説明

Fターム[3E142DA07]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 表示制御 (1,190)

Fターム[3E142DA07]の下位に属するFターム

Fターム[3E142DA07]に分類される特許

521 - 540 / 548


【課題】売れ筋メニュー情報の中からメニューを選択してオーダーすることができる。
【解決手段】ハンディターミナル11は、オーダーステーション15から売れ筋メニュー情報を受信し、前記売れ筋メニュー情報を表示する液晶カラーディスプレイ25と、売れ筋メニュー情報の中からオーダーメニューを入力するタッチパネル27と、前記オーダーメニュー情報の要求をオーダーステーション15に送信する。オーダーステーション15は、ハンディターミナル11からの前記オーダーメニュー情報を記憶するオーダー管理ファイル63と、前記オーダーメニュー情報に基づき前記売れ筋メニュー情報を記憶する売れ筋メニューファイル64と、前記ハンディターミナル11の前記売れ筋メニュー情報の要求に応じて前記売れ筋メニュー情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】電子レシートを屋外で容易に閲覧する。
【解決手段】電子的な決済を行なう決済処理装置とで電子的な決済を行なうと、決済処理を行なった内容を示す電子レシートから所定の内容を抽出して作成された簡易決済情報と、ネットワークを介して接続された電子レシートを記録する電子レシートサーバから電子レシートをダウンロードするための識別情報とを受信し、この受信した簡易決済情報及び識別情報を関連付けて記録し、この記録されている簡易決済情報を表示し(S202)、この表示された簡易決済情報のうちから選択された簡易決済情報に関連付けられた情報記録手段に記録された識別情報を用いて電子レシートサーバから電子レシートをダウンロードして記録し(S206)、この記録した電子レシートを表示する(S207)。 (もっと読む)


【課題】サブメニューの指定が完了しているメニュー品目と指定が完了していないメニュー品目とを容易に区別できるようにする。
【解決手段】オーダ記憶部にサブメニューを有するメニュー品目の注文メニュー情報が記憶されているとき、そのメニュー品目毎にサブメニューが指定済か否かを判断する。そして、サブメニューが指定済でないと判断されたメニュー品目を報知する。 (もっと読む)


【課題】調理時刻や数量が店舗の状況により不安定であっても非常に正確な鮮度管理を行うことができるようにすることである。
【解決手段】作り置き商品の調理された時刻を商品毎に登録する調理時刻登録手段と、予め商品毎に定められた鮮度を許容する鮮度管理時間を記憶する鮮度管理時間メモリと、商品の売上登録時に現在時刻と当該商品の調理された時刻とを比較して鮮度管理時間以内であるか否かをチェックする鮮度管理時間チェック手段と、当該商品が予め定められた鮮度管理時間を越えている場合には販売不可の警告を発する警告手段とよりなる。 (もっと読む)


【課題】陳列棚に並べられている商品の賞味期限をその文字情報を読み取ることにより賞味期限切れであるか否かを判定し、賞味期限切れの場合には警告を発するようにすることである。
【解決手段】商品に付された賞味期限を表示する文字を読み取る2次元CCDによる読取部6と、商品の賞味期限情報が記録されている外部サーバー14との間で情報の受発信をする情報受発信装置9と、前記読取部6で読み取った賞味期限情報と前記外部サーバー14に記録された当該商品の賞味期限情報とを比較して賞味期限切れであるか否かを判定する日時認識装置10と、当該商品が賞味期限切れである場合にその旨を警告する警告装置11と、読み取った賞味期限と前記警告装置の警告内容を表示する表示部12とよりなる賞味期限チェック装置である。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーが十分に保たれ、金庫の扉を開閉を管理する取扱者に鍵の管理を強いることのない、金庫システム、商品登録装置、金庫を提供すること。
【解決手段】商品登録装置10と、金庫11とが通信回線12で通信可能になっている金庫システムであって、金庫11の扉の開錠を許可する第1パスワードをランダムに生成する第1パスワード生成手段を備え、生成された第1パスワードを商品登録装置10及び金庫11に送信し、商品登録装置10では、少なくとも金庫11を取り扱う担当取扱者に第1パスワードを報知し、金庫11では、第1パスワードを受信し、第1パスワード記憶手段に記憶すると共に、入力されたパスワードが該記憶されている第1パスワードと合致したとき該金庫の扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性と決済の容易さを両立し得る簡易な構成の電子商取引システムを提供すること。
【解決手段】携帯端末501に、商品情報やサービス情報を受信する受信部を設けると共に受信した情報に基づいたバーコード751を形成するバーコード形成部を設け、バーコード形成部により形成したバーコード751を表示部に表示し、このバーコード751を店舗端末750等に設けられたバーコード読取装置708で読み取ることで電子商取引を行うようにしたことにより、セキュリティの信頼性と決済の容易さを両立し得る簡易な構成の電子商取引システムを実現できる。 (もっと読む)


