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Fターム[3K073AA87]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 寿命 (204)

Fターム[3K073AA87]に分類される特許

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【課題】冷却手段を駆動させる冷却手段駆動部の電源を特別に設けることなく、安定した電圧を確保できるLED点灯装置及びこのLED点灯装置を用いる照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、直流電源2と、この直流電源2の出力端子間に接続され、複数のLED4が接続された直列回路5と、この直列回路5から分岐されて、少なくとも一つ以上のLED42間に接続された、LEDが発生する熱を冷却する冷却手段駆動部6とを備えるLED点灯装置である。 (もっと読む)


【課題】路面輝度の均斉度を保たれるとともに、無駄な電気エネルギーの使用を少なくし、さらに、ライフサイクルコストの増大を抑えることができる照明システムを提供する。
【解決手段】照度補正機能付きの照明器具5(A1〜A20)と自動調光装置4とを無線通信で接続して、自動調光装置4が自動調光装置受光部3が測定した屋外輝度からトンネルの入口部照明曲線を算出し、その入口部照明曲線に基づいて各照明器具5の目標光束値Φtiを算出して送信し、照明器具5では、目標光束値Φtiに基づいて輝度の調整を行う。 (もっと読む)


本発明は、第1の極性により接続されている第1の集合のLED11及び逆の極性により接続されている第2の集合のLED12を少なくとも備えるAC−LED装置10を有しているAC−LED照明回路1であって、(i)AC−LED装置10に印加されるべき極性選択可能な直流入力信号51の供給源61、又はAC−LED照明回路1を固定された極性の直流入力信号50に接続する接続手段40、及び固定された極性の直流入力信号50をAC−LED装置10に印加されるべき極性選択可能な直流信号50´に変換する変換手段T,T、T、T、及び(ii)極性選択可能な直流信号50、50´が前記第1の極性を有する場合に、AC−LED装置10の第1の集合のLED11が駆動され、前記極性選択可能な直流信号50、50´が逆の極性を有する場合に、AC−LED装置10の第2の集合のLED12が駆動されるように、AC−LED装置10に印加される前記極性選択可能な直流信号50、50´の極性を制御するように実現された極性コントローラ70、71を特徴とするAC−LED照明回路1を記載している。本発明は、更に、このようなAC−LED照明回路1と、AC−LED照明回路1のAC−LED装置10を囲んでいる外側チャンバ90及びAC−LED照明回路1のコネクタ3を少なくとも部分的に組み込んでいるランプベース91とを有するAC−LED照明装置9を記載している。本発明は、AC−LED装置10を有するAC−LED照明回路を駆動する方法も記載している。
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【課題】高い光出力であり低電力消費の電界放出照明装置。
【解決手段】本願発明は、アノードとカソードを備え、固有の所定容量を有する電界放出光源と、所定インダクタンスを有し、電界放出光源の前記アノードと前記カソードの少なくとも1つに接続しているインダクタと、前記電界放出光源と前記インダクタに接続し、電界放出光源を駆動するための駆動信号を供給するように構成された、電源であって、該駆動信号は、前記所定容量と前記所定インダクタンスに基づいて、電界放出照明装置の共振における電力半値幅に対応する、周波数範囲にあるように選択された第1の周波数を有する第1の周波数成分を含む、電源と、を備える電界放出照明装置に関する。本願発明の優位点は、電界放出照明装置の光出力の増加ととともに、低電力消費を含む。 (もっと読む)


【課題】複雑な構造を必要とせずに、LEDなどの発光素子を光源とした機器の交換時期を適切に判断して報知する。
【解決手段】エレベータの乗りかご14内に設置されたLED照明装置41の交換時期を判断する場合において、予めLED照明装置41の点灯時間と光束との関係を温度条件別に表した光束特性曲線64を用意しておく。制御装置61は、LED照明装置41の初期起動時から現時点までの点灯時間を計測し、この計測された点灯時間と予め指定された温度条件とに基づいて光束特性曲線64を参照して光束の低下率を求め、その光束の低下率から交換時期を推測する。そして、機器の交換時期が来た場合に、乗りかご14内に設置されたランプ34の点灯により、その旨を報知する。 (もっと読む)


スイッチモードDC電源が制御入力に基づいて光源を駆動するDC電流を供給し、コントローラがdi/dtを制御することによって損傷を引き起こす電流スパイクを軽減するため、調光設定信号又は設定値の少なくとも幾つかの値について電源にランプパルス変調制御信号を供給する、有機LED又はその他の大面積ソリッドステート光源に給電する電子ドライバ、及び給電方法が開示される。
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【課題】直流を平滑するコンデンサの寿命を正確に判定することができる電源装置及びコンデンサ寿命判定方法を提供する。
【解決手段】ダイオードブリッジ2と電解コンデンサ3の間に直列に検出用コンデンサ4を介挿して電解コンデンサ3の端子電圧を検出できるようにし、直流電源PSの投入直後でインバータ回路11を起動する前に検出用コンデンサ4の端子電圧Vdを検出し、その検出結果と電解コンデンサ3の初期時における検出用コンデンサ4の端子電圧Vdに相当する基準電圧Vrefを比較し、端子電圧Vdが基準電圧Vref以上であれば電解コンデンサ3が寿命であると判定する。 (もっと読む)


