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Fターム[3G093BA26]の内容

車両用機関又は特定用途機関の制御 (95,902) | 目的 (12,965) | 遠隔制御、遠隔操作 (152) | 無線・音波等による遠隔制御 (122)

Fターム[3G093BA26]に分類される特許

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【課題】セキュリティレベルを向上することが可能な走行制御装置を提供すること。
【解決手段】電源制御装置60は、車両が走行可能な状態(エンジン駆動中)にあって、運転席からの退座があったとき、イグニッションリレー65のコイルを消磁することによって、車両が走行可能な状態を断ち切る。 (もっと読む)


【課題】エンジンの始動に際し、車載機器の駆動エネルギーの浪費を抑制するとともに、車載機器の性能を充分に引き出すことができる車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車両1の使用者が携帯する携帯機2と、車両1に設けられ、携帯機2と通信する車載通信機12と、車両1に設けられ、携帯機2と車載通信機12との通信による通信結果に応じて、運転者が車両1のエンジン始動を開始する始動開始時間を算出する始動開始時間算出手段17と、始動開始時間に応じて、車両1の所定の車載機器の駆動を開始する車載機器連続制御手段18とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】電子制御方式のエンジン制御装置において、車体コントローラとエンジンコントローラを接続する信号線の信号にノイズが乗ったり、それが断線しても、復旧させるまでの間、安定したエンジン回転数制御を実現できるようにする。
【解決手段】スイッチ8を切り換えることによりECダイヤル4と車体コントローラ5の接続を、ECダイヤル4とエンジンコントローラ3との接続に切り換えることができる。通信路6の信号にノイズが乗ったり通信路6が断線し、エンジン1が停止したり、エンジン回転数制御ができなくなるような障害が発生すると、オペレータはスイッチ8を切り換えてECダイヤル4の指示信号を直接エンジンコントローラ3に入力する。エンジンコントローラ3はECダイヤル4の指示信号から目標エンジン回転数を演算し、エンジン回転数を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明の燃料性状判別システムは、作業機械に給油された燃料が正規の燃料であるか否かを判別し、判別結果を分析することにより適切な制御動作を行う。
【解決手段】給油ノズル8から給油された燃料は、燃料受け部2Aを介して燃料タンク2内に流入する。燃料性状検出手段1Bは、所定の測定タイミング(給油時)になると、給油された燃料の性状を測定する。測定データ生成手段1Cは、測定結果と燃料残量(1E)及び環境温度(1F)に基づいて、測定データを生成する。測定データ分析手段1Dは、測定データの分析結果に応じて、エンジン出力の制限(1G)、ユーザへの警告(1H)、ユーザ評価の変更(1I)を実行する。 (もっと読む)


【課題】必要な終端抵抗が接続されない限り動作しないリモコン用ECUを提供する。
【解決手段】メインリモコン用ECU15は終端抵抗28を備え、その一方端子はCANケーブルのハイレベル信号線CAN(H)に接続され、他方端子はコネクタ32の外部端子37に接続される。CANケーブルのローレベル信号線CAN(L)はコネクタ32の外部端子36に接続される。電源線VCCは途中で分断され、コネクタ32の外部端子34及び35に接続される。コネクタ33が接続されると、終端抵抗28はジャンパ線41によりCANケーブルのハイレベル信号線CAN(H)とローレベル信号線CAN(L)との間に接続され、かつ、ジャンパ線40により電源が投入される。コネクタ33が外れると、終端抵抗28は接続されないが、電源は投入されないので、メインリモコン用ECU15は動作しない。 (もっと読む)


【課題】何らかの要因によりブレーキペダルの踏下検出がなされなくなった場合においても、フェールセーフとしてのエンジン始動は最小限可能としたプッシュ式エンジン始動制御システムを提供する。
【解決手段】ブレーキセンサ101が検知状態となっている場合には通常モードとなり、第一スイッチ(プッシュスイッチ21)に押圧操作が加えられることによりエンジン16の始動を許可する一方、ブレーキセンサ101が非検出状態となっている場合にはフェールセーフモードとなり、第二スイッチ(ハザードスイッチ22)と第一スイッチ(プッシュスイッチ21)が押圧されるフェールセーフ操作が加えられた場合にエンジン始動を許可するエンジン始動制御部13を備える。 (もっと読む)


