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Fターム[3K073AA87]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 寿命 (204)

Fターム[3K073AA87]に分類される特許

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【課題】この発明は、安価に提供でき、使用寿命を延長でき、メンテナンスの手間を低減できる照明装置を提供することを課題とする。
【解決手段】照明装置10は、媒体Mの搬送方向Tと略直交する方向に複数のLED1を2列に並設した構造を有する。点灯制御部8は、2列の複数のLED1のうち搬送路2から見て千鳥状に配置された組のLEDと、残りの千鳥状に配置されているLED1と、を交互に点灯させる。点灯制御部8による切り換えタイミングは、カメラ20の走査タイミングに合わせて決定される。 (もっと読む)


【課題】放電灯を用いた液晶表示用バックライト装置において、頻繁な点灯・消灯の繰り返しを回避して、放電灯の寿命を延長する。
【解決手段】液晶パネル3のバックライトとして低圧放電灯FLを用いる液晶表示用バックライト装置であって、低圧放電灯FLを調光点灯可能な点灯回路1と、バックライトの消灯信号が入力されると少なくとも一定期間は低圧放電灯FLを調光状態で点灯維持するように点灯回路1を制御する点灯回路制御部2と、バックライトの消灯信号が入力されると液晶パネル3をOFF状態または黒レベルとする液晶パネル制御部4とを備える。点灯回路制御部2は消灯信号入力後の一定期間の経過後に低圧放電灯FLを消灯する。 (もっと読む)


【課題】管球の状態変化をリアルタイムで観察し非正常状態になった場合に警告表示を行う照明装置。
【解決手段】管球11が有する非線形特性等をふまえ、照明輝度制御中でも正常かつリアルタイム性を有しながら管球11の状態判定をし、非正常状態時に警告表示機能を提供する。照明機器で使用される管球の典型的な特性を予め測定や、使用開始時の入力電圧と入力電流の関係を保存したデータ−等と、リアルタイムで測定したデータを比較判定することで、その瞬間に管球11が正常状態か非正常状態かを判断し表示する。 (もっと読む)


【課題】長期間に亘って光センサによる照度検出を所望の感度を保って継続することができる光センサ付きの電気光学装置及び電子機器を提供することである。
【解決手段】画素電極を有する素子基板と、当該素子基板と対向して配置される対向電極を有する対向基板との間に電気光学物質が挟持されて表示領域が形成される電気光学装置において、前記対向基板上に偏光板が配置され、前記素子基板上の前記表示領域が配置されている領域の端部に形成され、外光の照度を検出する光センサ部と、該光センサ部の上に形成された偏光部と、該偏光部の上に形成された透明電極と、前記光センサ部における複数の光センサ素子とこれらの光センサ素子の中から少なくとも1つを使用する光センサ素子として選択する選択手段とを具備し、前記光センサ部の上部の前記透明電極を電気的に制御することによって、該光センサ部を遮光可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】照明負荷の可動状態を報知しつつ、電源スイッチの小型化及び長寿命化を図る。
【解決手段】交流電源ACと照明負荷Lとの間に挿入されて主回路10を構成するトライアック2と一端で接続する1組の抵抗3を備えている。この1組の抵抗3の他端側には、交流電源ACからの電圧が1組の抵抗3で電圧降下されて印加される弱電回路11が設けられている。この弱電回路11内には、電源スイッチ4とLED50とが直列に接続している。電源スイッチ4は、両端間の電気的な接続の開閉を行うことによってSBS6をオン状態にし、さらにトライアック2をオン状態にして照明負荷Lを可動させるものである。LED50は照明負荷Lの可動状態を報知するものである。 (もっと読む)


【課題】使用時間が増大しても光出力が低下することなく、長寿命を達成することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】蛍光体及び樹脂を備えてなり、投入電力の増大に伴い光束維持率の低下率が増大し、電気−光変換効率が低下する特性を有する光源と、光源に直接又は間接的に設けられた放熱手段と、前記光源に対して供給する電力を可変する電源部と、初期には前記光源に対する投入電力を抑え、時間経過に伴って前記投入電力を増加するように構成した制御部とから照明装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】出来得る限り最大光量を新品と同様100%に保つことができ、これにより、ユーザ設定光量が新品当時の100%の初期光量値に対する光量に設定できるランプ駆動制御装置を提供する。
【解決手段】電源がオンされると、初期光量値に従ってインバータ制御され蛍光管が駆動される。ユーザ指定光量が設定されると、初期光量値と光量検出値とユーザ設定光量値とに基づいて目標光量検出値が算出される。目標光量検出値がリミット値を越えていないと判定されたときは、光量検出値が目標光量検出値になるようなインバータ設定値が算出され、このインバータ設定値に従って蛍光管がインバータ制御され駆動される。蛍光管に供給される駆動電力が所定値を超えていると判定された場合には、このままでは蛍光管が破損してしまうので、蛍光管の交換時期を示す警告が行われる。 (もっと読む)


