説明

Fターム[3E142DA07]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 表示制御 (1,190)

Fターム[3E142DA07]の下位に属するFターム

Fターム[3E142DA07]に分類される特許

401 - 420 / 548


【課題】チェックアウトカウンタに持ち寄られた複数の商品に付された無線タグを一括読み取りし、個々の商品の商品情報をディスプレイに一度に表示するチェックアウト方式を採用した場合であっても、チェックアウトカウンタに持ち寄られた個々の商品とディスプレイに表示される商品との照合作業を容易にする。
【解決手段】商品載置領域105に商品Aが載置されることによってその商品Aに取り付けられている無線タグから取得した記憶データに基づいてその商品の形態画像153を取得し、取得した形態画像153をディスプレイ103の表示領域中のX軸方向とY軸方向とに展開して表示させる。 (もっと読む)


【課題】チェックアウトカウンタに持ち寄られた複数の商品に付された無線タグを一括読み取りし、個々の商品の商品情報をディスプレイに一度に表示するチェックアウト方式を採用した場合であっても、チェックアウトカウンタに持ち寄られた個々の商品とディスプレイに表示される商品との照合作業を容易にする。
【解決手段】商品載置領域105に商品Aが載置されることによってその商品Aに取り付けられている無線タグから取得した記憶データに基づいてその商品の形態画像153を取得し、取得した形態画像153を持ち帰り商品と配送商品との別に応じた異なる表現態様でディスプレイ103の表示領域中のX軸方向とY軸方向とに展開して表示させる。 (もっと読む)


【課題】陳列棚6に設置してある電子棚札3においてラベルプリンター4がマークダウン情報を受信して、その現場でマークダウンラベルを印字発行可能とし、商品のマークダウン作業をタイミングよく実行可能な電子棚札、マークダウンシステム、マークダウン方法および商品の補充発注システムを提供すること。
【解決手段】現場(陳列棚6)の電子棚札3からマークダウン情報をラベルプリンター4に送信可能とすること、ラベルプリンター4は電子棚札3から受信したマークダウン情報をもとにして現場でマークダウンラベル16を印字発行することに着目したもので、商品Mに関する商品情報を管理するストアコンピューター2から、商品Mの価格を変更するためのマークダウン情報を電子棚札3が受信して保存可能とし、商品Mに貼り付ける値札ラベル15を印字可能なラベルプリンター4にマークダウン情報を送信可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存のPOSシステムと連動し、予め設定した所定の条件下において、顧客の再来店を促進するためのクーポン(特典)を発行し、当該クーポンを管理するためのクーポン発行管理システムを提供する。
【解決手段】バーコードを読み取るスキャナ4とレシート等を発行するプリンタ5を備えた複数のPOSターミナル3と、商品の価格情報を各POSターミナル3に送信し店舗1における商品の販売及び在庫管理を行うストアコントローラ2Aとから構成されるPOSシステムに、前記POSターミナル3とストアコントローラ2A間の送受信データをモニターするモニタリング装置2Bと、そのモニタリング装置2Bがモニターした送受信データに基づき、所定の条件を満たすことにより成立したビンゴの数に応じて特典を付与するビンゴクーポン7の発券指示と更新管理を行うクーポン管理装置9とを付加することによりクーポン発行管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】上位機自体の障害やPOS端末と上位機との間の通信障害等が発生した場合であっても、トランザクションデータを上位機に送信できないことを原因とするデータロスの可能性を極力減少させる。
【解決手段】記憶部に記憶されている取引データをトランザクションデータとしてデータ送受信部によって外部機器に向けて送信出力する構成を有し(第1の処理)、この第1の処理が正しく行なわれているかどうかを確認するために、記憶部に記憶されている未送信トランザクションデータの大きさを計測し(第2の処理、ステップS101)、計測された未送信トランザクションデータの大きさが規定値を超えているかを判定し(第3の処理、ステップS102)、規定値を超えている場合には警告メッセージを表示部に表示出力するようにした(第4の処理、ステップS103)。 (もっと読む)


【課題】オペレータ側の表示デバイスが故障した場合にも継続して取引業務を行えるようにする。
【解決手段】商品販売データ処理装置101は、第1の表示デバイス107と、第2の表示デバイス108と、を有する。また、オペレータ用表示のデータを第1の表示デバイス107に入力し、客用表示のデータを第2の表示デバイス108に入力し、第2の表示デバイス108がオペレータ側に位置している場合にはオペレータ用表示のデータを第2の表示デバイス108に入力するようにした。 (もっと読む)


