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Fターム[3K073CG15]の内容

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Fターム[3K073CG15]に分類される特許

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【課題】被制御機器による消費エネルギーをさらに低減できる機器監視制御装置を提供する。
【解決手段】機器監視制御装置1は、被制御機器2の制御モードを通常モード及び省エネモードの何れかにユーザが設定するための設定部17と、設定部17で設定された制御モードに対応する制御内容で複数の被制御機器2を一斉制御する一斉制御実行部15を備える。一斉制御実行部15は、省エネモードで動作中に被制御機器2の制御内容が、省エネモードに対応した第1制御内容から、消費エネルギーが増大する第2制御内容に変更されるのを検出する機能を備える。そして、一斉制御実行部15は、省エネモードで動作中に被制御機器2の制御内容が第1制御内容から第2制御内容に変更されるのを検出すると、タイマ15aにより所定の復帰時間の計時動作を開始させ、復帰時間の計時が終了した時点で被制御機器2の制御内容を第1制御内容(省エネモード)に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】通路上の2箇所に設置された人体検知センサー付きの親照明器具の一方を点灯又は消灯したときに、両端の2つの親照明器具の中間に設置される1つ以上の子照明器具を含む全ての照明器具を同時に点灯又は消灯させることができる親子制御型人感照明システム及び方法を提供する。
【解決手段】人体検知センサーと電流検知部を有した親照明器具とこれと同一仕様の第2の親照明器具とが通路上の2箇所に設置され、この2箇所の間に電流検知部を有するが人体検知センサーを有しない子照明器具が1つ以上設置され、設置した全ての照明器具は交流電源に並列的に接続され、一方の親照明器具の電流検知部と子照明器具の電流検知部は互いに直列的に接続され、1つ以上の子照明器具は2箇所の親照明器具の点灯情報を得て点灯制御され、2箇所の親照明器具の一方が人体検知で点灯又は消灯したときに全ての照明器具が同時に点灯又は消灯される。 (もっと読む)


【課題】2箇所に設置された人体検知センサー付き照明器具の何れか一方でそれら2箇所の人体検知センサー付き照明器具を同時に点灯又は消灯させることができる相互制御型人感照明器具を提供することである。
【解決手段】照明負荷14と、人体からの赤外線を検知する人体検知センサーPEDと、交流電源から前記照明負荷に直列に接続されて該照明負荷に電力を供給するためのスイッチ素子Q1と、前記人体検知センサーの出力に応じて前記スイッチ素子をオン・オフさせる制御部17と、人体検知時に前記照明負荷に流れる電流を検知する電流検知部15と、前記電流検知部の電流検知信号に基づいて前記照明負荷が点灯し続けるのを消灯するために前記電流検知信号を遮断する遮断機能20と、を備えた相互制御型人感照明器具であって、前記相互制御型人感照明器具に対して同一仕様の第2の相互制御型人感照明器具が相互制御可能に接続される。 (もっと読む)


【課題】ユーザを快適に目覚めさせることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】起床予定時刻を入力する入力部11と、現在時刻を検出する計時部12と、可視光を発生する可視光照射部16と、赤外線を発生する熱放射用赤外線照射部17と、可視光照射部16および熱放射用赤外線照射部17を制御する制御部15とを備える。制御部15は、入力部11によって入力された起床予定時刻、および予め設定された調光スケジュールに基づいて可視光照射部16から発生する可視光の出力を漸増させるとともに、可視光の漸増期間中における少なくとも一区間に、熱放射用赤外線照射部17から赤外線を発生させる。 (もっと読む)


【課題】照明の消し忘れの防止、人の異常状態、火災、不法侵入の通報が行え、かつ装置の取り付けが簡単に行える制御システムを提供する。
【解決手段】自動モードが選択された場合には、人感知センサ13により室内に人が存在するか否か判断する。扉感知センサ15の送光素子から出力された光はリフレクタ43で反射され、受光素子に入力される。扉41が開かれると扉感知センサ15の受光素子に入力される光量が減り、出力電圧が低下する。この電圧を設定電圧値と比較し、設定電圧値未満になったとき扉41が開かれたと判断する。そして、リレー51をONして電球3を点灯する。 (もっと読む)