【課題】電子クーポンといった特典データをPOSシステムに適用するに当たって、POSシステムの変更を最小限にすることができる。
【解決手段】ICカードのメモリに格納されたカード識別子IDを読み取る非接触通信手段3aと、非接触通信手段3aで読み取ったカード識別子IDに関連付いた特典データの二次元コードを生成するバーコード生成部22と、バーコード生成部22で生成された特典データの二次元コードで表示する表示部13とを備える。そして、表示部13に表示された二次元コードで表示された特典データを、POS端末2のバーコードリーダ2aで読み取れるようにした。 (もっと読む)


【課題】 客の施設の利用時間の残り時間が少なくなっている場合には注文された商品を登録する前にその旨を店員に報知して客に確認することにより、客と店とのトラブルを防止してサービスの向上を図る。
【解決手段】ステーション30は、HTL10から送信された注文情報を受信すると現在の時間が注文情報に含まれる特定情報で特定される客に対応する入館許可情報から算出される入館許可終了時間より所定時間前であるか否かを判断し、現在の時間が入館許可終了時間より所定時間前でないと判断するとその判断結果を警告情報として携帯端末へ送信する。HTL10は警告情報を受信すると特定情報で特定される客の入館許可時間が入館許可終了時間より所定時間前を経過していることを報知する。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングにおいてリソースの使用状況を表示させることを利用して、機
能が使用する全てのリソースを一括して確保又は解放しながら、優先度に基づいて、機能
が使用するリソースの割り当てを容易に管理する多機能複合システム、複合リソース管理
方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】リソース管理30は、アプリケーション38からの要求に対してリソース割
り当てを実行する。マルチリソース33は、アプリケーション38が使用する複数のリソ
ース37を束ね、束ねている2値リソース34、多値リソース35及び共用リソース39
の一括確保、または、一括解放を実行する。 (もっと読む)


【課題】運搬用容器を利用する顧客に、その運搬用容器に入りきらない商品を入れるのに必要な数より多い数のレジ袋の提供を防止することが可能な商品管理装置を提供する。
【解決手段】読取部11が商品コードを取得すると、演算部14は、その商品コードと関連づけられた体積を記憶部12から取得する。また、読取部11が運搬用商品コードを取得すると、その運搬用商品コードと関連づけられた容量を記憶部12から取得する。その後、入力部13が終了情報を受け付けると、演算部14は、その容量および体積の合計をそれぞれ算出し、その体積の合計が容量の合計より小さいと、その体積の合計から容量の合計を差し引いた不足容量に見合った提供用容器の数を算出する。表示部15は、その提供用容器の数を表示する。 (もっと読む)


【課題】割引対象商品がシンボルコードの読取不良などにより割引処理がされない事態を防止する。
【解決手段】コードシンボルからの情報から商品コードを検出する手段と、情報から割引コードを検出する手段と、商品コードに対応付けられた商品の単価情報113及び割引判別情報114を含む商品データファイル110と、商品コードを検出したとき前記商品データファイルを参照して商品コードに対応する商品の単価情報及び当該商品の割引判別情報を取得する手段と、情報に割引コードが含まれかつ割引判別情報114により当該商品が割引対象商品であるとき取得した商品の単価と割引コードに基づいて割引価格を算出する手段と、割引判別情報114が含まれかつ割引コードを検出しないとき割引価格を算出する処理から除外する手段と、商品コードを検出し商品データファイルで当該商品が割引対象商品でないとき商品データファイルで得られた単価情報113で販売価格を設定する手段とを備える。 (もっと読む)


販売時点情報管理(POS)システム及びその制御方法を提供する。POSシステムは、商品に付されたバーコードをスキャンするバーコードスキャナと、上記スキャンした商品を選択的に取り消しまたは保留するためのキー入力部と、上記バーコードスキャナまたは前記キー入力部から商品情報を受信するPOS端末機、及び上記バーコードスキャナが商品のバーコードをスキャンしている時や前記キー入力部でスキャンした商品を取り消しまたは保留した時に上記POS端末機から所定のデータ信号が入力されて所定の色で点灯する一つ以上の表示ランプを備えるスキャン/キー入力表示部とを備える。これにより、商品販売員が商品のバーコードをスキャンした後に不正な目的または過失でスキャンした商品を取り消しまたは保留するためにキー入力部を操作した時、当該表示ランプが点灯して商品販売員以外の管理者などもそれを認知することができる。
(もっと読む)


