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Fターム[3K073CL06]の内容

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Fターム[3K073CL06]に分類される特許

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【課題】蛍光灯照明装置など、負荷電流が安定するのに時間がかかる負荷が接続された場合でも、制御部の誤動作を防止することが可能な2線式負荷制御装置を提供する。
【解決手段】交流電源2及び負荷3に接続されたスイッチ素子12及び電流変成器13と、スイッチ素子12が非導通状態のときに、交流電源2から負荷3を介して流れる交流電流を用いて直流電力を出力するオフ電源部14と、電流変成器の2次側に流れる交流電流を用いて、スイッチ素子が導通状態のときの直流電力を出力するオン電源部17と、オフ電源部及びオン電源部から出力される直流電力によって駆動され、外部から入力される操作情報に基づいて、スイッチ素子の導通及び非導通を制御する制御部20,21,22と、オフ電源部又はオン電源部と制御部の間に設けられ、スイッチ素子が非導通状態から導通状態に切り替えられる際に、制御部に直流電力を供給する補助電源部23を備える。 (もっと読む)


【課題】互いに電気的に接続された主照明回路モジュールと残光回路モジュールを含んだ新規な発光ダイオード灯具を提供すること。
【解決手段】本発明による発光ダイオード灯具は、残光回路モジュールは直流定電圧装置を有し、この直流定電圧装置は主照明回路モジュールから直流電圧を得、さらには、安定した直流電圧を残光回路モジュールに提供する。電源が導入されたとき、前記直流定電圧装置は残光回路モジュールのエネルギー蓄積素子に充電電圧を提供し、電源が遮断された後、前記エネルギー蓄積素子が残光回路モジュールに対し放電する。残光回路モジュールは、残光照明負荷を駆動する電流制御装置をさらに含んでいる。 (もっと読む)


【課題】非常灯や誘導灯などに最適な動作信頼性の高い時限点灯装置を提供する。
【解決手段】照明器具の電力又は発電手段の起電力を電源として充電池又はコンデンサ(21)を充電する充電回路(22)と、充電池又はコンデンサの充電電圧を基準電圧と比較し、充電電圧が基準電圧に達したときに充電回路による充電を停止させる充電制御回路(24)と、充電された充電池又はコンデンサを電源として点灯する複数のLED(23A)と、電源からの照明器具への通電が遮断されたことを検知する通電検知手段(25)と、通電検知手段の信号を受け、電源からの照明器具の通電が遮断されたときに複数のLEDを時限点灯させる点灯制御回路(23)とによって時限点灯装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の蛍光灯をはじめとする照明用ランプと置き換えが容易で、電源切断後も、所定時間点灯状態を保つことができるLEDランプを提供する。
【解決手段】LED式蛍光管本体500の内部に、整流・平滑回路200と、消灯時間遅延回路300と、発光部400とを内包し、LED式蛍光管の点灯期間中にコンデンサに充電した電荷を、前記LED式蛍光管の電源切断時に放電して、前記LED式蛍光管の発光部400に印加することで、LED式蛍光管の点灯状態を保持する。 (もっと読む)


【課題】 寿命に影響することを避け、充電不足を簡潔構造で補足する夜間用の照明装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の夜間用の照明装置10は、太陽電池11と、下方向を照らす照明灯12と、制御部22が、昼夜判断部21により昼間と判断したときには、太陽電池11よりの電力を電気二重層キャパシタ23に蓄えるとともに蓄電池24にも蓄え、照明灯12への電力供給は行わず、昼夜判断部21により夜間と判断したときには、電気二重層キャパシタ23より照明灯12への電力供給が行われ、電気二重層キャパシタ23よりの電力の電圧が予め定めた電圧より低下したときには、蓄電池24より照明灯12への電力供給が行われ、照明灯12は点灯を継続する制御ユニット20とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】二律背反の関係にある蓄電池の容量の縮小化と夜間の点灯の確保が両立できるようにし、また、蓄電池の充電量を少ない演算量で正確に把握できるようにする。
【解決手段】太陽光によって発電する太陽電池120と、太陽電池120が発電した電力を充電するキャパシタ140と、キャパシタ140が充電した電力によって点灯する発光ダイオード160と、太陽電池120およびキャパシタ140の電圧を検出する電圧センサ150と、太陽電池120の電圧が基準電圧未満になった時にキャパシタ140の電圧に応じて発光ダイオード160の点灯出力を設定し、設定した点灯出力で発光ダイオード160を点灯させる一方、太陽電池120の電圧が基準電圧以上になった時に発光ダイオード160を消灯させる制御部170と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発光素子駆動回路の回路構成を簡略化し、ひいてはこれを利用した携帯機器の低コスト化を図る。
【解決手段】第1および第2の大容量コンデンサである大容量コンデンサ211,212の充電時、切替部203,204の第1の切替状態により、フラッシュLEDの駆動に必要な電圧より低い電圧を出力する電源201から両大容量コンデンサを並列に充電する。瞬時に比較的大電流を流す負荷であるフラッシュLED214を発光させる際、切替部203,204の第2の切替状態により、両大容量コンデンサを電源201から切り離すとともに、互いに直列に接続してフラッシュLED214を駆動する。第2の切替状態は、第2の大容量コンデンサ212の充電電圧が所定電圧まで低下したとき、または、所定時間が経過したとき第1の切替状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】電池の充電状態にかかわらず、充電回路が動作電圧範囲内の電圧を制御回路などの負荷回路に供給する。
【解決手段】直列抵抗R31は、電池接続端子に電気接続する電池BAと直列に電気接続する。平滑コンデンサC21は、電池接続端子に電気接続する電池BAと直列抵抗R31との直列回路と並列に電気接続する。電流生成回路110は、平滑コンデンサC21を充電する電流を生成する。平滑コンデンサC21に充電された電圧は、制御電源VCCとして、マイコン820などに供給される。 (もっと読む)


