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Fターム[3F048BC00]の内容

シート、ウェブの制御 (32,277) | 目的、効果(表示、記録)(その他) (513)

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【課題】複数部数コピーに際し、オペレータの手間を軽減することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】原稿排出トレイ3を有する自動原稿搬送手段1を備える画像形成装置において、原稿排出トレイ3に排出された読み取り済みの原稿束をステープルするステープル手段14を備える。 (もっと読む)


【課題】シート積層束の品質を損なうことなく、確実にずれを防止する。
【解決手段】エア抜き装置2は、加圧ローラ40と、積層束押さえ41とを備える。積層束押さえ41のシャフト47に設けられた接触子52は、積層束押さえ41が積層束27の上面27aに下降される途中で、積層束押さえ41よりも先に上面27aに接触する。スイッチ49は、積層束押さえ41の下面41aと接触子52の下面52aとが同面となったときにオンする。コントローラ60は、スイッチ49の挙動、および積層束押さえ41を移動させる第2サーボモータ62bに内蔵されたエンコーダ63bの検出結果に基づいて、加圧ローラ40の下降量Z1を求める。そして、求めた距離Z1の分だけ加圧ローラ40が下降移動するように、第1サーボドライバ61aを介して第1サーボモータ62aを動作させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの手を煩わすことなく、多種にわたる記録用紙の用紙情報の管理を行うこと。
【解決手段】 用紙幅、用紙種類、給紙位置や使用する用紙を自動検出して用紙を特定する用紙検出手段と複数の用紙のデータを記憶する記憶手段を記録装置に備え、複数の用紙を入れ替えても、前記検出手段で用紙を判別し記憶手段に用紙情報を保持し、前記記憶手段内の用紙情報を用紙エンドに近づいた時点などに通知するのではなく用紙セット時からユーザーに通知することが可能な通知手段を備え、用紙残量だけでなく、用紙に対する今までの印字長及び、最低記録可能枚数を通知する通知手段を備え、さらには用紙終端検知手段を設け、用紙を送り用紙終端を検知して用紙の長さを測ることにより正確な用紙残量を管理することが出来ることを特徴とする画像記録装置。 (もっと読む)


【課題】 シートの残量を精度良く検知可能とし、故障が少なく、抵コストの手段を提供する。
【解決手段】 残量検知装置は、1組の発光手段250、受光手段251ペアの検出部を持つ。受光手段は、発光手段で発光し、給紙トレイ21に積載された記録紙20の束を透過してくる光を受光し、受光量に対応する電圧Vaに変換、出力する。検出電圧Vaは、予め定めておいた記録紙の0,1,2,3・・の各残量に応じて区分された検出電圧(透過光量)範囲のどの範囲に入るか、即ち各残量に対応する範囲を一意に判定し、枚数を検知する。又検知枚数は、所定枚数以下になった時に、警告表示や表示画像形成動作の停止制御に用い、ジョブの途中で用紙切れが起きると、画像形成動作に不具合(転写ベルト5上に形成される画像枚数よりも給紙路で保持される記録紙20-1〜3の枚数が少ないので、用紙切れを予測しないと、形成画像が無駄になる)が生じることを回避する。 (もっと読む)


【課題】プリンタ等の給紙装置を搭載した機器で利用者の記録紙セットミス等を検知し警告を発することにより、給紙エラー、紙ジャムエラーとなるトラブルを回避する事が可能となる。
【解決手段】記録紙を複数枚搭載する記録紙搭載手段と、記録紙を給紙する給紙ローラと、用紙搬送路上に設けられた給紙センサと、時間を測定可能な時間測定手段と、前記時間測定手段を使って前記給紙ローラを回し始めて前記給紙センサが記録紙を検出するまでの時間が一定時間以内だった場合、前記記録紙搭載手段で搭載されている記録紙が正しく積載されていないと判断し、記録紙を正しく積載するように使用者に対して警告を発する警告手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 排紙センサの代わりに満杯検知センサを用いることにより用紙がOHPであっても排紙口付近のジャムを検知できる印刷装置を提供すること。
【解決手段】 用紙の種類がOHPの場合には透過してしまうので、排紙センサ52では検知することができないため、排紙センサ52付近のジャムを検知出来ないということが起きる。そこで、排紙センサ52の変わりに満杯検知センサ56を用いることにより、排紙センサ52付近でのジャムを検知する。ジャムの検知は、例えば搬送路のレジストセンサ32を用紙が通過してから排紙センサ52または満杯検知センサ56に検知されるまでの時間を計測し、一定時間経過しても検知されなかった場合に、ジャムが発生したと判断する。 (もっと読む)


