説明

Fターム[3F303DC23]の内容

エレベーターの表示装置及び信号装置 (8,039) | 表示内容 (1,136) | カゴ内(乗客への表示) (281)

Fターム[3F303DC23]の下位に属するFターム

Fターム[3F303DC23]に分類される特許

21 - 40 / 63


【課題】不特定多数の人物が利用するエレベータにおいても防犯警戒レベルを動的に変化させて適切なレベルを設定することが可能なエレベータの防犯システム及びエレベータの制御方法を提供すること。
【解決手段】次に開くエレベータの乗り込み口の近傍に設置される表示部102を有するエレベータの防犯システムであって、前記エレベータに乗り込む人物の映像に基づいて、1人の場合に顔認識に基づいて決定される広告映像を、2人以上の場合に前記エレベータ内の映像である警戒映像を表示部102に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗かごが階床間を走行中であっても、乗かごの窓ガラスから見える昇降路の外部の現実の景観に適合した景観情報画像を、同じ窓ガラスに表示させることができる。
【解決手段】本発明は、乗かご8の側板に窓ガラス9を有し、この窓ガラス9を通して乗かご8内より昇降路1の外部の景観を見ることができる展望用エレベータに設けられ、窓ガラス9に乗かご8の位置に対応して見える外部の景観に関係する景観情報画像3Dを表示する透過性フィルムスクリーン15Aと、乗かご8に設けられ、景観情報画像3Dが設定され、この景観情報画像3Dを透過性フィルムスクリーン15Aに再生表示させるプロジェクタ14Aと、ロータリエンコーダ6で測定された乗かご8の位置及び速度に応じた画像再生速度となるように、プロジェクタ14Aを制御する情報表示内容制御装置13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】乗りかご内の情報表示手段の表示内容を切替え可能又は入力可能にし、情報選択手段や情報表示手段又は情報入力手段が乗客からイタズラを受けることを抑止する。
【解決手段】エレベータの乗りかご1内のカメラ5と、乗客に情報を表示する情報表示手段3と、複数の情報の中から表示する情報を乗客操作で選択する情報選択手段14と、情報表示手段に表示する情報を乗客操作で入力する情報入力手段10と、を備えた乗りかご内の画面表示装置であって、情報表示手段3と、情報選択手段4と、情報入力手段10とは、乗りかご内の同一側壁面に設置され、情報選択手段4に対する乗客による選択操作に伴って、又は情報入力手段10に対する乗客による入力操作に伴って、情報表示手段3が、カメラ5で撮影した乗りかご内の映像を所定時間だけ表示することで、イタズラ抑止の効果を奏させる。 (もっと読む)


【課題】情報を表示する画面が設けられたエレベーターにおいて、複数の異なる言語による情報の表示を可能とすること
【解決手段】情報を文字または音声によってユーザに通知するエレベーターの情報通知装置であって、情報をユーザに通知する情報通知部と、ユーザに通知するべき内容が複数の言語で表現された通知情報を記憶している通知情報記憶部と、通知される内容を表現する言語の切り替えをユーザが指示するための言語切り替え指示部と、ユーザの操作に応じて通知中の内容が他の言語で表現された通知情報を読み出し情報通知部にユーザへの通知を実行させる情報通知制御部とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カメラ等の撮影装置とモニタ、および実際の映像と予め撮影した防犯映像とを組み合わせてモニタに表示させるレコーダを利用することにより、犯罪の抑止効果を高めるエレベータの防犯システムを得る。
【解決手段】エレベータ制御装置11により乗りかご1に不審者が乗車したことを検出し、不審者による乗りかご1内での犯罪を防止するエレベータの防犯システムであって、乗りかご1内に設置されたかご内モニタ6と、予め記録された不審者の警戒する防犯映像をかご内モニタ6に表示させるレコーダ10とを備え、レコーダ10は、エレベータ制御装置11がかご1内に不審者が乗車したことを検出したとき、上記不審者の警戒する防犯映像をかご内モニタ6に表示する。 (もっと読む)


