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Fターム[3E142DA07]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 出力 (2,096) | 表示制御 (1,190)

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【課題】タッチパネル故障時でも、操作性の低下を防止することが可能な商品情報処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチパネル10が設けられたオペレータ用ディスプレイ4を有するPOSシステムにおいて、タッチパネル10の故障時に、キーボード2に設けられた切替キー25を操作することで、キーボード2のテンキー26が、オペレータ用ディスプレイ4に表示される表示釦28を操作したときのタッチパネル10の処理と同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】使用許諾契約に沿って画像データを適切に使用する。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、各種情報を表示する表示部を備え、各種商品及び各種絵柄の画像データを表示部に表示させる。商品販売データ処理装置は、画像データとこの画像データの使用許諾情報とを対応させて記憶する記憶部から、表示部に表示させるべき画像データとこれに対応する使用許諾情報とを取得する。商品販売データ処理装置は、取得した使用許諾情報が画像データの使用を許諾しない旨を示すものであると判定した場合には、画像データを表示部に表示させない。 (もっと読む)


【課題】適切な釣銭準備金を求める。
【解決手段】貨幣の入金を許容する貨幣入金部251,255と、貨幣入金部251,255を介して入金された貨幣を収納する貨幣収納部253,257と、貨幣収納部253,257に収納されている貨幣を出金する貨幣出金部254,258と、貨幣入金部251,255を介して入金される貨幣を検出する入金検出部と、貨幣出金部254,258を介して出金される貨幣を検出する出金検出部と、を備え、入金検出部の検出出力と出金検出部の検出出力とに基づいて貨幣収納部253,257に収納されている貨幣の在高を金種別に求め、求めた在高を一取引毎に記憶領域に記憶させ、記憶領域に記憶されている在高の最大値と最小値との差を釣銭準備金として金種別に求めるようにした。 (もっと読む)


【課題】電話機の購入者を待たせず、ユーザ利便性を向上する。
【解決手段】通信端末の購入者情報および注文内容を含む注文情報を入力する入力部、注文情報に注文識別情報を対応付けて送信して注文情報格納部に格納させる送信部、および、注文識別情報を記録した記録物を出力する出力部、を有する注文受付端末と、記録物に記録された注文識別情報を読み取る注文識別情報読取部、注文識別情報をキーとして注文情報格納部から注文情報を取得する注文情報取得部、注文情報に含まれる注文内容が示す通信端末に装着され通信端末の利用者を識別する利用者識別情報が記録される利用者識別情報記録媒体、を識別する媒体識別情報を読み取る媒体識別情報読取部、および、媒体識別情報と注文情報に含まれる購入者情報とを対応付けて送信して管理情報格納部に格納させる送信部、を有する販売員端末と、を備える販売システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】個々の顧客についての配膳状況をつぶさに知らしめ得るようにする。
【解決手段】個々のテーブルに設定されている個々の座席毎にメニューのオーダー情報を入力デバイスによって入力及び登録指示可能にするオーダー入力画面を表示デバイスに表示させてオーダー情報を個々の座席に着席する顧客毎に入力及び登録指示可能とし、オーダー入力画面上で入力後のオーダー情報の登録が指示された場合、当該オーダー情報を記憶部に記憶させるための第2の指示を出力し、第2の指示に応じて記憶部に記憶されて個々のメニューの配膳状況を示すステータス情報が付加されているオーダー情報を取得し、取得したオーダー情報に含まれているメニューのうち当該オーダー情報に含まれているステータス情報によって特定される未配膳のメニューを当該メニューがオーダーされた座席に対応付けて示す未配膳メニュー画面F13を表示デバイスに表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】個々の顧客についての配膳状況をつぶさに知らしめ得るようにする。
【解決手段】個々のテーブルに設定されている個々の座席毎にメニューのオーダー情報を入力デバイスによって入力及び登録指示可能にするオーダー入力画面を表示デバイスに表示させてオーダー情報を個々の座席に着席する顧客毎に入力及び登録指示可能とし、オーダー入力画面上で入力後のオーダー情報の登録が指示された場合、当該オーダー情報を記憶部に記憶させるための第2の指示を出力し、第2の指示に応じて記憶部に記憶されて個々のメニューの配膳状況を示すステータス情報が付加されているオーダー情報を取得し、オーダー情報に含まれているメニューの配膳状況を示すステータス情報によって特定される配膳済みとなったメニューを当該メニューがオーダーされた座席に対応付けて示す配膳済みメニュー画面F14を表示デバイスに表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】緊急の撤去商品についてリアルタイムに販売禁止することが可能となる。
【解決手段】商品ごとに販売禁止情報67の商品か否かの設定をした商品情報65を記憶する商品ローカルファイル102と、販売商品を登録するキーボード88またはスキャナ94と、登録された商品が販売禁止対象の商品か否かを商品ローカルファイル102で記憶する前記販売禁止情報67から判定する。登録商品が販売禁止でない商品と判定されると当該登録商品を通常の商品販売データ処理をする。当該登録商品が販売禁止である商品と判定されると販売を禁止する。 (もっと読む)


