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Fターム[3K073AA87]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 寿命 (204)

Fターム[3K073AA87]に分類される特許

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【課題】非常用照明システムにおいて、2次電池の点検作業の自動化、省力化を実現し、また装置施工が容易なものとする。
【解決手段】誘導灯(照明装置)1は、誘導表示用ランプ12とこれを点灯させる点灯回路部13、停電時に電源となる2次電池14を電源線3からの電力により充電する充電回路14a、点検時間を計測するタイマ回路部(内部タイマ)16、一定点検時間毎に2次電池14による点灯動作を行い、電流や電圧が基準値以上であるかどうかを判断する点検回路部15、自己アドレスや点検結果を記憶する記憶部17、及びリモコンとの送受信用通信部11を備えている。照明装置は、内部タイマに基づき所定の点検を行い、その点検結果を記憶し、点検者からの要求により、リモコンに送信する。点検者は、数ヶ月に1回巡回を行うだけで、照明装置の目の前で点検結果を確認できる。 (もっと読む)


【課題】トライアックやダイアックを使用せずに、調光特性の安定した回路を組み込み、かつ、ハウジング内の当該回路を設けた部分に白熱電球の発した熱が伝わらない構成の白熱電球用ソケットを提供すること。
【解決手段】白熱電球用ソケットであって、そのハウジング内の白熱電球と接続するためのメス側口金と商用電源ラインとの間に、入力電圧に変動があっても白熱電球に対して一定の電力供給を可能にするパワーコントロール回路を設け、かつ、ハウジング内の当該回路を設けるスペースと前記メス側口金を設けるスペースとの間に開口部を設けて2つのスペースを隔てて構成した。 (もっと読む)


【課題】各誘導灯に対して、点検命令を送信したり、各状態を監視することを任意のタイミングで行えるように設定することで、誘導灯に発生した問題を早期に発見し、定期的な検査も自動的に行うことができる誘導灯自動点検システムを提供する。
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。誘導灯制御監視盤が、各誘導灯自動点検装置に対して点検命令を送信したり、各誘導灯自動点検装置の状態を確認できる。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命への影響を少なくしながら、二次電池の点検を行える非常用照明装置を提供する。
【解決手段】光源に電力供給する二次電池Bと、外部の常用電源ACから電力供給を受けて二次電池Bを充電する充電部5と、非常時に二次電池Bから光源への電力供給を行うスイッチQと、点検命令部6からの点検信号を受けて所定の時間前記スイッチQにより強制的に光源を点灯させる制御部7とを備え、前記制御部7は、二次電池Bの電圧を検出する電圧検出部8と、光源の点灯中に電圧検出部8からの電圧により二次電池Bの異常を判断する判断部10を有する照明装置において、光源としてLED1〜LED4を用いた。 (もっと読む)


【課題】光源ランプの交換メッセージを適切に表示させるようにする。
【解決手段】ランプ動作時間判定部82は、表示装置が有する光源ランプの動作した合計時間を表すランプ動作時間が、あらかじめ定められている標準使用時間を超えたかを判定し、電源オン回数カウント部85は、光源ランプの交換を促す交換メッセージを表示させる表示許可モードに設定されているときの表示装置の電源がオンにされた回数を表す電源オン回数をカウントし、電源オン回数判定部86は、電源オン回数が、所定の回数を超えたかを判定する。表示モード設定部84は、ランプ動作時間判定部82や電源オン回数判定部86の判定に基づき、表示許可モードや、所定の期間だけ交換メッセージを表示することを禁止する表示禁止モードに設定する。本発明は、例えば、リアプロジェクションテレビジョン受像機などに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】光源の寿命に関連する情報を正確に得ることができ、ユーザの利便性を向上させることができる光源装置、該光源装置を構成する光源ユニット及び前記光源装置を備えた投影型画像表示装置を提供する。
【解決手段】ランプユニット11は、ランプ111と、ランプ111のランプ情報を記憶する記憶部112とを有する。ランプ情報は、例えば、ランプ寿命、ランプ点灯時間、点灯回数、ランプ異常終了回数、閾値時間、ランプが正常に消灯したか否かを示すフラグ、製造情報などを有する。ランプ制御部12は、タイマを内蔵してあり、ランプ駆動部13へ出力したオン、オフ信号に基づいて、ランプ111の点灯時間(累積点灯時間)を算出するとともに、ランプの点灯回数及びランプ異常終了回数の計数処理、ランプ寿命時間の補正処理、ランプ交換時期を警告するための残存時間判定処理などの各種処理を行う。 (もっと読む)


