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Fターム[3E142AA05]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 用途 (2,042) | ホテル (16)

Fターム[3E142AA05]に分類される特許

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【課題】施設内での商品の購入に係る利便性を向上させることが可能な販売管理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】施設内で小売される商品の販売管路を行う販売管理システムであって、前記施設の利用を許可された各利用者の顔画像と、前記施設を利用する上での前記各利用者の識別情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、前記商品を購入する利用者の顔画像を撮像する第1撮像手段と、前記第1撮像手段が撮像した顔画像と、前記記憶手段に記憶された顔画像とを照合し、前記第1撮像手段で顔画像が撮像された利用者の識別情報を前記記憶手段から特定する利用者特定手段と、前記利用者特定手段が特定した識別情報と関連付けて、購入の対象となった商品の販売に関する販売情報を前記記憶手段に記憶させる販売情報登録手段と、前記識別情報に関連付けて記憶された前記販売情報に基づいて、当該販売情報に係る商品の決済を行う決済手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、特売対象として組み合わせられる異種又は同種商品の現在までの登録状況を容易に把握可能とし、商品数量の確認ミスを減少させる。
【解決手段】入力されたスキャンコードをキーとして、企画マスタDB及び組合せグループマスタDBが検索され、入力されたスキャンコードに対応する特売企画に属するスキャンコードと特売企画に関する値引き情報及び成立個数情報が取得される(S302−6、9)。特売企画に属するスキャンコードをキーとしてワークエリアのレコードが検索され、検索されたレコードから取得される数量情報と特売企画に対応する成立個数情報とに基づいて特売企画の成立状況が算出される(S302−7、8、10〜12)。特売企画の成立状況が、ワークエリアの登録内容と共に表示される(S302−23、24)。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタから、商品の価格情報の変更やヘルプ情報等の変更を迅速に行えるようにし、店舗内の他のPOSレジスタに通知可能とする。
【解決手段】POSレジスタに商品の価格情報又はヘルプ情報に関する情報の変更を入力する(ステップS402〜S407、S409〜S412)。POSレジスタから、情報の変更に基づく情報変更依頼が、ストアシステムからそのストアシステムに対応するストアサーバに送信される。ストアサーバは、情報変更依頼に対応する情報変更のメンテナンスデータが作成し、そのメンテナンスデータが、ストアサーバからストアシステム内の全てのPOSレジスタに送信される(ステップS408、S413)。POSレジスタでは、メンテナンスデータを自装置が管理するローカルデータベース内の、メンテナンスデータが指示するレコードの情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、同一商品の現在までの登録累計数を容易に把握可能とし、商品数量の確認ミスを減少させる。
【解決手段】現在の売上取引において順次入力される商品識別情報と商品数量情報が商品明細情報として順次記憶される(S302)。最後に入力された商品識別情報をキーとして記憶されている商品明細情報が検索され、その商品識別情報と同じ商品識別情報を有する各商品明細情報の各商品数量情報が取得され(S303−2)、各商品数量情報の総和として登録累計数が算出される(S303−3)。記憶されている商品明細情報の一覧が表示されると共に(S303−1)、最後に入力された商品識別情報に対応する商品明細情報が登録累計数と共に強調表示される(S303−4)。 (もっと読む)


【課題】飲食店または旅館において、容易にセットメニューの変更、調理映像の参照、及び食材発注を行うことができる店舗サポートシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】店舗サポートシステム1は、サーバ2と、店舗コンピュータ3乃至5と、本部コンピュータ6と、業者コンピュータ7及び8を備える。サーバ2は、データベース9として、食材データベース91、料理データベース92、セットメニューデータベース93、発注データベース94、調理映像データベース95を備える。店舗コンピュータ3乃至5は、データベース9を参照することにより、容易にセットメニューの変更及び食材発注を行うことができる。飲食店または旅館の調理者は、調理映像データベース95に記憶された調理映像を参照して調理することができる。また、業者コンピュータ7及び8は、発注データベースを参照することにより、容易に発注データを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】アライアンス企業間においてサービスポイントが流通するとともに、サービスポイントの還元率に差異を設け特定の顧客を特定のアライアンス企業に誘導することができるシステムを提供する。
【解決手段】複数のアライアンス企業間で流通するサービスポイントを統括的に管理する管理サーバーと、各アライアンス企業に設置され前記管理サーバーと通信回線を介して情報の伝達を行う手段を備えたアライアンス企業端末とを備え、前記管理サーバーまたは前記アライアンス企業端末にはサービスポイントに対する還元額を算出するための還元率テーブルが搭載され、該還元率テーブルにおける還元率を所望するアライアンス企業および/または顧客会員に応じて変動させる手段によりサービスポイントに対する還元額をアライアンス企業ごとに変動させて設定可能としたことを特徴とするサービスポイント還元システム。 (もっと読む)