【課題】盗難を防止するためにエンジンの始動制御を行うエンジン制御システム及び作業機の提供。
【解決手段】イモビライザユニットにキーIDが入力された場合(S11:YES)、そのキーIDが予め登録されたキーIDであるか否かを判断する(S12)。予め登録されたキーIDであると判断した場合(S12:YES)、ユニットIDの読出しを行い(S14)、読出したユニットIDをエンジンコントローラへ送信する(S15)。エンジンコントローラでは、イモビライザユニットから送信されるユニットIDを受信した場合(S16:YES)、ユニットIDがエンジンコントローラに登録済であるか否かを判断する(S17)。登録済でない場合(S17:NO)、受信したユニットIDをエンジンコントローラに登録する(S18)。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動用の操作手段をエンジン始動操作してからエンジンが始動するまでに要する起動時間を短縮化することができるエンジン始動装置及びエンジン指導方法を提供する。
【解決手段】車両には、実際に車両キーを用いることなく、ドアロック施解錠やエンジン始動が許可されるハンズフリーシステムが搭載されている。ハンズフリーシステムは、シフトレバーが駐車位置の際、ブレーキペダルが踏まれた状態でプッシュスイッチが押下操作されると、エンジンが始動する。このとき、ハンズフリーシステムに関係するECUの相互チェックとして多機関照合と、重要保安部品を取り扱うECUの自己診断としてシステムチェックとが行われる。この多機関照合とシステムチェックとは、時間的に並列に実施されることにより、重ね合わせて処理される。 (もっと読む)


【課題】 遠隔操作式の作業機2において、作業待ち時のエンジン4停止制御を、送信機14に設けられたオートパワーオフ機能22の非操作状態監視情報(オートパワーオフ信号)を利用して行うようにした遠隔操作式作業機のエンジン停止制御装置を提供する。
【解決手段】 エンジン4で駆動される作業機2を、作業者の操作が所定時間以上なされなかった時に電源をオフにして省電力モードにするオートパワーオフ機能22を備えた遠隔操作用送信機14が出力する操作信号によって遠隔操作可能にした遠隔操作式作業機のエンジン停止制御装置において、送信機14にオートパワーオフ機能22の作動情報をエンジン停止信号として作業機2側に出力するエンジン停止信号出力手段25を設けると共に、作業機2に送信機14が出力したエンジン停止信号を受けてエンジンを停止制御するエンジン停止制御手段28を設けて構成した。 (もっと読む)


【課題】前記車速維持機構を簡単に構成できるものでありながら、運転操作性等を簡単に向上できる作業車両を提供するものである。
【解決手段】走行車輪3,4を備えた走行機体2に搭載されたエンジン5と、エンジン5からの動力を変速する油圧式無段変速機25と、油圧式無段変速機25の変速出力を増減速操作する変速ペダル31,32と、油圧式無段変速機25の変速出力を略一定に維持する車速維持手段49とを備えてなる作業車両において、変速ペダル31,32の足踏み操作位置を検出する変速位置センサ47と、車速維持手段49を作動する手動操作用のクルーズスイッチ72とを備え、変速ペダル31,32を足踏み操作した状態で、クルーズスイッチ72をオン操作することにより、車速が略一定に維持されるように構成したものである (もっと読む)


【課題】近年、逃走・盗難・誘拐・テロ行為等の多種多様の犯罪に車両が利用されており、次の犯罪を防ぐ意味でも犯罪に利用された車両を早期に捕獲出来るかが重要な課題となっている。
【解決手段】本装置は、車両側に取り付ける数種類の信号を送受信する通信装置と、パトカーや重要施設に取り付ける数種類の信号を送受信する通信装置を使用し、その信号の受信時間や受信レベルを利用する事により危険行為車両やその車両の所有者を特定することが可能で、必要であればパトカーや重要施設に取り付けた本装置より信号を送り、車両側に取り付けた本装置から車両側のエンジンコントロールシステム(ECU)やイグニッションを制御し、強制的にエンジン(モーター)の停止やアイドリング等から車両を停車させることが出来る装置及び方法である。 (もっと読む)


【課題】燃費やエミッションの悪化を抑制しつつ、かつ高速または高負荷運転が実現できるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両100は、車輪2を駆動するモータジェネレータMG2と、車輪2を駆動するためにモータジェネレータMG2と併用されるエンジン4と、エンジン4を停止させた状態で車両を走行させるEVモードと内燃機関を運転させた状態で車両を走行させるHVモードとを切換える制御を行なう制御装置60とを備える。制御装置60は、EVモードからHVモードに切換えるタイミングを予測し、予測したタイミングより前にエンジン4に運転する準備を行なわせる。好ましくは、制御装置60は、準備として、エンジン4に暖機運転を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】外部管理装置から無線回線を介して遠隔地の車両に対して保守診断処理を行うことで、前記保守診断処理を迅速、簡便に実行でき、かつ早期に異常発生の傾向を把握することが可能な車両診断装置及び車両診断システムを提供する。
【解決手段】外部管理装置6からの強制作動要求に基づいて、車両を電子制御する電子制御部2を強制作動させて所定の車両保守データを獲得する保守制御部4を備えてなる車両診断装置1であって、所定の点検インタバルで入力される前記強制作動要求に対して、車両状態に基づいて実行可否を判断する状態判断部41を備え、前記保守制御部4は実行可能と判断されるときに前記電子制御部2を強制作動させる。 (もっと読む)


