品用自動販売機0101を非常用食料として利用する上で問題がある。本発明における冷凍食品用自動販売機0101は、災害等緊急時に、無料で、冷凍食品とその解凍ツールを提供可能な構成である点に特徴を有する。本発明により、冷凍食品用自動販売機において、冷凍食品を災害等緊急時において非常用食料として利用するために必要な、解凍するための手段を、冷凍食品とあわせて提供することができる。 (もっと読む)


【課題】冷却加熱の運転モードに関わらず低コストで効率良くヒートポンプ運転を行う。
【解決手段】圧縮機と、室外熱交換器と、第1膨張手段と、室内を冷却する複数の第1室内熱交換器とを配管接続してなる冷却循環回路を構成するとともに、圧縮機と室内を加熱する第2室内熱交換器と、第1膨張手段と、室内を冷却する第1室内熱交換器とを配管接続してなる冷却加熱循環回路を構成した自動販売機において、室外熱交換器の出口部と第1膨張手段とを接続する配管と室外熱交換器の入口部との間に第1バイパス管路を設けるとともに、室外熱交換器の出口部と圧縮機の入口部との間に第2バイパス管路を設けることより加熱単独の運転モードにおいてもヒートポンプ運転を行う。 (もっと読む)


【課題】商品選択システムと方法、及び、そのコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】商品選択システムと方法は、ストレージユニットと処理ユニットとを有する。ストレージユニットは、商品販売機の複数の販売商品に対応する販売データ、及び、複数の商品の少なくとも一つの属性を記録するのに用いられ、商品は、商品販売機の販売商品と複数の候補商品を含む。処理ユニットは、これらの販売商品の販売データに基づいて、販売商品の指標データを決定する。指標データは複数の特定指標データの一つである。分類アルゴリズムを用いて、販売商品の属性と指標データに従って、機器販売モデルを設定し、各候補商品を機器販売モデルに適用し、各候補商品の指標データを得る。指標データが第一特定指標データである少なくとも一つの候補商品により、指標データが第二特定指標データである少なくとも一つの販売商品を交換する。 (もっと読む)


【課題】商品の賞味期限入力を補充のたびに入力することなく、簡単な設定にて商品の賞味期限管理が可能で、かつ各種表示が容易に行える自動販売機を提供すること。
【解決手段】コラム毎の賞味期限期間と該賞味期限期間内に販売が必要な商品の本数である管理本数と賞味期限が近づいてきたことを示す賞味期限間近日数とを設定する。賞味期限の動作状況を確認する場合は、前記賞味期限期間から前記賞味期限間近日数を減算した期間の間の実販売本数を演算し、前記管理本数から前記実販売本数を減算して前記管理本数までの販売必要数を演算し、賞味期限間近で前記販売必要数が存在するコラムに対応する商品選択ボタンに付属するランプを表示するとともに、前記ランプを表示している商品選択ボタンを操作すると、前記販売必要数を表示する。 (もっと読む)


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