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Fターム[3K073CL13]の内容

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【課題】電源電圧の変動や電源波形の歪みにより電源電圧の波形が変化しても、サイリスタの点弧位相角を補正することによって、調光過程にある照明灯への供給電圧の変動、ひいては照度変化が少ない新たな関数発生器を備えた調光装置を提供する。
【解決手段】調光装置に供給される交流電源電圧瞬時値の0V近傍を検出し論理が「1」となる同期信号を発生する同期信号発生器と、同期信号の論理が「0」の期間中に交流電源電圧の瞬時値の2乗値データが書き込まれる第1メモリーと、同期信号の論理が「1」の期間中に第1メモリーのデータを反転したアドレスで読み出して累積加算するレジスタと、2乗値データと調光装置の出力電圧とを対応させた調光特性データテーブルと、レジスタの出力をアドレスとしてデータテーブルに書かれた調光特性を読み出し同期信号の論理が「1」の期間中に調光装置の出力電圧が書き込まれる第2メモリーとを備え、同期信号の論理が「0」の期間中に第2メモリーのデータを読み出して出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物に設置された複数の照明器具を共通のリモコンによって点灯制御する照明制御システムにおいて安いコストで設置することができ、照明器具ごとに精密な点灯制御を可能にする。
【解決手段】建物2内に制御器3A〜3Dが設置され、建物2外に制御器3Eが設置される。各制御器3A〜3Eに照明器具4A〜4Ebが有線接続される。リモコン5は、照明器具を点灯制御するための操作信号を微弱無線RFaによって送信する。各制御器3A〜3Eは、リモコン5から送信された操作信号を受信すると、その操作信号に応じた制御信号を他の制御器に対して特定小電力無線RFbによって送信する。制御信号を受信した制御器は、制御信号に含まれる点灯命令に基づいて自制御器に接続された照明器具4A〜4Ebを点灯制御する。リモコン5が操作信号を常時送信するときには、ユーザUが建物2に接近するだけで予め設定された態様で各照明器具が点灯制御される。 (もっと読む)


【課題】深夜帯などの所定の時間帯では照明負荷の点灯出力を減光させるとともに、それ以外の時間帯では周囲を明るく照明することができる照明制御スイッチを提供する。
【解決手段】照明制御スイッチAの器体10の前面には、照明負荷をオン/オフするための押釦スイッチと、調光時間帯を設定する調光時間帯設定スイッチの回転摘み18を配置するとともに、回動操作に応じて裏面で押釦スイッチを押動する操作ハンドル20を回動自在に取着してある。操作ハンドル20には回転摘み18を露出させる開口窓22aが設けられ、回転摘み18を覆う閉位置と回転摘み18を露出させる開位置との間で開閉自在となるハンドルカバー26を取着してある。照明制御スイッチAは、押釦スイッチの操作に応じて照明負荷への電力供給を入切するとともに、調光時間帯に押釦スイッチがオン操作されると照明負荷を減光点灯させている。 (もっと読む)


【課題】高周波ノイズの除去特性に優れ、また、低廉で簡単な回路構成となる位相制御回路を提供する。
【解決手段】交流電源電圧を位相制御するトライアックTR1、TR2と、このトライアックTR1、TR2にそれぞれ直列に接続されるインダクタL1、L2(L1>L2)とを備え、位相制御による通電開始時に、前記トライアックTR1を先ず導通させ、その直後に前記トライアックTR2も導通させることにより、同通開始時にインダクタL1によって高周波ノイズを除去し、その後はインダクタL2に電流の多くを流すことにより、インダクタによる発熱を抑制する。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサのサイズを小さくして駆動回路の規模を縮小する。
【解決手段】交流電圧を整流する整流部(整流ダイオードブリッジ回路RDB)と、整流ダイオードブリッジ回路RDBと発光素子(LED101)との間に接続され、ほぼ直流の電圧により一方電極が充電される平滑コンデンサC2を含み、このほぼ直流の電圧を平滑化してLED101に出力する電圧平滑部(C2とR1)と、平滑コンデンサC2の一方電極を放電するための放電素子(MOSトランジスタQ1)と、この一方電極の電圧が所定電圧に達したときにMOSトランジスタQ1をオンする放電トリガ部21と、放電開始から遅れてMOSトランジスタQ1をオフする放電停止制御部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】各誘導灯に対して、点検命令を送信したり、各状態を監視することを任意のタイミングで行えるように設定することで、誘導灯に発生した問題を早期に発見し、定期的な検査も自動的に行うことができる誘導灯自動点検システムを提供する。
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。誘導灯制御監視盤が、各誘導灯自動点検装置に対して、点検命令を送信するタイミングや、状態を監視するタイミングを任意に設定できる。 (もっと読む)


