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Fターム[3E142GA18]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 携帯端末 (647) | 専用端末(ハンディターミナル) (226)

Fターム[3E142GA18]に分類される特許

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【課題】 客の食事進捗に合わせて、次の料理を最適の時刻に提供できるように、顧客の食事状況を確認するタイミングを接客係に通知することである。
【解決手段】 注文情報処理装置1は、コース料理において、次に提供する品目に応じた適切な時刻に、顧客の食事状況を確認する通知をその接客担当者が有するハンディターミナル2に送信する。この食事状況の確認時刻は、注文情報処理装置1が、一つの料理が調理完了かまたは提供完了を受信する度に算出する。この計算には顧客が現在食べている品目の食事予想時間、次回調理品の調理予測時間、通信予測時間が用いられる。 (もっと読む)


【課題】熟練を要することなくハンディ端末を通じた注文データの入力を可能とするシステムの実現。
【解決手段】センターサーバ12と、ハンディ端末14と、キッチンプリンタ20を備えた注文処理システム10。センターサーバ12は、メニュー毎に対応のカテゴリ、オプションメニューを設定しておく記憶手段と、ハンディ端末14にメニューのカテゴリ選択画面用データを送信する手段と、ハンディ端末14からカテゴリ選択データが送信された場合に、メニュー選択画面用データを送信する手段と、メニュー選択データが送信された場合に、オプション選択画面用データを送信する手段と、オプションメニュー選択データが送信された場合に、数量入力画面用データを送信する手段と、数量データが送信された場合に、キッチンプリンタ20に注文データを送信する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の商品を迅速に提供することができ、且つ、下処理した食材が余ってしまうのを極力減少させることができる厨房運営管理システムを提供する。
【解決手段】厨房運営管理システムは、商品毎の食材及び調理方法に関するレシピ情報が格納された商品データベース56と、食材の在庫状況に関する情報が格納された食材データベース52と、商品の売上状況に関する情報が格納された売上データベース54と、各種情報を出力するための出力手段(プリンタ36、表示装置38、オーダー入力端末35)と、商品の調理計画とレシピ情報に基づいて出力手段に調理指示情報を出力する制御手段(管理PC30)とを備える。制御手段は、調理指示情報と商品の売上状況に基づいて下処理後の食材の残量を把握する。制御手段は下処理後の食材の残量が所定の下限値を下回った場合、出力手段に追加下処理の指示情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 データ処理システムから離れたところにあるPCI Express機能カードの機能を実行するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 このシステムは、PCI−E機能カードに接続している回路基板より構成されている。PCI−E機能カードは、回路基板と比較すると、離れたところに位置している。アーキテクチャ的には、回路基板から見た場合、PCI−E機能カードは、回路基板のところに位置しているように見える。 (もっと読む)


【課題】1グループの各顧客が注文したメニューに対し顧客ごとに割勘会計を行う。
【解決手段】顧客情報・注文情報を入力するタッチパネル27またはキーボード29および表示部25を有するハンディターミナル12は、顧客ごとに注文したメニューの支払金額を顧客ごと支払う割勘キー36を備え、指示された顧客ごとの注文メニューを前記オーダーステーション13へ送信する。オーダーステーション13は、伝票番号を付けて顧客情報・注文情報をカスタマチェックプリンタ16へ送信する。カスタマチェックプリンタ16は顧客ごとの伝票番号のCCP伝票18を印刷発行する。 (もっと読む)


【課題】復旧時にオーダー情報、メニュー品切情報、メニュー残数情報、座席情報等のメニュー情報をバックアップ可能とする。
【解決手段】マスターステーションであるオーダー処理装置140とバックアップステーションであるオーダー処理装置150を備え、ハンディターミナル110からのオーダー情報をオーダー処理装置150で受けメニュー情報の処理を行い、オーダー処理装置150にバックアップする。オーダー処理装置140,150にはメニュー情報の処理及びメニュー情報のバックアップ通知を行う第1プログラム21、メニュー情報のバックアップ処理を行う第2プログラム22、メニュー情報の処理を行う第3プログラム23を格納し他のオーダー処理装置の状態を監視し、他の状態に応じて第1乃至第3プログラムのうちの一のプログラム実行し、メニュー情報のバックアップを行いつつ復旧を行う。 (もっと読む)


【課題】所望の商品が陳列されているか否かを知ることができると共に、取得した商品が所望の商品と一致するか否かを知ることができ、また、陳列されている商品の位置を精度良く知ることができ、さらに、所定の条件に適合する商品構成品目を検索することが可能な商品検索システムを提供する。
【解決手段】陳列された商品4に取り付けられたICタグの識別情報を読み取るICタグリーダー装置3と、ICタグの識別情報に対応する商品の商品情報が少なくとも保存された記憶部を有し、所定の検索条件に基づき商品情報を検索し、検索した当該商品情報を送信するサーバ1と、ICタグの識別情報を読み取るリーダー部及び操作部を有し、サーバ1と情報の授受を行う携帯端末2とを備える。 (もっと読む)


