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Fターム[3E142DA07]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 表示制御 (1,190)

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【課題】特定の店舗のレジ担当者が残りの釣銭用の現金をすべて出金してしまうことがなく、他の店舗のレジ担当者も出金することができるようにする。
【解決手段】釣銭として使用する現金の出金対象である各レジスタを記憶部7に登録すると共に、釣銭として使用する現金の金種毎のニアエンド枚数を記憶部7に記憶し、レジスタで釣銭として使用する現金を出金する際、前記釣銭として使用する現金の残り枚数がニアエンド枚数に達した場合、そのニアエンド枚数に達した金種について、残り枚数を登録レジスタの数で除算し、それにより求めた枚数を以後の出金可能枚数とする。 (もっと読む)


様々な実施形態において、携帯ゲーム装置は、販売時点管理端末と相互作用できる。 (もっと読む)


【課題】売り場に陳列された計量対象となる商品の種類が多くても計量の際に操作性良く商品の選択操作を行うことができるようにする。
【解決手段】客が売り場の商品を取ってタグ装置を操作すると、タグ装置からその商品のPLUコードが計量装置へ送信される。タグ装置は各商品に対応して設けられている。計量装置はこのPLUコードを受信してカウンタ値(商品毎に設けられる)を1だけカウントアップし、液晶タッチパネルにPLUコードと対応した商品のアイコンを表示する。PLUコードが受信される度に、カウンタ値をカウントアップする。計量後、計量装置はラベルを発行するとともに、カウンタ値を1だけカウントダウンする。カウンタ値が0にならなければ、そのカウンタに対応するアイコンは表示されたままとし、カウンタ値が0になると、アイコンを消去する。 (もっと読む)


【課題】 異常な温度上昇に因る誤作動、データの損失、故障、寿命の短命化に対する対策が講じられたPOS端末を提供する。
【解決手段】 POS端末20の所定箇所の温度を検出する温度センサ26を有している。温度センサ26の検出結果が第1のしきい値を超えた場合に、注意メッセージと現在温度を表示部24で表示し、かつ、温度センサ26の検出結果が第1のしきい値よりも高い第2のしきい値を超えた場合に、POS端末20の電源を切ることをユーザに促す警告メッセージと現在温度を表示部24で表示すると共に、印刷部25で印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】 カードがなくとも、車で来店した顧客を判別して、店員が各顧客にあったサービスが提供できるように支援するための仕組みを得る。
【解決手段】 顧客の車のナンバープレート情報に関連付けて、顧客の来店履歴を含む顧客の情報を記憶しておき、カメラで店舗に車で入店してきた顧客の車のナンバープレートを撮影して車のナンバーを解析し、解析された車のナンバーから顧客の履歴情報を検索して、サービス基準を満たしていない項目があるか否か判別し、サービス基準を満たしていない項目の情報を、店員から顧客に対して提案すべきサービス情報として出力することとした。 (もっと読む)


【課題】注文データ入力装置に、新人などのオペレーターが入力した注文データを、店長などが確認することにより、誤オーダーを確実に防止する仕組みを提供する。
【解決手段】例えば、新人などの担当者によって注文データ入力装置に入力された注文データは、例えば店長などの所有する注文データ確認装置によって確認される。
そして、注文データ確認装置で確認された確認結果が前記注文データ入力装置の担当者まで通知される。
また、データ管理装置は、確認結果が不許可であった注文データを対象外データとして管理し、プリンタへの送信を停止する仕組みとなっている。
従って、誤った注文データが入力されていた場合などは、印字出力前に訂正することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】オーダメニューや合計金額等を確認するときの記録用紙の使用率を低下させると共に、伝票発行に要する時間を削減すること。
【解決手段】例えばテーブル2−1の座席タッチボタン40がタッチ操作されると、座席情報表示部26は、インフォメーション情報30を、タッチ操作された座席タッチボタン40に対応する例えばテーブル2−1の各座席3の個別情報45の表示に切り替える。 (もっと読む)


