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Fターム[3E064HN29]の内容

 (49,365) | 細部、付属品(開口部の閉鎖手段) (3,922) | クリップ (44) | 回転軸あるいはヒンジを有するもの (18)

Fターム[3E064HN29]に分類される特許

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【課題】嵩高な材料を圧縮して大量に効率よく梱包でき、容易に開梱でき、また、袋を繰り返し使用できる梱包および開梱方法を提供する。
【解決手段】下記(1)〜(4)の過程を含む、嵩高な材料の梱包および開梱方法を提供する。(1)嵩高な材料を、袋の上部にある開口部から該袋内に投入した後、該開口部を封止部材により封止する封止過程(2)前記封止された袋の排気弁1から、袋の内部の空気を吸引装置により吸引し排気して袋を圧縮する圧縮過程(3)前記圧縮された袋の重心の上部と下部の位置に、少なくとも1組ずつ設置された取手に、係止具を係止して該袋を吊り上げた後、上部の取手はそのままにして、下部の取手を更に吊り上げることにより、該袋を上下反転させる反転過程(4)前記反転した状態で、袋の開口部を封止している封止部材を取り外して、袋の内容物を排出する排出過程 (もっと読む)


【課題】一対のフィルムの各々の縁が溶着されることによって形成された包装袋に対し、該一対のフィルムが複数の辺にて互いに離れることによって形成される開口部を封止することの可能な袋封止用クリップを提供する。
【解決手段】包装袋の開口部を挟んで包装袋PGを封止する袋封止用クリップ1であって、平面視にてU字形状に形成されて互いに対向する一対の挟持部3,4と、一対の挟持部3,4の各々の両屈曲部3AE,3BE,4AE,4BEを互いに連結するヒンジ部2A,2Bと、このヒンジ部2A,2Bの閉じた状態を一対の挟持部3,4にて解除可能にロックするロック部2Kとを備え、一対の挟持部3,4の各々は、一つの中間辺部とこの中間辺部の両端から一つの方向に延びる一対の側辺部とから構成され、一対の挟持部3,4の各々の両屈曲部3AE,3BE,4AE,4BEでは、一対の側辺部の間隔がヒンジ部まで大きくなるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】注出口を鋏、カッターなどの道具、或いは袋自体の引き裂きにより開封できるタイプのパウチ容器に対して使用でき、この種のパウチを開封した後、常時起立状態で支持しておくことができ、開封したノズルの注出口は開閉可能に閉塞させておくことができ、また、使用時に簡単な操作で開くことができ、しかも構造も簡単で安価に製造することもできるパウチ容器のホルダーを提案する。
【解決手段】可撓性のパウチ容器Bの両側から一対の左支持体A1及び右支持体A2を組み付け固定してパウチ容器Bを起立支持させるホルダーであって、パウチ容器Bの底部を覆う環状基部20と、環状基部20より起立した一対の支柱21と、各支柱21上に延設して第1係合部26と第2係合部27の係合で連結する一対の固定部22と、各固定部22に少なくとも一方が左右方向弾性揺動可能に支持されるとともに、開封したパウチ容器Bの注出口を開閉可能に挟持する一対の挟持板23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】離乳食等の食品を小分けにして冷凍する場合、数種類のメニューをまとめて作り保存しようとすると、小分けの容器は冷凍庫内の場所をとってしまう。また容器のフタも角部分も洗いにくく衛生面も保ちにくかった。食品包装用ラップでの1回分ずつの冷凍は場所もとらず衛生的であるが液体物の保存には適していなかった。
本発明は食品を小分け冷凍するためのジッパー付冷凍保存用袋を使用した小分け冷凍用具を提供する。
【解決手段】棒状の挟み具の平行方向中央に線状の凸状部を設け、挟み具両端部に下部に凹状の溝が入った腕を間隙をあけて設け、挟み具の中央に設けた折り目から自在に折れ曲がるように構成したことを特徴とする冷凍小分け用具。 (もっと読む)


