説明

Fターム[3F022MM07]の内容

倉庫・貯蔵装置 (25,393) | 目的・要求 (9,016) | 情報処理 (1,653)

Fターム[3F022MM07]の下位に属するFターム

Fターム[3F022MM07]に分類される特許

501 - 520 / 703


【構成】 物品AをロードポートCへ搬送中に、同じロードポートCへの搬送物品でより優先度が高い物品Bが発生した際に、物品AをロードポートCの上流エリアのバッファDへ搬送させ、物品BをロードポートCへ搬送させる。
【効果】 特急品を速やかに搬送できると共に、追い越された物品を目的のロードポートが空き次第速やかにロードポートへ搬入できる。 (もっと読む)


【課題】自動倉庫内に固有番号のラック棚と、搬送用のワーク搬送用クレーンと、該クレーンと棚の動作を制御する制御システムを装備し、収納荷物の入庫/出庫する制御システムにおいて、入庫禁止棚を制御する機構を有し、作業効率の低下と、入/出庫時のトラブル防止システムを提供する。
【解決手段】入/出庫の制御システムに追加する禁止棚予約ソフトであって、制御システムは入/出庫の情報登録、引き当てリストの作成、リスト順に入/出庫を実行するシステムと、情報待ちのシステムに分割されており、前記情報待ちのシステム時のみに禁止棚予約ソフトを制御システムに割り込み、追加することができ、禁止棚予約ソフトが、任意の棚に入庫禁止の予約情報を設定する手段、収納荷物の有/無の情報を確認する手段、引き当てリストを作成する手段、収納荷物を出庫する手段、任意の棚毎に入庫禁止の情報を登録する手段を含み、該禁止棚予約ソフトを備えた自動倉庫。 (もっと読む)


【課題】搬送台車に多数収容されている物品を、個別に物品の情報を読み取ることなく管理することができる物品の管理システムを提供する。
【解決手段】 搬送台車10に複数の物品5を収容した状態で物品5の搬送を行う搬送工程を有する、物品を管理する管理システムであって、前記搬送台車10に設けられて情報を読み書き可能な非接触型記憶媒体11と、前記非接触型記憶媒体11に情報を書き込む書込手段13と、前記非接触型記憶媒体11から情報を読み取る読取手段12と、前記搬送台車10に収容されている物品5の情報とを備え、前記搬送工程で前記読取手段12により前記非接触型記憶媒体11の情報を読み取り、前記搬送台車10の位置を管理するようにした。 (もっと読む)


【課題】 管理対象物品の保管場所を容易に探知することが可能で、かつ簡易な物品管理が可能な物品管理探知システムの提供。
【解決手段】 リーダ104はICタグ103へ電波を送信してからICタグ103から電波が返送されるまでの時間をタイマ8で計数し、その計数値に基づいて距離計算部5にてリーダ104から管理対象物品101までの距離を計算する。算出された距離に応じて振動または音声発生部6にて振動または音声を変化させて出力する。利用者はこの振動または音声によりリーダ104から管理対象物品101までの距離を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】作業効率を向上させることができる部品取出し作業補助システムを提供する。
【解決手段】電磁波照射部Qから照射される電磁波によって、作業者の手に設けられた情報素子3が励起されて、該情報素子3と通信が可能になった読取手段Rの位置を作業者の手が挿入された部品棚Pの位置として検知し、かつ、該読取手段Rによる読み取り順位を挿入順位として検知する検知手段11と、手が挿入された部品棚Pの位置と挿入順位とからなる挿入履歴を記憶する記憶手段12と、挿入履歴が作成される第1過程において、手が挿入されたことが検知された位置の部品棚P以外の部品棚Pを作業者に認識させる第1出力手段と、挿入履歴に基づいて部品の取出しを行う第2過程において、手が挿入されたことが検知された位置の部品棚Pの次に、作業者が手を挿入すべき部品棚Pを認識させる第2出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】梱包容器を開梱することなく梱包容器内の製品を検品できる非開梱検品方法を提供する。
【解決手段】製品2の製造元1では、製品2に対してその製品2の生産情報を書き込んだ非接触式情報タグ3を発行し、その非接触式情報タグ3を製品2と共に梱包容器4に収容して密封し、この梱包容器4を出荷する出荷口において梱包容器4内の非接触式情報タグ3の生産情報を梱包容器4外から読み取って、その生産情報を出荷製品の生産情報として納入先5に通知し、この梱包容器4が納入された納入先5では、納入口において梱包容器4内の非接触式情報タグ3の生産情報を梱包容器4外から読み取って、その生産情報を製造元1から通知された生産情報と照合することにより、検品する。 (もっと読む)


