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Fターム[3E084JA08]の内容

容器の蓋 (127,589) | 蓋の細部、付属品 (1,633) | 容器を倒立状態で保持するもの (37)

Fターム[3E084JA08]に分類される特許

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【課題】 容器から吐出ポンプを外した際に、吐出ポンプが転がらないようにした吐出ポンプを提供すること。
【解決手段】 容器に装着され、内容液を吸い上げるポンプ本体と、ポンプ本体の上部に装着され、内容液を吐出するノズルヘッドとからなる吐出ポンプにおいて、ポンプ本体は、容器体の口筒部に装着する取付キャップと、上部にノズルヘッドを装着するステムとを具え、ノズルヘッドは、ポンプ本体のステムの上部に装着される押下げ頭部と、押下げ頭部の側周上部の所定の位置に配設された吐出ノズルとを具え、押下げ頭部の側周上部に連設リブが複数設けられ、吐出ノズルの中間部と内周に、連設リブのそれぞれの先端を連結して、押下げ頭部を囲むように円形に形成される押圧リングが設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水洗トイレの手洗い付きタンク内に、薬液を一定量で注出することができる薬液注出器を提供する。
【解決手段】薬液注出器は、薬液の注出孔22を閉鎖する閉塞部を備える栓体30と、栓体30を連結保持するとともに手洗いカランから放出される水を受容する水受け皿40とを備え、水受け皿40は、受容した水を一時的に収容する皿部と、皿部を貫いて収容した水を排出する開孔とを有し、ベース20は、水受け皿40を弾性的に吊り下げ支持する弾性体50を備え、弾性体50は、水受け皿40の上昇姿勢にて閉塞部を注出孔22に押し当てる一方、水受け皿40の下降姿勢にて注出孔22を開放して薬液の注出を可能とする。 (もっと読む)


【課題】モールドからの取り出し性に優れる高粘度液体用容器の逆さキャップ12の提供。
【解決手段】このキャップ12は、樹脂組成物をモールド内で加熱及び加圧することにより形成されている。このキャップ12は、その上部に注ぎ口20を有する円筒状の胴体14と、この注ぎ口20を塞ぐ蓋16と、この胴体14と蓋16とを回動自在に連結する蝶番18とを備えている。この蓋16は、上記胴体14の上部に嵌め合わされる本体24と、その上側においてこの本体24から突出するフランジ26とを備えている。このフランジ26は、切欠き36を備えている。上下方向において、この切欠き36と上記蝶番18とは重複した位置にある。好ましくは、このキャップ12では、上記胴体14の最大幅に対する上記蓋16の最大幅の比は1.01以上3.00以下である。 (もっと読む)


【課題】容器の内容物を詰め替える際に好適な詰め替え保存用容器を提供する。
【解決手段】両方に開口部を有する筒形状の容器本体12と、一方に開口部を有し、内容物の移し替え用に容器として併用できるように構成されたコップ形状の蓋13aと、一方に開口部を有し、内容物の移し替え用に容器として併用できるように構成されたコップ形状の蓋13bとを備え、蓋13a及び蓋13bが容器本体2の両方の開口部に着脱自在ととなるように構成する。 (もっと読む)


【課題】液体噴射装置に液体を供給する液体容器に液体を補充する液体補充容器において、安定した姿勢で液体容器に液体を補充することを目的とする。
【解決手段】液体噴射装置に液体を供給する液体容器に液体を補充する液体補充容器であって、内部に補充用の液体を収容する収容部と、前記液体容器の注入口に対して挿入され収容部に収容された液体を前記液体容器に補充する補充口と、前記液体容器への液体補充時における、前記補充口と前記液体容器との前記液体容器への挿入方向に対する相対位置を位置決めする位置決め部材とを有することを特徴とする液体補充容器。 (もっと読む)


【課題】水道は設置したら移動が難しく設置できない場所もあるので簡単に移動ができ設置できる携帯式給水器型水道を提供する。
【解決手段】まず上下水道の代わりにペットボトルを使う。そして上水道側の代わりの方の栓の中心に短くて細いパイプを取り付ける。それを上に持ち上げて水を出す。そしてこのペットボトルを逆さ向きに保つ。あとは下水をすり鉢状の水受け台から下水を溜めるペットボトルに入れる。 (もっと読む)


【課題】押出作業やキャップ取付作業をユーザーが困難に感じるおそれを低減することと、ユーザーの作業量を低減することとのうち少なくとも一方を実現すること。
【解決手段】キャップ20は、基部21と、吸盤23とを含む。基部21は、筒型容器本体11の開口15aを覆うように筒型容器本体11に着脱可能に取り付けられる。吸盤23は、基部21に設けられる。吸盤23は、基部21が筒型容器本体11から取り外しされる際に要する力F01よりも大きな力で設置面Gに貼り付くことが可能である。基部21と吸盤23とは、例えば同一の部材で一体に形成される。 (もっと読む)


