説明

Fターム[3K039DA01]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 点消灯回路 (220) | 自動点消灯 (212)

Fターム[3K039DA01]の下位に属するFターム

Fターム[3K039DA01]に分類される特許

1 - 20 / 86


【課題】車載バッテリとキャパシタの両方に蓄積された電力を灯具に供給するように構成された車両用灯具ユニットにおいて、灯具が点灯されない場合でも満充電状態のキャパシタを放電させる。
【解決手段】車両用灯具ユニット70は、ランプボディと透明のアウターカバーとで画成される灯室内に配置される灯具72〜78と、灯室内に配置され灯具72〜78に電力を供給可能に構成されるキャパシタ46と、灯室外にある車載バッテリ50からキャパシタ46への充電を可能にするようランプボディに取り付けられる受電端子62と、車載バッテリ50から電力供給を受けて作動する灯室外の機器に対して、キャパシタ46からの給電を可能にするようランプボディに取り付けられる給電端子64と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車載バッテリとキャパシタの両方に蓄積された電力を灯具に供給するように構成された車両用灯具ユニットにおいて、車両用灯具ユニットの車両への取付を簡素化する。
【解決手段】車両用灯具ユニット70は、ランプボディと透明のアウターカバーとで画成される灯室内に配置される灯具72〜78と、灯室内に配置され灯具72〜78に電力を供給可能に構成されるキャパシタ46と、灯室外にある車載バッテリからキャパシタ46への充電を可能にするようランプボディに取り付けられる受電端子62と、灯室内に配置され、車載バッテリからキャパシタ46への充電を制御する制御装置100と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フィードバック制御が遅れることなく、各種検出回路の誤差を補正して、同一条件下にある複数の装置間の光出力のばらつきを軽減できる点灯装置、前照灯点灯装置、前照灯装置、および車輌を提供する。
【解決手段】バッテリE1から供給される電力を、LEDユニット20への供給電力に変換するDC/DCコンバータ1と、電源電圧を検出する電源電圧検出回路5aと、DC/DCコンバータ1の出力電流を検出する出力電流検出回路3と、電源電圧検出値と出力電流指令値との対応関係を示す出力特性データを記憶した記憶部10aと、出力特性データに基づいて、電源電圧検出値から出力電流指令値を設定する演算部10bと、出力電流検出値が指令値に一致するようにDC/DCコンバータ1を制御する制御部10とを備え、出力特性データは、電源電圧検出回路5aおよび出力電流検出回路3の各検出誤差に基づいて予め補正されている。 (もっと読む)