【課題】高速道路などの道路照明用街路灯に電力を送電する場合に、送電損失を削減し、送電コストを低減する方法を提供する。
【解決手段】一定区域内で使用する街路灯の電力を、まとめて高電圧に昇圧して中継変電拠点に送電し、発熱損失を低減する。更に街路灯には電気二重層キャパシタを備えて夜間中に消費する電力分を夜間電力を使用して短時間で急速充電し、送電コストを低減する。 (もっと読む)


【課題】 表示面の平均輝度において基準を達成しながらも消費電力の低減が可能な誘導灯装置を提供する。
【解決手段】 発光部2と表示板3の表示面31とを、左右方向について3個の発光領域Z1〜Z3に分けるとともに、各発光領域Z1〜Z3を、表示面31において白色部31aの占める割合が多い中央の発光領域Z2と、白色部31aが存在しない又は少ない左右の発光領域Z1,Z3との2段階に分けた。さらに、発光部1において、左右の発光領域Z1,Z3の輝度を、白色部31aがより多い段階とされた中央の発光領域Z2の輝度よりも低くした。透過率の高い白色部31aがより多い発光領域Z2での輝度をより高くすることで、発光部1の輝度を均一とする場合に比べ、緑色部31bによるロスが低減されることになるから、表示面31の平均輝度において基準を達成しながらも、消費電力の低減が可能となる。 (もっと読む)


【課題】停電時にも点灯状態を一定時間持続可能な非常時兼用照明装置を、部品点数の少ない回路を用いて提供する。
【解決手段】直流電圧が印加される直列接続された複数の発光素子からなる光源と、前記複数の発光素子のうちいずれか一又は複数の発光素子に並列に接続されたキャパシタと、を備え、外部電源からの電力供給が停止されたときに、前記キャパシタからの電力の供給により、前記光源の点灯を一定時間持続させることで、停電時にも点灯状態を一定時間持続可能な非常時兼用照明装置を、部品点数の少ない回路を用いて提供する。 (もっと読む)


【課題】
放電回路を開閉するトランジスタにLEDランプの電流制御機能を持たせ、簡単かつ安価な構成でLEDランプの照度を安定化できる停電用保安灯を提供する。
【解決手段】
分電盤の停電用保安灯1において、商用電源2の通電時に電気二重層コンデンサSCを充電し、商用電源2の停電時に電気二重層コンデンサSCの放電電流でLEDランプ3を点灯させる。電気二重層コンデンサSCとLEDランプ3との間の放電回路4上に抵抗R3と第一トランジスタTR1とを設け、双方間に第二トランジスタTR2のベースを接続し、コレクタを第一トランジスタTR1のベースに接続する。第一トランジスタTR1は放電回路4を通電時に開き停電時に閉じる。第二トランジスタTR2は抵抗R3の両端電圧によりオン・オフし、第一トランジスタTR1のベース電流を制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来の照明器具でスイッチ「切」後一定時間点灯を継続させる為に、照明器具とは別に非常灯が必要であった。非常灯は、照明器具とは異なる電源のバッテリーとタイマーが必要であり、小規模な、個別照明には設備費用が高価となり不向きであった。又、照明器具▲7▼に電源回路▲12▼を設置すると照明器具▲7▼の製造工程を変更する必要がある。
【解決手段】 上記の課題を解決する為、本考案では、スイッチ▲2▼の作動後または停電後、電源回路▲12▼の充電されたコンデンサー▲6▼より照明器具▲7▼に電力を供給させる電源回路▲12▼を照明器具▲7▼の外部器具に内蔵させることで照明器具▲7▼の改造をせず、消灯時の時限点灯、停電時の時限点灯を可能とした。又、照明器具▲7▼は非常灯の機能を有するので、別途非常灯を設置する必要がない。 (もっと読む)


