説明

Fターム[3E067EC06]の内容

Fターム[3E067EC06]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】多数の鍔付きピンを効率よく運搬することができる梱包材を提供する。
【解決手段】梱包材1は、鍔付きピン4の鍔部41を受け、且つピン部40が嵌まる複数の挿入孔20、20を開設した保持部2を具え、該保持部上の挿入孔は、保持部を上下反転させて重ねた仮想状態にて、互いに重ならない位置に形成されている。保持部の側面には、壁部が位置し、該壁部は水平方向に沿って凹部31と凸部30を交互に形成し、該凹部と凸部は保持部を上下反転させて重ねた仮想状態にて、互いに嵌まり合う位置に形成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の収容物を収容可能であり、取扱性に優れた収容体を提供する。
【解決手段】本発明の収容体1は、収容物を収容した容器20を個別に複数個装着可能とする容器装着部5を具備したベース部材3と、ベース部材3に設けられ、容器装着部5に装着された容器内の収容物を注出可能にする注出口7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】包材の頂部を熱可塑性材料で形成して成る液体食品容器において、搬送時の振動等で破断せず、ストローで容易に開口できる液体食品容器のストロー開口部構造を提供する。
【解決手段】ストロー開口部15の表裏側に複数の襞M1、M2が等間隔Pで形成され、襞M1、M2は断面が同じ大きさの略半円形状である。表側の襞M1の溝部N1と裏側の襞M2の溝部N2とが同一平面上に形成される。表側の襞M1の溝部N1と裏側の襞M2の溝部N2の水平部Q1、表側の襞M1の溝部N1から裏側の襞M2への垂直部Q2とすると、Q1<Q2の関係である。表側の襞M1の溝部N1にストロー13の先端部を突刺すと、ストロー開口部15の表側の襞M1の溝部N1が下降するとともに裏側の溝部N2も下降し、最終的に薄肉の易破断部である水平部Q1で破断する。表裏側の襞によって撓み剛性が向上するので搬送時の振動等で破断することがない。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、輸送している間に収納ケースが台紙から外れ難く、しかも、収納ケースを台紙から取り外した後、収納ケースを物品の保管ケースとして利用できる台紙付き収納ケースを提供する。
【解決手段】 本発明の台紙付き収納ケース1は、台紙2と、物品10を収納可能な収納ケース3と、を有し、台紙2には、第1差し込み片41及び第2差し込み片42が形成されており、収納ケース3には、第1差し込み片41を係入可能な第1差し込み口51及び第2差し込み片42を係入可能な第2差し込み口52が形成されており、第1差し込み片41が、第1差し込み口51に係入され、第2差し込み片42が、収納ケース3の背面壁31に形成されたスリット部6に挿入され且つ背面壁31の内面に沿って上方に延在し、第2差し込み片42の上端部が、第2差し込み口52に係入されている。 (もっと読む)


【課題】遮光性に優れ、長期に亘って光による特性劣化やデザインの色褪せを防止可能なディスク収納容器、及び遮光カバーケースを提供する。
【解決手段】ディスク12を載置することが可能な遮光性のディスク載置部材30と、下面が開放されており、ディスク載置部材30に載置したディスクの上面及び側面を被う上蓋部材10と、下面が開放されており、上蓋部材10の内側において、ディスクの上面及び側面を被う遮光カバーケース20とを備え、上蓋部材10には、下縁外面から外方に突設されたロック部片13を有し、ディスク載置部材30は、ロック部片に対応する位置において、ディスク載置面から突設され、ロック部片13を上方に抜止め状態で係止するロック受部33を有し、遮光カバーケース20の下縁外面には、上蓋部材10の内側に設けられた状態でロック部片13の下面に達する鍔部が設けられていることを特徴とするディスク収納容器を提供する。 (もっと読む)


チューブ形状の本体(10)と、チューブ形状のキャップ(20)とからなる組立体であって、それぞれの一端(12、22)が開口しており、薬を詰めるカプセル(30)を形成する。少なくとも一つの凹部(13)は、本体(10)の外面に設けられ、少なくとも一つの突出部(23)は、キャップの内面に設けられる。突出部(23)が、本体(10)の外面の凹部(13)にぴったり嵌ることによって、本体(10)とキャップ(20)と間に固定スナップ結合を行う。キャップ(10)の固定突出部(23)の最も短い内径は、本体(10)の凹部(13)の外径と等しい、または、小さくなっている。これにより、カプセルを少なくとも一つの個所に穴を開ける手段を備えた吸入器に利用できる程度に強い固定スナップ結合が行われる。 (もっと読む)


本発明は、中空注入針を容器の壁の穿刺可能部に通すことにより容器に液体を充填する前に、容器の壁よりも酸素透過性が低いエンベロープ内に空の容器を入れることを含む、容器の内の酸素濃度を減少する方法を提供する。該方法は、穿刺可能なクロージャーを有するバイアルを用いるのに適している。
(もっと読む)


本発明の目的は、機械設備を必要とせず、いつでも、新鮮な殺菌水を現場で手軽に生成して、次亜塩素酸又は亜塩素酸による殺菌を実行できる殺菌水の生成方法を提供することである。
このために、本発明は、第1成分である次亜塩素酸塩を入れた第1容器と、第2成分である酸を入れた第2容器との組み合わせを、消費者自らの使用のために提供する。前記第1及び第2容器内の第1及び第2成分は、消費者が使用時に混合したときに、所定の有効塩素濃度で、且つ弱酸性領域又は中性領域のpHレベルを有する殺菌水を生成するように調整されている。
(もっと読む)


1 - 8 / 8