【課題】運転中に異なる規制要件に変更される場合でも、その規制要件に適合するように内燃機関を運転可能とする。
【解決手段】記憶媒体4と、該記憶媒体4と接続され、かつ通信手段25を備える情報管理装置5とを内燃機関2に備え、前記記憶媒体4に運転制限に関する情報と、該運転制限に応じた内燃機関2の運転条件とを予め記録して、該記憶媒体4と情報管理装置5とを内燃機関2の制御装置3と接続し、認証機関10またはサービス提供機関15が定める規制要件に応じて運転条件切替手段となる情報管理装置5により内燃機関2の運転条件を切り替えるように内燃機関2の運転方法を構成した。 (もっと読む)


【課題】各車両駆動機能の状態に応じた車両の始動制御を行なうことが可能な始動制御装置を提供すること。
【解決手段】エンジン32、モータ42によって暖機運転が行なわれる車両5を、リモートキー50から受信した信号に基づいて、もしくは自律的に始動制御する車両遠隔制御装置10であって、エンジン32、モータ42が異常状態であるか否かを判断する状態判断部と、状態判断部によって異常状態であると判断されたエンジン32又はモータ42を停止させた状態に制御し、かつ状態判断部によって異常状態でないと判断されたエンジン32又はモータ42によって暖機運転を行なわせる暖機制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】搭載先の車両の構成を自動的に識別し、適切な始動制御を実行する汎用性の高い始動制御装置を提供すること。
【解決手段】ノーマル車用始動制御およびハイブリッド車用始動制御を行うプログラムを予め記憶し、始動制御装置が搭載される車両がノーマル車であるかハイブリッド車であるかを識別して、この識別結果に対応する一方の始動制御を選択して実行する。 (もっと読む)


【課題】オートアラーム装置による誤警報を防止することが可能なオーディオ制御装置を提供すること。
【解決手段】リモートスタートECU23には、オーディオECU50が電気的に接続されている。リモートスタートECU23は、受信回路22から第1の受信信号(対応する携帯機10の暖機運転開始スイッチ11が操作されたときに同携帯機10から送信されてくる暖機運転開始要求用IDコード信号が受信回路22により復調されたもの)が入力されたとき、暖機運転開始信号をオーディオECU50に出力する。オーディオECU50は、リモートスタートECU23から暖機運転開始信号が入力されたとき、車載オーディオ機器60に対する給電を禁止する。つまり、この場合、基準音と一致する音が車載オーディオ機器60から鳴らないように車載オーディオ機器60が制御される。 (もっと読む)


【課題】始動操作部のいわゆるワンタッチ操作によりエンジンを始動させるシステムにおいて、異常発生時の対策を講じる。
【解決手段】 エンジンECU11は、通常は自動始動制御(スタートスイッチ14のワンタッチ操作)によりスタータモータ18への通電を開始してエンジンのクランキングを開始し、エンジン始動完了と判定したときにスタータモータ18への通電を自動的に停止させる。一方、クラッチ系等に何等かの異常が検出されたときには、自動始動制御を禁止して手動始動制御に切り換え、スタートスイッチ14の連続的な操作によりスタータモータ18への通電を手動制御してエンジンを始動させる。また、自動始動制御の実行中に、車速センサ23で検出した車速が判定値K4以上に上昇したことが検出されたときには、自動始動制御を中止して手動始動制御に切り換える。 (もっと読む)


【課題】エンジンを迅速に始動可能とし、無駄な電力消費を防止する。
【解決手段】エンジン始動スイッチ(イグニッションスイッチ33)と、車内送信手段40A,40Bと、受信手段45と、メイン制御部50と、エンジン制御部23とを備えた車両用エンジン始動装置において、エンジン制御部23へエンジン始動許可の作動信号を出力したにも拘わらず、エンジンが始動しない場合に、そのエンジン始動許可の判断結果を記憶する記憶手段(メモリ51)を設け、メイン制御部50は、記憶手段に許可判断結果が記憶されている場合、車内送信手段40からのリクエスト信号の送信から比較判断までの動作をスキップし、エンジン制御部23へエンジン始動許可の作動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】防盗性を維持しつつ、エンジン始動操作からエンジン始動処理が完了するまでの時間を短くする。
【解決手段】ユーザがエンジンスタートスイッチ10を押したことを検出すると、P−POS−C/U20のCPU23は、電動ステアリングコラムロック40に対してアンロック指令を出すとともに、PDU(Power Distribution Unit)30およびモータコントロールユニット(M−C/U)50内に設けられているスイッチSW1〜SW5のオン/オフを制御することによって、エンジン始動処理を開始する。
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