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Fターム[3H074CC28]の内容

波力利用等のその他の液体機械又は機関 (4,246) | 構成 (1,383) | ダム又は貯水池 (55)

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【課題】従来の、特許庁方針と経済産業省方針では、明治時代の共産党時代から続く国宝財産とする弱者国民意見の門前払いとした国の税収不足の対応と国民個人の知的所有財産では、日本国経済の安定の為の技術手助けの技術発明と考案の発想立案は、弱者国民に有りえない為、国の借金全額返済が、第一前提の提案でも特許提出の無料化など必要無い事と国の借金返済は、特許庁と経済産業省公務で無い為とし実施しないのが事実。
【解決手段】本考案の、発電力アップの高出力ダイナモと高出力電磁誘導発電装置と高出力真空装置に対して国の無料施策機関と国営の大学による無料の試作実施の実現化を、弱者国民全員に問い、現在マスコミで騒がれている電力不足と増税の対策のインタネット知的所有財産の著作権文書図の公開事実の著作権原本。 (もっと読む)


【課題】原子力発電のメルトダウンに伴い電力事情が悪化しているのでこの発明をしたら、環境にも多大な貢献をする事が同時である。
【解決手段】本考案は一つの吐排水あるいはサイホン式にて流下した水源を古典的物理学を発展して多層発電と多段発電するものである。 (もっと読む)


【課題】揚水井に貯留される地下水を無電力で汲み上げて注入井内に注水することにより、発電効率を低下させずに発電する地下水を利用した発電システムを提供する。
【解決手段】上部帯水層に流体的に連結された揚水井の地下水内に、サイホン管の一端の揚水口を挿入し、他端の注入口を、下部帯水層に流体的に連結され、地下水の水位が揚水井より下方にある注入井内の揚水井の水位より下方の位置に挿入する。サイホンの作用で揚水井からサイホン管を連続して流れる地下水によりタービンを回転させ、発電する。 (もっと読む)


【課題】循環融雪水等を利用した水力発電システムにおいて、水車を円滑に始動しかつ水車に供給する水量を一定として安定な発電を行う構造を提供する。
【解決手段】水力発電システムにおける水車2Aの始動時の回転補助用の加勢装置5であって、主軸2Bとともに回転可能にそれぞれ装着された主軸回転車5A及び主軸プーリ5Hと、主軸と平行に配置された加勢回転軸5F1とともに回転可能にそれぞれ装着された加勢回転車5F及び加勢プーリ5Gと、主軸プーリと加勢プーリとの間に掛け渡された無端ベルト5Iと、主軸回転車の回転を伝達して加勢回転車を回転させるべく、主軸回転車と加勢回転車の間を連結する複数のリンク部材5B,5C1,5C2,5D,5Eを含む回転伝達手段と、を備え、主軸回転車の回転が、複数のリンク部材、加勢回転車、加勢回転軸、加勢プーリ、無端ベルトを介して主軸プーリに伝達される。 (もっと読む)


【課題】河川を有効に活用し、クリ―ンなエネルギ―の発電を開発した、水圧発電装置である。
【解決手段】河川等に屋内式堰を設けることにより、発電装置を格納し、装置等が水害を免れることを特徴とした水圧発電装置。装置本体の下方より、水圧水を取り入れ、装置上部より水圧水をブロ―させる過程において、圧縮蓋兼タ―ビン5で水圧調整をし、効率の良い水圧発電装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】陸上の用地の確保、大規模の建設費、長い建設工期を要しない揚水発電所貯水池を提供する。
【解決手段】洋上に一体となって設置された水位の高い正圧貯水タンクと水位の低い負圧貯水タンクを組み合わせ、その間はパイプを通じて揚水電動発電機につながれており、両タンクは構造的に一体型として連結され、、電力に余剰がある時は、負水位貯水タンク内の水を揚水電動発電機で正圧貯水タンクに送り正圧タンクの水位を上げ、電力が不足している時は、水位の上がった正圧タンク内の水を、揚水電動発電機を経由して負圧タンクに送り発電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】海では一日約2回の潮汐があり、陸地に落下した水は大部分は川を回帰し海へ放水する。その自然界に存在する現象から、効率よく動力を取り出す。
【解決手段】陸地に海の潮汐と連動するプール2を作り、水面の変動をフロート6の浮力と重量により機械的回転運動に変換する。自然降下する水を利用するには、フロートの入った水槽を複数設置し水源の上流から順次給水し、水槽が満水になったら排水バルブにより低い位置にある同様の機関又は水源の下流へ放水する。この時のフロートの上下動を回転運動に変換する。 (もっと読む)


