説明

Fターム[3E142GA18]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 携帯端末 (647) | 専用端末(ハンディターミナル) (226)

Fターム[3E142GA18]に分類される特許

141 - 160 / 226


【課題】 オーダ端末やコントローラ装置で記憶しているメニュー情報の変更を迅速、正確に行うことのできるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】 メニューに含まれる商品を選択する複数の商品選択ボタンを備えたオーダ端末が、商品それぞれの属性情報からなるメニュー情報を記憶し、属性情報の変更開始指示の入力を受け付ける。また商品選択ボタンの押下の検出に基づいて、属性情報を変更する商品の選択を受け付ける。またオーダ端末2は、選択された商品の属性情報を読み取って画面に表示し、属性情報の変更の入力を受け付ける。そしてオーダ端末は、変更後の商品の属性情報を、コントローラ装置へ送信する。他方、コントローラ装置では、商品毎の属性情報からなるメニュー情報を記憶しており、変更後の商品の属性情報を受信し、変更後の商品の属性情報を用いて、記憶する属性情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】顧客が商品登録に使用する携帯端末を別個に収納している収納装置に通信機能を持たせることなく、使用する1つの携帯端末を収納装置から取り出し可能な状態とすることができる商品販売処理システムを提供する。
【解決手段】会員カードリーダから正しい会員カードである場合に送信される会員番号データをハンディターミナルが受信すると、ハンディターミナルは光信号(ロック解除信号)を発信し、客用クレードルはハンディターミナルからのロック解除信号を受けてハンディターミナルのロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】棚卸作業において、商品の個数をカウントする手間を省略することが可能な可搬
型情報処理装置を提供する。
【解決手段】商品の種類を特定するための情報の入力を受ける入力手段(RFIDリーダ
20k)と、商品が陳列された棚の一部に係合される係合部を有し、係合部に加わる重量
を計測する計測手段(重量センサ20i)と、商品に関する属性情報を記憶した記憶手段
(ROM20b)と、入力手段から入力された情報に対応する属性情報を記憶手段から取
得する取得手段(CPU20a)と、取得手段によって取得された属性情報と、計測手段
によって計測された計測重量とに基づいて棚に陳列されている商品の個数を特定する特定
手段(CPU20a)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ノーダウン機能を向上することができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】 オーダ端末とコントローラ装置とが無線通信を介して接続され、コントローラ装置が、オーダ端末よりオーダ情報を受信し、オーダ情報を記憶し、自装置内に一体型に格納された印字手段によりオーダ情報を印字する。そして、コントローラ装置は、オーダ情報のバックアップ要求を、印字装置または他のコントローラ装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】商品に関する補足要求の入力の容易化,オペレータの入力操作の負担軽減,入力時間の短縮を図ることを課題とする。
【解決手段】登録商品から商品を選択入力する商品選択部と、前記選択入力された商品に対する補足要求の処理項目が領域ごとに区別され対応付けられた表示部と、前記表示部に対向配置され、かつ前記補足要求の処理対象を手書き入力することのできる入力部と、手書き入力された処理対象の入力位置を判別する判別部と、前記判別部により判別した入力位置に対応して前記表示部に対応付けられた処理項目を特定する制御部と、前記選択入力された商品に対して、前記特定された処理項目と、前記入力された処理対象とを、関係づけて記憶する記憶部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】客から注文を受けたコース料理などについて、まだ厨房に対して調理開始の指示が行われていないメニューを、厨房において知ることが課題であった。
【解決手段】ハンディターミナル6により入力され、オーダステーション4に記憶された客の注文情報に含まれる各メニューを配膳順序にしたがってオーダターミナル14から調理開始の指示を受けるキッチン端末13に、まだ調理開始が未指示となっている調理未指示メニューリストをプリント出力可能としたキッチンプリンタ11を備えたオーダデータ処理装置1である。 (もっと読む)


