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Fターム[3K039DA04]の内容

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Fターム[3K039DA04]に分類される特許

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【課題】ライトが点灯不要時に点灯することを抑制可能なオートライト制御装置を提供する。
【解決手段】オートライト制御装置は、車外を照らすライト、車外の照度を検出する照度センサ、照度センサの出力に基づきライトを点灯するライトECU、および、車両前方障害物と車両との距離Bを検出する障害物距離センサを備える。ライトECUは、ライトが消灯している状態で、障害物距離センサの検出した距離Bが所定の距離B1よりも近い場合(S3:YES)、ライトの点灯を抑制する点灯抑制制御(S7)を行う。これにより、車両の停止に伴い、運転者が運転を終了することからライトの点灯を不要と感じるとき、ライトの点灯が抑制される。 (もっと読む)


【課題】
対向車輌や前方の歩行者に当該車輌の制動の有無を知らせる。
【解決手段】
霧灯と車幅灯の灯光の配線の一部を制動灯の回線と共有させることで、フット・ブレーキ・ペダルを踏むと霧灯と車幅灯が点灯する。又夜間走行などで霧灯と車幅灯が点灯しているときには、その灯光の色が変化して対向車輌や前方の歩行者に当該車輌の制動の有無を知らせる。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーに組込まれるような燈体において、少ない電源を用いるものでありながら、視認性、意匠性の高い燈体を構成するにあたり、光源ユニットを簡単かつ作業性よく形成できるようにする。
【解決手段】光源ユニット7は、第一〜第五バスバー相当部8B、9B、10B、11B、12Bを、あいだにスリットを存して第一〜第六連結部J1、J2,J3,J4,J5,J6で連結した一枚状の板体Bとして打ち抜き、該板体Bに、折曲工程と、第一〜第三発光ダイオード13、14、15と基板16とを接合する接合工程と、板体Bの第一〜第六連結部J1、J2,J3,J4,J5,J6を打ち抜く打ち抜き工程とを施すことにより、折曲部を有した第一〜第五バスバー8、9、10、11、12を用いた給電回路が形成される構成とする。 (もっと読む)


本発明は、自動車用の灯火装置に関する。灯火装置は、自動車に取り付けられるように構成されており、有色の側方灯の光を放射するように構成された少なくとも第1の発光部と、実質的に白色の光を放射するように構成された少なくとも第2の発光部とを含む。灯火装置周辺の領域を照らして、この領域における視界を改善するようになっている。また、本発明は、こうした灯火装置を備えた自動車に関する。
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【課題】 リフレクタの幅が狭い場合であっても組付けが容易で、かつ発光体の正確な位置決めができる車両用灯具及びその組付け方法を提供することである。
【解決手段】 フレキシブル基板4において、各LED9〜12が実装されている部分の裏側の面に第1ないし第3のバックプレート13〜15を取り付け、それらの幅方向(フレキシブル基板4の長手方向と直交する方向)の端部を基板本体8から張り出させて、各取付部13a〜15aを形成する。これらの取付部13a〜15aを、ベース部材5に設けられた前側突起部24と後側突起部25との間の隙間32,34に挿入して保持する。 (もっと読む)


【課題】分岐方向が直角以外である交差点又は例えば五差路の交差点等であっても、移動体等の爾後の進行方向をより具体的な方向として外部に報知することが可能な方向報知装置を提供する。
【解決手段】車両が進行方向を変更する際に、変更後の進行方向を外部に報知するウインカ装置Sにおいて、変更後の進行方向を、車両の現在の前記進行方向を基準とし且つクロックポジションを用いて入力するために用いられる操作部2と、車両の外部に位置する観者から見た相対的な方向として、入力された進行方向を外部に報知する左ウインカ4及び右ウインカ3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の機能およびドライバーの意図にマッチした車両のヘッドライト自動制御装置を提供する。
【解決手段】明るさに応じてヘッドライトを自動点灯すると共に、車両停止状態でブレーキ操作後所定時間が経過したことの検出と信号灯の存在の検出によりヘッドライトを自動消灯する。進行方向の信号が青に変わったことが検出できる時はブレーキ操作状態に関わらずヘッドライトを自動再点灯する。信号状態が検出できない時はブレーキ解除でヘッドライトを自動再点灯する。車両方位から情報に基づき、受信した信号情報から進行方向の信号状態を抽出する。カーナビ地図の信号投設置位置情報から信号灯の存在を知る。ドライブレコーダ画像分析から信号灯の存在を知る。ヘッドライト手動点灯位置を挟んで車幅灯手動点灯位置の反対側に信号灯検出に基づくヘッドライト自動制御位置を配置する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して適切な支援を行うことが可能な衝突予測装置を提供する。
【解決手段】衝突予測装置は、情報取得手段と、衝突予測手段と、支援手段とを備える。情報取得手段は、他車両の走行情報を取得する。衝突予測手段は、他車両の走行情報と自車両の走行情報とに基づいて、自車両と他車両との衝突時の位置関係を予測する。支援手段は衝突を回避するための回避支援を含む支援動作を実行可能であり、前記衝突予測手段による予測結果に基づいて当該支援動作を行う。また、衝突予測手段は、回避支援による自車両の減速または操舵方向の変更の少なくともいずれか1つにより自車両の走行を変化させた場合における自車両と他車両との衝突時の位置関係を予測する。 (もっと読む)