【課題】 作業者による誤った作業の実施を適切に防止すること。
【解決手段】 接続検出ユニットは、取っ手センサがON状態であるか否か、つまり、作業者が取っ手に手を掛けた状態であるか否かを判断する(S11)。取っ手センサがON状態である場合(S11;Y)、接続検出ユニットは、ヒータが接続されているか否か、つまり、ヒータハーネスコネクタのロック接続がされている状態か解除されているか否かを判断する(S12)。接続状態の場合(S12;Y)、接続検出ユニットは警告を発し、即ち、警告をON状態とする(S13)。警告は、LED、ブザー、モータのうちの少なくとも1つに電気信号を印加して駆動させることにより発せられる。これによりヒータハーネスコネクタのロック接続が解除されていないこと、即ち作業手順の誤りを作業者に対して速やかに認識させることができる。
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【課題】 被記録媒体Mがセットされるセット部66と、n個(nは2以上の自然数)の被記録媒体Mの定着処理順序に関して、1番目からn番目まで被記録媒体Mの種類がそれぞれ入力される入力部とが設けられた熱定着装置において、作業者が間違った種類の被記録媒体Mをセット部66にセットするというミスの発生を出来る限り抑制する。
【解決手段】 セット部66の近傍に、入力部への入力後に、該入力された1番目の被記録媒体Mの種類を表示するとともに、該セット部66にk番目(kは1からn−1までの自然数)にセットされた被記録媒体Mの定着処理終了後に、上記入力されたk+1番目の被記録媒体Mの種類を表示する表示部(LED67)を設ける。 (もっと読む)


【課題】 開閉可能な手差しトレイ及び排紙トレイを有する構成において、ユーザが排紙トレイを開け忘れた場合の問題を防止する。
【解決手段】 手差しトレイ5の開閉状態を検知する開閉検知センサ7及び排紙トレイ8の開閉状態を検知する開閉検知センサ9は制御手段11に接続されている。制御手段11は、開閉検知センサ7,9の出力に基づいて手差しトレイ5及び排紙トレイ8の開閉状態を判断し、手差しトレイが開いた状態で排紙トレイ8が閉まっている場合には『排紙トレイ8が閉まっています』あるいは『排紙トレイ8を開けてください』というアラート(警告)表示を、操作パネル上の表示部12に表示させる。
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【課題】 ユーザが、排紙トレイから一旦取り除いたファクシミリ受信用紙等の印刷済みの用紙を排紙トレイに戻したときに、印刷済みの用紙があることの表示が再び出されるようにする画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ファクシミリメッセージを受信し、用紙検知センサ22を介して用紙の排出を検知すると、インフォメーションランプ23を点灯させて、ユーザに知らせる。ユーザが、ファクシミリ受信用紙の束を排紙トレイ2から取り除くと、インフォメーションランプ23は消灯する。その後、ユーザが、ファクシミリ受信用紙の束の中から一部のファクシミリ受信用紙を抜き取り、残りのファクシミリ受信用紙を排紙トレイ2に戻し、インフォメーションランプ点灯スイッチ24を押すと、インフォメーションランプ23が再び点灯し、残りのファクシミリ受信用紙が存在することを知らせる。 (もっと読む)


【課題】 紙種によらず、紙詰まりや紙しわを発生させることなく、原稿搬送を行うことができる画像入力装置を提供する。
【解決手段】 原稿給送ユニット10の原稿トレイ154上に、RFIDリーダとして複数のアンテナアレイ部620、621、622が設けられている。RFID付きの原稿が載置されると、その情報をアンテナアレイ部によって読み取り、その情報に従って、操作部7の画面に制御内容を表示したり、原稿搬送制御や画像読取制御等の設定内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】 印刷処理を実行している時に媒体切れが生じた場合に、ユーザの意図する媒体に確実に印刷処理がされるようにトレイの切替え給紙する案内を促す。
【解決手段】 印刷データを受信すると媒体情報に基づいて複数の印刷媒体から指定の印刷媒体を選択して画像形成を行なう画像形成装置において、印刷データを受信する受信部101と媒体情報に第1の印刷媒体が指定されているか否かを判断する判断部103と判断部から第1の印刷媒体が指定されているとの判断結果を受けると第2の印刷媒体を指定すべく、媒体設定情報を入力する媒体設定入力部111と媒体設定入力部で媒体設定情報の入力が行なわれると、媒体設定情報に示された第2の印刷媒体に前記印刷データに基づいて画像形成を行なう制御部190と制御部で画像形成中に前記第2の媒体の不足を検出すると、第2の媒体の補充を促す表示部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】 斜め方向の離れた位置からでも給紙カセット内の用紙の残量を知ることができる給紙カセットを提供する。
【解決手段】 本体51a、リフト板51b、付勢手段51cを備えた給紙カセット51の前面の側板51dを透明部材とする。これにより正面方向のみならず斜め方向からでも収容された用紙Pの残量が見やすくなり、本体51a内部でのリフト板51bの位置や角度によっても用紙Pの大まかな残量を把握することができる。また、給紙カセット51の内部の様子を見ることができる。 (もっと読む)


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