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Fターム[3K073CG15]の内容

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Fターム[3K073CG15]に分類される特許

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【課題】設備機器を制御する制御装置の操作を要することなく、設備機器の運転内容を定め、変更を行うことができる設備機器制御システムを提供する。
【解決手段】設備機器制御システムは、設備機器を運転する期間、及び設備機器を運転させるエリアを示す運転スケジュール情報を記憶するスケジュール記憶部と、建物内において行われる作業の内容と、当該作業が行われる期間とを示す情報を含む電子メールを端末装置から受信するメール受信部と、メール受信部が受信した電子メールに含まれる作業の内容、及び期間に基づいて、設備機器を運転するスケジュールを示す運転スケジュール情報を生成し、生成した運転スケジュール情報をスケジュール記憶部に記憶させるスケジュール生成部と、スケジュール記憶部に記憶されている運転スケジュール情報に基づいて、設備機器を制御する制御部とを具備している。 (もっと読む)


【課題】人体感知センサを備えたセンサ部が負荷制御装置の本体部と分離され、電波を用いた無線によりセンサ部と本体部との間で検出信号を送受信する負荷制御装置において、センサ部に内蔵されている電池の消耗を抑制する。
【解決手段】人体感知センサ11が人の存在を検出したときに、最初の人の存在の検出に応じて、第1無線通信部13は、センサ部1とは離れた位置にある本体部2の第2無線通信部22に対して検出信号を同じ周波数で2回ずつ、異なる2つの周波数で計4回送信し、人体感知センサ11が人の存在を検出し続けている間は、2つの周波数で1回ずつ計2回送信する。 (もっと読む)


【課題】LED照明の立ち上がりスピードを遅らせることにより、フラッシュランプのような不快感を与えず、安らぎ感を生じ得るLED照明を提供すること。
【解決手段】交流電流を全波整流し、LEDに対して並列接続された平滑コンデンサCを介して負荷電流を供給する直流電源装置であって、全波整流をスイッチング素子Qのオンオフ駆動によって直流電流に変換する変換回路2と、負荷電流値を検出する検出器Rと、スイッチング素子Qを制御する制御回路4を備える。制御回路4は、目標値を零からフル発光の電流値までn段階で変更するとともに、0.1秒以上、1.0秒以下の所定時間をn分割した分割期間ごとに目標値を1段階ずつ増やす。各分割期間において目標値と負荷電流値を比較してスイッチング素子のオン幅を補正する。補正後のオン幅でスイッチング素子を駆動することで所定時間を掛けてLEDの負荷電流を増やす。 (もっと読む)


【課題】本発明は、交換が簡便に行える平板のタッチ式ライト制御モジュールを提供する。
【解決手段】 電灯を制御するライト制御モジュールであって、ライト制御モジュールの平板がライト制御装置上に取り外し可能で取り付けられている。ライト制御装置中で、マイクロプロセッサがタッチセンサモジュールにより検知したタッチ信号により、電源位相制御回路に前記電灯を制御するように指示し、また、電灯の光度により指示灯モジュールを制御する。 (もっと読む)


【課題】小型および低コストで、交通量に応じた適切な照明を可能とし、かつ高い省エネルギ効果が実現可能な調光照明装置および調光照明システムを提供する。
【解決手段】物体が通る動線上に設定されて当該動線方向に延びるライトエリアLAに向けて発光する発光手段3と、ライトエリアの一部でその動線方向と直交する方向のエリア幅分を少なくとも含むセンサエリアSA内の物体を検知して検知信号を出力する物体検知センサ1と、前記検知信号を受けて発光手段の発光を制御する制御手段5とを備え、制御手段5は、物体検知センサ1から検知信号が出力されると、その検知信号による物体検知数に応じて照度が設定される発光制御信号を生成し、この発光制御信号に基づいて発光手段3を当該照度で所定時間発光させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】人体感知センサを備えたセンサ部が負荷制御装置の本体部と分離され、電波を用いた無線によりセンサ部と本体部との間で検出信号を送受信する負荷制御装置において、センサ部に内蔵されている電池の消耗を抑制する。
【解決手段】、人体感知センサ11が人の存在を検出したときに、最初の人の存在の検出に応じて、第1無線通信部13は、センサ部1とは離れた位置にある本体部2の第2無線通信部22に対して検出信号を同じ周波数で2回送信し、その後人体感知センサ11が人の存在を検出し続けている間は、所定時間間隔で検出信号を第2無線通信部22に向けて前記周波数で1回ずつ送信する。 (もっと読む)


