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Fターム[3E065JA31]の内容

チューブ (2,849) | 別体の補助装置 (122) | 表面に内容物を塗布するための用具 (8)

Fターム[3E065JA31]に分類される特許

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【課題】チューブ容器本体の内部の内容物を無駄なく使用することができるとともに、その使用期間中において内容物の塗布用のへらを紛失することなくチューブ容器本体と一体的な状態で保管することができるチューブ絞り具の提供を課題とする。
【解決手段】摘み板10の上面にはチューブ容器本体の頭部部分に残っている内容物を押し出す押圧突起14が形成されている。チューブ容器本体を挟んで巻き付けることができる2本のチューブ挟持体11,12の間には、チューブ容器本体の端部を挟むための隙間13が形成されている。2本のチューブ挟持体11,12の先端部に着脱自在に係合するジョイント部材20によって隙間13の幅は一定の幅に保たれる。チューブ容器本体内の内容物を塗布するためのへら5は摘み板10内に収納することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、方向性を有するヘッド部に位置決め機能部分を設けることにより、本体部とヘッド部の位置決めを、ヘッド部を基準に達成できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 ヘッド部3を覆うキャップ13が着脱するネジ筒壁5の上端に口筒片7を立設し、この口筒片7の上端を塞ぐと共に一定方向に傾斜した傾斜頂壁8の外表面に塗布機能部を形成し、ネジ筒壁5の上位に、キャップ13の着脱に支障を与えない位置決め突片12を設け、この位置決め突片12により本体部2に対する印刷位置決めを達成する。 (もっと読む)


【課題】従来のカートリッジに比して、空の容器の処理が容易でその処理コストを大幅に削減でき、かつ製造コストも低減でき、しかも使用に際しては押出ガン等の簡便な押出器を用いて従来のカートリッジと同等の作業性および操作性のもとに内容物を押し出すことのできる容器の製造方法を提供すること。
【解決手段】2枚の略矩形のフィルム11a、11bの一端部にフィルム11cを2つ折りの変形六角形の状態で配する工程、
該変形六角形のフィルム11cの全周を略矩形のフィルム11aおよび略矩形のフィルム11bに対して融着する工程、および
該略矩形のフィルム11aおよび略矩形のフィルム11bの縁部において略矩形のフィルム11aと略矩形のフィルム11bとを融着する工程、
を経て製造されることを特徴とする容器の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 軟膏等のペースト状の薬剤あるいは化粧用のクリーム等を皮膚等に塗布する際に手指に薬剤等を付着させずに簡単に塗布することができ、また、簡素な構造で取り扱いが容易なチューブ容器および塗布アタッチメントを提供する。
【解決手段】 容器本体13と、容器本体の押し出し口14に脱着可能に設けられた塗布アタッチメント20と、塗布アタッチメント20の外面を覆うキャップ30とからなるチューブ容器10であって、前記塗布アタッチメント20は、前記押し出し口14にねじ止めして取り付けられるノズル部22と、ノズル部の外周面を被覆するガーゼパッド部26とを備え、前記ノズル部22は先端側が封止されるとともに側面に押し出し孔22aが開口して設けられ、前記ガーゼパッド部26には前記押し出し孔22aに連通する開口26aが設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で組立を容易とする内容物押出容器を提供することを課題とする。
【解決手段】 吐出部材14(15)の後側へ延出する係合部20を、連結部材13の第一の被係合部50及び首部3の第二の被係合部10,30に係合させることで、吐出部材14(15)を連結部材13及び首部3に対して回転方向に位置決めする構成とし、簡易な構成で組立を容易とすると共に吐出部材14(15)の係合部20を連結部材13及び首部3の二部品の回転方向の係合に兼用として一層簡易な構成で組立を容易とする。 (もっと読む)


【課題】塗布要素が容器の内側から絶縁された環境において周囲装置内に収納されることを容易に可能とする、包装及び塗布装置を提供する。
【解決手段】当該包装及び塗布装置は、製品を内蔵している容器と、容器の内側に永続的又は選択的に連通する通路を介して製品が供給されるように構成された塗布要素であって、処理表面に接触するように位置付けられるべく意図された塗布表面を有する塗布要素とを備えて成る。該塗布要素は可動部材によって担持されており、該可動部材は、容器の上方に存在する凹部の外側に塗布要素が存在する第1の位置から、塗布要素が凹部内に包含されている第2の位置へ移動する。第2の位置で可動部材は、凹部を封鎖している部分を有し、可動部材は、さらに、その第2の位置に存在する場合には以下の機能、すなわち、調量要素の作動の防止、及び/又は塗布要素への製品送出し通路の封鎖を遂行する。 (もっと読む)


【課題】充填物を封入させた筒状のカートリッジを手で直接押圧して充填物を吐出させる際に使用する補助具において、押圧力によってノズルとカートリッジとの密着力を高められるようにすること
【解決手段】柔軟なフィルムで筒体を形成し、筒体の内径をカートリッジの外径より大きくして一端をカートリッジの装填口とし、他端を先細りに形成した
【図面】図2 (もっと読む)


【解決手段】 第1耐食被膜形成樹脂組成物[グリシジルエーテル型エポキシ樹脂(EPX;A)の基本成分とフェノ−ル−ホルムアルデヒド重合体(B)との樹脂成分(R)を揮発分(V)に溶解](T1)及び第2耐食被膜形成樹脂組成物[EPX(A)とメラミン−ホルムアルデヒド樹脂(C;MELMNP)又はポリイミド樹脂(D;PIP)の組合わせを揮発分(V2)に溶解](T2)とを両者中の樹脂成分比(R1/R2)が特定範囲の耐蝕被膜形成性樹脂組成物(Z)溶液、これを用いて形成される耐食樹脂被膜、並びにこの耐蝕樹脂被膜付き金属製のチューブ状又は缶状容器。
【効果】 上記の耐蝕樹脂被膜は耐薬品性、耐染毛剤性等に優れ、それが胴部内壁に形成された金属製のチューブ状又は缶状容器も各種薬品、化粧品、食品等への耐食性に富む。 (もっと読む)


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