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Fターム[3E142HA17]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | システム間連携 (1,175) | 複数企業によるデータベース共有 (12)

Fターム[3E142HA17]に分類される特許

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【課題】
電子マネー記憶媒体の識別子をポイント管理に使用する
【解決手段】
商品情報を入力して顧客が買い上げる商品の金額と個数とから合計金額を取得する商品取得手段と、前記商品取得手段により取得した金額に応じたポイントを算出するポイント算出手段と、電子マネー記憶媒体から少なくとも電子マネーの識別子を読取る読取り手段と、電子マネーの識別子と顧客が所持するポイントを関連付けて記憶する記憶部から、前記読取り手段により読取られた識別子に対応するポイントを取得するポイント取得手段と、 前記ポイント取得手段により取得したポイントに前記ポイント算出手段により算出したポイントを加算し、前記記憶部の更新を行う更新手段と、を有することを特徴とする商品データ処理装置。 (もっと読む)


【課題】多数のポイントカードを常時携帯することなく、複数の会員店舗にてポイントサービスを受けることを可能にする。
【解決手段】ポイント管理サーバ201と、会員店舗に設置されたポイント端末の識別子と当該会員店舗のポイントカードを有する消費者との対応関係が記憶される会員データベース202と、会員店舗に設置されたポイント端末で過去に購入したデータから抽出されたポイント情報が消費者毎に記憶されるポイントデータベース203と、を備える。ポイント端末は、ポイントカードに内蔵のICチップの個体番号を読取る手段と、読取られたICチップの個体番号とポイント情報とを含む取引要求をネットワークを介して前記ポイント管理サーバに送信する手段を備える。ポイント管理サーバ201は、更に、取引要求を受信する手段と、受信された取引要求に含まれる情報を用いて会員データベースとポイントデータベースとを更新する。 (もっと読む)


【課題】飲食店または旅館において、容易にセットメニューの変更、調理映像の参照、及び食材発注を行うことができる店舗サポートシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】店舗サポートシステム1は、サーバ2と、店舗コンピュータ3乃至5と、本部コンピュータ6と、業者コンピュータ7及び8を備える。サーバ2は、データベース9として、食材データベース91、料理データベース92、セットメニューデータベース93、発注データベース94、調理映像データベース95を備える。店舗コンピュータ3乃至5は、データベース9を参照することにより、容易にセットメニューの変更及び食材発注を行うことができる。飲食店または旅館の調理者は、調理映像データベース95に記憶された調理映像を参照して調理することができる。また、業者コンピュータ7及び8は、発注データベースを参照することにより、容易に発注データを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の電子マネーのポイントを、Webサイトにアクセスすることなく、簡単に移行できるようにする。
【解決手段】 携帯端末11の第1の記憶領域16aに、移行設定情報を記憶し、リーダライタ21の記憶部24に、ポイント移行率を記憶させる。リーダライタ21を第1の電子マネー通信部22aに設定し、携帯端末11をリーダライタ21に近接させ、第1の記憶領域16aをアクセスし、移行設定情報を受信する。第1の電子マネーのポイントを減算すると共に、ポイント移行率に基づいて、移行すべき第1の電子マネーのポイントに相当する第2の電子マネーのポイントを算出する。第2の電子マネー通信部22bに切り替え、第2の記憶領域16bをアクセスし、算出されたポイントだけ第2のポイントに加算する。携帯端末11をリーダライタ21に近接させるだけで、ポイント移行が行える。 (もっと読む)


【課題】アライアンス企業間においてサービスポイントが流通するとともに、サービスポイントの還元率に差異を設け特定の顧客を特定のアライアンス企業に誘導することができるシステムを提供する。
【解決手段】複数のアライアンス企業間で流通するサービスポイントを統括的に管理する管理サーバーと、各アライアンス企業に設置され前記管理サーバーと通信回線を介して情報の伝達を行う手段を備えたアライアンス企業端末とを備え、前記管理サーバーまたは前記アライアンス企業端末にはサービスポイントに対する還元額を算出するための還元率テーブルが搭載され、該還元率テーブルにおける還元率を所望するアライアンス企業および/または顧客会員に応じて変動させる手段によりサービスポイントに対する還元額をアライアンス企業ごとに変動させて設定可能としたことを特徴とするサービスポイント還元システム。 (もっと読む)


【課題】オペレータ等が不正な操作を行なった場合であっても、無制限に損害が拡大することを防止すること。
【解決手段】電子マネーサーバによって、電子マネーサーバの運営機関の口座であり特典発行用資金が入金される第1の預金口座から、運営機関の第2の預金口座へ特典電子マネーに相当する資金を移動させることを要求する情報である資金移動要求が、第1の預金口座が設けられた金融機関の金融機関サーバに送信され(S2316)、送信された資金移動要求に対する資金移動が完了した旨を示す資金移動完了通知が受信されたこと(S2321でYES)を条件として、予め設定された特典付与条件を満たしたユーザが所持する記録媒体に対して、該ユーザに特典として付与される特典電子マネーを記憶させるための特典電子マネー発行処理を実行する(S2330)。 (もっと読む)