【課題】一方の乗りかご内で作業者が運転し、他方の乗りかごに作業者が搭乗していない場合、他方の乗りかごのドアゾーンや着床レベルを容易に認識することができ、床合わせ運転に必要な時間が大幅に削減することが可能であるダブルデッキエレベータの制御装置を提供する。
【解決手段】ダブルデッキエレベータの制御装置において、エレベータの昇降路内に昇降自在に配置され、上下に連設された上かご1a及び下かご1bからなるダブルデッキの乗りかご1と、前記上かご1a及び前記下かご1bのうち他方の乗りかごが、戸開閉可能である所定のドアゾーン内に位置することを検出するドアゾーン検出手段と、前記ドアゾーン検出手段により前記他方の乗りかごが前記ドアゾーン内に位置することが検出された場合に、一方の乗りかご内に設けられた戸閉ボタンを点灯させる戸開閉領域判定手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最高速に達したエレベータのかごに利用者が乗車していることを示す記念映像を入手することができるエレベータの撮影システムを提供する。
【解決手段】エレベータのかごに設けられ、かご内の利用者を撮影する撮影装置と、かごの速度を検出する速度検出手段と、速度検出手段に検出されたかごの速度が予め設定された最高速になった場合に、撮影装置に撮影されたかご内の利用者の映像に、かごが最高速に達したことを示す最高速運転情報を付加して最高速記念映像を生成し、最高速記念映像の情報を出力する映像処理手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】建物外部の風景映像を乗客の要望に合わせて表示することのできるエレベーターの風景映像表示装置の提供。
【解決手段】カメラ9a、9bと、これらのカメラが搭載され、乗かご1と同期し建物外壁に沿って昇降可能な昇降手段と、乗かご内に設けられ、かご高さ位置に対応させ撮像した映像情報を表示可能な表示手段4a、4bとを備えたエレベーターの風景映像表示装置において、あらかじめ昼間の晴天時に、カメラにより撮像した映像情報を記憶部13aに記憶するとともに、制御手段12は、昼間の晴天時には、カメラによりかご高さ位置に対応して撮像した現在の映像情報を表示手段により表示するとともに、夜間、及び荒天時には、かご高さ位置に対応した記憶部の映像情報を表示手段に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】2方向出入ロエレベーターにおいて、かご内が満員などの状況で運転盤操作者が背面側ドアの乗降を確認できない状態でも、より少ない構成部品でテレビモニターが映す映像の出入口方向が直感的にわかり視認性のよい内監視装置を備えたエレベーター乗りかごの監視装置を提供することにある.
【解決手段】2方向出入ロエレベーターにおいて両方の出入口が映るように天井に設置するテレビカメラ6と正面側出入口の近傍に設置した運転盤3aの上部に正面側出入口が上に映るように取り付けられたテレビモニター4aと、前述の出入口と相反する方向に設けた背面側出入口の近傍に設置した運転盤3bの上部に前述のテレビモニター4aと上下を反対に取り付け背面側出入口が上に映るようにテレビモニター4bを取り付ける構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で利用者の視覚に訴える二方口エレベータの戸開案内装置を得る。
【解決手段】かご室3内の前方から後方に沿って設けられ、前方から後方に順次発光可能な第1発光器10と、かご室3内の前方から後方に沿って設けられ、後方から前方に順次発光可能な第2発光器20と、かご1が停止する目的階の停止手前で発生する前方戸開予告信号に基づいて第1発光器10の第1周囲部14を順次発光させると共に、かご1が停止する目的階の停止手前で発生する後方戸開予告信号に基づいて第2発光器20の第2周囲部24を順次発光させる制御部100と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】乗りかご内に利用者が閉じ込められた場合に、誰でも簡単な操作で閉じ込め状態を外部に通報可能とする。
【解決手段】建物内の任意の場所に利用者の携帯端末にて読み取り可能なコード情報を設けておく。このコード情報を携帯端末にて読み取ると、通報用のメールがシステムに送信される(ステップS11,S12)。システム側では、この通報用のメールに基づいて乗りかご内の閉じ込めの有無を確認し(ステップS13〜S17)。乗りかご内の閉じ込めが確認された場合に、携帯端末に対して救助に向かう旨の応答メールを返信する(ステップS18〜S20)。 (もっと読む)


【課題】エレベータのかごにおける乗客の乗降の誤検知及び未検知を起こりにくくすることを目的とする。
【解決手段】画像解析装置102は、熱画像撮影装置101から熱画像を受信して解析することで、エレベータのかご201内の温度が一定温度に保たれているかどうかを判定する。制御装置103は、かご201内の温度が一定温度に保たれていないと画像解析装置102により判定された場合、かご201内の温度を調節することを命じる空調制御情報を生成する。空調装置104は、この空調制御情報に従って、かご201内の空気調節を行う。画像解析装置102は、熱画像撮影装置101から連続して受信した2つの熱画像を比較して当該2つの熱画像の差を解析する。 (もっと読む)


【課題】
乗客による誤操作を防ぎつつ、個々のエレベーターの仕様に応じて搭載されている安全装置等の機能を顧客に説明し、乗りかご内で前記機能の模擬的動作を実演する。
【解決手段】
エレベーターに搭載されている機能の説明を開始させるスイッチと、説明を実行する音声出力装置または画像表示装置と、扉の開閉と乗りかごの昇降とを含む特定の模擬的動作を実演する実演手段とを乗りかご内に備え、エレベーターとの間に通信回線を有する保守センターの管理制御装置内に情報出力手段および実演手段の起動を許可する起動許可手段を備える。 (もっと読む)