【課題】客が買い上げた商品を収納するのに必要な買物袋にポイントを付与することができるようになる。
【解決手段】POS端末10は、スキャナ30を介してバーコード5から読み取った商品データに基づいて販売商品の大きさに関するデータを取得し、このデータに基づいて1取引で販売される商品を収容するのに必要な買物袋データと、この買物袋データに対応したポイントを換算する。客が買物袋を用いない場合には、1取引に用いる買物袋に対応したポイントを客に付与する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、商品の売上登録処理に基づいて生成された取引データを自動分析することで、使用者の販売促進活動に要する作業時間を削減することを目的とするものである。
【解決手段】本発明に係る商品販売データ処理装置は、会員カードとその電子メールアドレスを所有する会員顧客に対し、売上登録日時及び売り上げ実績回数及び売上合計金額及び平均来店日数及び会員属性データの区分に応じデータ解析を行う。
商品販売データ処理装置内に電子メール送信を希望する顧客向けに販売促進活動を複数項目登録しておくことにより装置内で自動に対象顧客を条件抽出し、状況に応じた販促目的の電子メールを送信することが出来る。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおいて、自動釣銭機の在高と、該自動釣銭機の上位機が認識する自動釣銭機の在高とを常に一致させることが可能な、自動釣銭機及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】商品販売データ処理を実行する上位機(POS端末2、POS管理装置サーバ3)と接続され、投入された貨幣を金種別に収納し、払い出しをする自動釣銭機1において、データ処理を実行するデータ処理部(CPU12)と、前記データ処理部(CPU12)が金種別の在高を認識する手段と、前記データ処理部(CPU12)が、前記金種別の在高の変動を認識したタイミングで、前記金種別の在高のデータを前記上位機(POS端末2、POS管理装置サーバ3)に送信する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ページャ端末を用いて注文商品の調理が完了した旨を効率よく顧客に通知できるようにする。
【解決手段】オーダステーション2と注文入力端末4とキッチンプリンタ6と無線送信端末8とが、互いにデータ通信可能に接続される。顧客には調理完了通知のためのページャ端末11が渡される。オーダステーション2は、注文入力端末4から送信された注文メニュー品目のメニューコードに識別コードが付加された注文データを受信し、キッチンプリンタ6に送信する。キッチンプリンタ6から識別コードをコードシンボル化したデータコードを含む注文伝票14が印字発行される。オーダステーション2は、調理完了時に注文伝票14から読み取られデコードされて取得された識別コードを無線送信端末8に送信する。無線送信端末8は識別コードを含む報知指示信号を生成してページャ端末11に送信する。 (もっと読む)


【課題】時間帯別の商品別であって売単価別の売上データを表示することにより、値引きのタイミングや値引額を適切かつ速やかに判断できるようにする。
【解決手段】一取引毎に商品コードと売単価と売上発生時刻とを対応させた売上データを生成し、この売上データに基づいて、個々の商品コードに時間帯別であって売単価別の売上数を対応させた時間帯別売上データを生成し、この時間帯別売上データに基づいて、商品コードによって特定される個々の商品毎に時間帯別であって売単価別の売上数を示す表示データを生成して表示部に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】自由診療が選択された場合の患者負担額の算出を簡便に行えるようにする。
【解決手段】操作部の操作に応じて、記憶領域に自由診療の宣言情報を記憶させ、記憶領域に記憶された自由診療の宣言情報を消去させるようにした。また、入力された診療項目に対応する点数を取得し(S301)、記憶領域に自由診療の宣言情報が記憶されているか否かについて判定し(S303)、自由診療の宣言情報が記憶されていれば(S303のY)、自由診療単価を点数単価として取得して(S304)、自由診療の宣言情報が記憶されていなければ(S303のN)、通常診療単価を点数単価として取得して(S311)、点数を合計して算出した合計点数と点数単価と負担割合とに基づいて患者負担額を算出するようにした(S305〜308)。さらに、操作部の操作に応じて、点数と点数単価と患者負担額とを含む印字情報をレシート用紙に印字させて発行させるようにした(S310)。 (もっと読む)