【課題】テーブルへの案内、オーダーの受け付け、給仕(配膳)という全体的な接客の流れの中で、複雑な操作を要求することなく、接客業務を支援できるようにする。
【解決手段】基本画面A上でテーブル特定画像A12を選択指定した場合、お客様の案内情報が登録されていなければ座席情報入力画面を表示デバイスに表示して入力デバイスによる案内情報の入力及び登録指示を可能とし、お客様の案内情報が登録されていればオーダー入力画面を表示デバイスに表示して入力デバイスによるオーダー情報の入力及び登録指示を可能とする。 (もっと読む)


【課題】グループ全体でオーダーしたメニューについての様々な精算態様を支援する。
【解決手段】個々のテーブルに設定されている個々の座席毎にメニューのオーダー情報を入力デバイスによって入力及び登録指示可能にするオーダー入力画面を表示デバイスに表示させてオーダー情報を個々の座席に着席する顧客毎に入力及び登録指示可能とした上で、会計時に表示する会計画面H上では、総合計金額での第1の決済処理と、個別合計金額での第2の決済処理と、テーブル共通に入力されたメニューの共通合計金額を当該テーブルの人数で割って得た割勘金額での第3の決済処理と、テーブル共通に入力されたメニューの共通合計金額での第4の決済処理と、をそれぞれ個々にあるいは組み合わせて行なうことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】店員が、来店客が読み取った商品販売データと実際の購入商品とが一致しているか否かの確認を行う際に、重要商品の確認を容易に行うことが可能な商品販売処理システム(セルフスキャニングシステム)を提供する。
【解決手段】来店客の操作により商品のコードを読み取ったハンディターミナル30−1〜30−nを用いてPOSレジスタ20で精算を行う商品販売処理システムにおいて、商品に付されたコードを読み取るコード読取部と、コード読取部により読み取ったコードを含む商品買上情報を記憶する記憶部と、記憶部が記憶する商品買上情報を、重要商品順にレジへ送信する通信部と、を有するハンディターミナル30−1〜30−nを含む。 (もっと読む)


【課題】来店客が読み取った商品販売データと実際の購入商品とが一致しているか否かの確認を容易にすることが可能な商品販売処理システム(セルフスキャニングシステム)を提供する。
【解決手段】来店客の操作により商品のコードを読み取ったハンディターミナル30−1〜30−nを用いてPOSレジスタ20で精算を行う商品販売処理システムにおいて、ハンディターミナルとPOSレジスタとを通信可能に接続し、接続されたハンディターミナル30−1から送信されるデータをPOSレジスタへ転送するレジ用クレードル21、ならびに、商品に付されたコードを読み取るコード読取部と、コード読取部で読み取ったコードを記憶する記憶部と、コードを読み取った商品が属する価格帯を決定し、価格帯に属する商品の個数を算出する制御部と、制御部が算出した個数を価格帯別に表示する表示部と、を有するハンディターミナル30−1〜30−nを含む。 (もっと読む)


【課題】自動釣銭機の貨幣収納部にオーバーフローを生じさせず、顧客の精算処理をスムーズに行う。
【解決手段】貨幣収納部の最大収納量より少ない上限量と、貨幣収納部から出金する貨幣の払出量と、を記憶する記憶手段と、貨幣収納部の収納量が上限量を超えたか否かを判断する判断手段と、判断手段により貨幣収納部の収納量が上限量を超えたと判断された場合に貨幣収納部の貨幣を上記払出量だけ出金させる制御を行う制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】新規ユーザおよびライトユーザの来店や取引を、特典付与によって効果的に促進すること。
【解決手段】店舗内に複数設置され、記録媒体に記憶された電子マネーを使用して取引処理を行なう取引装置と、複数の取引装置を管理する管理装置とを含む電子マネーシステムにおいて、管理装置によって、複数の取引装置のうち、取引処理を行なったユーザに対して特典が付与される特典付与対象取引装置が決定され(ステップS8325,ステップS8336)、管理装置または特典付与対象取引装置によって、ユーザが取引処理を行なう取引装置が、決定された特典付与対象取引装置であるか否かが判定され、特典付与対象取引装置であると判定されたことを条件として、当該ユーザに対して特典を付与するための特典付与処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】売上代金の決済業務における安全性の確保が可能な決済処理方法を提供する。
【解決手段】レジスタ端末でレジスタ担当者が売上代金の決済を行う際に(ステップS1)、あらかじめ設定された決済上限金額を超過する売上代金であった場合で(ステップS3の「はい」)、該レジスタ担当者が該売上代金の超過決済を許容された権限を有していない担当者として登録されていた場合(ステップS5の「いいえ」)、当該レジスタ端末にマネージャ等の上位の決裁権限を有する代替の決済担当者の認証コードの入力を促す入力画面を表示し(ステップS6)、超過決済の権限を有する有効な認証コードが入力された場合に(ステップS8の「はい」)、該超過決済に関する情報を超過決済情報レポートに集計登録するとともに、決済上限金額を超過する売上代金の決済を行う(ステップS9、S10)。有効な認証コードが入力されない場合はエラー表示とし、決済を実行しない。 (もっと読む)