【課題】人体感知センサを備えたセンサ部が本体部と分離され、電波を用いた無線によりセンサ部と本体部との間で検出信号を送受信する負荷制御装置において、動作モード切換スイッチを切り換えたときの不自然な消灯屋点灯遅れを防止する。
【解決手段】人体感知センサ11が人の存在を検出し続けている間、電波を用いて定期的に又は不定期に検出信号を送信し続け、負荷制御部23は動作モード切換スイッチ20が常時起動モード又は常時停止モードから自動モードに切り換えられたときに、所定時間以内に検出信号を受信していたときは、照明装置3の点灯を継続し又は直ちに照明装置3を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】LEDの照度を自由に変更できるLED照明制御システムを提供することを目的としている。
【解決手段】LED照明制御システムは、手摺り笠木2等の建築部材に設けられた照明装置取付用凹溝10に嵌合固定される本体ケースと、前記本体ケース内の長手方向に所定間隔を置いて取付けられ、夫々LED6が実装されてなる複数のLED基板と、前記LED6の照度を所定時間毎に変化させるLED制御ユニット100とを有してなることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】人体感知センサを備えたセンサ部が本体部と分離され、電波を用いた無線によりセンサ部と本体部との間で検出信号を送受信する負荷制御装置において、動作モード切換スイッチを切り換えたときの不自然な消灯屋点灯遅れを防止する。
【解決手段】人体感知センサ11が人の存在を検出し続けている間、電波を用いて定期的に又は不定期に検出信号を送信し続け、負荷制御部23は動作モード切換スイッチ20が常時起動モード又は常時停止モードから自動モードに切り換えられたときに、一定時間照明装置3の点灯を継続し又は直ちに照明装置3を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】照明器具に人感センサや照度センサを取り付け、点灯制御だけでなく、消灯時は段階的に消灯することで在室している人に消灯を予告する制御を行う人感センサ付照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1内側に配置されたLED素子、LED駆動回路、電源回路、スイッチング回路、PWM回路を備えたLED照明装置において、人の存在を検出する人感センサ3と、人感センサが人の存在を検出するたびに照明負荷を全点灯させ、センサタイマの時限満了後は消灯するセンサ点灯モードと、人感センサが人の存在を検出するたびに照明負荷を全点灯させ、センサタイマ時限満了後は少なくとも2段階の消灯をすることで人に消灯の予告をするモードをもつ照明制御部、備えた照明器具。 (もっと読む)


【課題】公演での興趣性を高めること。
【解決手段】発光制御システム100は、コンテンツ配信サーバ110と、通信端末120と、発光制御装置130とを備える。コンテンツ配信サーバ110は、複数の演目の上演される順序と各演目に対応づけられた対応色とを定めた情報を配信する。通信端末120は、コンテンツ配信サーバ110から配信される情報を受信し、この情報を発光制御装置130へ送信する。発光制御装置130は、複数の発光色で発光可能な発光部を備えており、コンテンツ配信サーバ110から配信された情報に基づき、発光部が、上演される順序にしたがって各演目の対応色で発光するように制御する。 (もっと読む)