【課題】大形化やコストアップを極力抑制し、火災の発生を報知することのできるリモコン機能付きの点灯装置および照明器具を提供する。
【解決手段】点灯装置1は、光源2と、光源2を点灯させる点灯回路3と、リモコン制御信号を受光する受光部4と、火災検出信号を入力する火災信号入力部5と、報知音を発生する報知音発生部6と、リモコン制御信号に応じて点灯回路3を制御するとともに所定の報知音を発音するように報知音発生部6を制御し、火災信号入力部5が火災検出信号を入力しているときに火災検出信号に応じた報知音を発音するように報知音発生部6を制御する制御部7とを具備している。 (もっと読む)


本発明は、照明素子のための電源装置であって、電源ユニット12と、第1の色、好ましくは白色を持つ第1照明素子30と、好ましくは前記第1照明素子の色を調整するための、第2及び第3の色を持つ第2及び第3照明素子34、38と、前記第3照明素子38に直列に結合される制御可能なスイッチ42とを有し、前記第3照明素子38と前記スイッチとの前記直列接続部が、前記第2照明素子34に並列に配設される電源装置に関する。前記電源装置は、前記電源ユニット12が、第1及び第2出力部20、22を持ち、前記第1照明素子30が、前記第1出力部20に結合され、前記第2及び第3照明素子34、38が、前記第2出力部22に結合され、前記電源ユニット12が、前記第1出力部20及び前記第2出力部22において、好ましくは独立して調節可能な調節可能な出力信号を供給するよう適合され、前記第2及び第3照明素子34、38並びに前記電源ユニット12が、前記スイッチ42が閉じているときに前記第3照明素子38が光を放射するように適合されることを特徴とする。本発明は、更に、照明素子に電力を供給するための方法に関する。
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【課題】電球形蛍光ランプ装置で低照度まで照明ムラがなく調光できるようにする。
【解決手段】この電球形蛍光ランプ装置は、壁スイッチSWのオン/オフ操作により交流電源が供給、または供給停止される口金4に装着される電球型の装置本体と、装置本体に内蔵された蛍光ランプ本体1と、装置本体に内蔵された発光ダイオード回路LEDと、壁スイッチSWのオン・オフ操作による交流電源の供給または供給停止を検出し、検出した電源の供給状況に応じて蛍光ランプ本体1および発光ダイオード回路LEDを点消灯させる制御回路(AC電源オフ時間検出回路ACPODCおよびインバータ発振停止回路IOSC)とを備える。 (もっと読む)


【課題】停電の繰り返しに対して充分に対処できる非常用照明装置を提供する。
【解決手段】停電時に照明を行うLED27と、非常用メイン電源12と、非常用サブ電源18と、商用交流電源1の通電時、トランジスタ10,14をオン動作して非常用メイン電源12を充電制御し、また、非常用メイン電源12の充電レベルを監視し、満充電のとき、トランジスタ17,20をオン動作して非常用サブ電源18を充電制御し、また、商用交流電源1の停電時、非常用メイン電源12が満充電状態であればトランジスタ25,28をオン動作し、この非常用メイン電源12を使用してLED27を点灯動作し、非常用メイン電源12が満充電状態で無ければトランジスタ31,33をオン動作し、非常用サブ電源18を使用してLED27を点灯動作するマイクロコンピュータ22を備えている。 (もっと読む)


この発明は、複数のLED及びLED駆動システムを有するLED照明装置に関する。前記LED駆動システムは、各LEDに対し、前記LEDの連続的な基本光出力を生じる基本電流を生成する基本光回路を含んでいる。更に、前記LED駆動システムは、各LEDに対し、前記LEDを通過する瞬時的な閃光電流を生成し、瞬時的な閃光出力を生じる閃光回路含んでいる。前記閃光電流の平均電流振幅は、基本電流の平均電流振幅よりも高い。これにより閃光、又はきらめきが、前記LED照明装置を見ている人によって観察される。
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【課題】電源電力の無駄な消費を抑制し、安価かつ簡単な構造で、暗くなったときに自動的に点灯し、所定時間後に自動的に消灯する照明装置を提供。
【解決手段】上記課題は、光を感知して感知信号を出力するセンサ手段と、当該感知信号に基づいて電荷を蓄積するコンデンサ手段と、前記センサ手段から感知信号が出力されないとき、前記コンデンサ手段からの前記蓄積された電荷の放電の間導通を得るスイッチ手段と、当該スイッチ手段の導通の間点灯する発光手段を備える照明装置とすることによって達成することができる。 (もっと読む)


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