【課題】詰め替え作業を簡便に行うことができるうえ、詰め替え時に内容物をこぼし難く、また、本容器内の内容物が残留している場合であっても詰め替え作業を可能とすること。
【解決手段】内容物Mが収容される容器本体2と、容器本体2の口部2aに装着されると共に注出口3が形成され、本容器20の注入口部21の開口端縁に当接可能で注出口3より径方向の外側に位置する凸部13が設けられた装着筒4と、注出口3を閉塞するシール壁6とを備えている。シール壁6は、外周縁部6aが注出口3に接続され、放射軸Cを中心にして放射方向に延びるスリット状の切込み部6bが複数形成され、外周縁部6aから放射軸Cに向かうにしたがって漸次放射軸C方向に沿う容器本体2の内側へ傾斜し、外周縁部6aを支点にして変形可能とされ、放射軸C方向に沿う容器本体2の外側へ向けて変形したときに切込み部6bの隙間が閉塞される詰め替え容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決しようとする課題は、芳香剤や消臭剤の容器のように、中栓の中央部に芯材などの部材を取り付けなければならない場合であっても、中栓を取り外すことなく詰替え操作が可能な新規な構造をもった中栓を備えた容器を提案するものである。
【解決手段】容器本体と中栓と外蓋を少なくとも有する容器であって、中栓は容器本体の口部に嵌合するフランジ部と、フランジ部から漏斗状に陥没する壁面と、壁面の中心部に設けられ、内容液を吸い上げる吸い上げ芯を保持する吸い上げ芯固定筒を有し、前記壁面は、複数のスリットを有し、スリットは常時は閉じており、詰替え容器の円筒状の先端が挿入された時は、開くことを特徴とする中栓付容器である。 (もっと読む)


【課題】詰め替え作業を容易化することができ、かつ、詰め替え時に内容物をこぼしにくく、また、本容器内の内容物が残留している場合であっても詰め替えを行うことができる詰め替え容器を提供すること。
【解決手段】本容器20に詰め替える内容物が収容される容器本体2と、該容器本体2の口部2aに装着されるとともに注出口3が形成された装着部4、注出口3を閉塞するシール部5、および装着部4において注出口3を径方向の外側から囲むように立設された案内壁部6を有する栓部材7と、注出口3上に配設された開封押圧体15、および本容器20の注入口部30に連結可能な連結筒部16を有し、案内壁部6に容器軸O1方向に沿ってスライド移動可能に装着された操作部材8と、案内壁部6に離脱可能に装着され、注出口3側に向けた操作部材8のスライド移動を規制する規制部材9と、を備える詰め替え容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】詰め替え作業を容易化することができ、かつ、詰め替え時に内容物をこぼしにくく、また、本容器内の内容物が残留している場合であっても詰め替えを行うこと。
【解決手段】本容器20に詰め替える内容物が収容されるとともに可撓性を具備する容器本体2と、該容器本体2に設けられ、該容器本体2の内部に連通する連通孔3が形成された基台部材4と、該基台部材4に容器本体2の外部に向けて突設され内部が連通孔3に連通するとともに、本容器20の注入口部38内に挿入可能な注出筒5と、該注出筒5の内部を閉塞するとともに、注入口部38の径方向の内側に配設された刃部41によって押圧されることで破断可能なシール部材6と、連通孔3内に装着された装着筒7、および該装着筒7から容器本体2の内部に向けて延在する支持体8を有する支持部材9と、を備えている詰め替え容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】詰め替え作業を容易化することができ、かつ、詰め替え時に内容物をこぼしにくく、また、本容器内の内容物が残留している場合であっても詰め替えを行うこと。
【解決手段】本容器20に詰め替える内容物が収容されるとともに可撓性を具備する容器本体2と、該容器本体2に突設され内部が該容器本体2の内部に連通するとともに、本容器20の注入口部38内に挿入可能な注出筒3と、該注出筒3の内部を閉塞するとともに、注入口部38の径方向の内側に配設された刃部41によって押圧されることで破断可能なシール部4と、注出筒3から容器本体2の内部に向けて延在する支持壁部5と、を備えている詰め替え容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】流動体の漏出・飛散を防止しつつ、円滑な詰め替えを行う。
【解決手段】詰替容器1の注出口4は外筒部43を有しており、この外筒部43の内周面43cには、本体容器2の口部21の外周面21aに設けられたねじ部22と螺合可能なねじ部45が設けられている。また外筒部43には、底部を貫通して空気流通孔46が設けられており、ねじ部45とねじ部22との螺合により外筒部43が本体容器2の口部21の外周面21aに係合した際に、本体容器2内の空気を流通可能とする。 (もっと読む)