【課題】停電時に、ある程度継続的に発電して電力を供給することができ、かつ水を循環利用できるマイクロ水力発電システムを提供する。
【解決手段】マイクロ水力発電システムは、水を貯留する貯水槽と、貯水槽の下方に配置され、一端が貯水槽に連通し他端に向かって下降している導水管と、一端が導水管の他端に連通しており、他端に向かって上昇している復水管と、導水管の途中に設けられ、導水管を流れる水流を利用して発電する複数の発電ユニットと、復水管の他端に接続されており、復水管内の水を貯水槽内に排出するポンプと、複数の発電ユニットに接続されており、複数の発電ユニットからの電力によって充電されると共にポンプに電力を供給する電源装置とを備えている。特に本発明によれば、ポンプが復水管内の水を排出することによって生じる吸引力により、復水管及び導水管内に一様な吸引流を発生させ、導水管を流れる上述の水流を形成するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の大型のサイホン方式では、垂直に水を高く上げようとする時にサイホンを始動させるために何らかのポンプが必要となる。本発明は、水タンクに水を注入するだけでサイホンが持続する、水力始動サイホン式水車発電設備を提供する。
【解決手段】水を入れるタワーの下に取水弁を設け、この弁をタワー内の水が少なくなると解放するようにしておくこと。水を入れるタワーの中に、3A・3Bサイホン管を3Cサイホン管内で切ることで水の落下を防止する。同じく、4C、4B、4Aタンクも水の落下を防止する。又、4水タンクは空気の滞留場所にもなり、空気の滞留センサーをそれぞれ取付けて9A、9B、9Dのタンクに溜まった空気を一個所づつ9A、9B、9Dの開閉弁を締めて、6空気抜き弁をあけて5注水弁から水を入れる。満タンになると5,6弁を締めて9弁を開放すればサイホンは持続する。このように、サイホンの力を最大に引き出す設備です。 (もっと読む)


【課題】 各種の工場等から放出される冷却水や余剰の工業用水を利用して発電するシステムを提供する。
【解決手段】 内部に水を貯留可能な貯水タンク2と、軸受冷却水冷却器25から放出された冷却水を回収して貯水タンク2に供給する第1給水系統5と、余剰の工業用水を貯水タンク2に供給する第2給水系統8と、貯水タンク2内に貯留された水を放出させる放水系統14と、放水系統14に設けられ、放出された水の水力により発電させられる水力発電機3とを備える。また、貯水タンク2として、火力発電所の発電ユニットの燃料を貯蔵していた油貯蔵タンクを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】機器設置や維持の多大な負担を要することなく、エレベータ設置建物内の排水等を有効活用する。
【解決手段】実施形態によれば、シーブを回転させる回転電機と、排水管内を流れる水の位置エネルギーを受けて回転する水車とをもつ。また、回転電機の回転軸とシーブの回転軸との間に設置される第1のクラッチ機構と、回転電機の回転軸と水車の回転軸との間に設置される第2のクラッチ機構とをもつ。また、乗りかごの運転を要する場合には、第1のクラッチ機構を連結して第2のクラッチ機構を開放して回転電機を電動機として駆動させ、乗りかごの運転を要しない場合には、回転電機の駆動を停止させた状態で第1のクラッチ機構を開放して第2のクラッチ機構を連結して水車が排水管内の水を受けて回転する事に伴って回転電機の回転軸にトルクを与えることで発電を行なう制御手段をもつ。 (もっと読む)


【課題】平面視した面積が狭い貯水池であっても、良好な放水効率・貯水効率・発電効率の両立を図ることが可能な、波力発電装置の提供。
【解決手段】平面視して閉塞空間を形成するように側壁を設置してなる貯水部と、前記貯水部内を上下方向に遮水しながら摺動可能な浮体と、からなる。前記貯水部の上部は海上に露出して海水の流入を可能とし、前記貯水部の底部は海と連通することで、前記貯水部内の水位を、前記浮体が受ける浮力の分だけ海面の平均水位より高く設定する。前記貯水部には、海面の平均水位と該貯水部内の貯水水位との間の高さに設けた放水口を設け、前記放水口の解放によって放出される海水又は浮体の上下動からエネルギーを取り出して発電する。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、一定量の水を繰返し、循環させる水流逆流循環システムを供給すること、これに水力発電機を備えつけること、よって、揚水発電機として発電効率の高いものを供給することを課題とする。
【解決手段】 最初に水を蓄えた貯水槽から、弁付き流入口を経て逆流防止用タンクに流入させた水を気体収容タンクの真空ポンプ等の吸気・排気に伴う浮き沈み運動により、導水管内へ逆流させることで、水を循環させる、これにより水力発電機と共に用いた場合、発電しながら揚水できる。 (もっと読む)


