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Fターム[3E142DA07]の内容

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【課題】商品販売データ処理装置による決済において、電子マネーによる支払いが禁止された商品を含んでいた場合、その電子マネー支払対象外の商品の商品名および価格などを知ることが課題であった。
【解決手段】データ入力手段16と、販売情報の表示部17と、電子マネー記憶媒体と交信可能なリーダライタ3とを備え、宣言キー11により電子マネー記憶媒体の電子マネーによる取引決済を宣言された後、販売商品に電子マネーによる決済が不可能な支払対象外商品を含んでいた場合、その支払対象外商品のデータを前記表示部17に表示させる対象外商品呼出キー50により、表示部17に支払対象外商品の少なくとも商品名およびその価格を表示する商品販売データ処理装置1である。 (もっと読む)


【課題】売上データからレポートを作成して出力するにあたり、ユーザの作業負担を低減することである。
【解決手段】情報センタサーバ10は、ECR30A,30B,30C及びFAX装置50A,50Bと通信する通信手段と、ECR30A,30B,30Cに対応するFAX装置50A,50Bを示す送信先情報を含む管理情報を記憶する記憶手段と、ECR30A,30B,30Cから前記通信手段を介して売上データを受信し、当該受信した売上データからレポートの画像データを作成し、前記記憶された管理情報の送信先情報に基づいて当該売上データ送信元のECRに対応するFAX装置を特定し、前記通信手段を介して前記作成したレポートの画像データを前記特定したFAX装置に送信する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも誤操作なく扱えるとともに、必要に応じて経験者が多様な注文情報処理を行なえる携帯情報処理装置を提供する。
【解決手段】 携帯情報処理装置1は、基本項目情報と数値情報とを入力する第1の情報入力手段21と、情報表示部22と、伝送手段と、第1の接続手段24とを具備する本体部2と、追加項目情報を入力する第2の情報入力手段と、第2の接続手段32とを具備する補助入力部3とを備え、本体部2と補助入力部3とは第1の接続手段24及び第2の接続手段32を介して着脱可能であって、本体部2が単独でも、本体部2に補助入力部3が接続された状態でも情報処理が可能な構造とされている。 (もっと読む)


【課題】 飲酒運転を防止すると共に店舗のイメージを向上させ、宣伝効果をもたらす商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】 商品販売データ処理装置に被験者の呼気中のアルコール濃度を測定するアルコール検査器8を設ける。アルコール類の注文があった場合、このアルコール検査器8によるアルコール検査を被験者に対して行い、検査結果及び会計処理された内容に基づき印字データを作成してプリンタにより印字しレシートを発行する。このアルコール検査が行われるまで会計処理を完了しない。 (もっと読む)


【課題】精算業務の効率を向上させ、支払うべき金額の釣銭よりも多い金額の釣銭の支払いを防止すること。
【解決手段】商品3の精算時に支払いに用いる紙幣10をCCDバーコードスキャナ8により撮像し、この撮像により取得された画像データから画像認識部21により紙幣10に印刷されている金額情報が例えば壱万円の高額の金額情報であるか否かを認識し、紙幣10に印刷されている金額情報が壱万円の高額の金額情報でなければ、報知部22により当該壱万円の高額の金額情報でない旨を液晶ディスプレイ5、6のうちいずれか一方又は両方に警報表示する。 (もっと読む)


【課題】仕様変更に対応する必要なく決済処理を実現すること。
【解決手段】データを出力する表示部33、印字部37を有するECR2との接続を行う接続部14と、接続部14を介してECR2から決済指示を受信すると、決済処理に用いるガイダンスメッセージを表示部33に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信し決済処理を行うCPU11、売上票印字データを印字部37に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】補助要員を店舗に配置することなくセルフチェックアウトシステムの運営が可能な商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】処理内容を表示する表示部と、外部との通信を行う通信手段とを備え、顧客自身が商品登録を行いその会計をするセルフ式の商品販売データ処理装置を店舗に設置する。この商品販売データ処理装置は、所定の条件が満足されたとき、通信手段を通じて外部に回線の接続を要求する。この要求が許可されたとき、外部からの受信データを表示するための新たな画面領域を表示部に形成する。 (もっと読む)