【課題】 袋(20)の開口部(21)をしっかりと封口でき、使用の度に袋(20)から取り外す必要が無く、しかも袋の上部を巻いた状態で保持できる封口クリップ(1)を提供する。

【解決手段】 バネ作用により袋体の一部を挟むことが可能な第1挟持部(2a),(2b)と、第1挟持部(2a),(2b)の先端部に取り付けられた第2挟持部(3a),(3b)により袋を挟持する。解れ止め(5)により巻き付いた袋上部を抑える。使用時には第2挟持部(3a),(3b)のみ開いて袋(20)の内容物を取り出す。

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【課題】 台所三角コーナーゴミ容器は丸孔及び線孔等の溝部が多い為、ヌメリや汚れがたまり易く、不潔で、掃除も大変である。
【解決手段】 開いた状態で平行四辺形形状の本体フレームAと、本体フレームAに接続された袋Hとを備え、本体フレームAは、L字型の固定フレーム部A1,A2と、L字型の可動フレーム部A3,A4とで構成され、固定フレーム部A1,A2と可動フレーム部A3,A4とは互いに端部同士が回動可能に連結され、可動フレーム部A3,A4は、そのL字型の角部で折れ曲がり可能であり、本体フレームAが閉じた状態では、固定フレーム部A1,A2と可動フレーム部A3,A4との連結部と、可動フレーム部A3,A4の角部が回動し折れ曲がることによって、可動フレーム部A3,A4が固定フレーム部A1,A2に接した状態になる。 (もっと読む)


【課題】 既製品の密閉袋や圧縮袋などにも簡単に組み合わせて不完全な脱気や開封困難などの課題を解消することができ、しかも、密閉チャックの無い袋に装着可能な耐久性を高めたクリップを提供可能とする新たな脱気・圧縮袋技術を提供する。
【解決手段】 表裏樹脂フィルム30,30外周縁適所間に開口部31を形成し、それ以外の外周縁同士を密閉、連続状とした脱気袋体3内に添設状挿入配置可能とする網状シート体10を有し、当該脱気袋体3内に配したときに、同脱気袋体3の開口部31に臨む網状シート体10外周輪郭縁11適所に、短筒型ソケット2が連結、一体化されて基端20を脱気袋体3内に開放状としてなる補助シート1を有する脱気袋体3である。 (もっと読む)


【課題】使用者に不快感を与えることなく、水枕に対する取り付け、取り外しを容易に行うことができ、安全性にも優れた水枕用締め付け具を提供する。
【解決手段】一端部同士を回動自在に枢着した上下両締め付け片1,2と、下側の締め付け片2の他端部に回動自在に枢着した係止片3を備え、係止片を上側の締め付け片1の他端部に係止させて、上下の締め付け片の間に狭入された水枕Bの注排水口B1の締め付け状態を保持する水枕用締め付け具であって、上下の締め付け片と係止片を合成樹脂製とし、上側の締め付け片の他端部に左右の軸受片6の間に係合ローラ7を回転可能に軸支すると共に、この係合ローラの外周に圧接して係合する係合部3aを係止片に形成して成る。 (もっと読む)