本発明は、水力発電所のための水中ユニット(1)、およびそのようなユニットを複数備えるモジュール式水力発電所(2)に関する。本発明によるユニット(1)は、従来の水力発電所の機能の原則を用い、かつ水圧管路(200)を備え、この水圧管路(200)は、少なくとも100m、好ましくは約150〜300mの「水頭」を備え、運動エネルギーを水から前記タービンへと伝達し、次いで運動エネルギーを電力に変換するように、運動エネルギーの高い水塊を、ため池の水面から、ため池自体の水面より下の深さに設けられる1つまたは複数のタービン(301a〜301f)へと運ぶ。タービンの下流に配置される体積可変排出タンク(313a、313b)を用いることにより、タービンを作動させるために用いられる水塊自体を、周囲環境へと、容易かつ効果的に戻すことができる。
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【課題】既存の貯水池で改良された水力発電を行うための装置を提供する。
【解決手段】発電モジュールを挿入して、水門およびダム内で、ならびに水頭ポテンシャルおよび流水を与える他の環境内で、フレームを通じて貯水から電力を生成するための、浮揚性の、または可動のおよび/もしくは固定のフレーム。フレームは、あらかじめ組み立てられて、1つもしくは複数のモジュールとして、またはフレーム内に発電機、タービン、およびスペーサを含むモジュール要素を挿入して、フレームの中の異なる位置に発電セルを構成するための位置を有するバラスト安定化可能な海洋船体装置として、現場に移される。フレーム上に設置されたガントリーは、個々のモジュールを所定の位置まで容易に動かすことを可能にする。 (もっと読む)


【課題】風力発電装置の起動特性を改善し、風速の弱いときでも発電し、無風下でも水力により発電を可能とする。
【解決手段】水力により水車6を回転させ、その駆動力をデファレンシャルギア3等の複数のギアを用いて風力発電機の発電機駆動軸11cに伝導させる構成とした。これにより、発電開始風速以下の風速(微風)であっても風車1の風力による回転力と水車6の水力による回転力の双方によって発電機2の駆動軸11cを回転させて発電し、また、無風時には連結器10を開放させて水車6の水力のみによる回転力により発電可能となる風力と水力の双方を利用した発電設備。 (もっと読む)


【課題】構造が簡易で小型軽量化が可能であり、低価格であって搬入・搬出が容易な水力エネルギー回収装置を提供する。
【解決手段】開水路2に設置される水力エネルギー回収装置1であって、少なくとも側壁14に渦巻き形状が付与された渦巻ケーシング3と、前記渦巻ケーシング3内に設けられ、下方へ向かって突出した下端部27が、渦巻ケーシング3内の水面S1よりも下方に位置する空気吸い込み防止部材26とを有する。当該装置1は、さらに、前記渦巻ケーシング3の底面に連通して設けられて渦巻ケーシング3から流れ込む水流を下方へ流す下降水流管5と、前記下降水流管5内に設けられて水流からエネルギーを回収する回転羽根6とを有する。 (もっと読む)


【課題】波のエネルギーを利用して電気分解を行って水素ガスを得る波エネルギー利用装置を提供する。
【解決手段】波エネルギー利用装置1は、波のある水域に浮遊させる本体10に電気分解装置400と波によって回転する水車16を備え、水の電気分解に使用する電気を供給する発電機12、電気分解装置400の電気分解槽へ水を給水する給水ポンプPおよび電気分解によって発生した水素を圧縮する圧縮機431のそれぞれを水車16の回転によって駆動する。 (もっと読む)


【課題】現在、脱石油、温暖化防止が世界中で叫ばれている。
我が国に於いても原油が高騰し、エネルギー危機である。
水力、風力、ソーラー、燃料電池、原子力があるが原子力以外はどれも一長一短ある。
原子力は安定しているが万が一の自己があればチエルノブイリの二の舞になり大きな災害が出る。
【解決手段】水車の水を循環させて利用する事により安定した電力を得る事ができる水力原動機。 (もっと読む)


【課題】火力発電所内に設置可能であるとともにCO2が発生せず、単位当たりの発電コストが火力発電より安い水力発電のための大量の海水を揚水可能な装置を提供する。
【解決手段】第一貯水槽と第二貯水管を装置19で遮断し、第二貯水管内に設けてあるゴム袋9が圧縮空気を注入されて膨らむと、第二貯水管内の水は揚水管、注入管を経由して上部の第二貯水槽へ押し出される。揚水が完了すると装置19が開放され第一貯水槽と第二貯水管は連通し、所定の水位になると装置19が閉鎖され、上述の揚水の循環作業を行うことによって火力発電所内での大量の海水の揚水を可能にしている。運転コストは商用電源に接続してある電力料とオートドライブされる自動車の運転コストなのでコストは火力発電より安く、CO2も発生しない装置を提供可能にすることによって課題を解決している。 (もっと読む)


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