【課題】店舗で販売された商品を回収する必要が生じた場合に、回収状況を逐次確実に確認でき、回収にかかるコストを低減できる管理システムを提供する。
【解決手段】管理システムは、複数の店舗サーバ300と、販売および在庫情報を蓄積する商品データベース210と、商品データベース210の販売および在庫情報を更新および管理する管理サーバ100と、を備え、管理サーバ100は、回収対象商品の回収情報の入力を受け付ける回収対象商品受付部104と、回収報告情報を店舗サーバ300から受信する報告受信部110と、回収報告情報と商品データベース210の回収対象商品の販売および在庫情報を照合して回収状況を集計する照合部112と、回収状況を提示する提示部114と、を備え、店舗サーバ300は、回収報告情報の入力を受け付ける報告受付部310と、回収報告情報を管理サーバ100に報告する報告送信部312と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一方のユニットのデータ入力機能が不能になった場合にも、ハンディターミナルを継続して使用できるようにする。
【解決手段】第1のユニット102に設けられた表示部121と、表示部121の表示面に積層配置されたデータ入力機能を有するタッチパネル122と、第1のユニット102に連結された第2のユニット103に設けられたデータ入力機能を有する複数のキーを有するキーボード131とを備える。また、タッチパネル122での所定の操作に応じてキーボード131の機能をタッチパネル122に割り付ける宣言をし、この宣言に応じて、キー(カテゴリキー131a)に対応するキー表示(カテゴリキー表示A)を表示部121に表示させ、このキー表示(カテゴリキー表示A)がタッチパネル122の操作によって指定されることにより、対応するキー(カテゴリキー131a)が有するデータ入力機能を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】急ぎで調理する必要がある注文が入った場合でも、容易に対応でき、効率的、かつ、迅速な処理を可能とする。
【解決手段】所定の判別基準期間内に入力されたオーダーデータを判別基準期間に対応づけて一時的に記憶し、オーダーデータの入力時に当該オーダーデータが、優先的に調理すべきオーダーに対応するオーダーデータであるか否かを判別し(ステップS12)、判別結果に基づいて、入力されたオーダーデータが優先的に調理すべきオーダーに対応するオーダーデータである場合に(ステップS12;Yes)、対応する判別基準期間が経過したとみなし、所定の調理優先順に当該判別基準期間におけるオーダーデータを並べ替え(ステップS17)、並べ替え後のオーダーデータに基づいて調理順情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】注文情報を調理済み扱いとする作業の効率化を図る。
【解決手段】オーダエントリシステム101は、オーダステーション106とキッチン表示部102、103と無線アクセスポイント107とが通信ネットワークによって互いにデータ通信自在に接続して構成されている。ハンディターミナル108は、注文情報入力モードではオーダステーション106に向けて注文情報を無線送信し、操作モードではオーダステーション106に向けて操作命令を無線送信し、キッチン表示部102、103に表示されている注文情報を調理済み扱いとするための遠隔操作を可能にする。オーダステーション106は、注文情報を受信した場合にはキッチン表示部102、103に受信した注文情報を表示させ、操作命令を受信した場合にはキッチン表示部102、103に表示された注文情報を調理済み扱いとするための操作命令に応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】一人の操作者が精算端末を使用している間においても、他の操作者が当該精算端末に顧客の注文情報を登録することが可能であり、顧客の注文を効率的に処理することを可能とする。
【解決手段】通信部220は、携帯端末から送信された登録商品情報を受信する。RAM211は、通信部220が受信した登録商品情報を記憶する。液晶タッチパネル212は、RAM211が記憶する登録商品情報を、識別情報毎に表示する。液晶タッチパネル212は、自身が表示した登録商品情報の選択を受け付ける。CPU200は、液晶タッチパネル212で選択された登録商品情報に基づいて、精算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 電子マネーと現金が混在する割勘決済において、顧客の望む支払を行うことができる装置を提供する。
【解決手段】 各テーブルに電子マネー割勘装置を設ける。そして、合計金額が入力され一人当りの割勘金額を算出した後、各顧客は電子マネーで支払うか現金で支払うかを決定する。電子マネーでの支払を選択した顧客は順次、電子マネーでの決済を行う。電子マネーでの決済が終了したならば、未精算の金額を送信し、POS端末にて現金の決済を行う。 (もっと読む)