【課題】店舗エリア内の特定のエリアにおける人物と商品との関連性について詳細な分析を容易に行えるようにする。
【解決手段】同一人物の動線データと商取引データとを関連付ける情報を記憶する関連付け情報記憶部と、店舗エリア内を細分化したサブエリアをそれぞれ特定する情報を記憶するサブエリア情報記憶部とを設ける。分析条件としてサブエリアの指定を受付けると、サブエリア情報記憶部内の当該指定サブエリアを特定する情報と動線データベース内の各動線データとから、当該指定サブエリアを通過した人物の動線データを抽出する。また、関連付け情報記憶部内のデータを参照して、抽出された動線データと関連付けられた商取引データを特定する。そして、抽出された動線データと商取引データとの関連性を示す情報を作成して、この作成された情報により店舗エリア内における人物の行動の特徴を分析する。 (もっと読む)


ストアにおいて、複数の固有RFIDタグに関連した複数のアイテムの顧客に対する販売取引を完結するためのRFID販売時点管理システムは、複数のアイテムに関連する複数の固有RFIDタグを検出するための複数のRFIDタグスキャナの配列と、取引パネルを含むチェックアウトプラットフォームと、を含み、複数のアイテムのリストを、複数の検出された固有のRFIDタグと在庫データベース中に格納された情報との一致に基づいて、前記取引パネル上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】決済の記録を電子レシートで受取る客のうち、紙などを印刷媒体とする印刷レシートが必要である客に対しては自動的に印刷レシートを発行できるようにする。
【解決手段】携帯端末8に、印刷レシートを受取るか否かを指示するレシート受取情報を設定し、設定されたレシート受取情報を記憶する。決済処理装置2は、商取引の決済時に携帯端末8にて記憶されたレシート受取情報に基づいて印刷レシートの発行可否を判定し、印刷レシートの発行可と判定された場合に、その決済された商取引の内容を示すレシート情報が出力された印刷レシートを発行させる。 (もっと読む)


【課題】証券取引等において取引時間等の把握を容易にする。
【解決手段】取引時間表示装置10は、入力部23により時間帯名称が選択された場合、該時間帯名称に対応する取引時間帯を記憶部21から読み込み、その取引時間帯における時刻計測部22が計測する時刻までの経過時間と残存時間とを算出し、経過時間と残存時間とが色分けされた円グラフを表示する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバがダウンしても業務を継続することができると共に、紙資源の無駄を無くすことができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】電子明細書端末3は、注文入力端末2から注文情報を受信する第1注文情報受信手段と、受信した注文情報を記憶する記憶手段43と、受信した注文情報を表示する表示手段41と、を備え、注文入力端末2は、記憶手段43から注文情報を読み取る注文情報読取手段18と、注文情報を入力する注文情報入力手段15と、記憶手段43から読み取った注文情報を、入力した注文情報に基づいて更新する注文更新手段と、電子明細書端末3に対し、更新後の注文情報である更新済み注文情報を送信する第1注文情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】店員が客の席に行くべき適切なタイミングを知らせることができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】店舗サーバは、客管理ファイルや注文データファイルを随時更新し記憶するとともに、客に対し料理の配膳が完了してからの経過時間が客管理ファイルに設定されている報知設定時間を越えた場合に、当該客の注文を受けた店員のPDA端末に報知をさせる指示を行う。客管理ファイルの報知設定時間は、店員がPDA端末を操作し入力を行うことにより任意に変更可能であり、適宜、客毎に適切な報知設定時間が設定されている。 (もっと読む)