【課題】複数の蛍光管の輝度を均一的に測定し、輝度低下が生じた蛍光管を特定できるバックライト装置および液晶表示装置を提供する。
【解決手段】複数の蛍光管13a〜13eと、蛍光管13a〜13eを収容するリアシャーシ11とを含み、リアシャーシ11は、蛍光管13a〜13eのそれぞれの近傍に開口部20a〜20eを備える。 (もっと読む)


【課題】寿命末期の際にインバータの動作を停止させて安全を図るための回路構成を改良して、長期間にわたって高い信頼性を確保できるように構成した放電ランプ点灯装置およびこれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】放電ランプ点灯装置は、交流電源ACから給電され、高周波交流電圧を発生して放電ランプを点灯するインバータ点灯主回路DOCと、常夜灯NLを点灯する常夜灯点灯回路NLCと、外部における動作モード設定に応じてインバータ点灯主回路および常夜灯点灯回路をモード制御するマイコンμ-Comと放電ランプの寿命末期を検出する寿命末期検出部LEDと、マイコンとは別の外部回路により構成されて寿命末期検出部が放電ランプの寿命末期を検出したときにインバータ主回路の動作を停止させるとともにマイコンに常夜灯点灯モードの制御信号を送出する寿命末期処理部LEPと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】照明器具を取り付ける照明器具取付装置において、ランプ交換時期を前記照明器具取付装置の下面に設けてある有色LED光源が点滅することで、照明器具に取り付けてあるランプの交換を報知するランプ交換時期を知らせる照明器具取付装置を提供する。
【解決手段】天井12に固着されているシ−リングロ−ゼット13に引っ掛ける栓刃4を照明器具取付装置本体1の上面に設け、前記照明器具取付装置本体1の下面に有色LED光源6を設け、照明器具本体9のランプ交換時期を検知する信号が発信された時、前記照明器具取付装置本体1の下面に設けられている有色LED光源6がスポット的に照明器具本体9のセ−ドへ点滅照射しランプの交換を知らせる構造である。 (もっと読む)


【課題】点灯時間の経過と共に照度が徐々に低下する照明器具を使用した場合であっても、初期照度補正が可能となる照明装置を提供し、省エネ及び必要照度の安定的な確保を図る。
【解決手段】点灯時間の経過と共に照度が徐々に低下する照明器具をS台一組として複数組で配列してなる照明装置であって、照明器具の初期使用時には、各組で照明器具の点灯台数を必要最低照度の確保されるS−n台とし、その後、各組でS−n台で点灯させた照明器具の照度が必要最低照度まで低下する使用時間が経過した時点で、照明器具の点灯台数をS−n台から1台ずつ順次増加するように、照明器具の使用時間に基づいて照明器具の点灯台数を自動で切替える切替え制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】蛍光灯の消耗状態の最新情報を、携帯電話の画面上に随時表示可能とする。
【解決手段】蛍光灯の寿命を管理する蛍光灯情報管理サーバと、蛍光灯の光度を測定する光度計測器を備えた携帯電話とが通信網を介して接続された蛍光灯情報管理システムであって、前記蛍光灯情報管理サーバは、前記通信網により前記携帯電話からの蛍光灯情報を受信する蛍光灯情報受信部と、前記蛍光灯情報受信部で受信された情報により蛍光灯の消耗状態を算出する蛍光灯消耗状態算出部と、前記蛍光灯消耗状態算出部で算出された蛍光灯消耗状態を前記携帯電話に送信する蛍光灯消耗状態送信部とを備え、前記携帯電話は、前記通信網を介して前記光度計測器で測定した各部屋の蛍光灯の光度を前記蛍光灯情報管理サーバに送信する蛍光灯情報送信部と、前記蛍光灯情報管理サーバで算出された蛍光灯消耗状態を受信する蛍光灯消耗状態受信部と、前記受信した蛍光灯消耗状態を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】正確な寿命判断を行うとともに回路構成が簡単で、器具の高コスト化、大型化を回避することができる放電灯の寿命判断方法及びこれを行う照明器具を提供する。
【解決手段】放電灯2と、放電灯点灯装置3と、を備えた照明器具1であって、放電灯2の電極近傍の明るさを検出する第一の明るさ検出手段4と、放電灯の略中央部の明るさを検出する第二の明るさ検出手段5と、第一の明るさ検出手段4による検出値を第二の明るさ検出手段5による検出値で除した演算値を求める演算手段6と、演算手段に基づいて放電灯の寿命を判断する判断手段7とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用寿命を延長することができるバックライト装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明によるバックライト装置は制御ユニット、バックライト駆動ユニット、第一の光源モジュールと第二の光源モジュールを含み、そのうち、バックライト駆動ユニットは、制御ユニットにより制御され、光源モジュールをオンまたはオフにさせる駆動指定を発する。これにより、時間区間、電源起動回数等の所定値に基づいて第一、第二の光源モジュールをオンまたはオフし、或いは、輝度不足の時に第二の光源モジュールでその輝度不足を補償し、全体の輝度を所定の範囲内に維持させることにより、バックライト装置の使用寿命を延長することができる。 (もっと読む)