【課題】車両前方を撮像して撮像画像解析を行なう車両において、より正確な撮像画像解析を行なわせることが可能な車両用撮像照明装置を提供すること。
【解決手段】車両前方における車両から第1の所定距離以上離れた領域に光を照射する第1の照射手段と、車両前方における斜め下方向を撮像する撮像手段と、該撮像手段の撮像画像を解析して道路区画線を認識する画像解析手段と、前記撮像手段の撮像領域を含む領域であって、車両前方における車両から前記第1の所定距離よりも短い第2の所定距離以内の領域に光を照射する第2の照射手段と、を備える車両用撮像照明装置。 (もっと読む)


【課題】夜間等の周囲の暗い状況において、車両の右折あるいは左折状態を対向車両や歩行者に簡易にかつ明確に知らせることができる車両の左折右折表示装置を提供する。
【解決手段】車両の前部左右両側に設けられた左及び右ヘッドライト12,13が点灯時において、ウインカーレバー19が左折操作されると、それに応じて左ウインカーライト14が点灯されると同時に、左メインライト12aが左折表示である消灯状態にさせられる。ウインカーレバー19が右折操作されると、それに応じて右ウインカーライト15が点灯されると同時に、右メインライト13aが右折表示である消灯状態にされる。夜間等の周囲の暗い状況において、対向車両や歩行者は、メインライト12a,13aが通常の点灯状態から消灯状態に表示が変化したことにより、当該車両が左折しようとしているか右折しようとしているかを確実に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者の存在の報知が不要な相手に報知することなく、適切な相手に歩行者の存在を報知することを目的とする。
【解決手段】カメラの撮影結果から対向車及び歩行者を検出し、対向車を検出した場合に対向車に対応する前照灯の分割領域を消灯する。また、自車両に向かって走行する対向車と歩行者を検出した場合には、対向車を検出して消灯した分割領域を点滅することによって、歩行者の存在を対向車に報知する。すなわち、歩行者の存在を自車両に向かって走行する対向車に選択的に報知する。 (もっと読む)


【課題】 自動車等の車両のヘッドランプやワイパ等に用いて好適の、車両用電装機器の制御装置に関し、コストを抑制しながら故障時や通信不良時にも電装機器の作動制御にドライバの意図を反映させるようにする。
【解決手段】 オペレータの操作に基づき車両の電装機器3の作動要求を出力する作動要求手段1と、作動要求手段1に接続され電装機器3の作動要求に基づいて電装機器3の作動を制御する制御手段2と、制御手段2に接続されハザードランプのオンオフを切り替えるハザードランプスイッチ4とをそなえ、制御手段2は、作動要求手段1の故障判定時には、ハザードランプスイッチ4の操作情報に基づいて電装機器3の作動を制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】作業車両において夜間の路上走行時には、作業灯を自動的に消灯し、前照灯だけを点灯し、安全な路上走行をする。
【解決手段】路上走行時に点灯する前照灯40f及び圃場作業時に点灯する作業灯41f,41r、並びに、これらの点灯消灯用の作業灯スイッチSW2、前照灯スイッチSW3をコントローラ43に接続し、前記作業灯スイッチSW2及び前照灯スイッチSW3を共にONした前記前照灯40f及び作業灯41f,41rの点灯状態において、作業車両Tの高速走行時には前照灯40fの点灯を継続して作業灯41f,41rを消灯し、低速走行時には前照灯40f及び作業灯41f,41rの双方の点灯を継続する点灯消灯切替手段をコントローラ43に設けたことを特徴とする作業車両。 (もっと読む)


