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Fターム[3K073CJ07]の内容

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Fターム[3K073CJ07]に分類される特許

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【課題】照明負荷を分割して調光制御する場合に、パッチ情報の書き換えを行うことにより、パッチ情報を増やすことなく、パッチ情報の変更作業を簡単に行うこと。
【解決手段】本発明の照明システム1は、複数の照明負荷Sと、複数のフェーダ操作部Fを有する複数の操作端末器Cと、複数の照明負荷Sのそれぞれと複数の操作端末器Cの各フェーダ操作部Fとの対応関係を示すパッチ情報を記憶したRAM11を有し、操作端末器Cの複数のフェーダ操作部Fの操作内容及びパッチ情報に基づき照明負荷Sを調光制御するものであって、RAM11は、複数の照明負荷Sを分割して調光を行うための、前記パッチ情報の書き換えが可能である調光制御装置2とを具備している。 (もっと読む)


【課題】人間の目の感度に応じた明るさの変化を実現できるようにする。
【解決手段】所定時間経過毎に、現在輝度データD1に調整データを加算又は減算して新たな現在輝度データD5を生成し、該生成を、該新たな現在輝度データD5が目標輝度データD2になるまで繰り返す。前記所定時間を、新たな現在輝度データD5の値が小さいときは長く、大きいときは短く制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、紫外線ランプと可視光線ランプを使用し、時々刻々と変化する光を被写体に与え、被写体自体を引き立たせるための演出を行うことができる照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 パターンデータ25は、紫外線ランプ11または可視光線ランプ12・13の照度を暗い照度から明るい照度へ徐々に移行させるフェードイン手段26と、紫外線ランプ11または可視光線ランプ12・13の照度を明るい照度から暗い照度へ徐々に移行させるフェードアウト手段27と、を備えたので、照明装置1は、紫外線ランプ11により被写体が発光し白く鮮やかに見えたり、鮮やかな白が今度は徐々に薄れ、可視光線ランプ12・13の色が現れて来たりと、被写体5に与える色の演出を様々に楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】 各シーン毎の調光制御信号のデータが記憶された制御部に異常が発生した場合のバックアップシステムを備えた調光操作装置において、バックアップシステムを必要最低限の構成として装置の低コスト化、小型化を図る。
【解決手段】 メイン調光制御データのみをバックアップ部10のサブ記憶装置12に記憶し、制御部6に異常が発生した場合はバックアップ部10を作動させ、フェーダ部3aの操作に伴い、サブ記憶装置12に記憶されたメインデータのみを利用して、調光制御による照明演出を行う。バックアップ部10に記憶させるデータは、照明演出に必要な最低限のデータであるため、バックアップ部10を必要最低限の構成とすることができ、且つ、制御部6に異常が発生したとしても、必要最低限の照明演出を、同じフェーダの操作で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ゴミや埃が侵入し難く、長寿命化を図る。
【解決手段】面操作式の操作スイッチを複数直線状に並べて構成した操作入力部21と;複数の操作スイッチに対する操作入力を検出して少なくとも操作位置及び操作方向を求める操作判定部28と;操作判定部28により求められた操作位置及び操作方向に応じて調光レベルの低下或いは上昇を制御する調光レベル信号を作成して出力する調光レベル送出部29と;を具備する。 (もっと読む)


【課題】 設計の自由度が増し、かつ耐久性に優れ、内部に埃が入り難い電子機器を提供すること。
【解決手段】 基板12と、基板12に対向して配置された操作パネル部11と、操作子装置20とで電子機器10を構成した。操作子装置20は、基板12の下面に取り付けられた操作子本体21と、操作子本体21に移動可能に取り付けられアクチュエータ22bを備えた移動体22と、スライド穴15に沿って移動可能な移動体23とで構成した。移動体23は、基板12と操作パネル部11との間に設けた摺動片25と、アクチュエータ22bに係合する係合端部26と、スライド穴15を通過して操作パネル部11の表面OSに突出する摘み部27とで構成した。そして、係合端部26は、アクチュエータ22bに移動方向にのみ力を加えて移動体22を移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 人間の生体リズムにとって好ましい光環境を提供する際において、省エネルギーと快適性を両立させる。
【解決手段】 照明器具4の出力が、所定の机上面照度の値が通常照度(750lx程度)と覚醒効果のある高照度(1500〜2500lx)になるようにタイムスケジュールされた照明制御システムにおいて、通常照度から高照度に変化させるときのフェード時間を、単位時間当たりの光量変化を略一定にした上で、2〜10分の間に設定した。これにより徐々に照度が上昇する際に、居住者に不快感を与えず、かつ省エネルギーの効果も得ることが可能となる。また、高照度から通常照度に変化させるときのフェード時間を、単位時間当たりの光量変化を一定にした上で、4〜13分の間に設定した。これにより徐々に照度が下降する際に、居住者に不快感を与えず、かつ省エネルギーの効果も得ることが可能となる。 (もっと読む)


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