【課題】予め決められた領域内の人を検出する人検出部の数が少ない簡単な構成でありながら、領域内の人が検出された時刻ごとに照明器具のランプの点灯保持時間を最適にする。
【解決手段】照明制御システム1は、ランプ201および器具側制御部204を有する照明器具2と、タイムスケジュールに従ってランプ201の点灯状態および点灯保持時間を制御する照明制御装置3と、領域内の人を検出する人検出部4と、領域内の人が検出された時点からの経過時間を計時するタイマ部5とを備える。タイムスケジュールには、ランプ201の点灯状態および点灯保持時間が時刻ごとに異なるように対応付けられている。器具側制御部204は、領域内の人が検出されると、タイムスケジュールによって人検出部4で領域内の人が検出された時刻に対応付けられた点灯保持時間が経過するまで、タイムスケジュールで対応付けられた点灯状態になるようにランプ201を制御する。 (もっと読む)


【課題】使用時の作業効率を上げる。
【解決手段】照明制御システム1は、照明制御装置2と、外部端末装置3とを備える。外部端末装置3は、予め決められた地域の時刻情報を照明制御装置2に出力する。照明制御装置2は、上記時刻情報と予め設定されたタイムスケジュールとから、照明器具4の点灯状態を変更する時刻を制御時刻として定めるタイマ制御部251と、上記制御時刻において照明器具4の点灯状態を制御する照明制御部252と、外部端末装置3と通信するための通信部24とを備える。通信部24は、外部端末装置3と1対1で接続される。タイマ制御部251は、通信部24を介して外部端末装置3から時刻情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】従来の非常用照明器具と組み合わせ、低コスト且つ省スペースで、非常時により長い間照明を確保できる非常用照明器具及び照明方法を提供する。
【解決手段】非常時に空間Rを照明する照明方法において、非常用照明器具10、20を用いる。非常用照明器具20は、従来の非常用照明器具であり、商用電源ACからの給電が停止後ただちに点灯し、点灯可能時間T3の間点灯状態を継続する。非常用照明器具10は、所定の待機時間T1(≦点灯可能時間T3)を計時するタイマ手段1aを含む制御部1と、ランプ5の電源となる蓄電池3とを備える。非常用照明器具10の制御部1は、商用電源ACからの電力供給が停止すると、タイマ手段1aが待機時間T1の計時を開始するとともに、ランプ5を消灯状態に保つ。その後、待機時間T1が経過すると、制御部1はランプ5を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 製造コストの低減が可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】 使用者の操作入力によりオンオフ切替される手動スイッチ3と、所定の検出範囲から入射する光束に応じた出力を生成する明るさセンサ2と、明るさセンサ2の出力に基いて検出範囲内における人体の存否を判定する判定回路5とを備える。点灯回路11は、手動スイッチ3がオンされときに電気的な光源10の点灯を開始させ、光源10の点灯中に判定回路5によって人体の存在が判定されない状態が所定の点灯保持時間だけ継続したときに光源10を消灯させる。比較的に安価な明るさセンサ2を人体の存否の判定に用いているので、比較的に高価な熱線センサなどを人体の存否の判定に用いる場合に比べて製造コストの低減が可能である。 (もっと読む)