【課題】客の注文するメニューを入力する注文入力端末にてメニューに関する最新の情報を報知することが可能な、飲食店の注文処理システムを提供する。
【解決手段】注文入力端末200にメニュー識別情報が入力されると、対応するメニューの案内情報が記憶部から読み出されて操作者に報知されるとともに、注文データが生成されて無線トランシーバ300を介してホストサーバ100へ無線送信され、ホストサーバ100がこの注文データを受信して処理することによって、来店客から飲食店に対するメニューの注文が行われる。操作者へ報知される上記の案内情報は、注文入力端末200がクレイドル700に装着された際に、ホストサーバ100から有線LAN800、キッチンプリンタ500、USBハブ600、クレイドル700を通ってその更新データが注文入力端末200へ送られる。 (もっと読む)


【課題】振込み用紙を使用することなく携帯端末のみで簡易に請求元からの料金請求の支払い処理を可能とする電子決済支払いシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ5は事前に公共料金会社3と電子マネー決済について契約し、契約者名、暗証番号および電子マネー決済可能な携帯端末のメールアドレスを登録する。公共料金会社3は、電子マネー管理会社1へ支払い日と契約者名、暗証番号等の契約者情報を通知する。公共料金会社3は、電子マネーがチャージされた非接触ICカードを内蔵するユーザ5の携帯端末4宛てに定期的に電子メールで請求金額等を通知し、ユーザ5はこの携帯端末4をコンビニエンスストアなどの電子マネー管理サーバ11に接続された電子マネー支払機2にかざして請求金額等を送信するとともに電子マネーによる支払いを済ませる。 (もっと読む)


【課題】個々の商品に設けられたICタグ等の記憶手段を利用して、既に支払いされた商品であるか否か、即ち購入された商品であるか否かを容易に識別可能とし、返品商品に対する売上データの減算を容易に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る売上データ処理システム100によれば、入口端末2において、顧客が持ち込んだ商品に設けられているICタグのICタグデータをICタグリーダ28により読み取り、ICタグデータとして商品識別情報とともに買い上げ日付情報が読み取られた場合に、これらの情報を返品対象データとして前記顧客の顧客番号とともに出口端末3に送信する。出口端末3においては、入口端末2から受信された返品対象データの商品識別情報に対応する商品の売上データを商品別売上合計メモリ331から減算する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー情報を用いた決済処理を行う携帯端末の不正利用を防ぎつつ、1つの携帯端末を複数人で使う場合などに、その使い勝手を向上させることができるようにする。
【解決手段】携帯型決済端末1のユーザが個人認証カード2をリーダライタ11にかざしたとき、個人認証カード2からは、認証用のデータである個人認証データが携帯型決済端末1により読み出される。携帯型決済端末1においては、個人認証データに施されている暗号化が、あらかじめ登録されている鍵を用いて復号され、個人認証データに含まれるPINコードと、ユーザにより入力部13が操作されることによって入力されたPINコードに基づいてユーザの正当性が判断される。本発明は、非接触ICカードに記憶されている電子マネー情報を用いた決済を行うことが可能な端末に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者自らが決済サービス情報の優先順位を設定する必要のない決済処理システム、および決済処理装置を提供する。
【解決手段】決済処理システムは、決済サービス情報を記録した電子マネーカードと、そのカードから決済サービス情報を読み出した場合に決済サービス情報に基づいて決済処理が実施可能となる決済処理装置とを備えている。そのカードは、実施した決済の取引履歴を決済サービス情報に関連付けて格納するメモリを備えている。決済処理装置は、電子マネーカードに複数の決済サービス情報が記録されている場合に電子マネーカードのメモリに格納された取引履歴を読み出し、且つ読み出した取引履歴に基づいて決済サービス情報の優先順位を設定する優先順位設定手段と、優先順位設定手段で設定した優先順位に従って決済サービス情報を表示し、且つ表示された内容から決済処理を実施する決済サービス情報を選択する表示選択手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】外注による商品のオーダーを効率的に行うことができ、且つ飲食物のオーダーを外注先で効率的に確認することのできる外注システムを提供する。
【解決手段】複数の注文処理ページを記憶した店舗内サーバ3とカラオケ店舗の顧客が使用する無線端末装置9とを店舗内LANで接続し、飲食物を提供する外注店舗12に設置された係員端末装置14をインターネット10を介して接続する。無線端末装置9は、店舗内サーバ3からメニュー画面をダウンロードして顧客の注文を受け付け、注文情報は、店舗内サーバ3を経由して外注店舗12の係員端末装置に転送される。 (もっと読む)