【課題】LED照明装置から発生されるノイズを低減できるLED駆動装置を提供する。
【解決手段】LED駆動装置は、所定の入力電力を直流電力に変換してLEDユニットに供給するLED駆動装置であって、LEDユニットに流れる電流をオンオフする第1トランジスタと、LEDユニットに流れる電流を検出するためのLED電流検出部と、LED電流検出部によって得られる検知電圧と基準電圧との誤差と、LEDユニットを調光するためのバースト調光信号とに基づいてLEDユニットに供給する電力を制御する制御信号を出力する制御部と、制御部から出力される制御信号に基づいてLEDユニットに供給する電力を制御する第2トランジスタとを有し、第1トランジスタは、バースト調光信号に基づいてオンし、バースト調光信号よりも所定時間遅れた信号に基づいてオフする。 (もっと読む)


【課題】1フレーム伝送期間内の休止期間を機種に応じて変更可能にすることで、各種の照明用機器を最適かつ迅速に制御できる照明制御システムを提供する。
【解決手段】実施形態の照明制御システム1において、中央制御装置2は、複数の制御端末器Sと伝送ライン3を介して通信を行うことにより複数の制御端末器Sを制御するもので、制御端末器Sの機種情報、アドレス及び前記制御データを含む伝送フレーム30を伝送する伝送フレーム伝送期間Tfと、この伝送フレーム伝送期間Tfに続く休止期間Toとを有する1フレーム伝送期間Ts毎に伝送フレーム30を伝送ライン3を介して複数の制御端末器Sに伝送する。ここで、中央制御装置2は、1フレーム伝送期間の休止期間Toを、制御端末器Sの機種情報に基づいて可変するように制御する。 (もっと読む)


【課題】多数設けられている照明の中から所望のものだけを迷わず、確実、簡単に遠隔操作できるとともに、発光状態の切り替えに関する誤動作を防止できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明光を射出する発光部2と、レーザポインタ等の操作手段から出力される可視領域の光である操作光を受光する少なくとも2つの受光部32と、前記受光部32又は当該受光部32で受光した光が導出される位置に設けられた電変換素子31と、前記光電変換素子31からの出力信号に基づいて前記発光部2の発光状態を切り替える切替部4とを備え、前記受光部3が、前記発光部2の周囲に互いに離間させて設けられており、前記切替部4が、前記光電変換素子31から所定値よりも大きい値の出力信号が出力されてから、所定時間以内に再び所定値よりも大きい値の出力信号が出力された場合に、前記発光部2の発光状態を切り替えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】多数設けられている照明の中から所望のものだけを迷わず、確実、簡単に遠隔操作できるとともに、発光状態の切り替えに関する誤動作を防止できる照明装置を提供する。
【解決手段】レーザポインタ等の別に設けられた操作手段から出力される可視領域の光である操作光により、その発光状態を切替可能に構成された照明装置100であって、照明光を射出する直線状をなす発光部2と、前記発光部2に沿って設けられた直線状をなす受光部3と、前記操作光を受光した時に前記受光部3から出力される出力信号に基づいて前記発光部2の発光状態を切り替える切替部4と、前記受光部3を覆うように設けられて、外側から透過する操作光が、前記受光部3の延びる方向へ直線状に拡散されて当該受光部3へ入射するように構成された拡散カバー14と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】光源が点灯することができる期間の開始時から終了時まで、人感センサで人が検出されるごとに光源を一時的に点灯させる制御を維持する。
【解決手段】照明装置1は、太陽エネルギーを用いて発電する発電部21と、発電部21で発電された電力を蓄える蓄電池22と、予め決められた領域内の人を検出する人感センサ33と、光源4とを備える。また、照明装置1は、発電部21の発電が停止している期間に、人感センサ33で人が検出された場合に蓄電池22に蓄えられている電力を用いて光源4を一時的に点灯させる点灯制御部6を備える。点灯制御部6は、今回の点灯可能期間の開始時から終了時まで、人感センサ33で人が検出されるごとに光源4を一時的に点灯させる制御を維持するように、過去の点灯可能期間での人感センサ33の検出結果に応じて、人感センサ33で人が検出された場合の1回あたりの点灯時間および調光率の少なくとも一方を調整する。 (もっと読む)