【課題】レジの精算処理の簡素化を可能にする貨幣処理機を提供する。
【解決手段】貨幣処理機は、投入された貨幣を金種毎に振り分けて計数し、金種毎に設けられた収納庫もしくは混合金種の収納庫に収納し、上位制御部からの出金指示に基づいて金種および枚数を決定して前記収納庫から釣銭を出金するものである。ここでは、貨幣の収納枚数データを記憶する第1のメモリ13a、収納庫に残置すべき貨幣の金額を指示する操作キー14a、この操作キー14aで指示された貨幣金額に基づいて金種毎の収納庫に残置すべき貨幣枚数を記憶する第2のメモリ13b、および第1、第2のメモリ13a,13bに記憶されたデータを比較し、比較結果に基づいて金種毎の収納庫から貨幣の回収枚数を決定する演算部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】特定の単品を含むセットメニューのうち、最も割安なセットメニューが容易に判別可能なPOS端末におけるセットメニュー判別方法を提供する。
【解決手段】単品の注文を受け付けた際に、当該単品に該当する単品項番を、単品に関する品名32、単品項番31、単価33を少なくとも登録した単品メニューテーブル3を検索して取得し、取得した単品項番31を用いて、単品の組合せからなるセット商品のセット名42、組合せられる単品を示す単品項番43、セット金額44、割引額45を少なくとも登録したセットメニューテーブル4の中から、取得した当該単品項番31を含むセットメニューを検索して、その中から最も割安になるセットメニューを抽出する。ここで、注文された単品を含むセットメニューのうち、最も割安なセットメニューとして、割引額45が最も大きいセットメニューを抽出して、該セットメニューに関する情報を表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】一方のユニットのデータ入力機能が不能になった場合にも、ハンディターミナルを継続して使用できるようにする。
【解決手段】第1のユニット102に設けられた表示部121と、表示部121の表示面に積層配置されたデータ入力機能を有するタッチパネル122と、第1のユニット102に連結された第2のユニット103に設けられたデータ入力機能を有する複数のキーを有するキーボード131とを備える。また、タッチパネル122での所定の操作に応じてキーボード131の機能をタッチパネル122に割り付ける宣言をし、この宣言に応じて、キー(カテゴリキー131a)に対応するキー表示(カテゴリキー表示A)を表示部121に表示させ、このキー表示(カテゴリキー表示A)がタッチパネル122の操作によって指定されることにより、対応するキー(カテゴリキー131a)が有するデータ入力機能を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報に基づいて外部機器での動作を再現することができる履歴情報の動作制御装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログ再生制御部28は、受信したログがターゲット機10の各通信部の出力ログであると、受信した出力ログの入出力部番号によって特定される通信部に対応するサポート機20の再現用通信部によって、再現用外部デバイスにデータ、すなわち出力ログに含まれる外部デバイスに動作を行わせるためのデータを送信する。そして、受信したログがターゲット機10の各通信部の入力ログであると、対応する再現用通信部によって、再現用外部デバイスからデータの受信を待つ。データを受信し、受信したデータと入力ログとが一致しないと、その旨を表示部S25に警告表示する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーをチャージするべき時期を、容易に認識させる。
【解決手段】電子マネーシステム1は、非接触ICカード31に記録された電子マネーの決済後の残高が、予め設定された警告金額未満であるときに、電子マネーの残高が警告金額未満であることを所定の警告音によって警告する警告処理に用いる警告情報を設定する入金装置32、及び警告処理を行うPOSレジスタ33からなり、入金装置32は、警告情報を、非接触ICカード31に設定し、POSレジスタ33は、非接触ICカード31から警告情報を取得し、その警告情報を用いて、警告処理を行う。本発明は、例えば、電子マネーを用いた決済を行う電子マネーシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】購入時に特典ポイントが付与された商品が返品された際に累積ポイントからその特典ポイント分を引き去らなくても店側の損失を防ぐ。
【解決手段】返品商品の買上に対して付与されたサービスポイントの入力を受付ける。返品モードにおいてサービスポイントが入力されると、その入力ポイント分を交換可能な金額に換算する。返品モードにおいて商品販売データが入力され、かつ、サービスポイントが入力されると、商品販売データの処理により算出された返金額からポイントより換算された金額を減額して返金額を更新し、表示する。 (もっと読む)