【課題】発光素子を光源として用いた表示パネルについて、輝度ムラを抑制すること。
【解決手段】本体11と、前記本体に支持された表示ユニット12と、表示ユニット12内に設けられ、第1の発光素子と第2の発光素子とが配置された第1のエリアと、前記第1の発光素子に直列接続した第3の発光素子と前記第2の発光素子に直列接続した第4の発光素子とが配置された第2のエリアとを含む光源と、前記本体に設けられ、前記第1の発光素子および前記第3の発光素子に第1の電圧を供給する第1の制御回路と、前記本体に設けられ、前記第2の発光素子および前記第4の発光素子に第2の電圧を供給する第2の制御回路とを具備する。 (もっと読む)


【課題】フィラメントの種類に制限を受けることが少なく、したがって、測定が簡単な放電灯の状態判定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ランプ電圧が急激に低下して予め設定された所定値にまで低下したことを電圧検出手段9が検出すると、このときのフィラメント電圧検出手段5の検出値および定電流源である電源3の電流値からフィラメントの温抵抗値(Rh)が求められる。そして、この温抵抗値(Rh)と予め測定されている冷抵抗値(Rc)との比(Rh/Rc)が求められる(図2)。寿命末期状態のフィラメントで同様に試験した場合を図3に示す。この(Rh/Rc)が急激に上昇するという現象は、フィラメントの仕様にかかわらずエミッタ表面積のある程度以上に減少すると生じることを本発明者は究明した。 (もっと読む)


【課題】有機EL素子の発光寿命又は劣化を推定することのできる点灯装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】発光部となる有機EL素子1と、有機EL素子1に駆動電圧を供給する点灯装置とから構成され、点灯装置は、極性が交互に反転する矩形波電圧を有機EL素子1に印加する電圧印加手段2と、有機EL素子1に内在する等価容量を検出する検出手段3とから構成され、有機EL素子1を流れる突入電流のピーク値から等価容量を検出する。 (もっと読む)


【課題】複数の発光ユニットを設けた積層構造を有する発光素子を用い、長時間使用しても発光色の変化が少ない照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】発光領域が複数に分割されており、分割された発光領域には、複数の発光素子が設けられており、複数の発光素子のうち、少なくとも1つは複数の発光ユニットを有する第1の発光素子であり、少なくとも1つは第2の発光素子であり、第1の発光素子の初期の発光色を第1の発光色とし、第1の発光素子の経時変化後の発光色を第2の発光色とすると、第2の発光素子は、第2の発光色の補色となる色を発光し、第1の発光素子の発光と、第2の発光素子の発光とをそれぞれ独立に制御する制御手段とを有する照明装置を提供する。上記構成とすることにより、経時変化による色ずれを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】電源投入直後に照明装置を点灯させた場合に、ランプへの悪影響を防止するように調光制御を開始させる。
【解決手段】電源投入直後に点灯指示を照明装置Lに出力した場合、当該点灯指示に応じて点灯した照明装置LのランプLaが安定し得る時間である安定時間が経過した後に、照明装置Lの調光制御を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】点灯状態を維持したまま比較的短時間で高圧ナトリウムランプの余寿命を予測することができる高圧ナトリウムランプの余寿命評価方法を提供する。
【解決手段】高圧ナトリウムランプの余寿命を評価する方法であって、予め、評価対象の高圧ナトリウムランプと同規格の高圧ナトリウムランプについて、色特性と寿命消費率との関係を求めておき、前記評価対象の高圧ナトリウムランプの色特性を測定し、その評価結果を前記関係に照らして前記評価対象の高圧ナトリウムランプの余寿命を予測する。 (もっと読む)


【課題】 多数の蛍光ランプについてのランプ点灯累積時間のリセットも特定蛍光ランプについてのランプ点灯累積時間のリセットでも行える融通性の高い蛍光灯点灯装置を提供する。
【解決手段】(A)では蛍光ランプ12の未装着を無負荷検知回路14で検出して、点滅回数が5以下の3回の場合に、前記不揮発性メモリ15をリセットする。(B)では蛍光ランプ12を交換後、電源1を短時間でオンオフ操作を繰り返す。1秒間オンし、その後1秒間オフする点滅サイクルを5回以上行い、無負荷検出回路14の検出信号が蛍光ランプ装着時に、前記不揮発性メモリ15をリセットする。(C)では、ランプ一斉交換時において、例えば、以前に、その器具だけランプ交換をして、点灯累積時間のリセット操作をしたくない一部の器具に関して、当該器具の蛍光ランプを取り外して、他の同一分岐回路に接続されている器具の一斉交換を行う場合に用いる。 (もっと読む)


