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Fターム[3E046BA06]の内容

個別商品用自動販売機 (5,224) | 収納商品の種類 (573) | 半完成商品 (40)

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【課題】迅速かつ確実にカップストックから最下段のカップを1個ずつ分離する。
【解決手段】上爪48の把持部48aを半径方向外側に、下爪35の把持部35aを半径方向内側に移動させることで、上爪48に支持されていたカップストックを下爪35まで落下させて把持部35aにより支持させ、その後、変位手段66により上爪48の把持部48aを半径方向内側に、下爪35の把持部35aを半径方向外側に移動させることで、最下段から2番目のカップを上爪48の把持部48aにより支持する一方、最下段の1個のカップを下爪35の把持部35aから離脱させてカップストックから分離することができ、余計な作業が不要となる。 (もっと読む)


【課題】カップから飛び出した異物を、カップに付着させることなく、また、商品に焦げた臭いを移すことなく、清掃除去する。
【解決手段】調理素材の加熱調理時に、異物(ポップコーンの破片)がカップから頂壁76a上に飛び出しても、昇降手段により加熱炉(下加熱炉77)を上昇させて頂壁76aと下加熱炉77との間に間隙82を形成する一方、スクレーパー 117を前記頂壁76aの上面に摺接させながら水平移動させるようにしたので、頂壁76a上の異物を確実に掻き出し排除することができる。このとき、カップは加熱炉と共に上昇しているので、異物がカップに付着することはなく、しかも、スクレーパー 117に異物が付着しても、該スクレーパー 117は加熱調理時に加熱炉内に存在しないため、該異物が再加熱されることはない。 (もっと読む)


【課題】 生育中の農作物を販売することができる農作物販売装置を提供する。
【解決手段】
農作物販売装置1は、生育中の農作物を収容し、当該農作物の栽培を行うことが可能なように構成された収容部1aと、金銭の投入を受け付ける金銭投入部14と、収容部1aに収容された農作物が販売可能か否かを判定する販売可否判定手段とを備え、金銭投入部14によって所定額の金銭の投入が受け付けられた場合、前記販売可否判定手段によって販売可能と判定された農作物を収容する収容部1aから当該農作物を取り出すことができるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】料金を投入し姓名を入力すると、印鑑が装置内でその場で個別に彫刻できる印鑑販売機を提供する。印鑑ケースも同じ販売機で販売する。
【解決手段】キーボード3に希望する名前を入力すると、モニター画面2に印影が表示され書体が選択できる。文字の拡大縮小および文字線の太さの調整機能が設けられており、好みの字体に自分で微調整できる。販売機1は印鑑ケースも販売できるようになっており、印鑑と印鑑ケースをセットで販売できる。販売機1内部に印鑑材料収納ホッパーを設け、印鑑材料を予め保管しておく。ホッパー内の最下部の彫刻対象印材と中心が一致する場所に印鑑彫刻機を配置する。彫刻済みの印鑑を取り出すために仕切り板とフラップ弁を配置している。仕切り板がフラップ弁を押し込むと開口部が開き、彫刻済みの印鑑が排出される。 (もっと読む)


