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Fターム[3E142GA18]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 携帯端末 (647) | 専用端末(ハンディターミナル) (226)

Fターム[3E142GA18]に分類される特許

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【課題】顧客が口にできない原材料を含むメニュー品目の注文を誤って受け付けてしまうとその顧客に重大な被害を与えてしまうので、そのような原材料を含むメニュー品目の注文を受け付けない運用を実現させる。
【解決手段】操作入力部122での操作入力によって入力された原材料コードを記憶領域に記憶させ、この記憶領域に記憶されている原材料コードによって特定される原材料を含まないメニュー品目121aを表示部121に表示させる。また、操作入力部122での操作によって指定されたメニュー品目121aを特定するメニューコードを記憶領域に記憶させ、この記憶領域に記憶されているメニューコードを含む注文データを生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】オーダーの統合動作を容易に行うことができると共に、重複してオーダーを受け付けることがない。
【解決手段】親オーダー端末は、子オーダー端末からオーダー情報を受信するオーダー情報受信部49と、オーダー情報を入力する親オーダー情報入力手段21、22、25、47と、受信したオーダー情報と、入力したオーダー情報とを統合するオーダー統合部50と、統合したオーダー情報を表示する表示手段23、46と、統合したオーダー情報を、親情報と共に無線通信を用いて発信する統合オーダー情報発信部51と、を備え、管理サーバ3は、親情報と共に発信されたオーダー情報に基づいて、オーダーを受け付けるオーダー受付部36を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、両手が塞がれた状態でもオーダーの確認を容易に行うことができるウェアラブル装置を提供することを課題としている。
【解決手段】装置装着者Hの視界に含まれる店内のテーブルを特定するテーブル特定手段5、22、23、24と、特定したテーブルのオーダー内容を入力するオーダー入力手段5、7、26と、入力されたオーダー内容を記憶するオーダー記憶部25と、オーダーを視界内に表示する表示部4と、表示部4の表示制御を行う表示制御部21と、を備え、表示制御部21は、テーブル特定手段5、22、23、24により特定されたテーブルのオーダー内容がオーダー記憶部25に記憶されている場合、当該テーブルのオーダー内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯型決済端末を鎖等でつなぐ必要がなく、しかも、室内でも使用可能にし、また、簡単な構成にて実現する。
【解決手段】本発明の決済システムは、携帯型決済端末と、特定情報が書き込まれた端末特定用の非接触ICカードと、前記携帯型決済端末に着脱可能に接続され、前記端末特定用の非接触ICカードと通信する外部アンテナとを備え、前記携帯型決済端末は、前記特定情報を記憶するメモリと、内部アンテナと、前記外部アンテナを介して通信するか前記内部アンテナを介して通信するかを切り替える切り替え手段と、前記外部アンテナを介して読み込んだ前記端末特定用の非接触ICカード内の特定情報と、前記メモリに記憶している特定情報を比較する比較手段と、前記2つの特定情報が一致していると判断されたときに、前記内部アンテナを介して情報を読み書きして前記決済処理を実行する実行手段と、前記2つの特定情報が一致していないと判断されたときに、情報の読み書き機能を停止させる機能停止手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】精算の待ち時間を短縮でき、また、商品の価格等を容易かつ確実に変更することができること。
【解決手段】商品に付された商品識別情報を読み取って記憶する携帯端末と、該携帯端末が記憶する前記商品識別情報を取り込んで精算を行う会計装置とからなる商品販売処理システムにおいて、前記携帯端末は、前記会計装置を操作制御する会計装置制御情報を生成する制御情報生成手段と、前記商品識別情報と前記制御情報生成手段が生成した会計装置制御情報とを前記会計装置に送信する送信手段とを備え、前記会計装置は、前記送信手段から送信された商品識別情報と会計装置制御情報とに基づいて精算を行う。 (もっと読む)


【課題】 情報表示装置の表示画面の一部が遮蔽物によって遮蔽されていても、遮蔽されていない領域に表示すべき情報を表示することができる情報表示装置および情報表示システムを提供する。
【解決手段】 棚札サーバ20のCPU201は、ユーザが入力した表示領域情報をハンディターミナル32から、またはスライドSW16によって指示された表示領域情報を電子棚札10から取得する。表示領域情報は、表示部14の表示画面の領域のうち、遮蔽物によって遮蔽されていない領域を表す情報であり、表示画面を予め定める領域に分割した分割領域を識別するためのエリアNo.によって表される。CPU201は、取得した表示領域情報に基づいて、表示領域に応じた表示レイアウトを表す電子棚札表示データを生成し、生成した電子棚札表示データと表示部書替要求とを電子棚札10に送信して、電子棚札10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】顧客が商品の確認を容易に行うことができ、かつ商品の購入間違いを防止することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】CPU301は、RAM303に記憶されている関連商品情報を呼び出す。表示部305は、呼び出された関連商品情報に含まれる品名を表示する。スキャナ部304は、商品に付されたコード情報を読み取る。CPU301は、読み取られたコード情報と、関連商品情報に含まれるコード情報とを照合し、表示部305によって表示されている品名のうち、照合の結果、一致したコード情報に対応した品名を非表示にさせる、あるいは他の品名と区別して表示させる。 (もっと読む)