【課題】 濃霧時や悪天候時などの前方視界が良好でない場合であっても車両同士の衝突事故や車両と人間との衝突による人身事故などの発生を未然に防止することができ、車両走行の安全性を向上させること。
【解決手段】本発明では、車両の前方に配置したフォグランプ(3)の点灯を制御するためのフォグランプ点灯制御方法において、ウインカーを点滅させるためのウインカー点滅操作装置(7)が操作された場合に、点滅させるウインカーと同じ方向側のフォグランプ(3)を点滅させるように制御することにした。 (もっと読む)


【課題】夜間の作業時における操作パネルの視認性を良好にして作業性の向上を図る。
【解決手段】車両前方を照射する前照灯18と、該前照灯18を点灯または消灯させる前照灯用スイッチ31とを備える作業車両1において、走行状態や作業状態や警報などの情報を表示する操作パネル51と、該操作パネル51の表示状態を制御する制御回路52とを設けて、該制御回路52を前記前照灯用スイッチ31に接続し、該前照灯用スイッチ31がONして、前記前照灯18が点灯された場合、昼間での表示輝度よりも低い表示輝度で、前記操作パネル51を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサーが動作したときに可視光源を短時間に応答させ、車両周辺の対象物を的確に照明できる車両用照明装置を提供する。
【解決手段】 ハウジング2の内側に赤外線センサー4の発光部5と受光部6、可視光源7、制御ユニット8を配設する。発光部5および可視光源7の上方に光路可変機構9を設置し、光路可変機構9の前面に反射鏡10を設ける。光路可変機構9は反射鏡10を水平および垂直軸線周りで高速に回動し、赤外光Irと可視光Vrの光路を同調変化させる。赤外光Irにより車両前方の領域をスキャンし、赤外線センサー4が歩行者や障害物を検知したときに、可視光源7を点灯させ、可視光Vrによって対象物を照明する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視覚特性により適した光を照射することができ、運転者の視認性をさらに向上させることができる車両用光源制御装置を提供する。
【解決手段】所定配光パターンを形成する少なくとも第1色及び第2色を含む複数色の光を発光する光源と、前記第1色及び第2色の光に対する運転者の視感度を測定する視感度測定手段と、前記視感度測定手段により測定された前記第1色及び第2色の光に対する運転者の視感度、及び、予め定められた前記第1色及び第2色の光に対する標準視感度に基づいて、明るさに寄与する光の色を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された色の光の出力を増加させるように前記光源を制御する光源制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視線を車外に向けている運転者に対し、視覚的に瞬時に情報を伝達する。
【解決手段】鏡面の裏面とフードの内壁とにより形成される空間に発光体を備え、鏡面の周囲とフードの内壁との隙間から漏れた発光体の光により、サイドミラー自体を一つの警報表示装置として利用する。このサイドミラーを左右にそれぞれ装着した車両に搭載された警報手段が車両の右側の対象物に対して警報を行ったときには、右側のサイドミラーに備えられた発光体を発光させ、警報手段が車両の左側の対象物に対して警報を行ったときには、左側のサイドミラーに備えられた発光体を発光させ、警報手段が車両の正面の対象物に対して警報を行ったときには、左右双方のサイドミラーに備えられた発光体を発光させる。また、ハザードランプと連動してサイドミラーに備えられた発光体を発光させる。 (もっと読む)


【課題】 自動車が交差点に進入する際の安全性を確保するとともに他車への眩惑を防止する。
【解決手段】 車両CARの左右を照明する左右の補助ランプLCL,RCLの点灯状態を制御する点灯制御部CONTは、車両速度が所定速度以下となったときに左右の補助ランプを同時に点灯又は光量を増加する第1の制御と、その後に車両走行状態を認識した信号に基づいて少なくとも一方の補助ランプを消灯又は光量を低下させる。車両が交差点に進入する際には左右両側を照明して他車を確認し易くし、交差点において進行方向を変更するときには一方の補助ランプを消灯又は光量を低下して他車への眩惑を防止する。 (もっと読む)


【課題】キーレスリモコンを操作してドアロックの開錠を行ったときに、車両周辺が明るい昼間等の場合には、車両に設けた照明灯を点灯させることなく非点灯状態に保持することができる車両用照明灯の制御装置を提供する。
【解決手段】車両周辺の照度を検知する照度検知センサ5を備え、制御部4は、キーレス受信機2がキーレスリモコン1から送信された開錠信号を受信したときに、照度検知センサ5で検知した照度情報に基づいて車両周辺の照度が予め設定した設定照度以上の場合と判断した場合には、ルームランプ6やドアミラーランプ11など照明灯を点灯させることなく非点灯状態に保持する。 (もっと読む)


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