【課題】OSの再起動が行われることを事前にユーザに知らせられるようにする。
【解決手段】オペレーティングシステムの再起動が必要か否かを判断する。再起動が必要と判断されると、精算業務の処理実行前にオペレーティングシステムを再起動する旨を報知する。再起動が必要と判断されると精算業務の処理実行後にオペレーティングシステムを再起動する。 (もっと読む)


【課題】顧客と店員の容易に手の届く処に入金貨幣をおいた状態で、入金貨幣を正確に計数し、店員により入力された入金金額が正しいかを確認することが容易な貨幣入金装置を提供すること。
【解決手段】受け入れる貨幣の金額値等を入力する金額入力部33と、受け入れる貨幣の画像を取得する貨幣撮影部41と、前記貨幣撮影部41により撮影された画像を解析し、貨幣枚数値を算出する画像処理部42と、前記入力された金額値と前記貨幣枚数値により、入金額の妥当性確認を行う妥当性判定部38を設ける。 (もっと読む)


端末相互間でのトランザクション取引処理システムおよび方法は、トランザクション取引の金額を計算することと、携帯用POSデバイスで顧客提示カードから提示カード情報を取り込むことと、提示カード情報をPCベースのPOSシステムに送信することと、提示カード情報、販売情報、および承認要求を取得者に送信することと、提示情報、販売情報、および承認要求を発行者に送信することと、許可または拒絶を決定するために、提示情報、販売情報、および承認要求を処理することと、許可または拒絶を取得者に送信することと、許可または拒絶をPCベースのPOSシステムに送信することと、を提供する。
(もっと読む)


【課題】商品の登録数が多くなっても、容易かつ迅速に該当する商品を見つけ出すことのできる商品処理装置を提供する。
【解決手段】商品を計量する計量手段と、商品毎の設定重量を記憶する商品情報記憶部と、該記憶部の設定重量と計量手段の計量値とに基づいて商品に所定の処理を施すようにした商品処理装置に関する。前記記憶部から、処理すべき商品の設定重量を読み出す読出モードを設け、該読出モードにおいて、商品を計量すると、当該計量値と等しいかそれに近い設定重量を商品情報記憶部から読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】販売不適合商品の販売を防止できるシステムを提供する。
【解決手段】店舗情報システム100のストアコントローラ1は、インターネット60を介して所定の情報提供サーバ6から、いずれの商品が販売不適合商品であるかを示す特定商品情報81を取得する。ストアコントローラ1の特定商品情報81はさらに、検品装置2、ラベル発行装置3及びPOSシステム40に提供される。これらの装置2〜4のそれぞれは、販売に供する商品の商品識別情報91を取得して特定商品情報81と照合する。これにより、販売に供する商品が販売不適合商品であるか否かが判定され、販売不適合商品である場合は警告が出力される。これにより、販売不適合商品の販売を容易に防止できる。 (もっと読む)


【課題】商品の税込み価格に対して値引が行われた際には値引後の税込み価格を提示できるようにする。
【解決手段】販売入力された商品の税込み価格と税率とから当該税込み価格に含まれる税額を算出する。商品の税込み値引額が入力されると、税込み価格から税込み値引額を減算して税込み値引後の税込み価格を算出し、税込み値引後の税込み価格と税率とから税込み値引後の税込み価格に含まれる税額を算出する。そして、値引額が入力された商品の税額をこの算出された税額に変更する。1取引として販売入力された全商品のうち税込み値引額が入力されなかった商品については算出された税額を、税込み値引額が入力された商品については変更された税額をそれぞれ合計した取引税額を取得する。取引税額をレシート70に印字する。 (もっと読む)


【課題】店舗において売上の増大を直接的に図ることができるようにする。
【解決手段】 商品の取り引きにおける販売データ処理を実行する商品販売データ処理装置において、顧客の愛用商品iをキャッシャに対面する表示部14aに表示させる。これにより、キャッシャは、取り引きの際に顧客の愛用商品iを知ることができ、キャッシャがその愛用商品iに関する情報を顧客に提供するなどして愛用商品iの売り込みを行うことにより、その売り込みがそれぞれの顧客が買いそうな商品の売り込みとなるので、売り込みが効果的なものとなる。 (もっと読む)


521 - 540 / 548