【課題】注文、注文品提供、精算の各作業の簡素化を図る。
【解決手段】飲食店において、客は好みの商品名が印刷された注文・精算用チップ14を収納棚18から選択して取出し、基台22上面の読取手段24上に載置することにより、注文を行い、調理人はこのチップ14の商品名を確認して注文品を調理し、客に提供すると共に、チップ14の商品名を確認して取除き、チップ収納ケース26内に収納することにより、注文品提供を行い、管理手段42にて読取手段24上にチップ14が載置されると客席番号と関連付けて注文品を表示し、チップ14が取除かれると注文品名を削除して注文品提供情報を管理し、一方精算時にハンディーターミナル28にて精算客のチップ14のID媒体12に記録された商品情報を読取り、精算を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】売り場に設置された電子POP装置上の操作により、商品の割引量を変更することができる。
【解決手段】電子POP装置2は、商品広告画像を表示する表示部31と、表示部31の表示制御を行う表示制御部61と、商品ごとに、割引量を示す属性情報を関連付けたテーブルを記憶するタイムテーブル記憶部52と、少なくとも、タイムテーブルにおける各商品の属性情報を書き替えるための書き替え操作部と、タイムテーブルの書き替え結果を送信する無線通信部35と、を備え、POSサーバ4は、商品マスタを記憶する商品マスタDB81と、書き替え結果を受信する通信機構73と、書き替え結果に基づいて、商品マスタにおける各商品の割引量を書き替える商品マスタ書き替え部74,83と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 予め決められた提供順とは異なる提供順の注文であっても、調理指示伝票を修正することなく注文管理することが可能な、オーダデータ管理装置及びオーダデータ管理システムを提供する。
【解決手段】 記憶部14は、単品メニューの情報であるメニュー情報と、単品メニューを提供する順番を示す提供順番情報と、単品メニューの提供間隔を示す提供間隔情報とを関連付けて記憶する。受信部12は、注文情報入力装置より送信された、注文情報と提供順番変更情報を受信する。制御部13は、受信部12が受信した注文情報と、提供順番変更情報と、記憶部14が記憶する前記メニュー情報と、提供順番情報と、提供間隔情報とに基づいて、注文情報に関連する単品メニューの調理タイミングを算出し、算出した調理タイミングに基づいて調理指示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】店舗側の都合で長時間待たされた来店者に対し、来店当初の意思を尊重しつつ金銭的な手当てを行い、十分な満足感を与えることができると共に、販売員の応対遅延を解消できる価格割引支援システム、管理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】販売価格に応じた代金の出納を行うための金銭登録機5を管理する管理装置4は、来店者用端末装置2から販売員の応対要求を受信した時刻を第1時刻とし、通信端末装置3から応対開始の報告を受信した時刻を第2時刻とし、第1時刻から第2時刻までの時間を計測し、計測した時間に対応する割引率を決定し、決定した割引率に基づいて商品の定価から割引いた販売価格を精算し、精算した販売価格を金銭登録機5へ送信する。 (もっと読む)


【課題】電子表示媒体において実際に表示が変更されたかどうかを容易に把握することができる技術を提供する。
【解決手段】電子表示媒体たる電子棚札5は、例えば、売価51a、産地51b、商品名51c等を表示するディスプレイ51を備えている。ディスプレイ51は、例えば売価51aを更新して表示変更を行う。そのとき、ディスプレイ51は、例えば図形51gを表示して表示変更を視覚的に外部に通知する。 (もっと読む)