【課題】 メタボリックシンドローム、療養者用、サービス業労働者の深夜食及び健康管理など食事療養または食事管理を必要とする人に対し特殊冷凍弁当と冷凍弁当の自動販売機を利用し自己の健康管理にあわせた弁当をいつでも容易に購入できる救済弁当提供システムを提供する。
【解決手段】 目的に合わせたカロリーと成分を含む弁当、たとえばメタボリックシンドローム防止提案弁当、療養者用カロリー調整等の弁当、サービス業労働者の深夜食及び健康管理用弁当、個人情報漏洩の為の弁当など目的別弁当を作り特殊冷凍した特殊冷凍弁当と冷凍弁当の自動販売機を利用した救済弁当提供システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】缶詰を消費者に販売する際に缶詰を加熱するための缶詰加熱装置について、非接触型の温度検知素子を使用して、過熱により缶詰を変形させたり破裂させたりすることなく、安全に缶詰を加熱できるようにする。
【解決手段】缶詰2の表面に接触しない非接触型の温度検知素子12を使用すると共に、缶詰2の蓋22に向かって指向性集音マイク13を設置し、この指向性集音マイク13からの伝達により高周波誘導加熱コイル11への通電を止める通電停止回路を設置して、温度検知回路の制御により高周波誘導加熱コイル11に通電中で、指向性集音マイク13が所定範囲の周波数の音を捉えたときに、通電停止回路によって高周波誘導加熱コイル11への通電が止められるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 未調理品にマイクロ波を照射させて、加熱調理した上で販売提供する自動販売機において、レンジの出し入れ口からのマイクロ波の漏洩を抑止する。
【解決手段】 販売機1内の貯留装置2から、ポップコーンの未調理商品Aを、1個づつ取出して、マイクロ波を照射するレンジ5内に送る。レンジ5の出し入れ用開口11は1箇所である。レンジ5の扉6は、スライド移行方式14,15で開閉する。レンジ5の外壁面に設けたラック18に、レンジ扉6に連結したギヤ17が噛合し、ギヤ17がモータ19で駆動されて、レンジ扉6は開閉作動する。レンジ5内に設けた排出枠体7の枠内で加熱調理された商品Bは、排出枠体7の移動で、レンジ5外に出され、取出し部8に送られる。 (もっと読む)


【課題】誘導加熱式の缶商品加熱装置を搭載した自動販売機に関し、缶商品の具材、加熱前の温度に関わらず、信頼性の高い均一な加熱を効率よく行える缶商品の誘導加熱装置を備えた自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】温度検知手段43と、缶商品18毎の温度上昇度を設定する温度上昇度設定手段44を備え、予め缶商品18の温度上昇度を設定し、缶商品18を加熱販売する際の加熱前の温度と缶商品18の目標温度との温度差と、缶商品18の温度上昇度から加熱時間を特定し、誘導加熱装置17の加熱を終了することで、おでんのような具材が入った缶商品18のように缶商品内の熱伝導率が異なるような場合においても、加熱前の温度が異なる場合においても、多品種の缶に対応して安定的に加温することができる。 (もっと読む)


【課題】商品の補充時に、商品の残量を容易に確認でき、それにより、商品の補充作業を効率よく行うことができる自動販売機の商品収納払出し装置を提供する。
【解決手段】商品収納庫12内の後部に左右方向の全体にわたって設けられ、複数の商品を収納するとともに、商品の補充時に内部を前方から視認可能な商品通路102を有し、販売時に商品通路102から商品を払い出す後側収納払出し部22と、商品収納庫12内の前部に左右方向に移動自在に設けられ、複数の商品を収納するとともに、販売時に商品を払い出す商品コラムユニット23と、を備え、商品コラムユニット23は、上下方向に延びるとともに前方に開放し、複数の商品を収納するケース本体31と、このケース本体31の前面に開閉自在に設けられ、商品の補充時に、閉鎖した状態のまま、ケース本体31内を視認可能に構成された前面ドア32と、を有している。 (もっと読む)


【課題】冷凍食品の貯蔵や搬出および包装シートの切除、焼釜への搬入および搬出等を確実に行える構成の自動販売装置を提供する。
【解決手段】包装された冷凍食品4と、この冷凍食品4の両端を保持する保持部材2が固設され各々同期して上下動可能なコンベア3と、このコンベア3の回転によって落下放出された冷凍食品4を放出口6より押し出す押出部材5と、押し出された冷凍食品4を受ける上下動可能なトレイ10と、このトレイ10上の冷凍食品4の包装シートを切除する包装シート切除手段12と、焼釜14と、包装シートが除去された冷凍食品4を焼釜14へ搬入および搬出する搬入搬出部材15と、装置全体を制御する制御手段と、焼き上がった食品を取り出す取出口16とより構成したものである。 (もっと読む)