【課題】 常用ランプのエミレス時に速やかに商用電源を遮断するようにした非常用照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具1は、ランプ11と、常用時にランプ11を点灯させる常用ブロック12と、非常時にランプ13を点灯させる非常ブロック14と、非常時にランプ13を点灯させるため非常ブロック14に対し電力供給を行う2次電池15と、非常ブロック14により強制的にランプ13を点灯させて2次電池5の点検を行う点検手段17と、異常検出手段30と、を具備する。さらに、照明器具1に対し通信線19を介して点検指示を行う制御手段と得られた点検情報を記憶する記憶手段とを具備した上位制御装置2を有する。そして、異常検出手段30からの異常検出信号を受けて常用ブロック12への電力供給を非常ブロック14から切替スイッチ16を切断して遮断する。 (もっと読む)


【課題】リード線の配線を要せずに、放電ランプの寿命末期を表示手段による報知で行える照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システム1は、ランプ寿命検出手段10が放電ランプ5の寿命末期を検出したときに検出データを第1の送受信手段8から伝送線2に出力させる第1の制御手段11を有してなる端末機能付き放電ランプ点灯装置3と、第2の送受信手段22が伝送線2から前記検出データを受信したときに表示手段19,20に前記寿命末期の検出を表示させる第2の制御手段27を有してなる壁スイッチ装置4とを具備している。 (もっと読む)


ネットワーク20は、無線ネットワークトポロジー30と、無線ネットワークマネージャ40と、を使用する。ネットワーク20は、更に、無線装置70と無線装置マネージャ80との対及び/又は無線システム90と無線システムマネージャ100との対を使用する。マネージャ40及び80は、協働して、動作プロファイルを制御するとともに、装置70の動作状態を監視する。マネージャ40及び100は、協働して、動作プロファイルを制御するとともに、システム90の動作状態を監視する。マネージャ40は、計算機150及び170にインストールされ得、計算機150及び170のポート151及び171にプラグで接続され得るポートコネクタ161及び181を使用する無線制御装置160及び180を介してネットワーク20内において無線で通信し得る。装置70又はシステム90は、デジタルバラスト120の電源インターフェイス121によって導かれるデジタルバラスト120の平均電力消費を決定するデジタルバラスト120を実施化し得る。
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【課題】複数の発光ダイオードにおいて、発色光ごとに異なる経年変化が発生した場合であっても、混色光の照度変化及び色変化の低減を容易かつ短時間で行うとともに、部品点数を減少させる。
【解決手段】先ず、電源Eから点灯制御装置3に電力を供給すると、電力供給部30が、発光部1に対して、赤色発光ダイオード10、緑色発光ダイオード11、青色発光ダイオード12の順でそれぞれに単独で電力を供給し、赤色光、緑色光、青色光を単独で出射させる。このとき、単一部品の光センサ2が、単独で出射される発色光ごとに照度を検出する。その後、単独で出射される発色光の照度である検出値が、記憶部31に記憶されている基準値と一致するか否かの比較を比較部32が行う。上記比較結果より検出値が基準値と異なる場合に、検出値が基準値と一致するように、補正部33が各発光ダイオード10,11,12のそれぞれへの電力を補正する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は頻繁に起こる白熱電球の球切れを低コストで球切れを防止することを可能にする。
【解決手段】 本発明は白熱電球のプラグの頭に3の整流用ダイオードを装着して電球をソケットにねじ込みを行うことで交流電源を半波整流させて白熱電球に電力を供給することでフィラメントに掛かる衝撃が緩和され球切れを防止することができ煩わしい電球の球切れ交換から開放される。 (もっと読む)


【課題】 LEDパネルを長寿命化しLEDパネルの交換時期を長期化することと、LEDパネルの交換時期をユーザに通知できるようにすること。
【解決手段】 LEDパネルのパネル面を複数の領域に分割して領域ごとに点灯消灯の制御を可能とするとともに、複数の領域の1つは設置時に必要な光量を単独で得られる面積をもたせる。周囲の明るさ、または被写体の明るさに応じて点灯領域を増減させる。そして、すべての領域のLEDが点灯した状態で光量不足を通知し、LEDパネルの交換を促す手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 照明器具の照度を一定とする制御を行いつつ、照明設備に関するランニングコストを削減させることが可能な照明交換時期特定システムを提供する。
【解決手段】 照明器具25を利用する場合の交換時期を特定する照明器具交換システム100であって、照度制御部50と、データ記憶部60と、消費電力入力部22と、交換時期特定部70と、出力部80とを備えている。照度制御部50は、照明器具25の照度が一定になるように照度維持制御を行う。データ記憶部60は、照明交換コストデータD1を格納している。消費電力入力部22は、照度維持制御に要する消費電力コストD2データの入力を受付ける。交換時期特定部70は、照明交換コストデータD1と消費電力コストデータD2とに基づいて照明器具25の交換時期を特定する。出力部80は、交換時期特定部70によって特定される交換時期に基づいてモニタ出力を行う。 (もっと読む)


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