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Fターム[3K073BA29]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 輝度検出 (382)

Fターム[3K073BA29]に分類される特許

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異なるエリアから生ずる光2を監視するためのデバイス1は、特定のエリアから生ずる光を選択するための第1の要素10と、選択された光をフィルタリングするための第2の要素20と、フィルタリングされた光を検知するための第3の要素30と、前記第3の要素30の出力信号に応答して、検知された光のスペクトルを決定し、前記スペクトルから、カラーポイント及び/又はカラーレンダリングインデックスのような色パラメータを計算するための第4の要素40とを有する。第1の要素10は、回転可能なミラー110及び回転可能な装置112のような光角度選択及び再指向部11と、吸収壁120又は円形穴121をもつ高アスペクト比構造のような光角度制限部12とを有し得る。第2の要素20は、フィルタアレイ21を有し得る。第3の要素30は、センサアレイ31を有し得る。第4の要素40は、光源6の事前情報に基づいて、又は、擬似逆行列技術を用いることにより、スペクトルを決定するためのコントローラ43を有し得る。メモリ44は、カラーメトリックの計算のための、デバイス情報、カラーマッチング関数、反射曲線及び/又は標準データを格納し得る。
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【課題】外光の有無に関わらず、レイアウト変更等に伴う新たな明るさ目標値を設定することが可能な照明制御装置を提供する。
【解決手段】被照射面の明るさを検出するセンサ11と;センサで検出した出力値と明るさ目標値を処理部12aで比較し、センサ出力値が明るさ目標値と一致するように調光度をフィードバック制御することで被照射面の明るさを略一定に保つと共に、フィードバック制御の過程の中で、調光度の変化に対するセンサ出力の変化を監視し、所定の制御状態となったときに、新たな明るさ目標値を記憶し設定する制御部12と;制御部から出力された調光信号により光源が点灯制御される照明器具13と;を具備する照明制御装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差を小さくすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】被照面照度B1における外光の寄与分である外光照度を、被照面照度B1における主光源の光による寄与分である光源照度A1を減じることによって得る。さらに、上記の外光照度に対し、1より小さい所定の補正係数を乗じることにより、補正外光照度を得る。この補正外光照度に光源照度A1を加算して得られた補正照度を所定の目標照度とするように主光源の光出力が制御される。検出された被照面照度をそのまま用いる場合に比べ、外光が多い昼間には、検出される照度の割に窓から離れた位置での照度が低くなることに対応して主光源の光出力をより高くするので、窓から離れた位置において昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 店舗外から店舗内に入った瞬間に暗く感じることなく点灯制御できるとともに、精算手段の操作に適した照度を確保でき、さらには省エネルギー化も図ることができる店舗内照明制御システムを提供する。
【解決手段】 入口を介して人の出入りがある店舗内に配置された複数の照明器具La1〜La3と、照明器具La1〜La3を点灯制御する中央制御装置1および点灯制御装置2とを備え、中央制御装置1および点灯制御装置2は、店舗内のレジスタ近傍の照度がレジスタ操作に適した所定照度となるように各照明器具La1〜La3を制御するとともに、入口から店舗内に入った人が店舗の奥に向かって進む動線に沿って照度が漸減するように各照明器具La1〜La3を制御する。 (もっと読む)


【課題】昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差を小さくすることができる照明装置及び該照明装置を用いた照明器具を提供する。
【解決手段】目標照度を、主光源の光出力を決定付ける調光比の上限値たる上限調光比に対応する照度である560lxよりも高い630lxとした。外光の照度が目標照度と上限調光比に対応する照度との差である70lxとなり調光比が上限調光比に達した後は、更に外光が減少しても、調光比は上昇せず上限調光比に維持され、主光源による照度A1は一定となる。この結果、外光が0lx〜70lxの間であるときには、主光源と外光とを合わせた照度B1は外光の減少に合わせて低下する。これにより、照度が検出される範囲のうち、例えば窓から離れた位置のように、比較的に外光の入射が少ない位置では、昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差が小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】アクティブセンサによる検知結果に基づいて照明器具を点灯制御する照明制御システムにおいて、アクティブセンサによる消費電力量を抑えて、省エネルギー化を図る。
【解決手段】照明制御システム1は、移動体を検知するアクティブセンサ2と、アクティブセンサ2による検知結果に基づいて点灯する照明器具3と、扉の開閉又は空間の明るさを基に、アクティブセンサ2の起動タイミングを検知する起動検知部4と、アクティブセンサ2の動作を停止させる停止タイミングを検知する停止検知部31を備える。アクティブセンサ2は、上記起動タイミングから停止タイミングの期間は動作し、他の期間は動作を停止する。このため、必要なときだけアクティブセンサ2を動作させることができ、従って、アクティブセンサ2による消費電力量を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】ランプから出射される光の照度を一定に保つことができ、また、感度が劣化した光センサの検出感度を自動的に校正できるようにすること。
【解決手段】ランプ1に取り付けられたICタグ1aにそのランプ1の通算点灯時間を記録しておく。予め定められた目標照度となる目標電力でランプ1の点灯させ、光センサ15により照度を測定する。照度の低下が一定割合を越えるとランプ1へ供給する電力を補正する。この補正は、上記通算点灯時間と補正電力との関係を規定した補正テーブルを参照し、通算点灯時間に応じた補正電力を求め、ランプ1に供給する電力を制御する。また、劣化していない光センサによりランプ毎の光の正確な照度データを求めICタグ1aに書き込んでおく。このランプを装置に取り付けるとき、この照度データと光源装置に設けられた光センサ15から出力される照度とを対比し、光センサ15の出力を校正する。 (もっと読む)