【課題】版形成機構で形成した湾曲した模様入りメダルを略平らな状態に再加工して払い出すメダル版刻印装置におけるメダル形状矯正機構を提供する。
【解決手段】案内レール77を落下したメダル原板78は圧延ローラ74と版取付ローラ75により圧延されながら選択された版の模様が刻印される。模様入りメダルは版刻印時に圧延されるため湾曲状態となる。湾曲した模様入りメダルは再圧延ローラにより湾曲が矯正されて略平らな状態となり、案内スロープに落下しメダル払出部に移動させられる。 (もっと読む)


【課題】版形成機構で版形成したメダルを所定時間、装置内部で保持した後、払い出すことにより、メダル購入者にメダルを手にしたときの発熱による不快感を生じさせることがなく、しかもメダルが払い出されるまでの時間を最小限に抑えることができるメダル版刻印装置におけるメダル冷却装置を提供する。
【解決手段】版形成機構の案内レール77を落下したメダル原板78は圧延ローラと版取付ローラにより圧延されつつ版の模様が転写される。模様が形成されたメダルは一時メダル保持機構1のメダル受板2で所定時間保持された後、メダル受板2の傾斜によって排出される。版形成により発生した熱がメダル受板2で放熱され、購入者はメダルを手にとったとき不快感を味わうことはない。 (もっと読む)


【課題】モータが回転を開始する度にモータの回転速度を計測し、今回のモータ回転速度と予め設定した版位置の情報(距離)から適切な版位置で版形成タイミング信号を発生させるべき時間を算出することにより、目標位置近傍のスリット位置に版が達したときに、版の最終目標位置まで自動的に版位置を微調整する版形成機構における版位置補正回路を提供する。
【解決手段】メダル原板78を案内レール77の上部で一時停止させ、版取付ローラ75とともにスリット付き円盤を回転させ、原点位置より予め設定してあるパルス数を計数する。版回転時にモータの回転速度を求め、この速度より目標位置近傍のスリット位置から最終目標位置までの時間を算出し、版形成タイミング信号を発生させ、メダル原板78を落下させる。モータの経年使用などによるモータ回転速度のバラツキを自動的に補正する。 (もっと読む)


【課題】誘導加熱装置で常温または冷却状態から適温に加熱される商品の種類やサイズなどにかかわらず、加熱開始から終了までの時間を、適切に表示部に画像表示することで利用者を無用に待たせることなく販売できる誘導加熱装置を備えた自動販売機を提供する。
【解決手段】誘導加熱装置100で加熱中に加熱動作をイメージした画像データ704aを表示する表示部704と、あらかじめ設定された画像データを表示部704へ送信する制御部501とを備え、画像データ番号が付与されて制御部501に記憶されており、加熱中は、制御部から送信される画像データが画像データ番号順に表示部704に表示され、加熱動作が終了すれば、画像データ番号を途中で省略して、画像データの最終番号に対応する最終画像データを表示部に表示し搬出されるものである。 (もっと読む)