荷役設備内で異質のインベントリ・アイテムを収容したレセプタクルを処理する方法及び装置が一般的に説明される。ダーティーピッキングとは、アイテムのうち1つ又は複数は注文されなかった可能性があるにも拘らず、レセプタクル内の全アイテムが注文されたかの如くに、異なる識別コードを持つ複数の異質のインベントリ・アイテムを含むレセプタクルを、荷役設備内で「バッチ」処理する機構として説明できる。ダーティーピッキング機構の実行により、レセプタクル内の個々のアイテムを処理する代わりに、レセプタクル全体を「ダーティーピッキング」することができ、レセプタクル内の全アイテムが「下流で」処理ステーションにて処理されることができ、その間、処理に必要なアイテムが選択され、「オーバーエイジ」アイテムは例えば再保管されることによって処分されるべく取り除けられる。
(もっと読む)


【課題】 比較的構成が簡単で、情報の管理を確実に行うことができる書類管理システムを提供すること。
【解決手段】 複数種の書類を収納するための複数の収納ボックスを備えた収納棚と、収納棚の各収納ボックスに開閉自在に装着された開閉扉と、開閉扉を開閉自在にロックするためのロック手段17と、複数種の書類を識別するための識別情報を入力するための入力手段62と、複数種の書類に関する情報を登録する管理書類データベース66と、ロック手段17を制御するための制御手段32と、を具備する書類管理システム。入力手段62により特定書類の特定識別情報が入力されると、制御手段32は、管理書類データベース66に登録された登録書類情報及び特定識別情報に基づいて特定書類が収納された保管場所に対応するロック手段のロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】保管用倉庫を効率的に利用することができる倉庫管理システムを提供する。
【解決手段】倉庫管理サーバ40は、RFID20が添付された製品6の倉庫5内における配置場所の位置データを管理するために、製品6の製品IDと、RFID20の固有IDとを予め対応付けて記憶する記憶部41と、倉庫5に設置されたアンテナ30からRF信号を取得するための取得部42と、RF信号の強度に基づいて、倉庫5内におけるRFID20の位置データを求めるための位置決定部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】 間伐材を利用して建築用パネルを低コストで生産供給する。
【解決手段】 移動式製材装置12を複数の間伐現場10に配備し、移動式製材装置12でその間伐現場10の間伐材11を製材し、製材した材料13にその情報を記録したICタグ15を付設して間伐現場10の所定場所で保管し、ICタグ15の情報を管理コンピュータ16のデータベースに記録して管理し、顧客から受注した建築用パネル19の情報とデータベースの材料13の情報とを比較していずれの間伐現場10の材料13が使用可能かを検索して決定し、決定した間伐現場10に移動式パネル製造装置18を搬入し、決定した間伐現場10の材料13のICタグ15の情報を読み出して使用する材料13を特定し、その材料13を用いて移動式パネル製造装置18により建築用パネル19を製造し、製造した建築用パネル19を間伐現場10から建築現場40に直接運搬して供給する。 (もっと読む)


【構成】 処理装置群Aのロードポート24を次の搬送先とする際に、その直上流側のエリアのバッファ群32−1,次に上流側のエリアのバッファ群32−2の順となる頻度で、直上流側を優先して上流側からバッファを割付ける。
【効果】 物品の次の処理先となるエリアの渋滞を防止する。 (もっと読む)


【課題】データベースの全てを検索することなく、また、データベースが無くても、物品の管理が可能である物品管理方法及び物品管理装置を提供する。
【解決手段】複数の部品から成る物品の管理方法において、部品1〜3を識別する部品識別データと、物品を識別する物品識別データと、物品を構成する各部品1〜3の識別データと、物品を構成する各部品の数を格納した無線タグ1〜3を各部品に設けておき、前記無線タグ1〜3を読み取った時に、物品識別データが同じ無線タグ1〜3について部品識別データの種類毎の無線タグ数と読取った無線タグ1〜3に格納された各部品1〜3の数を照合するようにした。 (もっと読む)


【課題】格納される物品の体格を目測に頼ることなく検出することにより、パレット上の空きスペースを正確に把握することができるようにする。
【解決手段】移載機構18には、投光素子及び受光素子からなる長さ−高さ割り出し情報検出手段33及び幅割り出し情報検出手段34が設けられている。長さ−高さ割り出し情報検出手段33によって得られた長さ割り出し情報及び高さ割り出し情報は、副制御コンピュータ24及び主制御コンピュータ25を経由して在庫管理コンピュータ26へ送られる。在庫管理コンピュータ26は、得られた長さ割り出し情報及び高さ割り出し情報に基づいて、物品Pの体格を割り出すと共に、この体格情報を登録(記憶)する。この体格情報は、表示装置262に表示される。 (もっと読む)