【課題】自動点灯モードや自動消灯モードの際に音に阻害されることなく目覚めや就寝ができる照明装置を提供することである。
【解決手段】送信器12は、光源の明るさを所定時間後に消灯する自動消灯モードを設定するとともに、タイマーの設定時間のカウントアップ後に自動消灯モードの開始信号を送信する。器具本体11は、送信器12から自動消灯モードの開始信号を受信したときは設定音せず、光源17を消灯する。これにより、音により眠りを妨害することを防止する。 (もっと読む)


【課題】光センサの各色に対する検出感度が不均一であったり、感度が十分でなかったりした場合であっても、精度よく各色の発光強度を検出して制御することのできる装置を提供する。
【解決手段】発光制御手段14は、光源選択検出手段12が検出した三つの状態による発光強度から、赤色光源4、緑色光源6、青色光源8のそれぞれの発光強度を算出する。発光制御手段14は、このようにして算出した赤色光源4、緑色光源6、青色光源8のそれぞれの発光強度が、それぞれ所望の発光強度となるように、赤色光源4、緑色光源6、青色光源8の発光強度をフィードバック制御する。このようにして、バックライト光源の発光色を白に保つ制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】画像センサを用いて人間を検知し、照明器具群の制御を行うに際し、人間以外の移動物体などの、外光に起因した誤検知を低減し、信頼性の高い点灯制御を行うことの可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】光源Lと、画像を検出する画像センサ100と、前記画像センサ100の検知結果に基づいて人の位置データを算出する演算部200と、前記演算部200の算出結果に基づいて、光源を点灯制御する制御部300と、外光による明るさを検知する外光センサ400を有し、前記演算部200は、同一時刻における前記外光センサ400の検知結果と、前記画像センサ100の検知結果とを照合し、演算を行なうことで補正データを算出し、前記制御部300は前記演算200部から出力された前記補正データに基づいて、前記光源Lを点灯制御する。 (もっと読む)


本発明は1以上のLEDまたはLEDドライバを制御する回路及び方法に関する。回路は1以上の検出器に結合されたプログラム可能な分散された制御装置を具備し、1以上の検出器は1以上のLEDまたはLEDドライバの1以上の測定可能なパラメータを検出するように構成されている。制御装置は1以上の測定可能なパラメータに関する情報を1以上の検出器から受信するように構成されている。制御装置は、LEDまたはLEDドライバのうちの1つの1以上の測定可能なパラメータが基準条件を満たすことを1以上の検出器が示すまで、1以上の制御可能なパラメータを調節するようにも構成されている。制御装置は、1以上の制御可能なパラメータが基準条件が満たされた制御可能なパラメータの値に関する値において動作するよう設定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動から所望する効果を予測して、同じ効果を実現できるエネルギー使用量が少ない代替機器をユーザに提示する。
【解決手段】ユーザ1の、機器3Aを作動させる指令を検知する制御装置4Aと、ユーザ1の周囲の状況を検知するセンサ2と、機器3Aを含む機器を作動させた場合の効果を表すデータの機器効果情報テーブル8と、機器3Aについて、ユーザ1の周囲の状況の情報と、機器効果情報テーブル8のデータとから、機器3Aを作動させてユーザ1が得る効果を予測する効果予測部5と、効果予測した機器3Aの作動効果と所定の範囲で類似する効果を得ることができ、かつ、機器3Aを作動させるエネルギーより消費量が小さい代替方法を決定する代替方法決定部7と、決定した代替方法をユーザ1に提示する出力部9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー効果を高めつつ、被照射面において人の明るさ感に対する違和感を低減させて住宅の居室などに使用する際の使い勝手を向上させる。
【解決手段】点灯装置4は、光源3に電源供給して上記光源3を点灯させる。照度検出部6は、光源3からの光が照射される被照射面の照度を検出する。メモリ部51には、それぞれが照度検出部6の照度検出値の目標値として使用される複数の照度目標値が記憶されている。制御部53は、メモリ部51に記憶されている複数の照度目標値から実際に使用するための制御用照度目標値を選択し、照度検出部6の照度検出値が制御用照度目標値となるように点灯装置4を制御して光源3を点灯させる。このとき、制御部53は、外光の照度に応じて複数の照度目標値から制御用照度目標値を選択する。 (もっと読む)


