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Fターム[3E142GA18]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 携帯端末 (647) | 専用端末(ハンディターミナル) (226)

Fターム[3E142GA18]に分類される特許

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【課題】店員が客の席に行くべき適切なタイミングを知らせることができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】店舗サーバは、客管理ファイルや注文データファイルを随時更新し記憶するとともに、客に対し料理の配膳が完了してからの経過時間が客管理ファイルに設定されている報知設定時間を越えた場合に、当該客の注文を受けた店員のPDA端末に報知をさせる指示を行う。客管理ファイルの報知設定時間は、店員がPDA端末を操作し入力を行うことにより任意に変更可能であり、適宜、客毎に適切な報知設定時間が設定されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、操作者に多大な負担を強いることなく、顧客の要望する配膳順を簡素な操作で行える注文管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 飲食店で提供する商品の商品名と配膳順位とを識別情報ごとに記憶する記憶手段を設けている。そして、ハンディターミナルにおいて前記識別情報を入力すると、入力された識別情報を前記記憶手段に記憶されている配膳順位に従って商品名を表示し、表示された商品の配膳順位を変更することを可能とする注文管理システム。 (もっと読む)


【課題】電子棚札と商品との対応付け作業の作業効率を向上させる。
【解決手段】作業員は、対応付け対象となる商品の近傍において、商品コードを可搬性の情報取得端末により取得する(ステップS1)。読み取られた商品コードはESLサーバに送信され、これに応答してESLサーバから商品情報が返信される。返信された商品情報は、情報取得端末に接続されたプリンタによりラベルに印刷される(ステップS3)。作業員は、印刷されたラベルを対応付け対象となる電子棚札に貼付する(ステップS4)。これにより、電子棚札と商品とが視覚的に対応付けられる。作業員は、対応付け対象となる商品の近傍において作業を行うため、商品を搬送する必要がなくなり、作業効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】帰宅予定時刻の到来及び割勘金額について顧客が容易に知り得る。
【解決手段】帰宅予定時刻と顧客が注文したメニュー品目を特定するメニューコードと顧客人数とを記憶する記憶領域に記憶されている帰宅予定時刻の到来を判定する処理を実行し、帰宅予定時刻が到来した旨をユーザインターフェースに報知させる処理を実行する。また、記憶領域に記憶されているメニューコードに対応する単価をメニューコードと単価とを対応付けて記憶するメニューデータファイルから取得して、当該取得した単価の合計金額を求める処理を実行し(ステップS702)、求めた合計金額を記憶領域に記憶されている顧客人数で除して顧客の割勘金額を求める処理を実行し(ステップS707)、求めた割勘金額をユーザインターフェースに報知させる処理を実行するようにした(ステップS804)。 (もっと読む)


【課題】個々の顧客についての配膳状況をつぶさに知らしめ得るようにする。
【解決手段】個々のテーブルに設定されている個々の座席毎にメニューのオーダー情報を入力デバイスによって入力及び登録指示可能にするオーダー入力画面を表示デバイスに表示させてオーダー情報を個々の座席に着席する顧客毎に入力及び登録指示可能とし、オーダー入力画面上で入力後のオーダー情報の登録が指示された場合、当該オーダー情報を記憶部に記憶させるための第2の指示を出力し、第2の指示に応じて記憶部に記憶されて個々のメニューの配膳状況を示すステータス情報が付加されているオーダー情報を取得し、オーダー情報に含まれているメニューの配膳状況を示すステータス情報によって特定される配膳済みとなったメニューを当該メニューがオーダーされた座席に対応付けて示す配膳済みメニュー画面F14を表示デバイスに表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】グループ全体でオーダーしたメニューについての様々な精算態様を支援する。
【解決手段】個々のテーブルに設定されている個々の座席毎にメニューのオーダー情報を入力デバイスによって入力及び登録指示可能にするオーダー入力画面を表示デバイスに表示させてオーダー情報を個々の座席に着席する顧客毎に入力及び登録指示可能とした上で、会計時に表示する会計画面H上では、総合計金額での第1の決済処理と、個別合計金額での第2の決済処理と、テーブル共通に入力されたメニューの共通合計金額を当該テーブルの人数で割って得た割勘金額での第3の決済処理と、テーブル共通に入力されたメニューの共通合計金額での第4の決済処理と、をそれぞれ個々にあるいは組み合わせて行なうことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】店員が、来店客が読み取った商品販売データと実際の購入商品とが一致しているか否かの確認を行う際に、重要商品の確認を容易に行うことが可能な商品販売処理システム(セルフスキャニングシステム)を提供する。
【解決手段】来店客の操作により商品のコードを読み取ったハンディターミナル30−1〜30−nを用いてPOSレジスタ20で精算を行う商品販売処理システムにおいて、商品に付されたコードを読み取るコード読取部と、コード読取部により読み取ったコードを含む商品買上情報を記憶する記憶部と、記憶部が記憶する商品買上情報を、重要商品順にレジへ送信する通信部と、を有するハンディターミナル30−1〜30−nを含む。 (もっと読む)