生の材料を利用してピザを調理加熱処理するための装置と方法であり、装置は自動販売機の形態である。利用者は、機械に備えられた、キー操作部、タッチパッド、表示部、或いは、その他のユーザーインターフェースを経由して、望んでいるピザの種類を特定する。次に機械は、依頼されたピザを作るために必要な材料を組み合わせ、ピザを適切に加熱処理し、梱包し、梱包されたピザを利用者もしくは消費者に販売する。生地は密封され、オートメーション化された方法で開封される容器もしくはチューブの形状で備えられても良い。生地の薄片はそれぞれのピザを生成するために生地容器から切断されても良い。ソースは密封されたチューブ、袋、或いは、容器の形状で備えられ、ポンプや類似の装置等の制御された分配装置を用いて制御量のソースが供給されても良い。最後に、チーズは袋、或いは、容器に入れて備えられ、計測された量のチーズがそれぞれのピザの調理中に供給されても良い。ピザ調理機械は、材料の新鮮さを保つために適切な温度で冷蔵しておかなければならない材料を貯蔵し、さらに適切な衛生環境と食品取り扱い環境を保つために、冷蔵部を備えた構成としても良い。ピザ調理機械は、ピザを加熱処理するためのオーブンを備えても良い。さらに、ピザ調理機械は、ピザを入れるための箱を形成するための箱形成部を備えても良い。
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【課題】雨水や虫、埃などが高周波電源や誘導加熱制御装置内に侵入すると、漏電の危険性があり利用者や自動販売機の管理者に対して安全性を高めた誘導加熱装置を備えた自動販売機を提供する。
【解決手段】本体側に設けられて缶商品18を収納する商品収納室11aと、扉側に設けられて缶商品18を取り出す商品取出口16と、商品収納室11aに収納された缶商品を受け入れて誘導加熱方式により前記缶商品を加熱する誘導加熱装置17の制御を行う誘導加熱制御装置100とを備え、商品取出口16の下部に誘導加熱制御装置100を収納する収納部101を区画形成し、扉を開放した時に誘導加熱制御装置100に直接触れないように収納部の開口部を覆うカバー部材103を備えた自動販売機としたものである。 (もっと読む)


【課題】発行不可のICコインを事前に排除でき、ICコインの発行処理動作の高速化に有利なICコイン処理装置の発行処理方法を提案すること。
【解決手段】ICコイン処理装置10は、ICコインの発行要求を受けると、収納されているICコインをデータ読み書き位置Aに搬送し、当該位置Aで所定のデータを書き込み、ICコインを発行する。ICコインの発行要求を受ける前の時点において、当該発行要求によって発行される発行対象のICコインは、収納位置からデータ読み書き位置Aに搬送され(ST51)、コインデータが読み出される。読み出し不能、データ不良の場合には使用不可であるとして警告を発生する(ST52、53、54)。使用可能な場合には、読み出されたコインデータが記憶保持される(ST52、53、55)。この後に、ICコインは再びデータ読み書き位置Aから元の位置に戻される(ST56)。 (もっと読む)


【課題】容器内の食品を正確に所定温度に加熱することのできる食品加熱装置及びそれを備えた自動販売機を提供する。
【解決手段】赤外線放射温度計23aにより測定されたペットボトル表面の温度に基づいて単位時間あたりの温度差を算出する温度差算出手段と、ペットボトル内の飲料の設定温度とペットボトル飲料Xの加熱開始前に温度測定手段により測定された容器表面の温度との差を、ペットボトル飲料Xの加熱中の所定時間に温度差算出手段により算出された単位時間あたりの温度差で除算して、ペットボトル飲料Xの加熱開始からペットボトル内の飲料が設定温度に達するまでの予測時間を算出する予測時間算出手段と、加熱時間用時計22により計測された加熱時間が予測時間になったときにペットボトル飲料Xの加熱を終了する加熱制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】災害時の救援食料品の温め直しは、大変困難である。ドライブして、気に入った景色の場所で、暖かい弁当を飲食したい。
【解決手段】以上の課題を解決するために、従来方法と異なりフェーズドアレイマグネトロンを使用した携帯式電子レンジを発明した。 (もっと読む)


【課題】食品ゲル成形体を自動的に製造する製造装置において、顧客に提供可能な食品ゲル成形体の数を知らせることができる食品ゲル成形体の自動製造装置を提供する。
【解決手段】食品ゾル溶液を製造する製造部22と、製造された食品ゾル溶液が充填され、充填された食品ゾル溶液を食品ゲル成形体にゲル化させる複数の型27と、食品ゲル成形体を提供させる提供口26へ、型内の食品ゲル成形体を供給する供給手段と、提供可能な食品ゲル成形体の数を表示する表示部30とを具備する。 (もっと読む)


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