【課題】顧客の注文の手間を省くことができるオーダシステム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】飲食店で提供される飲食品の注文を行うオーダシステム1であって、前記飲食品のメニューを取得するメニュー取得部21と、メニュー取得部21が取得したメニューに基づいて、前記飲食品に係る注文案を顧客に通知する注文案提案部35と、注文案提案部35が通知した注文案を了解した旨を示す注文決定を顧客から受付ける注文決定受付部36と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 無線中継器とハンディターミナルの通信中においても、他のハンディターミナルに対しメニュー変更など時間のかかる通信を行うことができ、また、無線中継器の障害時においてハンディターミナルを移動させることなく、注文データを注文制御装置に送信できる、注文データ管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の注文データ管理システムでは、中継ハンディターミナル10を赤外線12により注文制御装置3に通信接続し、また、他のハンディターミナル1、1Aと無線による通信を行えるようにする。そして、他のハンディターミナル1、1Aから無線11により受信した注文データを、赤外線12により注文制御装置3に転送する。すなわち、中継ハンディターミナル10を、注文制御装置3と他のハンディターミナル1、1Aとの間の通信を中継するハンディターミナルとして機能させる。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも誤操作なく扱えるとともに、必要に応じて経験者が多様な注文情報処理を行なえる携帯情報処理装置を提供する。
【解決手段】 携帯情報処理装置1は、基本項目情報と数値情報とを入力する第1の情報入力手段21と、情報表示部22と、伝送手段と、第1の接続手段24とを具備する本体部2と、追加項目情報を入力する第2の情報入力手段と、第2の接続手段32とを具備する補助入力部3とを備え、本体部2と補助入力部3とは第1の接続手段24及び第2の接続手段32を介して着脱可能であって、本体部2が単独でも、本体部2に補助入力部3が接続された状態でも情報処理が可能な構造とされている。 (もっと読む)


【課題】 注文データ管理装置が記憶するメニューリストと異なるメニューリストを記憶するハンディターミナルから送信された注文データについても登録が可能な注文データ管理装置および注文データ管理システムを提供する。
【解決手段】 記憶部103はメニューリストを記憶する。送受信部101はハンディターミナルより注文データを受信する。制御部102は注文データに含まれるメニューコードと単価との組み合わせが、記憶部103が記憶するメニューリストに含まれているか否か判断する。また、制御部102はメニューリストに含まれていると判断した場合、注文データを注文リストとして記憶部103に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 主電池からの電源供給が停止した場合にも、RAMに書き込み中のデータを安全に保存することができる、ハンディターミナルを提供する。
【解決手段】 主電池16、RAMをバックアップする副電池17、主電池16から副電池17に切り替える間にCPU1を通常動作させるキャパシタ18を搭載する。そして、主電池16からの電源供給が停止した場合に、CPU1の電源を主電池16からキャパシタ18に切り替える。CPU1はキャパシタ18から電源の供給を受けている間に、RAM12にデータ書き込み中であればデータの書き込みを完了する。その後、キャパシタ18が放電し電圧が低下した後に、CPU1とRAM12の電源を副電池17に切り替え、この副電池17によりCPU1をスリープ状態に維持すると共に、RAM12がデータを保持できるようにバックアップする。 (もっと読む)


【課題】 部分的に別途ネットワークを構築することで表示装置への直接的なアクセスを行い、商品情報を容易に修正することを目的とする。
【解決手段】
本発明の商品管理システム100において、中継装置120は、優先度が異なる複数のチャネル群のいずれかのチャネル群によって表示装置130との無線通信を行う中継側無線通信部124を備え、ハンディ端末140は、中継装置より優先度が高いチャネル群によって表示装置との無線通信を行う端末側無線通信部150を備え、表示装置は、表示側無線通信部134と、スイッチ136と、スイッチの押下に応じて、表示側無線通信部による無線通信を切断し、複数のチャネル群を優先度が高い順にアクティブスキャンし、検出された装置との無線通信を表示側無線通信部に確立させるスキャン部138と、を備える。 (もっと読む)


【課題】管理サーバがダウンしても業務を継続することができると共に、紙資源の無駄を無くすことができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】電子明細書端末3は、注文入力端末2から注文情報を受信する第1注文情報受信手段と、受信した注文情報を記憶する記憶手段43と、受信した注文情報を表示する表示手段41と、を備え、注文入力端末2は、記憶手段43から注文情報を読み取る注文情報読取手段18と、注文情報を入力する注文情報入力手段15と、記憶手段43から読み取った注文情報を、入力した注文情報に基づいて更新する注文更新手段と、電子明細書端末3に対し、更新後の注文情報である更新済み注文情報を送信する第1注文情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】接客係の店員用の注文端末を、顧客用の注文端末としても使用できるようにする。
【解決手段】注文端末102の情報処理部が、ポートに対するRFIDリーダライタ114の接続を検出し、入力されたメニューコードと入力されたテーブルコードとを含む注文データを生成し、当該生成した注文データを無線部に無線送信させ、RFIDリーダライタ114の接続の検出に応じて、テーブルコードの入力機能を制限する顧客モードに移行するようにした。 (もっと読む)


141 - 160 / 226