説明

Fターム[3H078CC41]の内容

風車 (14,681) | 構成 (6,284) | 風力誘導、整流手段 (391)

Fターム[3H078CC41]の下位に属するFターム

風胴体 (271)

Fターム[3H078CC41]に分類される特許

1 - 20 / 120



【課題】回転効率が高い発電装置を提供する。
【解決手段】発電装置1は周面に固定軸歯車21を有する固定軸20と、それぞれ遊び歯車50a、50bを介して固定軸歯車21と接続し、固定軸20の周りを旋回する第1の遊星歯車31a及び第2の遊星歯車31bと、第1の遊星歯車31aに固定された第1の半回転翼回転軸32aと、第2の遊星歯車31bに固定された第2の半回転翼回転軸32bと、第1の半回転翼回転軸32a及び第2の半回転翼回転軸32bにそれぞれ固定された第1の半回転翼30a及び第2の半回転翼30bと、第1の半回転翼回転軸32a及び第2の半回転翼回転軸32bがそれぞれ摺動可能に接続されるとともに、固定軸20を軸にして回転する翼旋回用歯車40とを備える。更に発電装置1は翼旋回用歯車40と直接或いは間接的に噛み合って回転可能な出力歯車と60、出力歯車60の回転で発電するエネルギー変換装置70とを備える。 (もっと読む)


【課題】広範囲の気流を多量に収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて、風力利用機械器具の能力を高めることができるジェット風力発生装置を開発すること。
【解決手段】本発明のジェット風力発生装置は、第1気流受体2と第2気流受体8を設けた気流取り入れ部1と、誘導パイプ11と、本体部16と、排出部31と、風力利用機械器具25からなり、第1気流受体2の側壁5に気流ガイド部6と、開閉自在ドア7を設けており、排出部31に排出変更部32と、間隙通路35を設けており、又、加圧気流取り出し装置40と雨水貯蔵装置48を設けることができる。これにより、広範囲の気流を収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて、風力利用機械器具25の能力を高め、問題点の解決と人類が地球に優しく共存できる為に多大の効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】広範囲の気流を多量に収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて、気流をスムーズに排出でき、風力利用機械器具の能力を高めることができるジェット風力発生装置を開発すること。
【解決手段】本発明のジェット風力発生装置は、第1気流受体2と第2気流受体8を設けた気流取り入れ部1と、誘導パイプ11と、本体部16と、排出部31と風力利用機械器具25からなり、第1気流受体2の側壁5に気流ガイド部6と、開閉自在ドア7を設けており、排出部31に排出変更部32、33と間隙通路35を設けており、他にインナーパイプ36とアウターカバー37の取り付けも可能である。これにより、広範囲の気流を収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて、気流をスムーズに排出でき、風力利用機械器具25の能力を高めるので、問題点の解決と人類が地球に優しく共存できる為に多大の効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】換気をしながら発電をし、建物内の空気の流れを有効利用する一方で、居住者が発電量や換気量を知ることができる建物内発電システムを提供することを目的とする。
【解決手段】建物内発電システム100は、建物内部の上下方向に配設される通風経路4と、前記通風経路4の上端部に位置するとともに建物の上部に設けられ、建物外部と前記通風経路4間に設けられている排気口1と、前記通風経路4に設けられるとともに、この通風経路4を通過して前記排気口1に向かう空気によって発電する風力発電手段17と、この風力発電手段17により発電された発電量から換気量を求める演算手段21と、前記発電量および前記換気量の少なくとも一つを表示する表示器19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】効率のよい風力発電方式を提供する。
【解決手段】前方から風を受け入れ、後方に流す風洞型となし、該風洞内を流れる風流をそれを横切って延びる水平翼で受ける一方、風洞の前方開口から流入する風流を、風洞内で下方に変更して風流とし、風洞の前方開口から流入し、水平受圧翼の相殺流となろうとする風流を上方に吹き上げ、正面からの風流に合流させ、水平翼に対する相殺又は損失となる風流をガイドして渦巻き流に変更し、風力エネルギーの損失を極力少なくすることができるようにし、同一受圧面積で最大効率になるようにする風力発電方式。 (もっと読む)