【課題】温度変化に基づく電流変化による光量変化を適正に行うことが重要である。
【解決手段】この発明は、LED2と、点灯回路3と、温度センサ4と、を備える。点灯回路3は、電流設定部6と、電流調整部7と、から構成されている。点灯回路3は、温度が第1温度値T1から上昇すると電流を抑制し、温度が第1温度値T1よりも高い第2温度値T2から下降すると電流を増加する回路であって、温度下降時における電流の増加の度合いが、温度上昇時における電流の抑制の度合いよりも小さい。この結果、この発明は、温度が急激に下降しても、電流が緩やかに増加して光量が緩やかに増加するものであるから、光量の急激な増加に伴う誤認識を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】LEDを点灯直後から安定点灯に至るまで同じ明るさで点灯するヘッドランプ用LED点灯装置および当ヘッドランプ用LED点灯装置の検査方法を提供する。
【解決手段】今回の点灯動作より前に点灯したときの安定点灯状態中にLEDユニット10に供給した電力を目標電力値として記憶部5に記憶しておき、今回の点灯動作においては点灯開始から安定点灯状態に至るまでの期間は、記憶部5に記憶されている目標電力値と同等の出力電力を供給する定電力制御をおこない、安定点灯状態に至れば所定の電流を出力する定電流制御に切り換えて、LEDを点灯する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に非常照明を行うと共に懐中電灯としても使用可能とする。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置は電池電源で動作し、通常状態で多機能スイッチの短押操作した場合、照明部を所定時間点灯した後に消灯する。消灯時間が近づくと消灯予告の音声メッセージが出力されるが、多機能スイッチを短押操作すると更に所定時間点灯を継続する。通常状態で照明装置10の多機能スイッチを長押操作すると点検が実行されて結果が報知される。また照明装置10はイベント検出部でイベント信号受信を検出した場合はイベント信号の内容に応じて照明部を点灯し、多機能スイッチを短押操作又は長押操作すると消灯する。 (もっと読む)


【課題】定格出力の100%で照明している場合に、さらに調光率を上げて明るくすることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、「明るさプラスモード」の指示を受け付けると、昼光色のLEDモジュールに供給される電流を定格電流に近い値の電流とすることで調光率を100%よりも高い125%まで上げる(S274)。125%で時間T1点灯した後、調光率を104%まで下げる(S287)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担や不快を感じさせることなく照明器具を省エネルギー稼動できる照明システムを提供する。
【解決手段】第1の部屋と、第2の部屋と、にそれぞれ照明器具と、明るさセンサと、ユーザインターフェースと、記憶手段と、人感センサと、制御手段と、第1の部屋と第2の部屋との間の情報通信を行う通信手段と、を設け、さらに第1の部屋と第2の部屋との間の人の移動を検知する通過センサを設け、制御手段が、人感センサ及び通過センサの情報を用いて、一方の部屋が無人で且つ他方の部屋が有人であった後、他方の部屋から一方の部屋への人の移動を検知し、当該部屋の照明器具を点灯する操作がされた場合に、他方の部屋と同じ明るさで当該部屋の照明器具を点灯させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】照明に適し、光触媒を励起するLEDユニットを低コストに提供する。
【解決手段】LEDユニット2は、照明用の白色光を発する白色LED5aと、光触媒を励起するための青色光を発する青色LED5bと、複数の点灯モードから選択される1つの点灯モードに応じて白色LED5a及び青色LED5bを点灯制御する点灯制御部22とを備える。点灯制御部22は、第1の点灯モードが選択されたとき、白色LED5aを点灯するとともに、青色LED5bを消灯し、第2の点灯モードが選択されたとき、青色LED5bを点灯するとともに、白色LED5aを消灯又は100%よりも低い所定の調光率で点灯する。これにより、第1の点灯モードが選択されたとき、照明に適した光を照射することができ、第2の点灯モードが選択されたとき、紫外線LEDよりも低コストなLEDで光触媒を励起することができる。 (もっと読む)