【課題】混合用の容器を別途用意する必要がなく、反応性を有する2成分を容易かつ安全に混合・押出しすることができるとともに、使用時の廃材の減量化を実現することのできる2成分混合容器ユニットを提供する。
【解決手段】容器を、2枚のフィルム材料を袋状に形成してなるパウチ1と、このパウチ1の一端部に貼着されたスパウト2と、前記パウチ1の一端部と反対側に位置する他端部の間の中間部に配設されるとともに、このパウチ1を表側および裏側から挟み込んで2枚のフィルム部材を密着させて該パウチ1の内部を2室に区画する仕切り部材(クリップ3)と、から構成し、これら各室にそれぞれ、第1の成分および第2の成分を充填・封入する。この容器ユニットは、手などで圧力を加えて揉むだけで、内容物の混合を容易に行なうことができる。また、カートリッジやガン等を使用することなく、内容物を簡単に押出すことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、使用者にとって利便性や実用性の高い食品保存用のダイヤル部材と容器体を提供する。
【解決手段】 本発明は、食品用保存部材の正面部において、周囲に1〜31の日目盛りを設けたダイヤル8と、このダイヤルの内側部又は外側部に1〜12の月目盛りを設けたダイヤル11と、前記両ダイヤルの日目盛りと月目盛りとを合わせる基準矢印6とから成る食品保存用ダイヤル部材である。また本発明は、任意形状の器体1に被蓋する蓋体2の側面一部に正面部材4を設け、この正面部材には周囲に日目盛を設けたダイヤルと、このダイヤルの内側部又は外側部に月目盛りを設けたダイヤルと、前記両ダイヤルの日目りと月目盛りとを合わせる基準矢印を前記正面部材の一部に設け、また前記蓋体の平面部を凹面形状3に形成して成る食品保存容器である。 (もっと読む)


本発明は、容器を再閉鎖する閉鎖手段を含む、液体内容物用の容器(1)に関する。本容器は、二つの向き合った側壁(2)で形成され且つ取り外し自在の端フラップ(8)を持つ注ぎ口部分(6)を有する。閉鎖手段は、注ぎ口部分(6)に永久的に配置された絞り手段(7)を含む。絞り手段(7)は、接合手段(11)によって互いに接合された第1及び第2の脚部(9、10)を含む。閉鎖手段は更に、注ぎ口部分(6)に永久的に連結された連結部分(20、21)と、接合手段(11)と連結部分(20、21)との間に配置された継手手段(19)とを含む。絞り手段(7)を開閉するため、この継手手段により、第1及び第2の脚部(9、10)が継手手段にて互いに対して回転可能となる。本発明は更に、容器を再閉鎖する閉鎖手段、及び容器を開閉する該閉鎖手段の使用に関する。
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【課題】 構造的な簡易性、袋体への着脱の容易性、確実な封止性、製造上の容易性、低価格の実現を可能とした袋体用クリップを提供する。
【解決手段】 それぞれ平行に配置した第1、第2及び第3の棒状体11,12,13からなる袋体の開口辺部を閉止するためのクリップ。若干の隙間14を介して平行に配置された第2及び第3の棒状体12,13に対して第1の棒状体11が隙間14に臨むように配置されている。棒状体11,12,13の一端部15はそれぞれ固着されており、第2及び第3の棒状体12,13の他端部16は第1の棒状体11を挟んで第1の棒状体11と交差している。 (もっと読む)


【課題】詰替用パックそのものを使用できるように、手押しポンプを着脱可能とした詰替用パック保持具の提供。
【解決手段】詰替用パック6から内容物を注出するための手押しポンプ7を取り付ける口部1と、口部1以外の詰替用パック6の切り口を封止する肩部2と、詰替用パック6の周囲を囲む胴部3と、中央部に連続手段9を設けた底部4とを備え、連続手段9を中心にして前半分aと後半分bに二分割されると共に、切り口の封止構造は、肩部2を構成する肩桿部21a、21bの内面を嵌合構造として、肩部2の左右に締結手段5を設けたことを特徴とする詰替用パック保持具。 (もっと読む)


【課題】 閉止部材と、これを使用して開閉可能に袋容器の開口のシール性を確保した安価な搬送容器を提供する
【解決手段】 容器枠1とその内部に収納される樹脂フィルム製の袋容器3を備え、袋容器3にはこれより延出する扁平な帯状の給排用開口部32が形成されている。閉止部材4は、長尺の樹脂製基体41の一側縁に嵌合凹部42が形成されるとともに他側縁に嵌合凸部43が形成され、基体41の中央部44が薄肉とされて当該中央部44に沿って折り曲げることにより嵌合凸部43が嵌合凹部42に進入し嵌合する。給排用開口部32を閉止部材4の切離し部45に挿通した状態で嵌合凸部43と嵌合凹部42を嵌合させて給排用開口部32を閉止する。 (もっと読む)


