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Fターム[3E047BA02]の内容

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【課題】飲料注出時にはカップ内に飲料を注出し、飲料注出動作の終了後には後垂れ液でカップの縁を汚すことのないカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】液体注出ノズル30によって飲料等の液体をカップCに供給して販売するカップ式自動販売機において、液体注出ノズル30の下方に配設した後垂れ受け40の下部をカップCの外方に向けて下向きに傾斜させた曲面42とし、液体注出動作の終了後に生じた後垂れ液を曲面42に沿わせて流下させてカップCの外に滴下させるようにした。 (もっと読む)


【課題】小型で、構造が簡単で、洗浄の手間を低減できる飲料の試飲装置を提供することをその目的とする。
【解決手段】複数種類の飲料が充填された複数本の容器が上下反転されて回転手段に取り付けられ、当該容器の開口部には下側から押圧されることで開口部を開放する開閉手段を設け、回転手段により試飲対象の飲料が充填された容器を試飲可能位置に移動させるとともに、移動手段が、試飲のための試飲用の器を移動させて開閉手段を試飲用の器自体(または、器を移動させる際に器が載置されている載置台または、載置台と一体的に移動する部材)で押圧することで、試飲用の器に対象の飲料を注入する。 (もっと読む)


【課題】 コンプレッサに生じる温度上昇等の異常を容易に検知することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】 貯水槽と、コンプレッサを有し、貯水槽内の水を冷却する冷却装置と、貯水槽内の水の温度を検知する温度センサと、冷却装置が貯水槽内の水を冷却しているとき、貯水槽内の水温の低下の割合が略一定となる第1温度領域と、貯水槽内の水温の低下の割合が略一定とはならない第1温度領域より低い第2温度領域と、の間に閾値温度が設定されており、温度センサの検知温度が閾値温度より高い場合、温度センサの検知温度の一定時間あたりの低下の割合が第1割合より小さくなると、コンプレッサが過負荷状態であったものと判定し、温度センサの検知温度が閾値温度より低い場合、コンプレッサを連続して駆動するための制御が一定時間以上継続していると、コンプレッサが過負荷状態であったものと判定する判定装置とを備えた飲料供給装置。 (もっと読む)


【課題】キャニスタ内の粉末原料に対する防虫性及び防湿性を高めることを実現した飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料ディスペンサは、粉末原料Pを内部に収容するキャニスタ21と、粉末原料と水とを混合して飲料を生成するミキシングユニット31とを備えている。また、キャニスタ21の原料放出口22bには、シュータ41が放出口部材25を介して取り付けられている。シュータ41は、キャニスタ21内の粉末原料Pをミキシングユニット31内に案内するための案内通路45を内部に有している。また、シュータ41には、案内通路45を塞ぐ金属製の閉塞部材51が着脱可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】原料貯蔵部に貯蔵されている粉末原料の貯蔵高さを均等に下降させて残量の確認を見誤ることがない粉末原料供給装置を安価に提供する。
【解決手段】駆動モータ30に連結させたキャニスタオーガ20を回転させ、貯蔵容器11、搬出部14に貯蔵している粉末原料を供給口15から搬出する粉原料供給装置10において、キャニスタオーガ20は、駆動モータ30側から供給口15側に先細りとなる中空テーパ軸21a外周面上に一体に形成した同一外径の螺旋羽根21bを有するオーガ軸21と、該オーガ軸21のテーパ軸穴21cに挿着される棒状部材22aを有し、駆動モータ30の回転をオーガ軸21に伝達する伝達軸22と、からなる。 (もっと読む)


【課題】ペルチェ素子による温度低下を効率化すると共に、低下した温度を長期間維持できるようにする、熱逆流防止機能を備える温度制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の温度制御装置は、冷却対象および加熱対象のいずれかの対象物と、対象物と受熱面41で熱的に接触し、対象物の熱を放熱面42に移動させるペルチェ素子4と、ペルチェ素子4の放熱面42と熱的に接触可能であって、対象物から移動された熱を外部に排出する排熱部材6と、所定条件に基づいて、ペルチェ素子4の放熱面42と排熱部材6との熱的な接触面積を減少させる離隔制御部7と、を備える熱逆流防止機能を備える。 (もっと読む)


【課題】ノズルから滴り落ちる飲料の「後垂れ」を効果的に防止できるカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】粉末原料キャニスタ32から粉末原料がカップCに順次投入され、飲料攪拌装置50位置では、コーヒーブリュア36で抽出されたコーヒー液がディフューザー40を介してノズル39からカップCに注入され、飲料攪拌装置50の攪拌羽根51が下降して粉末原料とコーヒー液とが攪拌されて調製されたコーヒー飲料入りカップCが販売口14へ搬送されて販売に供されるカップ式自動販売機1で、攪拌羽根51の昇降動作に連動してコーヒー液管路38を閉塞する管路閉塞装置60を設け、付着残留しているコーヒー液がノズル39から滴り落ちる飲料の「後垂れ」を防止する。 (もっと読む)