【課題】ターボ機構風胴体とブースター風車風洞体を一体化し、この機能を活用したことで風洞内の気流を加速させる機能や気流を安定化するガバナー機能を併有して、弱風から所定の強風まで安定した発電出力が得られ、設置場所の選定も手軽に移動して設置出来るから、用途も広く汎用性ある。
【解決手段】弱風下においては電動・発電機(14)の手段によって、ブースター風車(32)の回転により気流入り口周辺に風を集め更に、ターボ機構の手段によって風洞内(1)の背圧を下げ風洞内へ大量の気流を流通させる、
また、風洞排気口近傍で渦巻き気流を生成(6図)して発電機用の従動風車の背圧を下げ気流入り口から流入する流通気流を加速させ、また特定した風速の範囲内では風洞内の流通気流を制御して発電機の発電出力を平滑化して効率を高める。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネル発電・風力発電ハイブリット発電装置は、太陽光と風力の純環境自然エネルギーを利用し高効率で、安心、安全な発電装置を提供する。
【解決手段】従来のソーラーパネル発電と風力発電で不可能とされていた小型で小スペース(高さ3メートル以内×縦2メートル以内×横2メートル以内)で風速1m/s〜6m/sで電力出力0.5〜10kw以上が可能で、系統連系(売電)を持つ新発電システムであって、具体的機構部は、国内外で実例が無い磁気浮上回転体を組み込んだソーラーパネル発電・風力発電ハイブリット発電装置であって、100%自然エネルギーを利用しCO2排出量ゼロ、24時間連続発電を可能にした。 (もっと読む)


【課題】通常垂直軸風車は、水平方向360度のどの方向からの風を受けても回転するが、構造上、回転翼一周の半分が風に逆らって回転するので、回転力が落ちる。
【解決手段】回転翼の風に逆らう部分を、風防板1で遮蔽して、回転力を上げる。このため、風車本体が指向性をもつので、風向センサー4からの信号で、風車本体を正しい方向に向けさせるモーターを取り付け、風車本体の方向を、自動で何時も正しい方向にコントロールする。 (もっと読む)


【課題】従来の縦型風力発電装置は無風、弱風時に発電が不可能で有りました、縦型風力発電装置の新たな活用法を考案したものである。
【解決手段】縦型風力発電装置の風車内部の発電装置部の回転中心シャフト16に取り付けた腕木17の先端に移動装置34を取り付け、無風、微風時にこれを稼働させ回転エネルギーとし風力の代用とし無風、微風時に利用し中心シャフト16を回転させ連結された発電装置で発電出来るよう工夫したものである。 (もっと読む)


【課題】強風又は強い水の流れの時に回転体の破損を防ぐと共に、多方向の風、潮力、流水を効率的に利用する風水力発電装置を提供する。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、内部中空の円柱又は多角柱の箱状の側面位置に柱を組んだ枠体と、前記枠体の側面の柱間の風の出入り口となる開口部に開閉可能に設けられた開閉扉と、前記枠体内部空間に回転可能に設置される軸と前記軸から水平に張りだした支柱と前記支柱端部に設けられ前記開口部から流れ込む風又は流水を受ける羽根とからなり発電機を駆動する回転体と、から構成され、強風時に前記開閉扉を閉じることを可能とした風水力発電装置の構成とした。 (もっと読む)


【課題】放射能漏れや大気汚染の心配を無くし、省エネで大きなクリーンなエネルギーを生み出し、大気に優しい発電が出来る事を目的とした送風機発電装置を提供する。
【解決手段】送風機発電装置は強力な送風機1を用いて、風車2を回転させ、該回転を発電モーターに伝えて、その回転で電気を起こす事を特徴とする送風機発電装置。 (もっと読む)


【課題】ダクトからの排気エネルギーを最大限利用して発電することができる風力発電装置を提供する。
【解決手段】ダクト本体11とダクト本体11の先端部内に隙間g1,g2をあけて挿入状態に設けられた筒体12,13とによりダクトの先端部が構成され、筒体12,13の下流に風車を備える発電機が設けられており、筒体12,13は、軸方向断面がエアロフォイル形状に形成されるとともに、その前縁部に続く前側外周面24,34は、後側に向けて漸次外径が大きくなるように形成され、後側外周面に、隙間g1、g2から前側外周面24,35に沿って半径方向外方に流出する空気を漸次半径方向内方に向けて案内する円弧面25,35が形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サイクロンの風力効果を利用して、筒内部に回転風を起こし、内部の羽部分に風をあて、軸を通じて発電機を回し、発電を行う風力発電機です。
【手段】車載などに応用できる、風力発電機で、全面で風を受けない為、スピードの速い移動体の設置に向く風力発電機である。 (もっと読む)