【課題】各誘導灯に対して、点検命令を送信したり、各状態を監視することを任意のタイミングで行えるように設定することで、誘導灯に発生した問題を早期に発見し、定期的な検査も自動的に行うことができる誘導灯自動点検システムを提供する。
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。各誘導灯自動点検装置に固有のIDを与え、IDにしたがって順に点検を行う場合に、固有のID番号を1つ以上飛ばしたもの同士を同時に点検する。 (もっと読む)


【課題】各誘導灯に対して、点検命令を送信したり、各状態を監視することを任意のタイミングで行えるように設定することで、誘導灯に発生した問題を早期に発見し、定期的な検査も自動的に行うことができる誘導灯自動点検システムを提供する。
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。誘導灯制御監視盤が、各誘導灯自動点検装置に対して、点検命令を送信するタイミングや、状態を監視するタイミングを任意に設定できる。 (もっと読む)


【課題】所定の光出力を得られながら発光ダイオードへの供給電流を低減して温度上昇を抑え、もって厳しい周囲温度下であっても規定される点灯時間、光出力を満たすことが可能な非常用照明装置および非常用照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】非常時にはバッテリ16から給電され、かつ、制御装置26に制御されて複数個の発光ダイオード18、19が順繰りに点灯する。したがって、1個の発光ダイオードからみれば、温度上昇する以前例えば飽和温度に達する以前に消灯し、かつ、次の点灯タイミングまでに放熱することになる。このため、発光ダイオードは所定の光を出力しながら温度上昇は抑制される。 (もっと読む)


【課題】ノッチング現象による電球の寿命短縮を抑えるとともに、電球点灯回路の製造コストを低くする。
【解決手段】電源整流回路1は、交流電源ACから交流電圧を入力し、全波整流して脈流電圧を生成し、出力する。スイッチング回路210は、電源整流回路1が出力した脈流電圧を降圧回路211が抵抗分圧により降圧する。降圧回路211が降圧した電圧は、電球300と直列に接続したFETQ23のゲート端子に入力する。電源整流回路1が出力した脈流電圧が所定の電圧を超えた場合に、FETQ23がオンとなり、電球300に電圧が印加されて、電球300が点灯する。 (もっと読む)


【課題】バックライトの劣化を考慮して、バックライトの周辺温度が高くなった場合には、バックライトの輝度を下げるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、バックライトを有する表示装置と、前記バックライトの周辺に設けられて、前記バックライトの周辺温度を検出する、温度検出部と、 前記温度検出部で検出した周辺温度に基づいて、前記バックライトの輝度を制御する、輝度制御部であって、第1の温度より前記周辺温度が高い場合には、前記バックライトの輝度を下げるように制御する、輝度制御部と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】非常用照明システムにおいて、2次電池の点検作業の自動化、省力化を実現し、また装置施工が容易なものとする。
【解決手段】誘導灯(照明装置)1は、誘導表示用ランプ12とこれを点灯させる点灯回路部13、停電時に電源となる2次電池14を電源線3からの電力により充電する充電回路14a、点検時間を計測するタイマ回路部(内部タイマ)16、一定点検時間毎に2次電池14による点灯動作を行い、電流や電圧が基準値以上であるかどうかを判断する点検回路部15、自己アドレスや点検結果を記憶する記憶部17、及びリモコンとの送受信用通信部11を備えている。照明装置は、内部タイマに基づき所定の点検を行い、その点検結果を記憶し、点検者からの要求により、リモコンに送信する。点検者は、数ヶ月に1回巡回を行うだけで、照明装置の目の前で点検結果を確認できる。 (もっと読む)


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