【課題】売れ筋メニュー情報の中からメニューを選択してオーダーすることができる。
【解決手段】ハンディターミナル11は、オーダーステーション15から売れ筋メニュー情報を受信し、前記売れ筋メニュー情報を表示する液晶カラーディスプレイ25と、売れ筋メニュー情報の中からオーダーメニューを入力するタッチパネル27と、前記オーダーメニュー情報の要求をオーダーステーション15に送信する。オーダーステーション15は、ハンディターミナル11からの前記オーダーメニュー情報を記憶するオーダー管理ファイル63と、前記オーダーメニュー情報に基づき前記売れ筋メニュー情報を記憶する売れ筋メニューファイル64と、前記ハンディターミナル11の前記売れ筋メニュー情報の要求に応じて前記売れ筋メニュー情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】大規模な設備工事を行うことなく、精算処理の売価と電子棚札が表示する売価とを一致させることができる売価表示システムを提供する。
【解決手段】売価表示システムは、精算処理を行うスケールレジスタ1と、商品に対応して配置されて商品の売価を表示する電子棚札2と、ハンディターミナル3とを備えている。スケールレジスタ1が精算処理に利用する商品の売価は、商品マスタとしてメモリカードを介してハンディターミナル3に受け渡され、さらに、商品の売価はハンディターミナル3から各電子棚札2に無線通信により送信される。このように、スケールレジスタ1が利用する商品の売価がハンディターミナル3を介して電子棚札2に伝達されることから、天井工事やケーブル配線工事などの大規模な設備工事を行うことなく、精算処理の売価と電子棚札が表示する売価とを一致させることができる。 (もっと読む)


【課題】陳列棚に並べられている商品の賞味期限をその文字情報を読み取ることにより賞味期限切れであるか否かを判定し、賞味期限切れの場合には警告を発するようにすることである。
【解決手段】商品に付された賞味期限を表示する文字を読み取る2次元CCDによる読取部6と、商品の賞味期限情報が記録されている外部サーバー14との間で情報の受発信をする情報受発信装置9と、前記読取部6で読み取った賞味期限情報と前記外部サーバー14に記録された当該商品の賞味期限情報とを比較して賞味期限切れであるか否かを判定する日時認識装置10と、当該商品が賞味期限切れである場合にその旨を警告する警告装置11と、読み取った賞味期限と前記警告装置の警告内容を表示する表示部12とよりなる賞味期限チェック装置である。 (もっと読む)


【課題】カラオケ利用者にカラオケと飲食と広告映像の視聴を並行して有効利用させる。
【解決手段】映像データベースにアクセス可能なカラオケ装置とPOSシステムと通信可能なタブレットコンピュータを含むカラオケ活用システムであって、カラオケ装置は、楽曲演奏に際し広告可否質問メッセージを表示し、タブレットコンピュータから広告承諾電文を受信すると映像データベースから抽出した広告映像を楽曲演奏中の歌詞字幕の背景に表示し、当該楽曲演奏の終了時にタブレットコンピュータにポイント付与電文を送信し、タブレットコンピュータは、所定の利用者入力があるとカラオケ装置に広告承諾電文を送信し、カラオケ装置からのポイント付与電文に含まれるポイント値を記憶し、カラオケ装置に演奏予約電文を送信する動作と品目を注文する利用者入力があるとメモリに記憶されたポイント値を含んだ注文電文をPOSシステムに送信する動作とを可能とする。 (もっと読む)


【課題】サブメニューの指定が完了しているメニュー品目と指定が完了していないメニュー品目とを容易に区別できるようにする。
【解決手段】オーダ記憶部にサブメニューを有するメニュー品目の注文メニュー情報が記憶されているとき、そのメニュー品目毎にサブメニューが指定済か否かを判断する。そして、サブメニューが指定済でないと判断されたメニュー品目を報知する。 (もっと読む)


【課題】軽量かつ省電力の状態で多数のメニュー表示を可能とすることを目的とする。
【解決手段】本体側ケース23と扉ケース24とを開閉自在にヒンジ結合し、前記本体側ケース23には表示器26と複数個の固定キー28とを配設すると共に前記扉ケース24にはタッチパネル29を配設し、前記タッチパネル29の上面に各種のメニューを表示する電子ペーパー30を装着し、登録されたデータをオーダー管理手段に伝送するためのデータ伝送装置とその制御部とを備えたハンディターミナルである。 (もっと読む)


【課題】大画面ハンディ端末を「店員が使用するオーダー端末」と「顧客が使用するセルフオーダー端末」に使い分けて使用可能な店員用及び顧客用兼用注文端末を提供する。
【解決手段】表示画面と入力キーとを有する表示入力部と、この表示入力部の蓋として機能すると共に、メニューキーを有する蓋部と、この蓋部を表示入力部に重ねて折りたたむための折りたたみ機構と、制御用プログラムを切り替えるための切替スイッチとを備え、ネットワーク接続可能なプログラム制御の端末であって、表示入力部の表示画面を外側に、蓋部のメニューキーを内側にして折りたたむため、表示入力部又は蓋部の一方を表裏逆にするための回転機構を、表示入力部と蓋部との間に設け、切替スイッチが操作されると、店員用注文端末として使用する場合と、顧客用注文端末として使用する場合とで、制御用プログラムを切り替える。 (もっと読む)


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