【課題】画像センサを用いて人を検知し、照明器具群の制御を行うに際し、外光の変化などに起因する誤動作、人以外の移動物体などの誤検知を低減する。
【解決手段】光源と、画像を検出する画像センサと、前記画像センサの出力から、検知結果を算出する演算部と、前記演算部の演算結果から、前記光源の点滅・調光を決定する判断部とを有する照明システムであって、前記判断部が、前記画像センサが受け持つ全ての領域において人が存在しないと判断し、かつ前回の記憶モードから一定時間以上経過している場合に、前記制御部は予め設定されたシーンに応じて光源の点灯制御を一通り実施するとともに、ここで得られた各シーンの画像センサの検知結果を無人状態データとして記憶する記憶モードを実行するものであり、記憶モード以外では、現在の画像センサの検知結果から、現在のシーンに対応する無人状態データをキャンセルして演算を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】画像センサを用いて人間を検知し、照明器具群の制御を行うに際し、影など人間以外の移動物体などの誤検知を低減し、信頼性の高い点灯制御を行うことの可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】光源と、画像を検出する画像センサと、前記画像センサからの画像情報に応じて人の位置を特定する演算部と、前記演算結果に基づいて、光源の点灯を制御する制御部とを具備した照明システムであって、シーン設定データを記憶する記憶部を具備し、前記制御部は、前記画像センサの出力と前記記憶部の出力から、シーン設定データを再現するように光源を点灯制御するとともに、シーン設定データの再現を切替えた場合には、切替に伴う前記画像センサの出力変化をキャンセルして、前記光源の点灯の制御内容を算出し、前記光源の点灯を制御するように構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、LED光源50のカラーポイントを制御するための装置及び方法に関する。カラーポイント制御は、白色及び色付きLED光源両方に対する最も興味ある製品特徴である。RGBのLED光源のカラー制御のための既知の方法は、光束及びカラーセンサが利用される。しかしながら、周囲光の速い変化、深く減光された色、LEDのスイッチングでの測定をコーディネートすること、多くの独立したLEDランプ、例えばセグメント化された壁面照明及びLCDバックライトを有するLED照明ユニットの色を制御することに関して感知するには困難である。モデルベース化されたフィードフォワード手法を使用して、LED光源50の色を制御することが、本発明により提案される。LED電流を制御するパラメータを、種々異なる色(及びセグメント)に対する輝度に関連付けるファクタが、格納されてオープンループ制御のために使用される。ゆっくり稼働する手順が、継続してこれらのファクタを測定し更新する。測定がPWMと例えば同期する一方、この手順自体は、かなりゆっくり稼働でき、ファクタを非同期で更新する。
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本発明は、発光システム100に関し、当該発光システムは、発光ダイオード104と、蛍光ランプにレトロフィットするソケットアダプタと、電気回路112,200,306とを有し、前記電気回路112,200,306が、蛍光ランプドライバ102に対して前記蛍光ランプの存在をエミュレートする。
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【課題】室内における人の存否を正確に判断し、照明器具の点滅および調光を適切に制御する。
【解決手段】室内に設置された1ないし複数の照明器具L1〜Lnと、室内を時系列に順次撮像する撮像装置1と、撮像した画像データに基づいて、室内における人の存否を判断する判断装置2と、人の存否に応じて照明器具L1〜Lnの点滅および調光を制御する照明制御装置3を備える。判断装置2は、撮像した画像データからキャンセルする第1のテクスチャデータを設定する設定部21と、画像データ及び第1のテクスチャデータを記憶する記憶部22と、画像データの差分を順次演算することにより、室内において移動する第2のテクスチャデータを抽出する演算部23と、第1のテクスチャデータと前記第2のテクスチャデータの一致、不一致に応じて、室内における人の存否を判断する判断部24と、撮像装置1によって撮像した画像を表示する表示部25から構成される。 (もっと読む)


【課題】光源から発せられる光の輝度変動を抑制することが可能な光源システム、プロジェクタ、および表示装置を提供する。
【解決手段】光源システム2は、交流電流によって光を発する光源201に加えて、LED制御部205の制御によって光を発するLED光源204を備えている。LED制御部205は、光センサ209が出力する出力信号SOに応じて、LED光源204を駆動する。この際、LED制御部205は、光源201からの光の輝度変動がLED光源204からの光によって緩和されるように、LED光源204を駆動する。 (もっと読む)


【課題】照明システムにおいて、製造コストを抑えつつ複数の照明器具を複数種類の周囲環境に応じて点灯制御できるようにする。
【解決手段】照明システム1は、複数の照明器具3の各々に対して複数のグループのいずれかに割り付けるグループ割付信号を送信するリモコン4と、周囲環境検出機能を有した複数種類のプラグインセンサ5と備える。各グループ内の1台の照明器具3に、各グループに予めユーザが設定しようとするものに対応した点灯設定情報を有するプラグインセンサ5が取り付けられると、そのプラグインセンサ5による検出情報及び点灯設定情報は同じグループ内の他の照明器具3に送信される。このため、プラグインセンサ5を全照明器具に取り付ける必要がなく、製造コストを抑えることができる。しかも、複数の照明器具3をグループ毎に異なる複数種類の周囲環境に応じて点灯制御することができる。 (もっと読む)


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