【課題】商品コード入力方式の違いを、その商品コードに基づいて登録処理される商品販売データの表示からユーザが見分けられるようにする。
【解決手段】商品に付されたバーコード21から商品コードを読み取るバーコードスキャナ3と、商品に付された無線タグ22から商品コードを読み取る無線タグリーダ4とを備えたものにおいて、POS制御部1は、入力された商品コードがバーコードスキャナ3で読み取られたコードなのか無線タグリーダ4で読み取られたコードなのかを判別し、バーコードスキャナ3で読み取られたと判別された商品コードから得られた商品販売データと無線タグリーダ4で読み取られたと判別された商品コードから得られた商品販売データとを表示部6,7に区別して表示させる。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置に送信されるメッセージを宛先のオペレータだけに見せることである。
【解決手段】情報センタサーバ10と通信する通信手段と、オペレータ情報を記憶するオペレータ情報記憶手段と、情報を出力する出力手段と、操作入力を受け付ける操作手段と、前記通信手段を介して情報センタサーバ10から前記メッセージ情報を受信し、操作中のオペレータを識別するオペレータ情報の入力を前記操作手段を介して受付けて前記オペレータ情報記憶手段に記憶し、当該オペレータ情報記憶手段に記憶されたオペレータ情報と前記受信されたメッセージ情報の宛先オペレータ情報とが一致するか否かを判別し、一致すると判別される場合に、当該メッセージ情報のメッセージ内容を前記出力手段に出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 端末の稼動状況を遠隔監視することにより障害の発生を防止することのできる遠隔端末の保守システムおよび保守方法を実現する。
【解決手段】 処理動作が行われると各ユニットの稼動時間を確認して予め定められている閾値と比較し、超えているユニットがあればその旨を示す予防保守情報を生成して送信する制御手段と、を備える端末と、端末と第1の通信ネットワークを介して接続され、第2のネットワークを介して保守拠点端末および携帯電話と接続されて保守拠点端末および携帯電話とイントラネットワークを構成し、予防保守情報を受信すると、その内容に応じた予防保守作業計画情報を生成して送信する予防保守管理サーバーと、予防保守作業計画情報を受信すると、その内容に示される予防保守作業を指示する内容の予防保守作業指示情報を生成して送信する保守拠点端末と、表示部を備え、予防保守作業計画情報の内容を表示部に表示する携帯端末とを有する。 (もっと読む)


【課題】売買注文情報を入力するための注文入力画面をすばやく表示することができる売買注文入力装置を提供する。
【解決手段】売買注文入力装置は、操作者が入力操作を行う入力部14と、注文入力画面を表示部16に表示するための注文入力画面データを保持する入力画面データ保持部210と、予め定められた入力パターンを示す入力パターン情報を保持する入力パターン保持部220と、入力パターン保持部220に保持されている入力パターン情報が入力部14に入力された場合に、入力画面データ保持部210から注文入力画面データを読み出して注文入力画面を表示部16に表示させる処理部240とを有する。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


ビジネス取引を容易にするための方法及び装置であり、商人/オペレータはオペレータの好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客は顧客の好ましい言語及び通貨において取引関係情報を提示され、顧客の言語及び通貨はオペレータの言語及び通貨と異なっている。このことは、様々な言語を話し様々な通貨において取引を行うことに慣れている人物がビジネス取引に容易に従事することを可能にする。この方法及び装置は、例えばクレジット・カード又はデビット・カード端末において用いることが可能であり、それによって、商人を外国からの旅行者と容易に適合することが可能である。顧客の言語及び通貨の一方又は双方の好みは、取引の前又は間に、クレジット・カード/デビット・カード、携帯電話、スマート・カード、又は他の可搬メモリ媒体から取得することができ、それによって、各取引のための好ましい言語及び通貨を手動で選択する必要を取り除いている。
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【課題】使用許諾契約に沿って画像データを適切に使用する。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、各種情報を表示する表示部を備え、各種商品及び各種絵柄の画像データを表示部に表示させる。商品販売データ処理装置は、画像データとこの画像データの使用許諾情報とを対応させて記憶する記憶部から、表示部に表示させるべき画像データとこれに対応する使用許諾情報とを取得する。商品販売データ処理装置は、取得した使用許諾情報が画像データの使用を許諾しない旨を示すものであると判定した場合には、画像データを表示部に表示させない。 (もっと読む)


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