【課題】直流を平滑するコンデンサの寿命を正確に判定することができる電源装置及びコンデンサ寿命判定方法を提供する。
【解決手段】電源電圧の0V電圧のタイミングで平滑コンデンサ3に充電を行い、充電開始直後の平滑コンデンサ3の充電電流のピーク値ΔVと、該ピーク値ΔVに到達するまでのピーク電流到達時間Δtを求める。そして、求めたピーク値ΔVを寿命の判定基準値Vrefと比較し、さらにピーク電流到達時間Δtを判定基準時間Trefと比較する。この比較において、ピーク値ΔVが寿命の判定基準値Vref以下で、かつピーク電流到達時間Δtが判定基準時間Tref以下であれば、平滑コンデンサ3が寿命であると判定する。 (もっと読む)


【課題】使用場面に応じて適正にランプの運用を行うことができ、これにより、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】第1か第2の何れかのランプを点灯させ、1個のランプ点灯による照明光を変調して投写する映像表示装置において、ユーザにより選択されたランプを点灯ランプとして使用する手動切り替えモードと、第1と第2のランプとが自動で切り替わる自動切り替えモードとを備え、現在のモードが手動切り替えモードであるか、あるいは自動切り替えモードであるかにも係わらず、点灯させているランプの使用積算時間が、予め定められている寿命基準時間を越えた場合でも、点灯させているランプの点灯を継続させると共に、点灯させているランプが寿命である旨の表示を行う。 (もっと読む)


ある期間にわたる光源のアンペア当たりのルーメンおよびアンペア当たりのボルト性能特性評価を記憶するメモリと、所定の試験電流値で得られた電圧フィードバックに基づいて光源劣化を推定し、推定されたデバイス劣化に応じて正常動作モードにおける駆動電流を調整して、外部光学フィードバック構成要素なしに一定ルーメン制御を実施するように試験モードで動作するコントローラとを含む、定電流で固体光源に電力を供給する知識ベースドライバが提供される。 (もっと読む)


有機LEDに電力を供給するための電子駆動装置が提供され、電子駆動装置は、切り換え可能インダクタンス回路と、OLEDに電力が最初に印加される際に、起動期間の間、電源とOLEDの間にインダクタンスを接続するためのコントローラとを含む。 (もっと読む)


【課題】電解コンデンサを用いることによる弊害を除去するために、電解コンデンサを用いない、光源を駆動するための回路を提供する。
【解決手段】光源を駆動するための回路は、電圧変換器、スイッチ及び制御器を含む。電圧制御器は、AC入力電圧信号を第1の整流されたAC電圧信号に変換する。電圧変換器は、さらに、第1の整流されたAC電圧信号の平均電圧レベルに比例する平均信号を発生する。スイッチは、光源に直列に結合される。電圧変換器及びスイッチに結合される制御器は、第1の整流されたAC電圧信号を平均信号と比較してパルス信号を発生する。制御器は、さらに、パルス信号に基づいて調光制御信号を発生してスイッチを制御し、それにより、光源の調光を制御する。 (もっと読む)


【課題】寿命を向上させることができる照明装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】陽極35から陰極37の方向に流れる順方向電流により発光する複数の発光素子31と、直流電源50と、直流電源50から複数の発光素子31に電力を供給する陽極配線51及び陰極配線52と、を少なくとも備え、陽極配線51から分岐した第1陽極配線51aに陽極35を接続した複数の発光素子31からなる第1発光素子群31a’と、陽極配線51から分岐した第2陽極配線51bに陽極35を接続した複数の発光素子31からなる第2発光素子群31b’と、第1発光素子群31a’、及び第2発光素子群31b’における複数の発光素子31の陰極37に共通に接続される、陰極配線52から分岐した共通の陰極配線52とからなる発光ユニットを複数有する。 (もっと読む)


【課題】 部品の経年劣化による故障が発生する前に寿命末期との判定が得られやすい点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 所定の加算時間毎に定期的に累積損耗量に数値を加算するとともに累積損耗量が限界損耗量に達したときに点灯部が寿命末期であると判定する寿命判定部と、温度を検出する温度検出部とを備える。寿命判定部は、動作が想定される温度の範囲である適用温度範囲の少なくとも一部で温度に対して負の相関を有する寿命関数LF1を用い、累積損耗量に数値を加算する際には、温度検出部によって検出された温度を寿命関数LF1に代入して得られる数値によって加算時間と限界損耗量との積を除して得られる数値を累積損耗量に加算する。寿命関数LF1は、適用温度範囲の全体にわたって点灯部の複数個の部品のうちのいずれの寿命PC1〜PC3よりも数値が小さいものとされている。 (もっと読む)


