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Fターム[3K073CG16]の内容

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Fターム[3K073CG16]に分類される特許

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本発明は、少なくとも1つの負荷出力部に電力を供給するための電源回路と方法とに関する。当該回路は、電圧入力部14、主スイッチング素子26、及びリアクタンス素子28を有する主電源ユニット12を有する。スイッチング素子26は、出力電圧、又は出力電流Ioutを供給するよう制御可能である。負荷出力部を備えた出力ユニット20a、同20b、同20cは、主電源ユニット12に接続されている。負荷出力部に接続されたLED、OLED、又はレーザ・ダイオードなどの負荷を正確なパルスでドライブするために、各出力ユニット20a、同20b、同20cは、主電源ユニット12を負荷出力部へと接続する、又は負荷出力部から切り離すために、負荷スイッチング素子38をもっている。更に、オン/オフされるコンデンサ・ユニット34が供される。同ユニットの各々は、コンデンサC及びコンデンサ・スイッチング素子40を有する。当該コンデンサ・ユニットは、コンデンサが、基本的に異なる電圧レベルで充電されたままになるよう動作する。本発明の第2の態様によれば、各出力ユニット20a、同20b、同20cは、負荷出力に接続されたコンデンサCと、コンデンサ・スイッチング素子40とを備えたオン/オフされるコンデンサ素子34をもっている。負荷スイッチング素子38及びコンデンサ・スイッチング素子40が、同期をとって制御される。
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方法は、光源、特にHIDランプ2を駆動させるために述べられており、本方法は、ランプに供給するための転流DC電流を供給するステップと、データを出力するために転流周期Tを変えるステップとを有する。一実施形態において、各転流周期Tの期間は、1デジタルビットを符号化するように、2つの取り得る値T1,T2のうち一方の値に相当するように設定される。
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【課題】固体光源が発する光量を一定に保つとともに、省消費電力化を図ることを可能とする照明装置、映像表示装置及び投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】照明装置120は、固体光源10と、固体光源10を冷却するペルチェ素子20と、固体光源10から出射される光量を検出する光量センサ70と、固体光源10及びペルチェ素子20の消費電力とを監視する消費電力監視部153と、固体光源10及びペルチェ素子20に供給する電力とを制御する電力制御部154とを備え、電力制御部154は、光量センサ70によって検出された光量と、固体光源10及びペルチェ素子20の消費電力の和とに基づいて、固体光源10及びペルチェ素子20に供給する電力を制御する。 (もっと読む)


照明制御回路は、電気用アウトレットが提供される調光回路を備える。誘導負荷検出回路は、電気用アウトレットにおける誘導負荷の存在を識別するために提供される。誘導負荷が検出されると、電気用アウトレットに向かう電力の減衰はフルパワーが前記負荷へのダメージを防ぐように伝搬されるように停止される。誘導負荷検出回路は、電圧スパイクの検出によって誘導負荷の存在を識別する。一具現化例にあって、低電圧にて高いインピーダンスを有するが、高い電圧にて全体的に導電性である、ダイオードは、この制御を実現するために用いられる。
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電子回路基板の表面上に半田ペーストを堆積するためのステンシル印刷装置が、フレームと、前記フレームに結合され、複数の小孔を有したステンシルと、前記フレームに結合されたディスペンサーであてって、前記ステンシルおよび前記ディスペンサーが、電子回路基板上に半田ペーストを堆積するようにしたディスペンサーと、電子回路基板の画像を取込むように構成された画像システムと、画像システムに結合され、画像を取込むために前記画像システムの動作を制御する制御装置とを具備する。前記画像システムは、前記電子回路基板の表面の少なくとも一部の画像を取込むように構成されたカメラ要素と、長波長光を生成することによって前記電子回路基板の表面の少なくとも一部を照明するように構成された長波長光源を備えた第1の照明要素とを具備する。他の実施形態および方法が開示される。
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【課題】盤から駒に非接触で電力を供給して、駒の表面及び裏面を異なる色に発光させることができるゲーム装置セットを提供する。
【解決手段】盤(1)は、筐体(11)と、筐体(11)の内部に設けられた複数の1次コイル(15)と、複数のコイルドライブ回路(143)と、複数のコイルドライブ回路(143)を制御するコントロール回路(142)とを備える。駒2は、筐体21と、第1のLED23と、第1のLED23と逆方向に並列に接続された第2のLED24と、第1及び第2のLED23及び24に接続された2次コイル22とを備える。駒2が第1の表面を上方に向けて盤(1)上に置かれた場合、電磁誘導により第1のLED23が第1の色で発光する。駒2が第2の表面を上方に向けて盤(1)上に置かれた場合、電磁誘導により第2のLED24が第2の色で発光する。 (もっと読む)