【課題】顧客が飲食のための席を自由に選ぶことができ、しかも飲食物の配膳が確実かつ効率的に処理される飲食物配膳管理システムおよび飲食物配膳管理方法を得ること。
【解決手段】顧客221は飲食物注文装置202でテーブル211単位に飲食物を注文し、ICカード203の発行を受ける。自分の選んだテーブル211に着席すると、ICカードリーダ213がICカード203を読み取って管理装置207に通知する。管理装置207は飲食物注文装置202から得られたオーダ情報とテーブル211を対応付け管理モニタ218に表示する。配膳係233は管理モニタ218の表示内容に従って配膳を行い、注文のあった飲食物の配膳の終了したテーブル211からICカード203を回収し管理モニタ218の表示対象から除外する。ICカード203の代わりに携帯通信端末を使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】処理の効率化を図ることができる。
【解決手段】格納手段2は、物品3のRFIDチップ3aの第1の固有情報と、精算に応じて所定の処理が施されるエリア5に搬入される精算処理対象物4のRFIDチップ4aの第2の固有情報とを受け取ると、これらを関連づけて格納する。出力手段6は、エリア5外に存在し、精算処理対象物4の精算を行うPOS端末装置7から精算処理対象物4の精算の終了を受信すると、エリア端末装置8に精算処理対象物4に対する処理指示を出力する。指示手段9は、任意の物品10の固有情報とエリア5内の精算処理対象物4の固有情報とを受け取ると、これらの組み合わせが格納手段2に関連づけて格納しておいた物品3の第1の固有情報と精算処理対象物4の第2の固有情報の組み合わせに一致するか否かを判断し、一致した場合、精算処理対象物4のエリア5からの持ち出しの許可を指示する。 (もっと読む)


【課題】誤提供を確実に防止しつつ、迅速かつ確実にサービス対象物を利用者へ提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムは、飲食客が注文したラーメン1を載置する台車4と、どんぶり2に設けられた容器タグT1と、台車4に備えられたタグリーダ5と、注文の受け付けで発行されるオーダシート6に設けられたオーダシートタグT2とを備える。調理されたラーメン1を台車4に載せ、タグリーダ5によりタグT1とT2の無線タグ回路素子Toに対し、アンテナを介してそれぞれ無線通信を行い、タグT1のサービス対象物情報とタグT2のサービス対象物の提供指示情報とを取得する。そして両情報を照合して、一致しているか否かの照合結果をタグリーダ5の表示部140に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札に表示可能な秘匿性のある情報の表示にセキュリティ性を持たせるようにする。
【解決手段】各情報表示端末2は、複数のグループにグループ分けされる。各グループに1つのユーザID認識装置7をサーバ装置1と通信自在に設ける。サーバ装置1は、いずれかのユーザID認識装置7にてユーザIDが認識されると、そのユーザID認識装置が属するグループに分類された全ての情報表示端末2に対して切替許可信号を配信する。各情報表示端末2は、複数種類の表示情報を記憶し、そのうち所定の表示情報を表示部に表示させる。そして、サーバ装置から切替許可信号を受信すると、表示部の表示情報を一定時間だけ表示情報記憶部に記憶された別の表示情報に切替える。 (もっと読む)


【課題】複数の客がそれぞれ支払う正確な金額を容易に算出する。
【解決手段】店舗における客が注文した商品の商品名と当該商品を取り分ける人数とが当該商品ごとにハンディターミナル101−1〜101−nに入力され、ハンディターミナル101−1〜101−nに入力された商品名と人数とに基づいて、POS端末102にて当該商品の人数単位の金額が当該商品ごとに計算され、計算された金額が表示される。 (もっと読む)


【課題】売上商品に係るデータ入力に基づいて合計金額に対する預かり金額の硬貨枚数より釣り銭額の硬貨枚数を少なくなるように表示器に預かり金額を表示する。
【解決手段】売上商品に係るデータ入力に基づいて合計金額に対する預かり金額の硬貨枚数よりも釣り銭額の硬貨枚数が少なくなるように預かり金額と釣り銭額の組合せ候補を客用ディスプレイ28とタッチパネル付ディスプレイ29に表示する。 (もっと読む)


【課題】 読み取ったカードの識別情報と対応させて生成したテンポラリ情報の履歴を記憶し、再度識別情報を読み取った時に、前記履歴の中から当該識別情報に対応するものを検索して表示装置に再表示が可能なヒストリーリコール機能付きカードリーダ端末を提供する。
【解決手段】 カードから識別情報を読み取る識別情報読取部2、識別情報に対応させてテンポラリ情報を生成するテンポラリ情報生成部3、テンポラリ情報生成部3が生成したテンポラリ情報を識別情報と対応させて記憶するテンポラリ情報履歴蓄積部4、テンポラリ情報履歴蓄積部に存在するテンポラリ情報の中から識別情報読取部が読み取った識別情報と対応するものを検索するテンポラリ情報履歴検索部5、テンポラリ情報生成部が生成したテンポラリ情報とテンポラリ情報履歴検索部の検索結果を表示装置に表示させるための表示制御部6を備える。 (もっと読む)


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