【課題】翼面上の流れを最適化および発電出力を向上させることができる風力発電システムおよびその制御方法を提供する。
【解決手段】実施形態の風力発電システム10は、ハブ41および翼42を備えるロータ40と、ロータ40を軸支するナセル31と、ナセル31を支持するタワー30と、翼42の前縁部に設けられ、第1の電極と第2の電極とを誘電体を介して離間して備えた気流発生装置60と、気流発生装置60の電極間に電圧を印加可能な放電用電源とを備える。さらに、風力発電システム10における出力、ロータ40におけるトルクおよび翼42の回転数のうち少なくとも1つに係る情報を検知する計測装置と、計測装置からの出力に基づいて放電用電源を制御する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、強風の場合でも損傷するおそれがなく、定格回転数の範囲内でドラム型風車を回転させて発電を継続して行うことが可能な風力発電装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の風力発電装置1は、ガイド部2の隣接するガイド板23の間の開口部24に移動可能に設けられた風力調整板6と、外部の風Wの大きさに応じてドラム型風車3の回転を制動するように構成されたブレーキ機構7とを備えている。風力調整板6は、外部の風Wを風受け部分62で受けて移動し、開口部24の開口面積を変化させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】垂直軸風車を用いた縦型のタービンを有する風力発電機であって、安全且つ効率よく電力を得るために、並設した2機のタービンを連動することによって、風力の大小に応じて効率的に電力を得ることができるようにした。
【解決手段】
回転軸を垂直方向に立てた状態で回転可能に設けた回転体の外周に所定間隔で複数の縦長の羽根を取り付けた主タービンを構成し、該主タービンと同様に垂直方向に立てた回転体の外周に所定間隔で複数の縦長の羽根を取り付けてなる補助タービンを設け、これらの主タービンと補助タービンとを微小間隔を開けた状態で並置し、夫々のタービンに設けられた回転体に同軸に形成した双方の大径ギヤの間に小径ギヤを噛み合わせることにより、主タービンの回転と補助タービンの回転を連動させると共に、小径ギヤに発電機を接続した。 (もっと読む)


【課題】揚力型垂直軸風車に関し、ブレードに回転方向とは逆向きに作用する接線力を効果的に抑制する。
【解決手段】回転軸10と一体回転可能なブレード11を回転軸10の周りに配設した揚力型垂直軸風車1において、回転軸10を回転可能に軸支する支持部材12,13と、ブレード11a〜hの回転円周よりも外方に位置する支持部材12,13に、この回転円周よりも大きな円周に沿って等間隔に配設される遮風板14a〜hを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両走行風を利用して発電する車載用風力発電装置において、弱風での起動性に優れると共に発電効率が高い車載用風力発電装置を提供する。
【解決手段】ダクト3の空気通路3a内に配置されるとサボニウス型の風車10と、風車10の回転によって発電する発電機20と、風車10の風上側に配置された防風部材30と、風車10の風下側に配置された風向変更部材40とを備え、風向変更部材40は、最風上点P1から回転軌道To上を1/4回転軌道分前進した下境界点P3と、回転軌道To上で最も風下に位置する最風下点P4との間の少なくとも下境界点P3から1/8回転軌道分を覆うように回転軌道Toに沿って且つ回転軌道Toと所定の間隔を隔てて配置された部分円筒風向変更曲面40を有している。この部分円筒風向変更曲面40によって、下境界点Pを越えた羽根11の風受け凹曲面11aに対して風Wを送り込むことができる。 (もっと読む)


【課題】 広範囲の気流を多量に収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて発電能力を高めることができる風力発電装置を開発すること。
【解決手段】 本発明の風力発電装置は、第1気流受体2と第2気流受体8を設けた気流取り入れ部1と、誘導パイプ11と、本体部16と、排出部31と発電機25からなり、第1気流受体2の側壁5に気流ガイド部6と、開閉自在ドア7を設けており、排出部31に排出変更部32、33と間隙通路35を設けており、他にインナーパイプ36とアウターカバー37の取り付けも可能である。これにより、広範囲の気流を収集し、風力等を強め、装置を保護し、発電能力を高めるので、問題点の解決と人類が地球に優しく共存できる為に多大の効果を発揮する。 (もっと読む)


1 - 20 / 120