【課題】保守モードが選択されたことをかご内の保守員に知らせるエレベータの保守モードアナウンス装置を得る。
【解決手段】エレベータ制御装置1と、保守用携帯端末2と、一般用アナウンス音声データを出力するアナウンス装置3と、一般用アナウンスを出力するアナウンス装置用スピーカー4と、予め保守用の各モードに応じた複数の保守用アナウンス音声データを一般用アナウンス音声データとは別に記憶し、エレベータ制御装置と通信を行って保守用携帯端末から指定された保守モードを選択し、選択された保守用アナウンス音声データを出力するエレベータ通信装置5と、エレベータかご内に設けられ、エレベータ通信装置で選択された保守モードに応じた保守用アナウンス音声データをかご内に流すインターホンスピーカー6とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯用塗料を用いて、エレベータかご内の犯人を事後であっても容易に特定できるようにしたエレベータの防犯用塗料噴射装置を得る。
【解決手段】エレベータのかご1と、かご内に設置され、かご内の乗客を撮影する防犯カメラ2と、防犯カメラに接続されてかご内の動きを監視し、防犯カメラが撮影した記録画像から乗客の暴れ状況を検出する暴れ検出装置7と、かごに設けられた防犯用塗料噴射装置6と、暴れ検出装置が暴れ状況を検出した時、防犯用塗料噴射装置に塗料噴射指令を送信する塗料噴射制御装置8とを備える。 (もっと読む)


【課題】
エレベーターにおいて複数のコンテンツを案内する場合に、エレベーターの状況に応じて適切な案内制御を行う。
【解決手段】
複数の案内コンテンツに対していずれかのコンテンツを案内する案内制御部を備えるエレベーター制御装置において、案内制御部は、複数の案内コンテンツに対し、所定のエレベーター状態に応じて案内許可範囲を設定する手段を備える。
【効果】
不要な再案内を行うことなく、エレベーターの利用者に対し、優れた情報提供を行うことができサービス性が向上する。 (もっと読む)


【課題】エレベータが設置された建物内で電気的徐細動が必要な患者が発生した場合に、より迅速に電気的徐細動を行うことを可能にするエレベータの救命支援装置を提供する。
【解決手段】自動体外式徐細動器10をかご1に設置するとともに、乗場AEDボタン25を各階の乗場に、住居内AEDボタン28をエレベータの設置された建物の各住居内にそれぞれ設け、乗場AEDボタン25または住居内AEDボタン28が操作されて主制御装置18に対して救命呼び信号を出力したときに、その救命呼び信号を発した乗場AEDボタン25または住居内AEDボタン28の設置階にかご1を直行運転する。 (もっと読む)


【課題】使用者毎のエレベータの消費電力量を測定してエレベータ使用量として表示し、無駄遣いの抑制を促すエレベータの電力量表示装置を提供する。
【解決手段】それぞれ個人認証情報、乗場呼び登録階、行き先階を含む各エレベータ呼びに対するカゴを昇降させるためのエレベータ駆動系での電力量を算出する駆動系電力量算出手段4と、前記各エレベータ呼びに対するエレベータ用設備の電力量を設備毎に予め設定された単位当たりのパラメータを用いて算出する設備電力量算出手段3と、前記個人認証情報毎に算出されたエレベータ駆動系での電力量とエレベータ用設備の電力量を加算した総電力量を算出し記憶する総電力量管理手段5bと、前記総電力量管理手段で算出した個人認証情報毎の総電力量を表示する表示手段2と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】エレベータのかご室内に乗客が閉じ込められた際に、乗客に安心感を与えるようにしたエレベータの非常通話装置を提供する。
【解決手段】万が一かご1室内に乗客が閉じ込められた場合に、乗場テレビカメラ3aにて撮像した乗場画像をかご室内モニタ1bに表示するとともに、かご室内テレビカメラ1aにて撮像したかご室内画像を乗場モニタ3bに表示し、かご1室内の乗客がかご室内モニタ1bおよび乗場モニタ3bを通じて乗場3にいる顔見知りの人間と対面しながらかご1室内および乗場3の両インターホン1c,3cによって通話することで、かご1室内の乗客に安心感を与える。 (もっと読む)


【課題】誤ってスイッチを押しても、通信手段が外部へ通信可能になるのを防ぐことができるエレベータ装置を得る。
【解決手段】エレベータのかごに設けられ、作動することでインターホン12が外部へ通信可能になるインターホン呼出スイッチ4と、インターホン12を制御する制御部3とを備え、インターホン呼出スイッチ4は、固定部7と、固定部7に対して往復移動可能な本体部8とを有し、固定部7には、第1の固定接点9aおよび第2の固定接点9bが設けられ、本体部8には、押圧することで第1の固定接点9aと接続可能な第1の可動接点10aと、引出すことで第2の固定接点9bと接続可能な第2の可動接点10bとが設けられ、第1の固定接点9aと第1の可動接点10aとが接続した後、第2の固定接点9bと第2の可動接点10bとが接続すると、制御部3は、インターホン12を外部へ通信可能にする。 (もっと読む)


21 - 40 / 63