【課題】マイクロダイオードを含む照明装置を提供する。
【解決手段】基板上に形成された複数のマイクロダイオード、及び前記マイクロダイオードに接続され、少なくとも3つの電圧供給点を有する導線パターンを含む照明モジュール、及び電源に接続されるように用いられ、少なくとも2つの前記電圧供給点を選択することにより、前記マイクロダイオードの一部と前記電源が少なくとも1つのループを形成して、前記ループの前記マイクロダイオードをオンにする選択ユニットを含む照明装置。 (もっと読む)


【課題】ヘッドライトの光源用など、大電力で且つ点灯に比較的に高い電圧が必要なLEDの複数の点灯が要求されるときには、直列に必要数を点灯させることが困難で複数の電源装置が必要となり、装置毎のバラツキなどを生じやすいなどの問題点があった。
【解決手段】本発明により、1つの制御回路4からの出力を基準とし、正電圧側の昇圧電位と負電圧側の昇圧電位とを得ると共に、正電圧側の正極と負電圧側の負極間においてLED5をフローティング駆動することで1つの制御回路により2倍の出力電位、出力電力を得ることを可能とした電源装置1とすることで、必要数のLED5を直列に点灯させることを可能とし、例えば、1個のLEDの断線時にも、全てが消灯する従来通りの動作を可能として課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】照明負荷を消灯する際に一定時間だけ消灯を遅らせる場合に照明負荷の消灯を遅らせる時間を任意に延長させる。
【解決手段】リレー端末器1が遅れ時間(延長操作受付時間)Tdの計時中に照明負荷Lの点灯指令を受け取った場合、制御手段たる端末器処理部7が遅れ時間(延長操作受付時間)Tdの計時を再度開始して照明負荷Lの消灯を遅らせる遅れ時間Tdを任意に延長させることができる。 (もっと読む)


本発明は、固体照明装置を用いた使用のための、統合された電源及び制御ユニットを提供する。該統合された電源及び制御ユニットは、電力入力部とデータ入力部とを有する。該電力入力部は、電源から電力を受信し、該電力は第1の電力フォーマットで構成されている。前記データ入力部は制御データ源から制御データを受信し、該制御データは第1のデータフォーマットで構成されている。該統合された電源及び制御ユニットは更に、前記電力入力部及びデータ入力部に結合された変換装置を有する。該変換装置は、第1の電力フォーマットの電力を第2の電力フォーマットの電力へと変換するように構成され、更に、第1のデータフォーマットの制御データを、第2のデータフォーマットの制御データへと変換するように構成される。該第2の電力フォーマット及び第2のデータフォーマットは、前記固体照明装置の必要とされる電力及びデータのフォーマットに準拠するものであり、電力及びデータ出力部を利用して前記固体照明装置の必要とされる電力及びデータのフォーマットを送信する。
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【課題】ノッチング現象による電球の寿命短縮を抑えるとともに、電球点灯回路の製造コストを低くする。
【解決手段】電源整流回路1は、交流電源ACから交流電圧を入力し、全波整流して脈流電圧を生成し、出力する。スイッチング回路210は、電源整流回路1が出力した脈流電圧を降圧回路211が抵抗分圧により降圧する。降圧回路211が降圧した電圧は、電球300と直列に接続したFETQ23のゲート端子に入力する。電源整流回路1が出力した脈流電圧が所定の電圧を超えた場合に、FETQ23がオンとなり、電球300に電圧が印加されて、電球300が点灯する。 (もっと読む)


【課題】断線や短絡などの異常を正確に検出し、高出力LEDの総順方向電圧が電源電圧を超過したことによるLEDの不点灯を防止することができる電源装置を提供する。
【解決手段】電圧検出回路5でLED群6の総順方向電圧を、電流検出回路7でLED群6の順方向電流を検出し、これらを比較回路9において基準電圧値と比較することにより、LED群6の異常を検出し、異常通知信号を出力することで、スイッチ2をオフし、外部通知回路10により外部に異常を通知する構成とする。 (もっと読む)


【課題】無線照明システムの電力消費量を少なくすること
【解決手段】光源からの制御光(46)に応答自在であり、制御充電電力(44)を発生する制御光起電力セル(28)と、前記制御充電電力(44)を蓄積し、制御給電電力(42)を発生するコンデンサと、前記制御給電電力(42)が給電され、照明システムに通信信号(40)を発生する制御マイクロコントローラユニット(MCU)/トランシーバ(24)とを備える、照明システムにおける光源から充電される制御デバイスであって、前記制御マイクロコントローラユニット(MCU)/トランシーバ(24)は、コンデンサの充電状態をモニタし、この充電状態が低い充電設定ポイントよりも下回ると、前記制御光(46)を増加するように前記照明システムに命令するようになっている。 (もっと読む)