【課題】飲料の調理に適した高温の湯を吐出することができ、かつ、異常加熱を防止することができる給湯装置を提供する。
【解決手段】湯を貯留するタンク本体22、飲用水をタンク本体22の底部22aに放水して供給する給水口23、タンク本体22の側板22c上部に設けられて湯弁25を開くと貯留している高温の湯を吐出する湯吐出口24、タンク本体22の天板22bに取り付けられて底部22a近傍にまで吊り下げられて配設された電気ヒータ27、電気ヒータ27に通電させる電気ヒータ通電制御に用いる湯の温度を検知する温度センサ29、30が設けられ、電気ヒータ27に通電されて湯の温度が上昇し、温度センサ29と温度センサ30の何れかが97℃以上の温度を検知すると、制御部50は電気ヒータ27への通電を停止する。 (もっと読む)


【課題】商品の調理過程において飲料容器に最後に投入された炭酸水特有の苦味を抑制することができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】カップCに投入された粉末原料と湯とを撹拌する溶解撹拌を行う撹拌機構90を備え、溶解撹拌後の飲料原料から所望の商品を調理して提供する自動販売機において、撹拌機構90は、カップCに商品の調理過程における最後の原料として炭酸水が投入された後に、溶解撹拌よりも撹拌速度が小さい仕上撹拌を行うものである。 (もっと読む)


【課題】誰でもカップ飲料を購入しやすいカップ式飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】前扉3の上部には、複数の飲料見本表示部4、飲料見本表示部4毎に設けられたホット飲料選択ボタン5、アイス飲料選択ボタン6、ポスターパネル7、中央部には、砂糖やミルク、コーヒー原料の増減ボタン8、硬貨投入口9、硬貨返却レバー10、紙幣挿入口11、表示部12、扉ロック13、飲料取出口14、飲料取出口14の開口を開閉する扉板15、下部には、複数の飲料見本表示部17、飲料見本表示部17毎に設けられた飲料選択ボタン18、飲料選択ボタン18が選択する飲料をホット飲料と指定するホット飲料指定ボタン16a、アイス飲料と指定するアイス飲料指定ボタン16b、釣銭返却口19が配設されている。 (もっと読む)


【課題】調理工程の少なくとも一部を視認させることにより、商品販売の演出効果を向上させることが可能な自動販売機を提供すること。
【解決手段】商品毎に設けられ、かつ商品を選択するための商品選択ボタン31と、調合成分毎に設けられ、かつ該当する調合成分の量を調整するための調合ボタン群321〜323とを備え、いずれかの商品選択ボタン31が押下された場合に、該当する商品を調理してカップに投入された状態で販売する自動販売機において、調合ボタン群321〜323が、該当する調合成分の増量及び減量を示す調合ボタン以外に該調合成分の投入を禁止、あるいは該調合成分以外の調合成分の投入を禁止するための禁止ボタン321a,322a,323aを有することにより、商品選択ボタン31の取付スペースを低減化させて得られたスペースに設けられ、かつ商品の調理工程の一部を外部より視認可能にする窓部33を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 飲料水の冷却及び/又は加熱の制御に関し、エネルギ損失を低減した飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】飲料水用容器(ガロンボトル6)から供給される飲料水(4)を溜める第1及び第2のタンク(冷水タンク10、温水タンク40)と、第1のタンクの飲料水を冷却する冷却手段(冷却装置22)と、第2のタンク内の飲料水を加熱する加熱手段(温水ヒータ42)と、第1のタンク内の飲料水の温度を検出する第1の温度検出手段(冷水センサ20)と、第2のタンク内の飲料水の温度を検出する第2の温度検出手段(温水センサ54)と、制御手段(制御装置64)とを備え、通常運転の時間帯で第1の温度検出手段の検出温度に応じて冷却手段を動作させ、第1のタンクの飲料水を冷水設定温度に制御するとともに、第2の温度検出手段の検出温度に応じて加熱手段を動作させ、第2のタンクの飲料水を温水設定温度に制御する。 (もっと読む)


【課題】電極への通電直後でも、リザーバ内の飲料水の塩素濃度にばらつきが少なく、安定した塩素濃度の水を供給できること。
【解決手段】リザーバ1と、リザーバ1に貯留している飲料水2に浸漬する一対の電極3と、電極3に直流電圧を印加する電源4と、飲料水2を攪拌する攪拌羽根7と、攪拌羽根7を回転する回転駆動装置8と、通電制御を行う通電制御部5で構成され、電極3に電圧が印加され電極3の近傍で塩素が発生した直後に、攪拌羽根7が回転駆動することにより、飲料水2を攪拌し発生した塩素を飲料水2に分散させることができるので、リザーバ内の飲料水の塩素濃度にばらつきが少なく、安定した塩素濃度の水を供給することができる。 (もっと読む)