【課題】車両用ランプの給電部における電気的及び機械的な信頼性を高めた給電装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載したバッテリBATから当該車両に配設したランプRCLに電力を給電するための給電装置2を、車両に設けられてバッテリBATの電力を送電する送電部21と、ランプRCLに一体的に設けられて送電部21からの電力を受電する受電部22とで構成する。送電部21と受電部22は対向配置されるとともに電磁誘導で無線接続される。給電装置2に導電コンタクトを含む電気コネクタが不要になり、電気接続性能や防水性を高めることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】見映えを損なわず、低コストで実現できるとともに、たとえば夜間等のように車両前輪付近に光が射し込まない状態にあるときでも、車両前輪付近における障害物の存在を運転者に知らしめることのできる車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】車両前輪付近の視界を運転者に確保させる光学部材30が備えられた車両用サイドミラー20Aである。この車両用サイドミラー20Aには、車両前輪付近の前記視界を照明する照明装置40が備えられている。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残容量が低下したときでも車両の安全性を得るための最小限の照明を確保することを可能にした車両のランプ制御装置を提供する。
【解決手段】バッテリBATを電源として走行する車両に設けられた複数のランプHL,CL,TSL,TL,BUL,SLと、ランプの光量又は配光を制御するランプ制御手段ECUを備え、さらにバッテリの残容量を検出するバッテリ残容量検出手段BDを備える。ランプ制御手段ECUは車両の安全性を確保することを目的として複数のランプのランプ制御の順位付けを行い、バッテリ残容量検出手段BDがバッテリ残量の低下を検出したときに設定した順位の順でランプ制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】道路状況によらず、運転者が直感的に前方の道路状況を把握しやすくし、安全な走行を支援する。
【解決手段】運転者に、立体感のある視覚情報を提供するパターン照射光を照射可能な前照灯を提供する。具体的には、それぞれ複数の点光源で構成され、左右の車両用前照灯それぞれに配置される1対のパターン前照灯と、前記各パターン前照灯の点光源を予め定めた点灯パターンで点灯させる制御手段と、を備え、前記点灯パターンは、前方視界に空間的に規則性のある照射パターンを形成するパターンであることを特徴とする車両用照明装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ハイサイド操作スイッチ及びローサイド操作スイッチのいずれも接続できるスイッチ状態検出装置及びそれを有する制御装置を提供する。
【解決手段】車両用制御装置1は、抵抗器31aとトランジスタ31bとで構成された、グランド端子Gと入力信号線11との間に接続された、負極側接続回路31と、抵抗器21aとトランジスタ21bとで構成された、電源端子Vと入力信号線11との間に接続された、正極側接続回路21と、を有し、MCU41が、メモリ51に記憶された種別情報がハイサイド操作スイッチ91を示すものであるとき、トランジスタ31bを閉路するとともにトランジスタ21bを開路するように制御し、且つ、前記種別情報がローサイド操作スイッチ92を示すものであるとき、トランジスタ21bを閉路するとともにトランジスタ31bを開路するように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両に対する組み付け作業を繰り返し行っても放電灯が発する光束のばらつきが少ない放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】信号分離部44において、電源に重畳されている電力指令信号を電源から分離する。信号抽出部46では、電力指令信号から指令電力値を抽出し、記憶部50に上書きしつつ格納する。電力制御部30では、記憶部50に格納されている指令電力値に基づいて放電灯5への供給電力を制御する。これにより、外部からの電力指令信号により放電灯5の光束の調整が容易に行うことができるようになる。また、放電灯点灯装置1は、放電灯5と一体化され、さらに、記憶部50は、放電灯点灯装置1の電源がオフになっても、格納された指令電力値を保持するようになっているため、一度、調整された光束が永久に有効となり、車両に対する組み付け作業を繰り返し行っても放電灯5が発する光束を一定に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】 ハザードランプの点滅と消灯を自動的に行うことにより運転者の負担を無くし、かつ安全走行を確保するとともに省電力化を図る。
【解決手段】 自車の前方道路情報を出力する前方監視手段1と、自車の後方道路情報を出力する後方監視手段2と、前方道路情報と後方道路情報とに基づいて自車のハザードランプTSLの点消灯を制御するランプ点消灯制御手段7を備える。ランプ点消灯制御手段7は、自車の前方の渋滞を検出したときにハザードランプTSLを点滅し、自車の後方に後続車が接近して追従走行となったときにハザードランプTSLを消灯する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】車載カメラに入るノイズの影響で発生するオートライト制御装置の誤動作に対し、その誤動作を防止するオートライト制御装置を提供する。
【解決手段】車外の光量状況に応じて車両(111)の照射部(124)を制御するオートライト制御装置であって、所定の走行距離における輝度値の変化率を示す時定数T1、T2を複数有し、これら複数の時定数T1、T2の中から光量状況に応じて選択した時定数を用いて照射部(124)を制御する。 (もっと読む)


【課題】自車の運転者に対して幻惑を与える事態を防止する。
【解決手段】車両用前照灯システム100は、自車前方への照射光の光度を制御可能な車両用前照灯10と、自車前方を撮像する車両前方撮像カメラ40と、撮像された画像に基づいて、車両前方に存在する反射物体を検出する反射物体検出部56と、反射物体が検出された場合、反射物体からの反射光が自車の運転者に幻惑を与えるか否かを判定する幻惑判定部46と、幻惑判定部46により反射光が運転者に幻惑を与えると判定された場合、運転者に幻惑を与えないと判断されるまで車両用前照灯10の照射光度を低下させる照射制御部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】2つの負荷を一組として動作させる場合に一方の負荷を駆動できなくなったとしても少なくとも他方の負荷を駆動できるようにするフェールセーフ機能を有する安価な負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】負荷駆動装置10に2つのヘッドランプ1、2を動作させる基本駆動回路20と、フェールセーフ回路として機能する予備回路30を設ける。そして、基本駆動回路20に備えられた制御回路23やMOSFET26、27に異常が生じて各ヘッドランプ1、2の両方の点灯が不可能となった場合、異常検出回路40から予備回路30に異常信号を出力する。そして、予備回路30は異常信号を入力したことに基づいて、第3MOSFET34を駆動することにより、運転席側のヘッドランプ2を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で電力変換効率の悪化の防止を図ること。
【解決手段】 光源異常判定システム1は、発光パターン信号Sp1〜Sp3を出力する機能を含む光源部3−1〜3−3と、それぞれ各発光パターン信号Sp1〜Sp3を受けて出力パターン信号St1〜St3を出力する光センサ6と、各出力パターン信号St1〜St3の出力を監視し、前記出力が認識されなかった場合に認識されなかった出力パターン信号St1〜St3に対応する光源の異常を通知する異常検出信号Sd1〜Sd3を送出する異常検出部7とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】前方車両の存在に応じて光照射を制御する場合に、前方車両の存在しない領域における運転者の視認性をより向上させる。
【解決手段】車両用前照灯装置は、ロービーム用配光パターンLoのカットオフラインから上方の領域を含むとともに複数の個別パターンHia〜Hieに分割されたハイビーム用配光パターンHiを形成可能な灯具ユニットと、前方車両400の存在に応じて各個別パターンHia〜Hieの形成を制御する制御部と、を備える。制御部は、前方車両400の存在領域と重なる個別パターンHieの照度を低減するとともに、他の個別パターンHia〜Hidのうち少なくとも一つの個別パターンの照度を増大させる。 (もっと読む)