【課題】表示される併売商品の数が増した場合であっても併売傾向を観念し易い表示を提供する。
【解決手段】マイクロコンピュータ(情報処理部)は、(1)商品又は商品群である基礎対象物を特定する基礎コードに対応させて当該基礎対象物の名称と当該基礎対象物と同時に売り上げられた商品又は商品群である併売対象物の名称と当該併売対象物の区分とを記憶する併売ファイルから抽出した前記基礎対象物の名称を、基礎対象物表示領域A1に表示し、(2)名称が表示されている基礎対象物の基礎コードに対応付けられている併売対象物の名称及びその区分を併売ファイルから検索して取得し、取得した併売対象物の名称をその区分に応じて領域分けして併売対象物表示領域A2に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 多くの買物客が持ち込む商品の情報を手際よく迅速に入力して処理することができる操作性にすぐれた商品販売処理装置を提供する。
【解決手段】 買物客が持ち込んだ商品のバーコードを1つのバーコードスキャナ11で読取りながら、それと並行して、別の買物客が持ち込んだ商品のバーコードをもう1つのバーコードスキャナ12で読取って処理することができる。 (もっと読む)


【課題】予め決められた納品日時に基づいて受取希望日時での納品が無いと判定された場合にも、販売チャンスロスに至らないようにする。
【解決手段】入力された識別情報によって識別される商品について入力された受取希望日時での予約受付が可能と判定した場合(ステップS108のY)、商品を受取希望日時と共に記憶部に記憶させる。入力された識別情報によって識別される商品について入力された受取希望日時での予約受付が可能でないと判定した場合(ステップS108のN)、受取希望日時の納品が有る商品を納品データファイルから抽出してこの抽出した商品の識別情報の入力を許容し、この入力された識別情報によって識別される商品を入力された受取希望日時と共に記憶部に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】併売商品等に対する基本となる商品等を、イベントという切口で容易に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】マイクロコンピュータ(情報処理部)は、(1)イベントをキーとする併売情報の検索を実行し、(2)併売情報に含まれている基礎対象物の名称を選択指定可能なオブジェクトとして液晶ディスプレイ(表示部)が有する基礎対象物表示領域A1に一覧表示し、(3)基礎対象物の名称が選択指定されると、これにリンクする基礎コードに対応付けられている併売対象物の名称を併売ファイル(併売情報)から検索して併売対象物表示領域A2に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電子マネーと現金が混在する割勘決済において、顧客の望む支払を行うことができる装置を提供する。
【解決手段】 各テーブルに電子マネー割勘装置を設ける。そして、合計金額が入力され一人当りの割勘金額を算出した後、各顧客は電子マネーで支払うか現金で支払うかを決定する。電子マネーでの支払を選択した顧客は順次、電子マネーでの決済を行う。電子マネーでの決済が終了したならば、未精算の金額を送信し、POS端末にて現金の決済を行う。 (もっと読む)


【課題】注文情報を調理済み扱いとする作業の効率化を図る。
【解決手段】オーダエントリシステム101は、オーダステーション106とキッチン表示部102、103と無線アクセスポイント107とが通信ネットワークによって互いにデータ通信自在に接続して構成されている。ハンディターミナル108は、注文情報入力モードではオーダステーション106に向けて注文情報を無線送信し、操作モードではオーダステーション106に向けて操作命令を無線送信し、キッチン表示部102、103に表示されている注文情報を調理済み扱いとするための遠隔操作を可能にする。オーダステーション106は、注文情報を受信した場合にはキッチン表示部102、103に受信した注文情報を表示させ、操作命令を受信した場合にはキッチン表示部102、103に表示された注文情報を調理済み扱いとするための操作命令に応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】併売商品等に対する基本となる商品等を容易に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】マイクロコンピュータ(情報処理部)は、(1)商品又は商品群である基礎対象物を特定する基礎コードに対応させて当該基礎対象物の名称と当該基礎対象物と同時に売り上げられた商品又は商品群である併売対象物の名称とを記憶する併売ファイルから抽出した基礎対象物の名称を、入力部で選択入力可能であって基礎コードにリンクするオブジェクトとして液晶ディスプレイ(表示部)が有する基礎対象物表示領域A1に一覧表示し、(2)入力デバイス(入力部)によって基礎対象物の名称が選択入力されると、これにリンクする基礎コードに対応付けられている併売対象物の名称を併売ファイルから検索して併売対象物表示領域A2に表示する。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも誤操作なく扱えるとともに、必要に応じて経験者が多様な注文情報処理を行なえる携帯情報処理装置を提供する。
【解決手段】 携帯情報処理装置1は、基本項目情報と数値情報とを入力する第1の情報入力手段21と、情報表示部22と、伝送手段と、第1の接続手段24とを具備する本体部2と、追加項目情報を入力する第2の情報入力手段と、第2の接続手段32とを具備する補助入力部3とを備え、本体部2と補助入力部3とは第1の接続手段24及び第2の接続手段32を介して着脱可能であって、本体部2が単独でも、本体部2に補助入力部3が接続された状態でも情報処理が可能な構造とされている。 (もっと読む)


401 - 420 / 548