【課題】位相制御式の調光器を備えた照明システムを構成する照明用電源装置において、位相制御式調光器のスイッチング素子に最適な保持電流を流すことができるようにする。
【解決手段】負荷となる照明器具22と直列に接続されるインダクタL0に間欠的に電流を流すスイッチング素子Q0と、該スイッチング素子を駆動する制御回路30を備え、位相制御式調光器10により位相制御された交流を整流する整流回路21により交流から直流に変換された電圧を受け、負荷に供給する直流電圧・電流を生成し出力する照明用電源装置において、整流回路により変換された電圧に比例した電圧を監視して位相制御式調光器が誤動作した場合に生じる事象が発生していないか判定しながら、整流回路から引き抜く電流を予め設定された比較的大きな電流値から徐々に電流値を減らして行き、調光器が誤動作した場合に生じる事象を検出した直前の電流値を保持電流値とするようにした。 (もっと読む)


【課題】LEDごとにそれぞれ定電流回路を用いた場合に、各LEDを同時タイミングで点灯可能な光源点灯装置を提供する。
【解決手段】光源点灯装置110は、商用交流電源1を直流電圧に変換し、直流電圧を出力する交流−直流変換部29と、交流−直流変換部29に並列接続され、それぞれLED8a,8bが接続され、駆動制御を受けて直流電流をLED8a,8bに出力する2つの降圧チョッパ回路部30,31と、各降圧チョッパ回路に対応して設けられ、制御電源の供給を受けて各降圧チョッパ回路を駆動制御する2つの駆動回路10a,10bと、商用交流電源1が投入されると商用交流電源1に基づき起動すると共に商用交流電源1に基づく制御電源の生成を開始する制御電源回路11と、商用交流電源1の投入を検出すると、制御電源回路11により生成された制御電源の駆動回路10a,10bへの供給を、所定期間経過後に開始する制御回路13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】より精度よく昼夜を判別しつつ、周囲の明るさに応じて光源の点灯や消灯を制御することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電部1と、該太陽光発電部1が発電した電力を蓄える蓄電池部3と、該蓄電池部3を電源として光源2aを点灯させる点灯回路部2bを制御する制御部4と、日出時刻データおよび日没時刻データを保持するデータ保持部5aと、日出時刻データおよび日没時刻データに基づいて日出時刻および日没時刻を特定する日出没時刻特定部5bと、明るさ検知部を構成する発電量検知部1aとを備え、制御部4は、日出没時刻特定部5bによって特定した日出時刻または日没時刻を基準時とした該基準時前後の所定の時間内において、発電量検知部1aの検知結果および前記基準時のいずれか一方に基づいて、光源2aの点灯または消灯を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回路部品によるうなり音を低減しつつ、調光の深い領域でもスイッチング周波数が低く安定した調光が行える調光点灯装置及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】調光点灯装置1は、直流電源回路2の出力を降圧して得た電圧を照明負荷4に出力する降圧チョッパ回路3と、降圧チョッパ回路3の出力を制御する制御回路5と、PWM信号からなる調光信号S1に応じて照明負荷4を調光する調光回路を備える。この調光回路は、降圧チョッパ回路3のスイッチング素子Q1に流れる電流のピーク値を制御することによって、照明負荷4に流れる電流の振幅を制御する振幅制御回路6aと、降圧チョッパ回路3の動作を断続的に停止させることで、照明負荷4に流れる電流を断続するPWM制御回路6bを具備する。そして、調光回路は、振幅制御回路6aによる制御とPWM制御回路6bによる制御を同時に行わせることによって、照明負荷4を調光する。 (もっと読む)


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