【課題】各誘導灯に対して、点検命令を送信したり、各状態を監視することを任意のタイミングで行えるように設定することで、誘導灯に発生した問題を早期に発見し、定期的な検査も自動的に行うことができる誘導灯自動点検システムを提供する。
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。各誘導灯自動点検装置に固有のIDを与え、IDにしたがって順に点検を行う場合に、固有のID番号を1つ以上飛ばしたもの同士を同時に点検する。 (もっと読む)


【課題】既存の配線を利用するなど容易な配線処理を可能としながら、負荷に対する高機能な負荷制御処理を行う。
【解決手段】スイッチ子器10を、負荷制御回路の主電流配線から分岐された分岐配線をスイッチ操作されている間だけ電気的に接続する常開型の押しボタンスイッチ11を有する機械式スイッチとし、スイッチ親器20を、分岐配線の通電状態を検出し、検出される分岐配線の通電状態に応じて、スイッチ子器10のスイッチ操作がなされたかどうかを判定し、判定結果に基づき負荷2への電源供給を制御する電子式スイッチとすることで実現する。 (もっと読む)


【課題】白熱ランプを任意の光出力に調光することができ、かつ、スイッチング素子がオンする際のスイッチング損失およびノイズを低減させることができるようにする。
【解決手段】制御手段2は、交流電源ACの出力電圧における半周期の整数倍を単位時間として、単位時間ごとのスイッチング素子SWがオンする時間とオフする時間との比率を調節することにより、単位時間に白熱ランプLに供給される平均電力を変化させて白熱ランプLの光出力を調節する。制御手段2は、交流電源ACの出力電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出部4と、単位時間におけるスイッチング素子SWのオンオフの時系列のパターンが出力パターンとして規定されており、ゼロクロス検出部4で検出したゼロクロス点に同期するタイミングでスイッチング素子SWのオンオフを出力パターンに従って制御するパターン制御部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】各誘導灯に対して、点検命令を送信したり、各状態を監視することを任意のタイミングで行えるように設定することで、誘導灯に発生した問題を早期に発見し、定期的な検査も自動的に行うことができる誘導灯自動点検システムを提供する。
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。誘導灯制御監視盤が、各誘導灯自動点検装置に対して点検命令を送信したり、各誘導灯自動点検装置の状態を確認できる。 (もっと読む)


【課題】安価であって且つ回路の交流電源配線への直接接続を可能とする照明用LED駆動回路、並びにそれを含むLED照明モジュール及びLED照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のLEDを直列接続した2つのLED群11及び12を順方向が逆になるように並列接続して構成した照明用のLEDユニット2を、ソリッドステートリレー21を用い、交流電圧にて駆動する。そして例えば、ソリッドステートリレー21を非ゼロクロス型として位相制御を用いた輝度調整を可能にする。また更に、LED群11と12の発光色を異ならせた上で位相制御を行うことで色彩調整をも可能にする。 (もっと読む)


【課題】LEDで構成された発光手段に流す電流の検出手段、制御手段を省略して安定な電流を発光手段に供給する。商用電源のように比較的高い電圧源を用いて、発光手段に供給する電源装置の損失を小さくおさえた簡単な回路構成で、LEDを用いた照明装置に適した電源装置を実現する。
【解決手段】LEDで構成された発光手段と交流電源を、コンデンサまたはインダクタで直列に接続し、少なくとも1つ以上のLEDで構成された前記発光手段のLEDを直列に接続するLEDの数を、前記発光手段に流れる電流が略定電流とみなされる特性を持つ領域で動作するように、交流電源電圧Eと、発光手段の端子間電圧の比を決めることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ノイズとゼロクロス検出信号とをノイズの大きさに依らず正確に識別して、正常な制御信号によって照明負荷を制御できる低コストの照明装置を提供する。
【解決手段】 ゼロクロス検出部3は、交流電源AC出力のゼロクロスを検出する複数のゼロクロス検出手段31〜3Nを備え、各ゼロクロス検出手段31〜3Nがゼロクロス検出信号A1〜ANを制御部4へ出力する。制御部4は、各ゼロクロス検出信号A1〜ANの波形の違いから制御信号Bを生成して調光回路1へ出力する。調光回路1は、交流電源ACからの電源電圧を制御信号Bのタイミングで入り・切りすることで、交流電源ACから照明負荷2へ供給する電力の位相制御を行い、照明負荷2の明るさを制御する。 (もっと読む)