【課題】適切に過冷却水を供給することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】冷却水4には、金属製のパイプをコイル状に巻回し、水源から供給される飲用水を通流させて予冷温度の予冷水に冷却する予冷コイル12と、予冷温度に冷却された予冷水が流入するように予冷コイル12に管路13aで連通させた予冷水タンク13とが浸漬され、予冷コイル12で予冷温度に冷却させた予冷水は予冷水タンク13に貯留される。予冷コイル12の上流側には、供給される飲用水の圧力が所定圧力より高い場合には所定圧力に減圧する減圧弁14と、通流する飲用水の流量を検知して流量信号を出力する流量センサ15が設けられ、水源に接続されている。 (もっと読む)


【課題】適切に過冷却水を供給することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】予冷水槽2は略直方体の水槽で冷却水4が貯留されて冷却ユニット5で冷却され、過冷却水槽3は略直方体の水槽で不凍液6が貯留されて冷却ユニット7で冷却されている。冷却水4には、水源から供給される飲用水を通流させて予冷温度の予冷水に冷却する予冷コイル12と、予冷温度に冷却された予冷水が流入するように予冷コイル12に管路13aで連通させた予冷水タンク13とが浸漬され、予冷コイル12で予冷温度に冷却させた予冷水は予冷水タンク13に貯留される。不凍液6には、過冷却コイル22が浸漬され、その一端が管路22aで予冷水タンク13に連通し、他端は管路22dおよび過冷却水供給弁23を介して過冷却水ノズル24に連通している。 (もっと読む)


【課題】適正な量の原料粉末を撹拌容器内に供給でき、衛生的に所定硬度のシャーベット状のフローズン飲料を製造することを可能とする飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、原料粉末が収容されたキャニスタ13から排出された原料粉末を撹拌容器6に案内する原料シュート14と、この原料排出口14Aを開閉するシャッター61と、このシャッター駆動部62を備え、所定の原料粉末を撹拌容器に供給する際、シャッター駆動部62によりシャッター61を駆動して原料排出口を開放すると共に、少なくとも撹拌容器6に設けられる撹拌部5を駆動している間、シャッター駆動部62によりシャッター61を駆動して原料排出口を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】飲料供給装置の水配管において、排水が少なく、頻繁に確実な洗浄を行うことができることを目的とする。
【解決手段】水供給口7に切替弁14を設け、この切替弁14に連通する循環ライン15を設けることにより、湯タンク6を通ることなく、リザーバ2および水配管12を洗浄液が循環することができる循環路が形成されるため、少量の洗浄液で洗浄可能なため、廃液容器13が満水になりにくく、頻繁に洗浄が行うことができる。また、洗浄液が循環して流れることにより、リザーバ2および水配管12内の汚れの剥離効果が高く確実な洗浄を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】透き通った商品特性を十分に確保できるカップ式飲料自動販売機を提供すること。
【解決手段】カップを供給位置から調理位置に搬送するカップ搬送装置と、湯が溜められた湯タンクと、湯タンクに接続され、調理位置に搬送されたカップに湯を注出する湯配管と、調理位置において昇降可能かつ回転可能に設けられ、粉末原料を含む飲料を調理する場合に調理位置に搬送されたカップに下降して飲料を撹拌するパドルとを備えたカップ式飲料自動販売機において、粉末原料を含む飲料を調理する場合にカップを調理位置に搬送する前にパドルを下降させるとともに湯配管を開放することによりパドルの洗浄を開始し、その後、湯配管を閉鎖するとともにパドルを上昇させパドルの洗浄を終了するようにした。 (もっと読む)


【課題】飲料の飛び散りによりセンサが汚れた場合であっても、適切にカップの検出を実行し、機器の信頼性の向上を図る飲料ディスペンサを提供する。

【解決手段】 カップの大きさを検出する光学式のカップサイズ検出用センサ13、14、15と、このカップサイズ検出用センサ13、14、15の出力に基づいてカップへの飲料供給量を制御する制御装置3とを備えた飲料ディスペンサ1において、カップサイズ検出用センサ13、14、15とは異なる位置に設けられ、カップの存在を検出する光学式のカップ有無検出用センサ32を設け、制御装置3は、カップサイズ検出用センサ13、14、15の出力とカップ有無検出用センサ32の出力に基づいてセンサ汚れを判断する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を低減して省エネを図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】温水リザーバタンク60は、給水管57、給水電磁弁67、T型フィッティング68、熱交換器69、給水ポンプ70、給水管71でリザーバタンク50と接続している。また、温水リザーバタンク60とT型フィッティング68は循環電磁弁73を介して循環管72で接続されている。熱交換器69は凝縮器12の排気側に設けられている。リザーバタンク50から温水リザーバタンク60に供給される飲用水は、送風機13の回転駆動で機外から吸引されて凝縮器12で高温のガス冷媒と熱交換された50℃〜70℃の空気との熱交換で加熱されて水温が上昇して温水リザーバタンク60に供給される。 (もっと読む)


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