【課題】過渡的に発生する部品ストレスおよび動作異常を解消できるLED点灯装置、LED点灯装置を備える照明器具およびLED点灯装置を備える照明システムを提供する。
【解決手段】LED点灯装置10は、昇圧チョッパ回路11の昇圧チョッパ制御回路13および降圧チョッパ回路12の降圧チョッパ制御回路14への制御電源電圧の供給を段階的に行い、先に制御電源電圧の供給を受けた昇圧チョッパ回路11が起動したことを検出して、降圧チョッパ回路12の降圧チョッパ制御回路14への制御電源電圧の供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】光源の種類や所望の設定に応じた配線を実現できるリモコン装置を提供する。
【解決手段】入眠モード又は覚醒モードのいずれかを光源毎に選択できる選択スイッチSW12と、同時又は所定時間の経過後から入眠モードを開始させる入眠モードスイッチSW13と、所定の時刻から覚醒モードを開始させる覚醒モードスイッチSW14と、光源の照度を徐々に低下又は増加させる調光設定について有効とするか否かを光源毎に選択できる切換スイッチSW15とを具備し、切換スイッチSW15が調光設定を有効として選択スイッチSW12を入眠モードとした光源については、入眠モードスイッチSW13の入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に入眠モードを開始し、切換スイッチSW15が調光設定を有効として選択スイッチSW12を覚醒モードとした光源については、覚醒モードスイッチSW14の入操作によって所定の時刻から覚醒モードを開始する。 (もっと読む)


【課題】 改良したLED駆動技術を提供する。
【解決手段】 本方法は、負荷と関連する制御信号を受け取ることを包含しており、該制御信号はスイッチングモード電源の観点から負荷変化を発生させるべきものである。本方法は、更に、該制御信号に応答して、該電源のインダクタを介しての電流を該電源をして調節させることを包含している。本方法は、更に、該負荷変化の時間を遅延させるために該制御信号の送給を遅延させることを包含しており、該インダクタを介しての該電流は該遅延期間中に増加する。該制御信号は、1個又はそれ以上のLEDをターンオンさせるための要求を包含することが可能である。該負荷は電流調整器を包含することが可能である。本方法は、更に、該インダクタを介しての該電流が特定したレベルに到達するなどのように該遅延の後に該電流調整器へ該要求を供給することを包含することが可能である。該電源の出力に結合されているコンデンサにおける電圧スパイク及び可聴的ノイズを最小とさせることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来のトイレ用センサ式自動スイッチは、人感センサのエリア設定と明かりセンサの明暗設定が目安的であるのに加え、夜間、トイレドア開放中にトイレ前通路を通行して人感すると、目的外点灯する事がある。さらに退室時に節電の為の強制消灯、利用者の意志による強制点灯が出来ない点である。
【解決手段】幅広く緻密な明暗設定を可能とする明かりセンサと、人感時に明かりセンサの明暗判断開始を遅らせる事により、夜間、トイレ入室時にトイレドア開途中および開放中で人感しても、トイレドア開放中は点灯しないで、閉めると点灯する設定を可能とする。トイレドア開放中のトイレ前通路を通行して人感しても点灯しない。トイレ退室時に点灯中であれば、リモコンSW操作または壁SW操作により強制消灯するか、点灯保持時間(タイマ)満了後に消灯する。更にリモコンSW操作または壁SW操作による強制点灯手段を備え、節電と利用者の利便に貢献する。 (もっと読む)


【課題】 整備性が改善された照明システムを提供する。
【解決手段】 所定の被照面を照明する電気的な光源LAに対し点灯のための電力を出力する点灯部1と、時刻を計時する計時部2と、被照面の照度に応じた照度電圧を出力する照度検出部4と、予め所定の目標照度電圧が対応付けられた照度一定期間が少なくとも1個格納された記憶部3と、計時部2によって計時されている時刻が照度一定期間のいずれかに該当している期間には該照度一定期間に対応付けられた目標照度電圧に対して照度電圧を一致させるように点灯部1を制御する制御部6とを備える。照度検出部4の出力が電圧信号(照度電圧)であることにより、照度検出部4の点検を行う場合には単に照度検出部4の出力電圧を見ればよく、照度検出部4の出力が電流信号である場合と違って点検時に回路を切断する必要がないから、整備性が改善される。 (もっと読む)


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