【課題】来店客が読み取った商品販売データと実際の購入商品とが一致しているか否かの確認を容易にすることが可能な商品販売処理システム(セルフスキャニングシステム)を提供する。
【解決手段】来店客の操作により商品のコードを読み取ったハンディターミナル30−1〜30−nを用いてPOSレジスタ20で精算を行う商品販売処理システムにおいて、ハンディターミナルとPOSレジスタとを通信可能に接続し、接続されたハンディターミナル30−1から送信されるデータをPOSレジスタへ転送するレジ用クレードル21、ならびに、商品に付されたコードを読み取るコード読取部と、コード読取部で読み取ったコードを記憶する記憶部と、コードを読み取った商品が属する価格帯を決定し、価格帯に属する商品の個数を算出する制御部と、制御部が算出した個数を価格帯別に表示する表示部と、を有するハンディターミナル30−1〜30−nを含む。 (もっと読む)


【課題】顧客のスムーズな途中退席を可能とする。
【解決手段】個別決済の宣言に応じ(ステップS405のY)、注文ファイルに含まれる未決済状態のメニューコードによって特定されるメニュー品目を一覧表示させる処理(ステップS406)と、このメニュー品目から任意のメニュー品目を選択する処理と(ステップS407)、選択されたメニュー品目の決済金額を算出し(ステップS409)、決済する処理(ステップS413)と、決済したメニュー品目についてメニューコードを決済済み状態にさせる処理(ステップS416)とを実行し、通常決済の宣言に応じ(ステップS418)、注文ファイルに含まれる未決済状態のメニューコードに対応する単価に基づく決済金額を算出して当該算出した決済金額での決済をする処理と、決済をしたメニュー品目について注文ファイルに含まれるメニューコードを決済済み状態にさせる処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】メニューシートにドットコードを重ねて印刷する工程を省くことができメニューの更新や変更などを容易にするとともに、ドットコードの印刷にかかるコストの低減化を図ることができるオーダーシステム用メニューの作成方法を提供すること。
【解決手段】コード情報bを有するメニュー2と該コード情報bを読み取る読取装置1、及び読取装置1が読み取ったコード情報bから対応するオーダーを呼び出すデータベースから構成されるオーダーシステムにおいて使用されるメニュー2の作成方法であって、上記メニュー2はコード情報bを印刷した透明シート11と、該コード情報bに対応した可視情報aを印刷した可視情報シート10とを重ね合わせて構成すること (もっと読む)


【課題】客が注文入力端末を操作して注文の入力を行うセルフオーダーシステムにおいて、注文内容を確認する音声の音量調整を低コストに実現する。
【解決手段】客自身の操作により機械読み取り可能なコードを読取部で読み取ることによって注文するメニューの入力を行う注文入力端末と、前記注文入力端末から注文データを収集して客毎に管理する管理装置と、を含んでなるセルフオーダーシステムにおいて、前記注文入力端末は、前記読取部で読み取ったメニューのコードに応じ該メニューに関する音声を出力する音声出力手段と、前記読取部で所定の音量変更用のコードを読み取ることにより前記音声出力手段から出力する音声の音量を該読み取った音量変更用のコードに応じて変更する音量変更手段と、を備える。 (もっと読む)


クレジットまたはデビット・カード等のポータブル消費者デバイスの使用を必要とする消費者と商人との間の取引の取引記録に広告を掲載するための方法およびシステムが開示されている。広告主は、広告のターゲットが明確になるように基準を特定してよい。
(もっと読む)


