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Fターム[3E044FA20]の内容

Fターム[3E044FA20]に分類される特許

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商品又はサービスを提供するための販売機システム。この販売機システムは、提供機構を有する販売機と、当該販売機からは遠隔の複数の仮想設備モジュールと、ベンディングブリッジと、を備える。このベンディングブリッジは、複数の仮想設備モジュール及び販売機の提供機構と通信して、当該提供機構に対して商品又はサービスを提供するように命令する。
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【課題】電子マネーカードに残高不足が生じても迅速に決済処理すること。
【解決手段】電子マネーカード6(図1)は、決済機能部52と負債機能部62を備えている。決済機能部52は、決済処理に用いるバリューの残高を記憶しており、決済機能部52は、バリュー残高を減額することにより決済処理を行う。負債機能部62は、決済機能部52で決済時にバリュー残高に不足が生じた場合に、その差額分に該当する貸し付け金額を記録する。また、負債機能部62は、負債の返済があった場合には清算処理を行う。第2種電子マネー端末8は、決済機能部52と負債機能部62にアクセスすることができ、決済時にバリュー残高が不足する場合は、不足分を負債金額として電子マネーカード6に記録して決済を行う。 (もっと読む)


【課題】電子マネー端末装置が複数種類の非接触式ICカードを検出した場合であっても、取引を行うことができる電子マネーシステムを提供する。
【解決手段】非接触式管理サーバ5に、複数種類の非接触式ICカードを1個のグループとして記憶すると共に、各々のグループにおいて、特定の1枚の非接触式ICカードには優先カードであることを示す情報を付与した状態で記憶する記憶部18を設け、電子マネー端末装置2が、複数種類の非接触式ICカードを同時に検出した時に、該同時に検出した非接触式ICカードと同じ組み合わせの非接触式ICカードが非接触式管理サーバ5の記憶部18に記憶されている場合、電子マネー端末装置2は、非接触式管理サーバ5の記憶部18に記憶されている優先カードを示す情報に従って、非接触式ICカードを選択し、該非接触式ICカードと取引を行う。 (もっと読む)


【課題】寸法およびコストの増加を招くことなく、ICコイン出口からICコインが内部に押し戻されることを阻止可能な構成を備えたICコイン処理装置を提案すること。
【解決手段】遊技台用台間機1に組み込まれているICコイン処理装置10では、出口センサ40によって発行あるいは返却されるICコインが検出されると、ICコイン搬送ローター25を回転させ、そのローター外周端面25aにおけるポケット開口部25bが形成されていない部分25cをICコイン出口通路30に対峙させ、当該部分25cによって、ICコインが押し戻されることを阻止している。ローター外周端面25aの部分25cを利用しているので、ICコインが押し戻されることを阻止するために新たな部品を取り付ける必要がなく、ICコイン出口通路を長くする必要もない。 (もっと読む)


【課題】カード・リーダを有するセルフ・サービス端末装置を提供する。
【解決手段】リーダは、読み取られる格納済みのデータを有するカードを受け入れるためのカード受入手段(14)と、格納済みのデータを読み取るためのカード読取手段(12)とを備える。リーダは、配送経路を介してカード受入手段(14)のところで受け入れたカードを、前記カード読取手段に配送するように配置される。経路(30)は、搬送中所定の面内にカードを維持するように配置される。信号源(28)は、使用中カードが通過する面内の配送経路(30)を横切って投影される出力信号(26)を発生するように配置される。検出手段(32)は、また、出力信号(26)を受信し、対象物が信号と干渉を起こした場合に、経路(30)内の対象物の存在を検出するように配置される。 (もっと読む)


【課題】可動ベース11を支持するレール12のスライド抵抗が、可動ベース11を可動ベース3に対してスライド自在に支持する他のレール4のスライド抵抗よりも大きくなった場合に、可動ベース11を引き出す際に可動ベース3が先行して突出することにより作業者の身体に衝突する不具合を防止する。
【解決手段】固定ベース2に対して第1のレール4によって進退自在にガイドされた第1の可動ベース3と、第1の可動ベースに対して第2のレール12によって進退自在にガイドされた第2の可動ベース11と、固定ベースには係止部41を備え、第1の可動ベースには係止部と係止可能な位置関係にある被係止部42が設けられ、係止部と被係止部とを着脱自在に係着させる係着部材43を備え、係止部と被係止部は、第1可動ベース及び第2の可動ベースが収納位置にある時と、第2の可動ベースが引出し位置へ単独で移動すべき過程中においては、共に係着部材を介して係着し続けることにより第1の可動ベースの引出し方向への移動を阻止し続ける。 (もっと読む)


真正性検証のための方法。前記方法は、第1パーティと第2パーティの間でトランザクションを行うことを含み、前記パーティは、互いに遠隔の第1ロケーションと第2ロケーションに位置し、トランザクションの結果は、商品および/またはサービスに対する法的権利の、第1パーティから第2パーティへの移転である。第2パーティの価値権利トークンを記述するデータが、キャプチャされて、前記価値権利トークンに関するシグネチャが作成され、前記シグネチャは、価値権利トークンの本来的な特性に基づく。前記シグネチャは、第2パーティから前記シグネチャを格納されたシグネチャのデータベースと比較することができる第3パーティに伝送されることが可能である。価値権利トークンがデータベースの中の価値権利トークンシグネチャに対応するかどうかを示す検証結果は、第3パーティから第1パーティに伝送される。
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同じフィールドでの他のカード回路が正常に機能すること、および、ある周波数で電圧を印加することによって電磁界を形成する方法で、カード上のデータが他の者からアクセス可能となることを阻止するために利用される装置である。 (もっと読む)


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