【課題】内玄関や廊下等室内の照明において、連続点灯モードとセンサ点灯モードを備え、壁スイッチ操作でモードの交互切換を行う人感センサ付照明装置があるが、従来の照明装置は、照明負荷として消費電力の少ない電球形蛍光ランプが使用出来ないこと、および万一の停電で連続点灯モードに移行した場合の長時間点灯しきり、の不具合対策として長時間タイマによる時限を行うなど装置が複雑であった。
【解決手段】電球形蛍光ランプを使用可能とするため、商用電源を開閉するスイッチ素子にリレーを用いる。そして長時間点灯しきり、の不具合に対する負担が減少したことから長時間タイマ機能を削除し、経済性と利便性に有効な人感センサ付照明装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な回路構成でありながら、複数のLEDを交流電源で直接駆動し、点灯させることができ、しかも1つのLEDの故障が極力他のLEDに影響しないようにしたLED照明装置を提供する。
【解決手段】 コンデンサC1とLEDブロック13、14を直列接続して構成したLEDアレイ11とコンデンサC2とLEDブロック15、16を直列接続して構成したLEDアレイ12を並列接続して、それを交流電源ACに接続する。LEDブロック13は、同方向に直列接続されたLED1〜4からなる2つの第1の直列回路と、逆方向に直列接続されたLED5〜8からなる2つの第2の直列回路を並列に接続したものであり、他のLEDブロックも同一構造とする。そして、LEDブロック13と15の間で第1の直列回路の2つのLEDの接続点同士、第2の直列回路の2つのLEDの接続点同士をそれぞれ連結する。LEDブロック14と16の間でも同様に構成する。 (もっと読む)


【課題】照明光の光度と色度を調整できちらつきが少なく、かつ電力損失の小さい発光ダイオード駆動用半導体装置を提供する。
【解決手段】複数列のLEDアレイ5、チョークコイル3、ダイオード4A、4B、整流回路2、及びスイッチング駆動回路6を備えた発光ダイオード駆動装置におけるスイッチング駆動回路を構成する半導体装置は、LEDアレイ毎に接続される主スイッチング素子10A、及び接合型FET9を含むスイッチング素子ブロック7と、入力電圧検出回路21、入力電圧検出回路の出力電圧が所定値以上になると、主スイッチング素子に対するオンオフ制御に基づくオン動作を開始し、所定値未満になると停止する起動/停止回路12、主スイッチング素子の電流を検出する電流検出回路18A、及び電流検出回路による検出信号に応じて、主スイッチング素子の電流が一定となるようにオフ動作を制御する制御回路を含む制御回路ブロック8とを備える。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを使用する照明装置の回路規模の縮小。
【解決手段】複数の発光ダイオードと1つの整流用ダイオードを直列接続したダイオード直列回路をブリッジ接続してLEDブリッジ回路10を形成し、このLEDブリッジ回路10の整流出力に負荷抵抗RLを接続して成り、交流電源を入力してLEDブリッジ回路10が整流動作を行うことで、その整流電流を駆動電流として発光ダイオードを発光駆動するLED駆動ユニット1を照明装置の基本構成とする。 (もっと読む)


【課題】電球の断線を容易に検出可能にした照明制御装置を提供する。
【解決手段】出力端子12と電源端子10との間に設けられたスイッチング素子T1と、交流電源に対応してスイッチング素子T1の導通を制御する負荷制御手段20とを有し、スイッチング素子T1の導通タイミングを可変制御することで負荷素子14への交流電源供給期間を可変制御して調光レベルを制御する照明制御装置である。そして、スイッチング素子T1の両端の電圧を監視する電圧監視手段16を有し、負荷制御手段20は、調光レベルにかかわらずスイッチング素子T1の導通を強制的に行わない断線検出期間を有する。その時に、負荷素子が断線していればスイッチング素子への電圧印加はなく、負荷素子が断線していなければスイッチング素子への電圧印加があるので、いかなる調光制御中であっても、確実に負荷素子の断線を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】
3本以上の放電管を点灯させる場合において、安全上の問題なく各放電管に流れる電流を均一化させる。
【解決手段】
少なくとも第1乃至第3のトランスを有し、第2のトランスの二次巻線の第1の端子が、第1のトランスの二次巻線と第1の放電管を介して接続されており、第2のトランスの二次巻線の第2の端子が、第3のトランスの二次巻線と第2の放電管を介して接続されており、第1乃至第3のトランスと第1の放電管と第2の放電管とが直列に接続され、第1の放電管及び第2の放電管の両端に逆極性の電圧が印加されるように、第1乃至第3のトランスの一次巻線が交流電源に接続されるものである。この放電管駆動回路においては、いずれのトランスを第2のトランスと捉えても上で述べた構成が成り立つようになっており、実質的に3本以上の放電管を安全上の問題なく各放電管に流れる電流を均一化させることができる。 (もっと読む)


照明装置が反射器ハウジング(12)内に収容した多重点光源(28)を含む。この反射器ハウジング(12)は、直線光源をエミュレートするためにこれらの点光源(28)が作った光を拡散する。電源(50)がこれらの光源を付勢し、熱発生およびエネルギー使用法を制御し、並びに熱的保護をもたらすために設けてある。
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