【課題】食材の廃棄ロス削減に貢献できると共に、顧客メリットも実現可能なポイント付
与システムを提供する。
【解決手段】ポイント算出端末3は、複数のメニューと、各メニューに使用される食材と
を関連付けたレシピマスタ15と、複数の食材と、各食材の消費期限とを関連付けた食材
在庫マスタ16と、レシピマスタ15の各メニューについて、各メニューがオーダーされ
た時に付与されるメニューポイントを、各メニューに使用される1以上の食材と、食材在
庫マスタ16の参照結果の各食材の消費期限と、に基づいて算出するメニューポイント算
出手段と、オーダリング端末2に入力された1以上のメニューを取得するメニュー取得手
段と、取得した1以上のメニューのメニューポイントの合計に基づき、オーダーポイント
を算出するオーダーポイント算出手段と、オーダーポイントをポイント付与端末4に送信
するオーダーポイント送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ESLシステムの電子ラベル(11)との通信に使用する個人使用ハンド・ヘルド装置の提供である。
【解決手段】ハンド・ヘルド装置は、制御手段(55)、メモリ手段(61)、電子ラベルにコマンドを送信する送信手段(57)およびユーザ入力の1つ以上のボタン(53,53’)の他に、システムの中央装置(1)から情報を受信する受信機(63)を含む。情報は、新しいコマンドまたはハンド・ヘルド装置の認可のためにラベルに送られるコマンドに含めることができる認可コードを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】ESLシステムの電子ラベル(11)との通信に使用する個人使用ハンド・ヘルド装置の提供である。
【解決手段】ハンド・ヘルド装置は、制御手段(55)、メモリ手段(61)、電子ラベルにコマンドを送信する送信手段(57)およびユーザ入力の1つ以上のボタン(53,53’)の他に、システムの中央装置(1)から情報を受信する受信機(63)を含む。情報は、新しいコマンドまたはハンド・ヘルド装置の認可のためにラベルに送られるコマンドに含めることができる認可コードを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】表示形式の異なるPOP装置を適切に管理することができる商品情報表示システム、商品情報表示システムの表示制御方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】販売商品の表示価格83を含む商品情報および表示価格83に付加して表示すべき付加情報を統括管理するホスト装置3と、ホスト装置3からの指示により商品情報を表示する電子値札装置6と、ホスト装置3からの指示により付加情報を切換可能に表示する可変式およびホスト装置3からの指示では付加情報を書き換えられず、付加情報を固定的に表示する固定式のいずれかの表示形式のPOP装置と、からなる電子表示装置2と、を有する商品情報表示システム1であって、POP装置は、表示形式を識別するための型式識別部を有し、ホスト装置3は、電子表示装置2からPOP装置の型式識別部から表示形式情報93を取得する表示形式情報取得手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】 右利きの人でも左利きの人でも容易で迅速なデータ入力が可能な操作性にすぐれたハンディーターミナルを提供する。
【解決手段】 右利き用操作画面および左利き用操作画面を液晶表示部11,21で選択的に表示する。 (もっと読む)


【課題】 迅速な会計処理と、リアルタイムに会計状況を把握することが可能なオーダ会計システムを提供する。
【解決手段】 注文入力端末は、オーダリング制御装置に、会計済みでない会計データである未収データを要求して受信し、未収データに基づいて会計処理を行い、会計処理の後、未収データが含む会計識別情報を、会計済の会計識別情報としてオーダリング制御装置に送信し、オーダリング制御装置は、会計済の会計識別情報を受信し、会計データ記憶部に記憶された会計識別情報に対応する会計データを会計済みの状態に更新し、注文入力端末からの未収データの要求に対応して、会計データ記憶部から未収データを検出して注文入力端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】安価に構築可能な電子値札システムおよび電子値札装置を提供すること。
【解決手段】売価を含む商品情報を表示する複数の値札ユニット2を有する電子値札装置1と、電子値札装置1に対し商品情報を提供するESLサーバ7と、電子値札装置1に対し各値札ユニット2に対応する各商品の商品コードを提供するハンディデータターミナル15と、から成る電子値札システムSYであって、電子値札装置1は、ハンディデータターミナル15およびESLサーバ7との通信手段21を搭載した1の親機2aと、値札ユニット2として機能すると共に親機2aを介して商品情報を取得する1以上の子機2bと、を有し、親機2aは、ハンディデータターミナル15から取得した複数の商品コードと、各値札ユニット2を識別するためのユニットIDとを対応付けた商品コード対応情報をESLサーバ7に送信する。 (もっと読む)


【課題】全電子棚札の情報更新など大量の情報を配信するときに、配信に要する時間を抑制することができること
【解決手段】通信コントロール装置200は、電子棚札への棚札情報を配信する。中継ステーション装置300a、300bは、棚札情報の中継をする電子棚札が割り当てられており、自装置に割り当てられた電子棚札装置に対する棚札情報のみを中継する。電子棚札は、中継ステーション装置300a、300bが中継した棚札情報を受信して、棚札情報に基づく表示を行なう。 (もっと読む)


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