【課題】電子棚札システムと値札システムの混在しているようなスーパーマーケット等の小売店内に陳列する商品の売価を正しく来店客へ伝達可能とする値札管理システムを提供する。
【解決手段】商品情報を電子的に表示する電子棚札と、商品情報を印刷し表示する値札とを混在させて管理する値札管理システムであって、上位の管理装置から商品情報を受信する受信手段と、前記商品情報を商品毎に記憶する商品情報記憶手段と、記憶した商品情報内の所定の商品情報に電子棚札用データを追加する記憶追加手段と、記憶した商品情報を表示する際に、その商品に電子棚札用データを含むか否かに基づいて、前記電子棚札か前記値札かの出力先を選択する選択手段と、出力先が値札である場合に、商品情報を印字発行する発行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】セット商品を複数個乗算登録する場合の操作性を向上させる。
【解決手段】セット商品毎に、そのセットに組み込まれる各商品の識別データと関連付けてその商品がグループ化された単品群の中から任意に選択される選択商品か否かを区分する区分データをそれぞれ記憶するセット情報記憶部を設ける。入力部を介してデータ入力された商品がセット商品であるとき、そのセットを構成する複数の商品の中に選択商品が含まれるか否かをセット情報記憶部の区分データから判断する。選択商品が含まれると判断されると、その選択商品のグループに属する単品のリスト画面を表示部に表示させる。選択入力された単品数が入力部を介してデータ入力されたセット商品の販売点数に達するまで、リスト画面に表示された単品の選択入力を受付ける。選択入力を受付けた単品を、入力部を介してデータ入力されたセット商品を構成する商品として確定させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身が携帯型通信端末を利用して施設から持ち出す物品の情報を入力することで物品貸し出し業務の無人化を図るとともに、物品の不正な持ち出しを防止する。
【解決手段】携帯型通信端末3は、物品識別コードm1が入力されるとその物品識別コードにより識別される物品Mの特定情報をサーバ1に問合せ、応答のあった物品特定情報を表示する。この表示された物品特定情報で特定される物品の持ち出しが宣言されると、その物品をサーバ1に通知する。サーバ1は、各物品Mの物品識別コードm1に対応して物品特定情報とともに持出禁止状態を示す情報を記憶部で記憶する。携帯型通信端末3からの問合せに対して記憶部から問合せのあった物品の特定情報を読出し、問合せ元の携帯型通信端末3に返信する。また、携帯型通信端末3からの持出宣言に対して記憶部を検索して持出宣言のあった物品の持出禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル故障時でも、操作性の低下を防止することが可能な商品情報処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチパネル10が設けられたオペレータ用ディスプレイ4を有するPOSシステムにおいて、タッチパネル10の故障時に、キーボード2に設けられた切替キー25を操作することで、キーボード2の代替キー26が、オペレータ用ディスプレイ4に表示される表示釦28を操作したときのタッチパネル10の処理と同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】在高金額が設定金額を超える状態を減少させて、防犯上のリスクを軽減する。
【解決手段】商品販売データ処理装置は情報処理を実行する情報処理部、各種情報を入力するための入力部および各種情報を表示する表示部を備える。商品販売データ処理装置では、一取引ごとに、入力部から入力された商品コードに基づく商品販売データ処理が実行される。情報処理部は、入出金装置の在高を把握し、予め設定されている設定金額に対する在高金額の関係を図形表示する在高表示画像151を、表示部の表示面105aに表示させる。 (もっと読む)


【課題】無線タグを使用することで籠内の商品を取出さずに登録作業を行い、しかも、無線通信のトラブルによる誤った商品価格の登録や客が故意に無線タグを別の商品の無線タグと取替えた場合のチェックを確実に行う。
【解決手段】重量計により商品の入った籠の重量を計量する。そして、無線タグリーダにより籠内の商品の無線タグに問合わせを行い商品識別コードを受信する。このとき商品重量値があればそれも受信する。受信した商品識別コードにより商品情報ファイルから該当する商品の商品名、商品価格を読出す。このとき商品重量値があればそれも読出す。こうして得た商品名、商品価格、商品重量値を顧客別ファイルに登録する。全ての無線タグに対する問合わせが終了すると、重量計で計った商品の重量値と登録した商品の合計重量値を比較し差が許容範囲から外れていれば不一致を知らせる表示を行う。 (もっと読む)


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