【課題】寿命の長いLED駆動回路を提供する。
【解決手段】交流電圧を整流した第1整流電圧を出力する第1整流回路と、1次側に設けられた1次コイルと、2次側に設けられた2次コイルと、1次コイルまたは2次コイルに電磁結合された補助コイルとを含み、第1整流電圧が1次コイルに印加されるトランスと、1次コイルに流れる電流を制御すべく、1次コイルに直列接続されるトランジスタと、補助コイルに生じる電圧を整流した第2整流電圧を出力する第2整流回路と、第2整流電圧を充電するコンデンサと、コンデンサの充電電圧が所定の電圧となるよう、充電電圧に基づいてトランジスタのオンオフを制御する制御回路と、を備え、2次コイルは、第1整流電圧の周波数に応じた周波数で変化するとともに、1次コイルと2次コイルとの巻数比に応じた電圧を、発光ダイオードを駆動するための電圧として出力すること、ことを特徴とする発光ダイオード駆動回路。 (もっと読む)


【課題】互いに直列に接続された複数の固体発光素子を用いた照明装置において、素子の短絡故障時にも他の素子に安定した電力を供給できる照明装置を提供する。
【解決手段】互いに直列に接続される複数の固体発光素子1と、入力電圧を降圧して固体発光素子1に直流電力を供給し且つ出力電力を可変とする直流電源2とを備えた照明装置であって、固体発光素子1に供給される直流電流及び直流電圧を検出する電力検出手段5と、検出された直流電流及び直流電圧を受けて固体発光素子1に供給される直流電力を所定の値に一致させるように制御する電力制御手段6とを設ける。 (もっと読む)


【課題】
不便な操作及び複雑な構造などを改善するための調光可能なランプユニットを提供する。
【解決手段】
パワーモジュールがパルス幅変調信号から制御させる駆動部に給電され、当駆動部が主なランプに給電されて、パワーモジュールがタッチ信号変換部及びマイクロ制御部に給電されて、タッチ信号変換部にタッチセンサー式キーボードの各センサキーから提供するスイッチ及びストールのセンサー信号を受信させ、且つ対応する制御電位信号を変換してマイクロ制御部に送信され、タッチ信号変換部から提供する制御電位信号がマイクロ制御部に解析させ、駆動部へ対応するパルス幅変調信号を送信することによって駆動部から主なランプに給電しないよう制御されて或いは規定でのストールの有効電流が主なランプに給電されることによって構成される調光可能なランプユニット。 (もっと読む)


【課題】既存の放電灯点灯装置であっても、後付で放電灯点灯装置の寿命の管理を実施し、放電灯点灯装置の寿命末期時においては、ユーザーに放電灯点灯装置が寿命に達していることを知らせる機能を備えることができる放電灯点灯装置の保護装置を提供する。
【解決手段】交流電源1もしくは光源点灯装置2に接続される入力部31と、光源点灯装置2もしくは光源FLに接続される出力部32と、入力部31から入力された電力を制御して出力部32へ伝達する出力制御部34と、光源点灯装置2が寿命時期を迎えたことを検知する寿命検知部33とを備え、寿命検知部33が光源点灯装置2の寿命時期を検知した場合に出力制御部34は入力部31からの電力供給を通常点灯状態とは異なる電力供給に制御して出力部32へ伝達する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、システム内の照明装置又はリレー接点それぞれの寿命を判定する演算を簡単なものとし、寿命判定の演算処理にかかる負担を低減させた照明監視制御装置及び照明監視制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】照明制御監視装置1は、制御端末装置4からの信号を受信し、点灯状態が遷移した照明装置5を認識することによって、ローカルネットワーク内の照明装置5それぞれの点灯状態を監視する。点灯から消灯に遷移した照明装置5について、制御端末装置4から照明制御監視装置1へ通知がなされたとき、照明監視制御装置1は、消灯した照明装置5の点灯積算時間を算出した後、点灯時間閾値と比較する。このとき、照明監視制御装置1は、点灯積算時間が点灯時間閾値を超えたことを確認すると、その照明装置5が寿命末期にあるものと判定する。 (もっと読む)


【課題】 表示装置を搭載することなく、エンドユーザーに視覚的にかつ点灯装置1の機能を損なわないように、点灯装置1の交換を報知することである。
【解決手段】 ランプLAを点灯させる点灯回路4と、点灯時間をカウントして累積するとともに、累積カウント値tとして記憶する点灯計時部6と、点灯回路4を制御するとともに、電源投入時に予め設定した第1の値αと記憶部7に記憶されている累積カウント値tを比較し、累積カウント値tが第1の値α以上である時、累積カウント値tに応じた明滅回数mを決定して、点灯直後にランプLAをm回明滅させ、ランプLAを明滅した後はランプLAを点灯制御する点灯制御回路5とを備え、ランプLAを点灯する都度、点灯直後にランプLAを明滅させて、点灯装置1が寿命末期であることをエンドユーザーに報知し、ランプLAを明滅させた後は、ランプLAを通常の点灯状態にする。 (もっと読む)


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