【課題】ホワイトバランスの温度補償を行うための回路規模を低減する。
【解決手段】発光素子を光源とする白色光の生成において、温度によるホワイトバランスのずれを補償する温度補償を行う発光素子を、発光素子の温度−順方向電流特性を基準として区分けすることによって、温度補償回路の回路数を低減する。異なる発光色を発光する複数種の発光素子を制御する発光素子制御装置であって、発光素子の駆動電流を温度補償する温度補償部を備える。温度補償部は、発光素子の温度−順方向電流特性に基づいて発光素子を区分けし、区分けした発光素子の区分毎に温度補償回路を備え、温度補償回路は、共通する温度−順方向電流特性を備える発光素子については共通する一つの温度補償回路で温度補償を行うことができ、回路規模を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】3原色より多い多原色を用いることにより再現できる色の範囲を広げるに際し、コストが増加することなく装置自体のサイズも増大することのないフルカラーLEDを提供する。
【解決手段】単色赤色LED20とパルス電源16に接続された電流値の変化により発光波長が変化する波長可変緑色LED22と単色青色LED24とを用い、波長可変緑色LED22に複数のピーク電流値を有するパルス電流(異なるピーク電流値のパルスを含むパルス群間の周期Tが25ms以下)を流すことにより複数のピーク電流値に応じた複数種類の原色の発光をさせる。原色G、Gx等の発光強度はデューティー比を制御することにより調節する。発光強度が調整された原色G、Gx等と通常のように発光強度が調整された赤色LED20による原色Fr等および青色LED24による原色Fb等とを混色することにより多原色フルカラーLEDを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の独立電源型の発光装置の発光状態を均一化する。
【解決手段】 自然エネルギーを用いて自立的に電力を発生する独立電源と、該独立電源からの給電によって発光する発光手段と、余剰電力を蓄電する蓄電池とからなる発光装置において、前記蓄電池が十分な充電状態にある場合には、自らの独立電源の出力を1あるいは複数の他の発光装置に供給する電力連系手段を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増加を招くことなく、表示輝度の調整範囲を十分に広げることが可能な情報処理装置および輝度調整方法を実現する。
【解決手段】本コンピュータ10は、白色LED群19を光源として備えたLCDの表示輝度を切り替える輝度制御機能を有する。白色LED群19には可変抵抗回路40が直列接続されている。可変抵抗回路40は、抵抗R0、抵抗1およびトランジスタ210を備えている。輝度制御機能においては、目標表示輝度レベルが表示輝度レベル4よりも低い場合、CPU111は、トランジスタ210をオフする切り替え信号制御データ“L”をレジスタ124Aに設定する。切り替え信号発生部124Bは、レジスタ124Aにセットされた切り替え信号制御データ“Lレベル”に基づいて切り替え信号30を発生し、可変抵抗回路40の抵抗値を第1抵抗値から第1抵抗値より高い第2抵抗値に変更する。 (もっと読む)


【課題】停電や災害等の非常時において、光源(LED)に短絡異常が発生したときでも、異常の発生していない光源(LED)を点灯させて誘導灯としての役目を最優先する誘導灯点灯装置を提供する。
【解決手段】常用時に、ランプ6を構成するLEDの短絡異常が発生すると、定電流回路9への電源供給を停止して定電流回路9の保護を優先させる。非常時に、ランプ6を構成するLEDの短絡異常が発生すると、定電流回路9の保護よりも、誘導灯としての役目を果たすべく定電流回路9への電源供給を継続させる。また、常用時及び非常時に、ランプ6を構成するLEDのオープン異常が発生すると、ランプ6の定電流回路9への電源供給を停止して消費電力の削減する。 (もっと読む)


【課題】従来のLED照明装置はLEDと直列に高抵抗又は複雑な定電流回路を接続してLEDに流入する電流を安定化してその照度のバラツキを抑制し安定化を図っている。しかしながら電力損失が大きく著しく効率が悪く高価であった。
【解決手段】単一トランジスタで構成した簡易定電流回路とLEDを直列接続したLEDユニット及び該LEDユニットを複数個並列接続してLED照明部を構成し、該LEDユニットのLED電圧降下分以外で発生する電圧降下分を比較検出して可能な限り最小化するよう入力電源を制御する。 (もっと読む)


【課題】最大光出力を得るための供給電力を容易に決定可能とする。
【解決手段】温度検出部3で検出する発光部2の温度が所定の使用範囲内に収まり且つ発光部2の光出力が最大となる供給電力を推定部13で推定している。故に、推定部13が、所定の出力パターンで電源部11から発光部2に電力を供給したときの温度検出部3の検出温度に基づいて最大供給電力を推定するから、最大光出力を得るための供給電力が容易に決定できる。 (もっと読む)


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