説明

Fターム[3K243MA05]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 他に分類されない電気的照明装置 (7,407) | 電源を内蔵した照明装置 (270)

Fターム[3K243MA05]に分類される特許

161 - 180 / 270


【課題】少ない発光ダイオードを用いて照明ユニットの角度を変更することにより、設置場所の照明の目的に適した効率の良い配光をすることが可能な街路灯照明装置を提供するものである。
【解決手段】支柱a1と、この支柱a1の上部に保持された照明器具a2を備えた街路灯照明装置であって、照明器具a2には、レンズ3と発光ダイオード4が一体になった照明ユニット5が角度変更手段6により下方向に指向するように装着され、この照明ユニット5が角度変更手段6により変更できることを特徴とする街路灯照明装置。 (もっと読む)


【課題】 電池で駆動される照明装置であって、低温環境下においても安定した点灯ができる低温用照明装置を提供する。
【解決手段】 発光素子である発光ダイオード10や電子部品61などの動作時に発する熱を、熱伝導部材である伝熱板30を介して電池20に伝えることにより、電池の温度を周辺温度に比べ高温に保つように構成した。 (もっと読む)


【課題】点検スイッチ操作部に対するセードの位置決めの不要な非常用照明器具の提供を目的とする。
【解決手段】非常用照明器具100は、本体10と、本体10に配置され、交流電源の供給遮断の検知に応じて光を発する光源40と、本体10に配置され、光源40を非常点灯点検するための点検スイッチ31と点検スイッチをオンオフするスイッチ操作部32aとを有する操作部付き点検スイッチ30と、本体10に装着されて非常用照明器具100が天井に取り付けられた場合に本体10の下部を覆うとともに光源40の発する光が通過する開口部60を有するカバー20とを備え、カバー20の本体10への装着時において、非常用照明器具100が天井に取り付けられた状態で非常用照明器具100を見上げたときに、スイッチ操作部32aと光源40とは、開口部60の領域内に位置するように配置されている。 (もっと読む)


【課題】照明器具の形態に関わらず、また既存、新設の区別なく、照明器具と独立した構成とし、照明器具に容易に寿命の告知機能を付加することができる照明監視装置及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】照明器具からの照射光を検知することで発電する太陽電池15と;太陽電池15が検知した照射光の照射時間を積算することにより照明器具の劣化状態を数値化する時間管理部13aと;時間管理部13aにおける劣化状態の数値が所定の値に達したときに寿命を告知する告知手段14と;を具備し、時間管理部13a及び告知手段14を動作させる電力を、太陽電池15が発電した電力でのみ供給し、電気的な外部との接続がなく独立して駆動する照明監視装置11及びそれを用いた照明装置。 (もっと読む)


【課題】既設支柱3に容易に設置可能な照明装置に関する。
【解決手段】 内部に光源10が収納される本体部材11と、本体部材11を閉塞する蓋部材12と、弾性材でなり、蓋部材12に固定されるとともに、既設支柱3に取り付けられる側の主面部が既設支柱3の外形形状に対応して湾曲して形成された取付部材13とを備え、固定部材40を蓋部材12の第1貫通孔41及び取付部材13の第2の貫通孔51を挿通し、既設支柱3の固定孔55に締め付けて取付部材13を既設支柱3に密着させて、蓋部材12を既設支柱3に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】商用電源を確保し難い場所でも使用でき、照明できるだけでなく、広告用、案内用、広報用等の看板としても使用可能な街路灯を提供する。
【解決手段】支柱上部2に太陽光発電パネル4が設けられ、照明灯アーム10に照明灯3が装備され、太陽光発電パネル4よりも下の部分と照明灯アーム10間に支持アーム9が架設され、支柱1と照明灯アーム10と支持アーム9の内側に看板5が設けられ、照明灯3は太陽光発電パネル4によって発電された電気によって点灯され、太陽光発電パネル4は横向き角度又は/及び上下角度を角度調節具で調節可能としてある。支柱1の内側又は外側には太陽光発電パネル4によって発電された電気を蓄電可能な蓄電装置を設けることができる。看板5は対向する表側パネルと裏側パネルの間の内側空間内に光源が配置され、光源からの光により表示板を照明可能な照明型看板とすることも、非照明型の看板とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】 メンテナンスや部品の交換等を容易に行える安全標示灯を提供することにある。
【解決手段】 ケーシングが、高さ方向に延びると共に上部が太陽光通過可能で閉塞されたケーシング本体と、このケーシング本体の下端部に着脱可能に取り付けられる底蓋とからなり、この底蓋に、ケーシング本体内を高さ方向にその上方近傍まで延び、底蓋に伴ってケーシング本体に挿脱可能である支持板を設け、この支持板の上部に、太陽電池が取り付けられていると共に、この支持板に、蓄電池、発光ダイオード及び制御部が取り付けられていることにより、前記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】支柱から取り外された器具本体の取扱性及び利便性を向上させた屋外用照明器具及びそれを備えた照明灯を提供することを目的とする。
【解決手段】屋外に設置された支柱1に対して着脱可能に取り付けられる器具本体20と、該器具本体20の下面に設けられる光源部21とを備えてなる照明器具2であって、断面柱形状に形成され、一端部が前記器具本体20と一体的に接続された支持部材22と、前記支柱1の側壁に支持部材22を着脱可能に取り付けるボルト23及び支持管28と、前記支柱1から取り外された支持部材22を、前記光源部21が略垂直下方を向くようにして立設させる機台24とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】電源端子台と信号端子台を備える場合に、器具を薄く小型化する。
【解決手段】信号端子台54と電源端子台55のそれぞれの上面、つまり、電源ラインと信号ラインが挿入され接続を得る穴54a、55bを有する面は、本体10に配設された蓄電池ボックス20の高さとほぼ一致する取り付け位置に配置されている。本体10の頭部に突出した凸部15の大きさだけ本体10の高さが蓄電池ボックス20の高さより高い。 (もっと読む)