【課題】輸送コンテナについての情報を蓄積および格納するコンテナ監視システムを提供すること。
【解決手段】コンテナ監視システム(10)および方法は、定義された敷地内の輸送コンテナの位置および積載状況を追跡し、コンテナを受け取る顧客、商品の供給業者または荷主、およびコンテナ運送業者のためにコンテナ状況報告書を生成する。運送業者およびコンテナの識別子を使用して、発送地点から最終目的地までおよびその戻りの各コンテナの移動および状況が追跡および監視される。コンテナ監視システムの仕事を実行するために、コンピュータおよび通信システムの組み合わせ(16)もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】AGV3がその牽引している台車4の連結構成を自ら検出できるようにする。
【解決手段】AGV3は台車連結構成検出用のコード「CON」を含む電文を台車4に送信し、各台車4は、上記電文を受信したとき、これに自車の台車識別コードを付加し、転送すべき後続台車があるときは当該通信データをその後続台車に転送する一方、当該通信データをAGV宛に返信するようにする。これにより、AGV3は、先頭台車からは1つの台車識別コードが付いた返信データを受信し、n番目の台車からはn個の台車識別コードが付いた返信データを受信することになる。従って、AGV3はそれら返信データを解析することにより、台車連結構成を解析することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の商品等を受注した際、最終の受注数を推定し、かつ複数の処理工程を通して処理する際に必要な労力を過不足なく求め管理すること。
【解決手段】複数の種類の商品毎の単品実受注数と、複数種類の商品の組み合わせた複合品の複合品実受注数と、集計時刻とを対応して入力する入力部と、最終受注数推定テーブル記憶部と、推定受注数算出部と、推定受注数算出部で算出した推定受注数を単品、複合品の別に商品と対応させて記憶する推定受注数記憶部とを備え、推定受注数記憶部に記憶されたデータに基づいて、労力管理を行う労力管理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ストックヤードからピッキング棚に商品を補充する作業を効率よく行なうこと。
【解決手段】ストックヤード2のエリア毎に設置したアンテナ4で各エリアに入出庫する商品のRFIDタグ11から商品コードを読み取るとともに、ピッキング棚3のロケーション毎に設置したアンテナ5で各ロケーションに入出庫する商品のRFIDタグ11から商品コードを読み取り、それぞれ管理サーバ8へと送信する。管理サーバ8はストックヤード2の商品の商品コード、エリア情報、在庫数量を対応させたストック商品情報を管理するとともに、ピッキング棚3の商品の商品コード、ロケーション情報、在庫数量を対応させたピッキング商品情報を管理する。また管理サーバ8はピッキング商品情報を常に監視し、ピッキング棚3の商品が欠品間近になると識別コードをキーにストック商品情報を検索して対応するエリア情報を取得し、その取得したエリア情報を表示器7に表示して取りに行くべきストックヤード2のエリアを作業者に知らせるようにする。 (もっと読む)


【課題】物品タグに保存された物品に関連付けられた情報と位置タグに保存された位置に関連付けられた情報を読取り、両者を組み合わせることで一体化管理を可能にする。
【解決手段】タグ読取装置1は、物品タグTBからバーコード形式の物品コードを読取るバーコードリーダ11、棚タグTAから棚コードを非接触の無線で読取る無線タグリーダ12を設け、バーコードリーダが読取った物品コードを物品コードメモリ13に格納し、無線タグリーダが読取った棚コードを棚コードメモリ14に格納する。また、情報処理部15、制御部17を設け、情報処理部は制御部に制御されて物品コードと棚コードを物品管理のための1組の情報として処理する。そして、処理した1組の情報を送信部16から送信する。 (もっと読む)


【課題】一の仕分カートに係る作業を複数の作業員に分担させる場合に、各作業員が自己の作業内容を明瞭に把握できる仕分システムを提供する。
【解決手段】仕分システム100では、ホストコンピュータ1が、一の仕分カート2に係る作業量を2つのハンディターミナル3に配分して、その配分後の作業量をハンディターミナル3に送信する。このため、一の仕分カート2に係る作業を二人の作業員Pに容易に分担させることができる。また、各ハンディターミナル3に割り当てられた作業量は、割り当て対象となったハンディターミナル3のみに送信されて表示される。このため、各ハンディターミナル3は自装置に割り当てられた作業量のみを表示する。これにより、各作業員Pは、自己が所持するハンディターミナル3の表示に基づいて自己の作業内容のみを明瞭に把握できる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、物品搬送装置が一時停止した場合に限り、物品搬送装置における実物品数と物品管理装置における管理物品数との照合を行うようにして物品搬送システムにおける「棚ずれ」状態での自動運転の再開を防止することができる物品搬送システムの制御方法の提供にある。
【解決手段】物品搬送装置15が搬送制御装置16の制御を受けて物品Wを搬送し、物品管理装置20はデータ作成位置Aに達した物品W毎の搬送データを作成し、物品搬送装置15が一時停止されて運転を再開する前に、データ作成位置Aの下流側の下流側搬送部15a、15bにおける実物品数を把握し、実物品数と物品管理装置20に保管された下流側搬送部15a、15bにおける管理物品数とを照合し、両物品数が一致するとき物品搬送装置15の自動運転を可とする指示を搬送制御装置16に与え、照合不一致のとき物品搬送装置15の自動運転を不可とする指示を与える。
(もっと読む)


501 - 520 / 703