【課題】操舵角と実舵角との関係が可変である操舵機構を搭載する車両において、方向指示器の方向指示動作を的確なタイミングで終了させる。
【解決手段】操舵機構とEPSアクチュエータとVGRSアクチュエータとを備え、これらの協調制御により、操舵角MAと実舵角δstとの関係が可変に制御され得る車両において、ECUは、ウィンカオフ制御を実行する。当該制御においては、ウィンカレバーが操作された場合に、ステアリングギア比n、ホイールベースL、スタビリティファクタKH、ヨーレートγ及び車速Vに基づいて、実舵相当角δが演算される。ECUは、この演算された実舵相当角δが、予め設定された閾値を減少側へ超えた場合に、ウィンカレバーのロック解除により中立位置への復帰及び方向指示灯の点滅点灯制御の終了を含むウィンカオフ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】自車照明がドライバの視認性に与える影響が大きい領域に適切に照明光が投光されるよう照明領域を設定する。
【解決手段】差分画像生成部22で、ヘッドライト16が点灯されているときに撮影手段12で撮影された点灯画像と、ヘッドライト16が消灯されているときに撮影された消灯画像との差分画像を生成し、自発光物認識部24で、差分画像の画素値が差分閾値以下の画素で、かつ点灯画像または消灯画像において対応する画素の画素値が高輝度閾値以上の画素を含む領域を自発光物と認識し、照明領域設定部26で、差分画像の画素値が差分閾値より大きい画素を含む領域に対応する車両前方の領域で、かつ自発光物の上方領域を除外した領域を、照明光を投光すべき照明領域として設定し、照明制御部28で、設定された照明領域に照明光が投光されると共に、照明領域以外の領域への照明光が減光または投光されないようにヘッドライト16の配光を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両のライトが不要に点灯し続けることを防止し、バッテリーの無駄な消費を未然に回避することのできるオートライト制御装置を提供すること。
【解決手段】車両の周囲の照度に応じて、当該車両のライトを自動的に点灯・消灯するためのオートライト制御装置であって、上記ライトの点灯・消灯を切り替える切替手段と、上記車両の運転席に運転者が着座していることを検知する着座検知手段と、上記車両の前方における障害物を検知する障害物検知手段と、上記着座検知手段と上記障害物検知手段との検知結果に基づいて、上記切替手段を制御する制御手段とを備え、上記制御手段は、上記切替手段によって上記ライトが点灯されている状態で、当該車両が駐車のために駆動源を停止したときに、上記着座検知手段によって上記運転者が着座していることが検知され、且つ、上記障害物検知手段によって上記車両の前方に障害物が存在することを検知された場合、上記ライトを消灯するように上記切替手段を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】灯火系の構成の増加を抑えつつも、補助的に照射される範囲を車体のバンク角に応じて変化させる。
【解決手段】本発明の自動二輪車では、第2補助バルブ8内の上方側に第2補助光源3が配置され、下方側に第3補助光源4が配置されており、第3補助光源4からの光が反射面35Aにより反射される方向は、第2補助光源3からの光が反射面35Aにより反射される方向よりも上方を向いている。そして、車体のバンク角が第1の値を上回るときに第2補助光源3が点灯し、車体のバンク角が第1の値よりも大きい第2の値を上回るときに第3補助光源4が点灯する。 (もっと読む)


【課題】走行安全に支障を来たすことなくバッテリへの負荷を軽減することができる車灯制御装置を提供する。
【解決手段】車灯判定部62は、操作スイッチ2、3がオンであるかオフであるかを判定し、判定結果を制御部61へ出力する。走行状態判定部63は、車速センサ20で検出した車速により、車両が停止したか、あるいは停止後に発進したかなどを判定し、判定結果を制御部61へ出力する。制御部61は、車灯判定部62でヘッドランプ7及びフォグランプ8の両者が点灯していると判定された場合に、走行状態判定部63で車両が停止したと判定されたときには、フォグランプ8を消灯又は減光すべく制御信号を駆動部64へ出力する。 (もっと読む)


1 - 20 / 86