【課題】カバーと本体の固定状態解除の際にスイッチ破損なく、適切に解除を行う。
【解決手段】ツマミ49はユニットケース30の穴45において、ホームポジションにある。ツマミ49が突出した場合のホームポジションHPから固定解除の際に移動する方向(矢印B方向)への可動範囲Lbが、ホームポジションから固定の際に上記方向(矢印B方向)とは逆方向(矢印A方向)への可動範囲Laよりも大きくなる位置がホームポジションとなるようにされている。可動範囲Lbが大きくとられているので、ツマミ49が移動するに従って回転軸である吊下部54付近を中心に回転してユニットケース30内に退避する。 (もっと読む)


【課題】二次電池に貯蔵した電力を不用意に使用されることなく、地震時には外部の機器の充電を行なうことが可能な太陽電池付き照明装置を提供する。
【解決手段】太陽電池付き照明装置100は、制御部170と、太陽電池110と、太陽電池110によって発電された電力を蓄えるための充電池180と、充電池180に蓄えられた電力を使用して点灯する白色LED120と、充電池180に蓄えられた電力を外部に供給するための接続部140と、開口部130を有し、接続部140を収容するためのポール101と、開口部130を開放または閉塞するための蓋131と蓋開閉モータ150と、ポール101の振動を検知して制御部170に制御信号を送信するための感振センサ160とを備え、制御部170は、感振センサ160から制御信号を受信した場合に、開口部130を開放するように蓋開閉モータ150を制御する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池ボックスを取り外す場合にコネクタ部分にかかる負荷を軽減する。
【解決手段】蓄電池ボックス20には、コネクタ29に接続されている。コネクタ29は、平面形状がほぼU字状である蓄電池ボックス20の一端側において内側に形成されている。コネクタ29の近傍における蓄電池ボックス20の外側において本体10の内壁に面する位置には、外方向へ突出した段部22aを有する第1の係合手段であるバネ22が設けられている。ユニットケース30には、蓄電池ボックス20のコネクタ29に対応する位置に、コネクタ36が設けられている。バネ22の位置近傍にコネクタ29が存在するため、蓄電池ボックス20の引き出しと共にコネクタ29の結合を解除がなされ、コネクタ29、36の破損を回避できる。 (もっと読む)


【課題】商用電源の供給状態若しくは非供給状態に関わらず、光源を点灯させ続けることが出来る防災用照明装置を提供すること。
【解決手段】光源11と商用電源1とを接続する第1の点灯回路と、光源11と二次電池16とを接続する第2の点灯回路と、第1の点灯回路または第2の点灯回路のうち、いずれか一方の点灯回路に選択的に接続して他方の点灯回路を遮断可能な点灯回路切替手段22、28と、から少なくとも構成されており、点灯回路切替手段22、28は、商用電源1から電力供給される供給状態において、第1の点灯回路を接続して第2の点灯回路を遮断し、商用電源1からの電力供給が停止される非供給状態において、第2の点灯回路を接続して第1の点灯回路を遮断する。 (もっと読む)