【課題】 詰替用ボトルから容器への内容物の詰替え作業の簡易かつ迅速を図ること。
【解決手段】 詰替用ボトル2から内容物が補給される外容器10であって、外容器10の開口部11にボトル保持部材70が設けられ、ボトル保持部材70は倒立させた詰替用ボトル2の開口部2Aを外容器10の開口10A内に遊挿させた状態で、該詰替用ボトル2の倒立状態を保持するもの。 (もっと読む)


【課題】異なる種類の内容物を含む飲料用容器間において、一方の容器から他方の容器への内容物の流入を容易かつ確実に行える飲料用容器及びそのジョイント部材を提供する。
【解決手段】この飲料用容器1は、開口した口部2aを有する容器本体2と、この容器本体の前記口部に装着されるキャップ3と、このキャップと一体又は別体に設けられた、容器本体の内容物を他の容器に移すために該他の容器に連結するためのジョイント部材とを備えている。ジョイント部材は、他の容器への連通路に設けられた仕切り層5と、容器本体に充填された飲料を他の容器に移す際にこの仕切り層を開口させるための連通手段6,7とを有している。容器本体2を上下逆さにした後に、他の容器と連結し、連通手段によって仕切り層を開放することで、容器本体2の飲料を他の容器に注入することができる。 (もっと読む)


【課題】詰替用内容物が充填されているパウチに設けられる注出具であって、ヒンジキャップ付容器内に詰替用内容物を充填する際に、該ヒンジキャップの注出用案内筒の内部に挿入した状態でガタツキを生じることなく安定に保持することが可能な注出具を提供する。
【解決手段】板状基板51と、板状基板51の下面から下方に延びており、外面にパウチ100が接着固定される支持部材53と、板状基板の上面から上方に延びている注出筒55とからなり、支持部材53及び注出筒55の内部には、板状基板51を貫通して延びている詰替用内容物注出用の筒状空間が形成されており、注出筒55の外面からは、周方向に間隔をおいて3本以上の係止用リブ70が径方向外方に延びており、これらの係止用リブ70は、同一面上に位置するように形成されていると共に、係止用リブ70の長さは、その先端が形成する仮想円Xの直径がヒンジキャップ1に形成されている注出用案内筒13の付け根部の内径とほぼ同一の大きさに設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器を簡単な構成で安定して固定できるようにしたパンクシーリング剤収容容器およびパンク修理装置を提供する。
【解決手段】パンクシーリング剤を充填した容器1に圧縮空気を圧入する空気流入部3とパンクシーリング剤を容器1外へ圧送するシーリング剤吐出部4とを具えたパンクシーリング剤収容容器において、容器1の外側面に面ファスナー7を設け、この面ファスナー7と着脱自在に対をなす面ファスナーを設けた他物体に容器1を固定したとき、シーリング剤吐出部4の流入口4aが容器1内の下部に位置するようにした。 (もっと読む)


【課題】内部に収容した商品の視認性が良好で、商品の保護性能が高く、さらには包装作業も容易な包装容器を低コストに提供する。
【解決手段】包装容器Hは、開口部2を有し、透明又は半透明の樹脂シートから熱成形された蓋部材1と、蓋部材1の開口部2に着脱自在に嵌合されるトレイ部材10とからなる。トレイ部材10は、商品K1,K2の周方向一部領域を支持する本体11と、本体11の下端縁に折り曲げ可能に設けられた舌片状のフラップ片21とからなり、フラップ片21は折り曲げ状態で蓋部材1の内部に収容されて商品K1,K2の下端を支持する。トレイ部材10は、蓋部材1同様に、樹脂シートから熱成形された成形品である。 (もっと読む)


【課題】全体として、不透明な化粧容器の内容物の残量等が識別できるように、所定の光透過部を設けた化粧容器およびそのような化粧容器の製造方法を提供する。
【解決手段】キャップを備えた化粧容器本体の表面に、樹脂塗膜を形成してなる化粧容器およびその製造方法であって、化粧容器本体の一部に、化粧容器を上下方向に回転させた状態において露出し、かつ、内容物を可視化するための光透過部を設け、例えば、キャップを完全に装着した状態においては、当該キャップが、光透過部を覆うように構成するとともに、キャップを不完全に装着した状態において、光透過部が露出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】上端開口の容器を倒立状態として主としてゲルタイプの揮発性物質を揮発できるように設け、使用期間中つねに良好な揮発速度を維持できるようにした揮発性物質放出用容器を提供する。
【解決手段】胴部4から口頸部6を起立する容器体2と、前記口頸部の上面を閉塞する頂板20を有するとともに、口頸部6に対して着脱自在に設けた蓋体14とからなり、この蓋体14は、上記頂板20から垂下した支持筒22を、上記口頸部6に対して摺動可能に嵌着させており、この嵌着力により、支持筒22の基部24側を口頸部6から引き出して倒立させたときに、容器体の重量を支えることができるように設け、上記支持筒22の少なくとも基部24側に揮発孔28を形成した。 (もっと読む)


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