【課題】 詰め替え用液体袋製品をその専用容器に補充することなく、そのまま使うことのできる袋内液体排出器を提供することにある。
【解決手段】 上下方向に配置された取付盤2の表面に切断されて生じた排出口部分を開閉挟持体8でその両側から挟んで塞がれ排出口側が下向きになる状態で液体袋aを取り付けると共に、液体袋aの上部側を取付盤2に保持し、液体袋aの排出口部分を挟む開閉挟持体8の長さ方向の両側を支持する第一支持受51と第二支持受52とを取付盤2の表面の下部側に取り付け、液体袋aの排出口部分を両側から挟んで塞ぐ開閉挟持体8の先端側に挿入されて開閉挟持体8を両側に押し開く作動子43の作動片42を作動させる開閉レバー4を上下方向回りに回動自在に取付盤2の表面の下部側に軸支した。 (もっと読む)


【課題】 家庭にて、一度開封した、食品入りの袋の口を再度密封する場合、従来のクリップは横方向からクランプするため、袋の口にひだを付けて、グリップの口の大きさにまとめる必要があった、それは面倒な作業であり、時にはクランプ出来ない場合もあるので、これらの解決を課題とする。
【解決手段】 クランプする方向を、袋の口の上方から挟めるように、クランプの支点を上にし、クランプの固定はクリップのたわみ力と、爪の噛み合いによって行い使いやすくなる、又、肉薄の構造にして、クリップの長さを切って袋の口の幅に合わせることが出来る、そのため口をまとめる作業が無くなった。 (もっと読む)


【課題】ステープルと受け部材とからなる2ピース型の結束具において、ステープルの座屈を防止する。
【解決手段】ステープル3の脚部3aと嵌合する受け部材4の孔4aの入り口部分にシリコーンSを塗布する。ステープルと受け部材の嵌合面にシリコーンを塗布したことにより、動摩擦係数が格段に低下して、より低い圧力でステープルと受け部材を嵌合でき、寸法公差、或いは表面状態、温度、圧入速度などにより嵌合時の抵抗力が大きく変化する条件下でも、ステープルが座屈することなく安定して圧入することができる。 (もっと読む)


本発明は、カプリングシール(1)、ならびに本発明によるカプリングシール(1)2つを互いにドッキングさせたものを含むドッキングデバイス(96)に関する。本発明はさらに、本発明によるカプリングシール(1)およびドッキングデバイス(96)を操作するためのリテイナーデバイス(100)に関する。本発明によるカプリングシール(1)は、第1のシーリングストリップ(2)を少なくとも1つ備える。この第1のシーリングストリップは第1に、少なくともその一部分が弾性を持つ側壁本体(S)を少なくとも1つ持つ。この側壁本体には、内面、外面、上面および/または上側エッジ、および/または下面およびまたは下側エッジがある。第2には、側壁本体の第1の末端に第1の軸受エレメント(18)を少なくとも1つ持つ。この軸受エレメントは、特に丸み付けられた、とりわけ円形の外側輪郭または外側輪郭断片を持つ。またこの第1の軸受エレメントは、そして/または少なくとも1つの第1の内部スペースを持ち、これはジョイント軸を取り付けるためのものであり、そして/または第1のヒンジエレメントの形状である。第3には、側壁本体の第1の末端とは反対側の第2の末端に第2の軸受エレメントを少なくとも1つ持つ。この軸受エレメントは、特に丸み付けられた、とりわけ円形の外側輪郭または外側輪郭断片を持つ。この第2の軸受エレメントは、そして/または、少なくとも1つの第2の内部スペースを持ち、これはジョイント軸を取り付けるためのものであり、そして/または第2のヒンジエレメントの形状である。上記のカプリングシールはまた、第2のシーリングストリップ(4)を少なくとも1つ備え、この場合、第1および第2のシーリングストリップの側壁本体の内面は、少なくともその部分同士が、密封性をもって互いに密着可能である。
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