太陽光発電モジュールのための接続箱に関し、接続箱は、取付状態において、太陽光発電モジュールに装着され、開いた接触クランプを備え、接触クランプは活動的に閉じて、可撓性の平坦導体帯と接触する。好ましくは、接触クランプ(22)の作動は、2つのハウジング部分の間の装置によって、装着されるときに自動的に実行される。 (もっと読む)


【課題】冷陰極放電灯の電極に接続された接続端子と点灯装置に接続されたコネクタとの不完全な接続状態に起因した不具合の発生を防ぐ。
【解決手段】例えば、高電位側のコネクタ50Aと接続端子36が不完全な接続状態となった場合、一方の接触子36aと刃受51aの間では異常な放電の生じる虞があるが、他方の接触子36bと刃受51bの間では抵抗R1,R2が冷陰極蛍光灯3の等価インピーダンスよりも高インピーダンスであるために放電が生じない。すなわち、高電位側のコネクタ50Aの接触子36bと接続されている抵抗R1がオープン状態と等価になり、その結果、検出電圧Viが低下してウインド・コンパレータWCの下限値VL以下となるので、検出回路70の出力がHレベルになり、制御回路71が切換スイッチ部Sをオフすることで直流電源DCからの給電路を開放してインバータ回路INVを停止させる。 (もっと読む)


【課題】冷陰極放電灯の電極に接続された接続端子と点灯装置に接続されたコネクタとの不完全な接続状態に起因した不具合の発生を防ぐ。
【解決手段】保護回路71は、検出回路70の出力がLレベルになると切換スイッチ部Sをオフすることで直流電源DCからの給電路を開放してインバータ回路INVを停止させ、検出回路70の出力がHレベルになると切換スイッチ部Sをオンすることで直流電源DCからの給電路を閉結してインバータ回路INVを動作させる。したがって、一対の接続端子部36,36とコネクタ50,50の少なくとも何れか一方が不完全な接続状態であると検出回路70の出力がLレベルとなって保護回路71がインバータ回路INVの動作を停止するので、不完全な接続状態のままで冷陰極蛍光灯3が点灯され続けるのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】軽く且つ移動可能であって、調理器具の内部を局部的に簡単に照明できるように、簡単に鍋等の調理器具に装着できる調理器具用照明装置を提供する。
【解決手段】固体電解質層の一面側に形成されたアノード層と前記固体電解質層の他面側に形成されたカソード層とから成る燃料電池24と、燃料電池24のアノード層が鍋14を加熱するガスコンロ10の火炎12の一部に晒される位置に配設されるように、燃料電池24の位置を調整する位置調整部材としてのリード線22と、前記アノード層が火炎12に晒されたとき、燃料電池24に発生する起電力によって点灯され、鍋14内を照明するLED20と、LED20とリード線22とを、鍋14の縁にフック部16aによって着脱自在に装着する装着部材16とを具備する調理器具用照明装置。 (もっと読む)


【課題】誘導効果が高く、しかも催し会場や美術館等のように通路の形態が頻繁に変更される場所に容易に対応できる誘導灯装置を提供することにある。
【解決手段】誘導灯装置Aは有機EL発光素子10からなる可撓性を有するシート状のセグメント発光体1を誘導方向に沿って複数連接して構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、複数の照明器具の点検結果のうち異常情報を容易に確認できるとともに、点検結果の信頼性を向上することができる照明システムを提供する。
【解決手段】本実施形態よれば、、再点検ボタン72を操作すると各異常表示がなされている誘導灯11に対して再点検が行なわれ、その結果を取得して表示部71に表示されるので、これらの一連の確認より点検作業者は、何が異常であるかを容易に判断することができるし、2重の点検結果による確認になるので、点検結果に対する信頼性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 害虫が忌避する黄色光を高い発光効率で放射することができ、使用個数、消費電力及びコストの削減に寄与する害虫防除装置用LEDランプを提供する。また、該LEDランプを用いてほ場における害虫防除の必要な被照射面の実質的に全域を極力均一に照らして、害虫を確実に防除するとともに、園芸農作物の生長や開花に影響を与えないようにする。
【解決手段】 半導体からなりピーク波長370nm〜480nmの青色光ないし近紫外光を発光する発光素子と、該光を励起光としてピーク波長560nm〜580nmの黄色光を放射する蛍光体とを組み合わせてなる害虫防除装置用LEDランプ5を、ほ場Bにおける害虫防除の必要な被照射面の実質的に全域での照度が1lx〜10lxの範囲内に収まるように、分散配置する。 (もっと読む)


161 - 180 / 270