【課題】ホテル等での顧客系データと勘定系のデータとを一緒にして管理し、事務処理を容易にする。
【解決手段】予約関連情報を入力する施設端末2、顧客の勘定決済を表す勘定系データと顧客が所定施設内で利用するカード情報を表す顧客系データとを入力するPOSレジスタ3、顧客系データをJANコードに変換してPOSレジスタ3へ出力する入力中継装置8、勘定系データと顧客系データが、POSレジスタ3から関連付けられてインターネットを介して入力されるデータベースサーバ4、入力中継装置8及び施設端末2からのデータをインターネットを介して受け取ると共に、データベースサーバ4に取り込まれたデータが自動的に送られる施設サーバ5を含む。これにより、データベースサーバ4と施設サーバ5とのデータを自動照合することにより、顧客情報の管理、および売上、カードの利用状況のチェックの時間を短縮し、不正防止機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】情報を随時に更新でき、情報の更新に容易に気づくことができる。
【解決手段】情報提供システム10は、ICカード11,管理装置12,自動改札機13からなる。受付リーダライタ40にICカード11をかざすと、客の個人情報やシリアルナンバがICカード11のメモリに記憶され、カードキーとして客に貸与される。チェックアウトする際にICカード11を受付リーダライタ40にかざすと、嗜好等情報を除く個人情報等が消去され、客に引き渡される。ICカード11をカード入れ18に入れ、これを自動改札機13の改札リーダライタ46上にかざすと、ICカード11から読み込まれた嗜好等情報が管理装置12に送られ、対応するサービス情報が改札リーダライタ46を介してICカード11に入力される。カード入れ18を開くと、有機ELシートが発光し、ICカード11をカード入れ18から取り出すと、有機ELパネルにサービス情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】 一旦チャージされた電子マネー機能付きICカードの残額の払戻しを可能にする電子マネー精算システムを提供する。
【解決手段】 電子マネー機能付きICカード10または携帯端末20の管理を行うサーバ40のサーバ側払戻手段410は、カード情報データベース420によりカード識別コード421および残額423を管理し、チャージ精算端末30からの払戻要求に対して、払戻可能な金額および手数料を表示させ、チャージ精算端末30から払戻額を入力させる。サーバ側払戻手段410は、払戻額、手数料額により、カード情報データベース420の残額423を更新するとともに、手数料データベース430により、取得した手数料額433を管理する。 (もっと読む)


【課題】 面倒な手作業を要することなく、本体内の塵埃を自動的にしかも確実に取り除くことができる商品販売処理装置を提供する。
【解決手段】 POSターミナル1の本体内に集塵器40を設け、本体内の塵埃を集塵器40に取込む。 (もっと読む)


【課題】レジスターの近辺で、強盗などの犯罪の抑止及び店員による内部犯行を抑止する監視カメラシステムの提供。
【解決手段】レジスターにカメラと催涙スプレーを設置し、強盗のなどの犯罪抑止をレジの特定操作とセンサ動作により行うことによって、犯罪抑止を行う。 レジスターに装備された監視カメラと現行監視カメラシステムやPOSシステムとの連動を行い、催涙スプレーにより強盗のなどの犯罪抑止と店員による内部犯罪抑止を行う装置。 (もっと読む)


【課題】認証の本人特定の精度を高め、照合に要する時間を短縮する。
【解決手段】POS端末2は、無線リーダ222と、生体情報センサ12と、情報処理部201とを備える。無線リーダ222は、読み取り可能である識別IDを記憶する無線タグ4に通信を行って、無線タグ4に記憶されている識別IDを取得する。情報処理部201は、生体情報を記憶している記憶部から、取得した識別IDに対応する生体情報を第2の生体情報として取得し一時記憶する。生体情報センサ12から被識別者3の第1の生体情報が入力されると、情報処理部201は、一時記憶した第2の生体情報の中から第1の生体情報に最も類似する生体情報を判定し、その生体情報に対応する識別IDによって認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 カードがなくとも、車で来店した顧客を判別して、店員が各顧客にあったサービスが提供できるように支援するための仕組みを得る。
【解決手段】 顧客の車のナンバープレート情報に関連付けて、顧客の来店履歴を含む顧客の情報を記憶しておき、カメラで店舗に車で入店してきた顧客の車のナンバープレートを撮影して車のナンバーを解析し、解析された車のナンバーから顧客の履歴情報を検索して、サービス基準を満たしていない項目があるか否か判別し、サービス基準を満たしていない項目の情報を、店員から顧客に対して提案すべきサービス情報として出力することとした。 (もっと読む)


【課題】注文データ入力装置に、新人などのオペレーターが入力した注文データを、店長などが確認することにより、誤オーダーを確実に防止する仕組みを提供する。
【解決手段】例えば、新人などの担当者によって注文データ入力装置に入力された注文データは、例えば店長などの所有する注文データ確認装置によって確認される。
そして、注文データ確認装置で確認された確認結果が前記注文データ入力装置の担当者まで通知される。
また、データ管理装置は、確認結果が不許可であった注文データを対象外データとして管理し、プリンタへの送信を停止する仕組みとなっている。
従って、誤った注文データが入力されていた場合などは、印字出力前に訂正することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】商品の購入やサービスの提供に伴って行われる金銭の授受についての情報を所望の情報処理装置に簡易的に入力する。
【解決手段】非接触状態にて情報の書き込み及び読み出しが可能に構成され、印字された情報を含む所定の情報が書き込まれる複数のICチップ12−1〜12−nを、レシート10が単片形状に断裁された場合に該単片形状に断裁されたレシートに少なくとも1つ含まれるような間隔に配置し、消費者が商品を購入したりサービスの提供を受けた場合、商品の購入やサービスの提供に伴って行われた金銭の授受についての情報を印字するとともに、商品の購入やサービスの提供に伴って行われた金銭の授受についての情報をICチップ12−1〜12−nに書き込み、このICチップが含まれるようにレシート10を断裁して供給する。 (もっと読む)


本発明は、売り場に陳列されRFID(無線周波識別)タグが付けられた商品を顧客が購入することを可能にするセルフチェックアウトキオスクに関する。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る前に、玄関に隣接しているか、または玄関から隔たれたキオスク、ビルアクセプタ(紙幣識別機)、そしてコンピュータモニターにより購入取引を済ませることができる。玄関は、玄関から持ち出される商品を検知するRFID読み込みアンテナを有する。顧客がセルフチェックアウト手段を用いた購入取引を済まさずに玄関から商品を持ち出せば、セキュリティシステムが反応する。また、セキュリティシステムそのものは、接客係が居合わせる際にも一般的な小売環境において利用することができる。 (もっと読む)


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