【課題】配膳用トレイ上にある食材の食材情報を保存したり、その場で確認したりすることができる配膳用トレイおよび無線タグリーダを提供する。
【解決手段】食器6,7,8に盛られた食材を1以上載せるための配膳用トレイ1であって、食器6,7,8には、少なくとも食材に関する食材情報を保持する無線タグ20が取り付けられており、無線タグ20から食材情報を読み取る読み取り部110と、読み取った食材情報を2次元コード化してディスプレイ11に表示する表示制御部130と、を備えた。表示された2次元コードは、携帯電話等の外部装置により読み取られ、当該外部装置に食材情報を保存したり表示したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】商品を購入する顧客に対し、商品購入前に、商品の食材情報を報知することができること。
【解決手段】顧客の操作により商品の識別情報を読み取って該商品の品名や価格等を報知し、該読み取られた商品の識別情報を買上商品として記憶する携帯端末と、前記携帯端末が記憶した商品の識別情報に基づいて商品の精算をするPOSレジスタとを備える商品販売処理システムにおいて、前記携帯端末は、商品の識別情報と該商品の材料やカロリー等の食材情報とを対応付けて予め記憶する商品情報記憶手段と、前記商品の識別情報が読み取られると、該読み取られた商品の識別情報に対応する食材情報を読み出す食材情報読出手段と、前記食材情報読出手段により読み出された商品の食材情報を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】注文したメニューの状況および注文してからの待ち時間を、ユーザが簡単に確認することができる情報処理端末を提供する。
【解決手段】外部端末から、注文したメニューの注文データを受信する注文情報受信手段と、時刻をカウントする計時手段44と、受信した注文データ、注文データを受信した時刻である注文時刻73、および注文した前記メニューの調理状況75を表示する表示手段45と、注文した全てのメニューの内、最初のメニューの調理開始を示す調理開始情報を受信する調理開始情報受信手段と、を備え、表示手段45は、注文データを受信したとき、調理状況を調理待ちとして表示し、調理開始情報を受信したとき、調理状況を調理中として表示する。 (もっと読む)


【課題】顧客が注文した商品に関する情報を簡単に確認することができる決済トレイを提供する。
【解決手段】外部端末から商品の取引データを受信する受信手段と、受信した取引データを記憶する記憶手段49と、取引データおよび当該取引データに基づく電子レシート62を表示する表示手段45と、を備え、表示手段45を底部41に配置し、底部41が凹面となるように周囲を湾曲形状に形成する。取引データおよび電子レシートを表示することで、顧客は、現時点で注文した商品に関する情報を簡単に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 中小規模店舗に導入したオーダリングシステムにおけるメニュー情報の変更を、迅速に、また、コストの増大なく行うことのできる、オーダリングシステムを提供する。
【解決手段】 コントローラ装置1が、自装置のIDと、センタ装置3のURLとを格納したバーコード情報を出力し、センタ装置3が携帯端末4からメニュー情報の変更要求を受け付ける。そしてセンタ装置3は、変更要求に応じてメニュー変更用画面を携帯端末4へ送信し、メニュー変更用画面を用いた変更指示を携帯端末4より受け付けて、当該変更指示に基づいて更新情報を生成する。そしてセンタ装置3は、生成した更新情報を携帯端末4へ送信する。また、コントローラ装置1は、携帯端末4から更新情報の入力を受け付けて、記憶するメニュー情報を、入力を受け付けた更新情報を用いて更新処理する。また、コントローラ装置1は、更新後のメニュー情報を注文入力端末2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客に適切に価格情報を提示させることができる商品販売システムを提供することである。
また、在庫数および賞味期限の少なくとも一方の情報に基づいて商品の価格情報を変更させ、かつ顧客に適切に価格情報を提示させることができる商品販売システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る商品販売システムにおいては、ストアコントローラ200が商品の商品マスタ252、商品の販売実績管理記録媒体251、との比較に基づいて現時点における商品販売店舗100における商品および商品個数を認識させることができる。また、当該商品の消費期限または消費時刻、商品個数に基づいて、商品の価格を変動させ、電子表示装置511,512に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICリーダライタを設置することなく、ハンディターミナルがテーブル個数分なくても、少ないシステム導入費用で顧客自らが行う注文を受け付けることができる。
【解決手段】 記憶部14は第1の固有情報を記憶する。受信部12は携帯電話6から送信された第2の固有情報を受信する。制御部13は受信部12が受信した第2の固有情報と、記憶部14が記憶する第1の固有情報とを比較した結果に基づいて、携帯電話6からの注文情報を受け付けるか否か判断する。 (もっと読む)


【課題】顧客が年齢制限商品をレジで精算する前に年齢制限商品であることを知ることができる商品販売処理システムを提供する。
【解決手段】商品に付された前記商品コードを読み取るコード読取手段と、前記コード読取手段により読み取った商品コードを含む商品買上情報を送信する通信手段と、前記商品コード毎に年齢制限商品か否かの情報が設定された商品ファイルを記憶する商品ファイル記憶手段と、前記コード読取手段により前記商品コードを読み取った際に、前記商品ファイル記憶手段の商品ファイルに基づいて年齢制限商品か否かを判断し、年齢制限商品である場合にその旨を報知する第1の報知手段と、を備える。 (もっと読む)


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