【課題】初期登録を簡単に行えるようにするとともに、専用のポイントカードを忘れたり紛失した場合であっても有効にポイントを加算できるようにする。
【解決手段】顧客がすでに所有している多数の記憶媒体1から固有の識別情報を読み取り、その識別情報がポイント管理サーバー3に記憶されているか否かを照会する。そして、その識別情報がポイント管理サーバー3に記憶されていなかった場合、その記憶媒体1を使用した店舗に対応してポイントを付与するとともに、ポイント管理サーバーにその後アクセスさせることによってその記憶媒体を使用した顧客情報を入力させるための入力情報を出力する。そして、その後、顧客情報の入力を受け付けた場合、同一店舗で同一顧客が使用した他の記憶媒体に対する価値が付与と合計した価値を当該店舗におけるその顧客の合計価値として蓄積する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー端末装置が複数種類の非接触式ICカードを検出した場合であっても、取引を行うことができる電子マネーシステムを提供する。
【解決手段】非接触式管理サーバ5に、複数種類の非接触式ICカードを1個のグループとして記憶すると共に、各々のグループにおいて、特定の1枚の非接触式ICカードには優先カードであることを示す情報を付与した状態で記憶する記憶部18を設け、電子マネー端末装置2が、複数種類の非接触式ICカードを同時に検出した時に、該同時に検出した非接触式ICカードと同じ組み合わせの非接触式ICカードが非接触式管理サーバ5の記憶部18に記憶されている場合、電子マネー端末装置2は、非接触式管理サーバ5の記憶部18に記憶されている優先カードを示す情報に従って、非接触式ICカードを選択し、該非接触式ICカードと取引を行う。 (もっと読む)


【課題】食料品広告を付加する広告システムに関し、購入した食料品データから適切な広告データを検索し、出力することができる広告システムを提供する。
【解決手段】小売店や外食店などにおいて、データベース1に保存されている食料品、および食料メニューについての栄養情報データを消費者の購入食料品および消費した食料メニュー2、3、4に付与し、そのデータを装置5が商品購入時、もしくは精算時に読み取って総合化させ、そのデータに基づいて装置6が各消費者に適当な食料品広告をデータベース7から検索して出力し、その結果を装置8が広告情報を付加する。 (もっと読む)


【課題】販売業者側で商品単位の税率設定等を行なう必要なく、税制上の優遇措置にも容易に対応して販売を促進する。
【解決手段】商品の税率を設定し、購入者の登録を伴う税制優遇措置商品を管理する行政機関が運営する行政機関サーバ11とネットワーク10で接続した、メーカが運営するメーカサーバ12、及び流通側企業が運営する流通サーバ13を有する商品販売管理システムで、メーカサーバ12は、製造商品毎にメーカ名、税率情報、機種形式情報及び商品個体の識別情報を記録した媒体を付加し、優遇措置商品に関する各種情報を行政機関サーバ11に通知し、流通サーバ13は、商品販売時に該商品の媒体から税率情報を読出して課金処理を行なう端末機21,21,…を複数接続し、特に優遇措置商品であった際には媒体から読出した情報と購入者情報とを端末機21から入手し、行政機関サーバ11に通知して登録する。 (もっと読む)


【課題】通信手段が容易には使用できない環境下の交通機関でも、適正な割引付与運賃処理を実現でき、各交通機関のポリシーに基づいた利用実績による割引き付与が容易な輸送機関運賃処理システム及び精算システムを提供する。
【解決手段】陸上輸送機関A,Bへの乗客につき、乗客各々の記録媒体と、輸送機関各々に搭載のデータ処理機とにより構成され、記録媒体に乗客の輸送機関への使用実績を記憶させ、使用実績に基づいてあらかじめ定めた算式にしたがったポイントを前記データ処理機で算出し、該算出したポイントにより割引き相当額を算定して該割引き相当額を運賃引き落とし用として蓄積し、各データの処理は記録媒体と輸送機関の各々に搭載したデータ処理機とのみによって実質的にその処理を行う輸送機関運賃処理システム及び精算システム。 (もっと読む)


縮小PIDタグセット仕様は、ほとんど小売店舗製品仕様から独立した方法により、POSトランザクションデータを表現する。縮小PIDタグセット仕様は、タグ付けされたフォーマット仕様による製品を識別するPIDタグの個数が、RS POS CS PID仕様に含まれる製品のPIDの個数より少ないタグ付けされたフォーマット仕様である。好適な実施例では、このようなすべてのデータが製品識別表示であるという事実のため、すべての製品識別表示のデータを関連付けるため規定されるタグは1つしかない。この結果、好適な縮小PIDタグセット仕様により同一のデータを保存するとき、小売業者の製品識別仕様に存在するすべての製品識別表示の記述が失われる。しかしながら、縮小PIDタグセット仕様により小売業者のトランザクションデータを保存することは、小売業者のトランザクションデータを受信、格納、構成及びある程度処理するため、小売業者の製品識別表示仕様を有することを不要にする。

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