説明

Fターム[3L061BA03]の内容

空調制御装置 (5,090) | 制御装置の細部 (2,125) | 信号伝送 (1,194)

Fターム[3L061BA03]の下位に属するFターム

Fターム[3L061BA03]に分類される特許

121 - 140 / 380


【課題】各ユニット間の配線を簡素化すると共に、施工費の削減を図ることができる系統連系システムを提供する。
【解決手段】本発明の系統連系システムSは、発電機30を備えた複数のガスヒートポンプ式空気調和機1A乃至1Nから構築され、このうちの親機の系統連系インバータ40Aからインバータ間通信線67A乃至67C・・を介してその他の子機の系統連系インバータ40B等に対し、発電量の指示を行い、且つ、親機とされた系統連系インバータ40Aは、インバータ間通信線67A等を介して子機とされた系統連系インバータ40B等に対し、発電停止を指示する解列信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】点検時期到来に気付かずに使用を継続し、運転ができなくなってしまった場合に、点検を依頼して点検が完了するまでの間、使用者がリスクを認識した上で使用を継続することを可能とする。
【解決手段】ステップ309で運転を禁止した以後に、ステップ201で応急運転の開始を検知してステップ202で運転を許可するので、運転ができなくなってしまった後でも、取扱説明書を調べたり、メーカー修理相談窓口や購入店に問い合わせたりすれば、応急の運転ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 1台の室内ユニットに異常が発生しただけで空気調和機全体の運転を停止せず、かつ空気調和機全体の不具合の発生を回避することができる空気調和機の制御装置を提供する。
【解決手段】 液管13、高圧ガス管11、低圧ガス管12に選択的に室内熱交換器を減圧装置を介して接続し、室内熱交換器6a,6bで冷媒を蒸発もしくは凝縮させて冷房運転または暖房運転を行えるように冷媒の制御する空気調和機の制御装置60において、室内熱交換器6a,6bと減圧装置18a,18bとの直列回路を含む室内ユニット5a,5bを並列に複数設け、室内熱交換器6a,6bを全て同じ冷房運転または暖房運転を可能に配管接続されており、並列に複数設けられた室内ユニット5a,5bのうち少なくとも一の室内ユニット5bに異常が発生した際に、これら室内ユニットへの冷媒の流入を遮断する。 (もっと読む)


【課題】熱交換式空調機と外気冷房機とが併用される空調システムにおいて操作部の共通化によって発生する問題を低減する。
【解決手段】空調操作装置の制御モード情報取得部10は、主として熱交換式空調機の効果を増減させることにより室温制御を実行する熱交換式空調機主体の冷房モードと、熱交換式空調機を停止させて外気冷房機の効果のみを増減させることにより室温制御を実行する完全外気冷房モードのどちらの制御モードで室温制御が実行されているかを示す情報を制御装置から取得する。制御モード提示部11は、実行中の制御モードを居住者が認識できるように提示する。 (もっと読む)


【課題】従来の制御装置では、制御装置の利用者は省エネ制御を現在行っているか否かといったことについて意識が向きにくく、省エネ行動に対する意識を向上させることが難しかった。
【解決手段】本実施例の省エネシステムにおいては、複数の空調装置の総電力使用量が目標値を超過しそうになった場合、一部の空調装置について所定時間にわたり省エネ制御することが可能である。当該構成とすることによって、省エネ制御される空調装置の利用者は所定時間にわたり省エネモードを体感するが、制御装置に省エネ対策を任せることができず、省エネ行動に対する意識が向上しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】空気清浄機を稼働するための生活環境情報を、デジタル放送受信装置の情報収集機能を利用して外部から取得し、これらの花粉情報やインフルエンザ流行情報に基づいて空気清浄機を稼働するための駆動信号を生成する。
【解決手段】デジタル放送受信装置100は、デジタル衛星放送信号、地上デジタル放送信号から、また、インターネット網300を介して専用サーバ400や一般の天気予報等を提供するウェブサーバ500、600から、例えば、花粉情報などの生活環境情報を取得し、花粉情報の多寡に応じて空気清浄機200の運転条件を決定し、空気清浄機200を駆動するための駆動信号を生成している。 (もっと読む)


【課題】第1空調機に由来するデータを参照することにより、第1空調機についてだけでなく、第1空調機と異なる第2空調機についても、運用規則を遵守しているか否かを判断する。
【解決手段】コントローラ10は、記憶部15と室温取得部12aと実績取得部12bと判断部12cとを備え、第1空調機40および第2空調機50aを含む空調機群を管理する。記憶部15は、空調機群の運用規則に関する規則データを記憶する。室温取得部12aは、第1空調機40経由で室温データを取得する。実績取得部12bは、第1空調機40の運用実績に関する実績データを取得する。判断部12cは、規則データ、室温データおよび実績データを参照することにより、第1空調機40が運用規則を遵守しているか否かを判断し、規則データおよび室温データを参照することにより、第2空調機50aが運用規則を遵守しているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】立ち上げ中に、室外機および室内機がそれぞれ誤配線を検知するための処理を行うことにより、様々なパターンの誤配線を検知することを可能とした空気調和装置の通信システムを構築する。
【解決手段】1または複数の室内機1と1または複数の室外機4とを冷媒配管接続して空気調和を行う空気調和装置において、各機器間の通信を行うための通信システムであって、各室内機1および各室外機4は、立ち上げ時に信号の送受信処理を行い、信号の受信の有無、受信数または受信に係る信号の内容に基づいて、誤配線されているかどうかを判断する処理を行う室内機処理装置101、室外機処理装置401を備える。 (もっと読む)


【課題】室内空間において、人体に影響する因子物質や人体から発生する因子物質を捕捉し、室内空間環境を効率的に監視する。
【解決手段】空気清浄装置として、空気流通路3が形成される清浄装置本体2と、この清浄装置本体2の空気流通路3に空気Aを引き込む吸引手段4と、空気流通路3に引き込まれた空気Aに対して清浄処理を施す清浄部材5と、空気流通路3に引き込まれた空気Aのうち清浄部材5にて清浄処理される前の空気Aが通過する領域に設けられ、当該清浄処理前の空気Aに含まれて人体に影響するガス状又は浮遊粒子状の因子物質が少なくとも許容範囲外に至る前段階から監視可能に捕捉される捕捉部材6、あるいは、清浄処理前の空気Aに含まれて人体から発生するガス状又は浮遊粒子状の因子物質が監視可能に捕捉される捕捉部材6とを備える。また、これを用いた空気清浄監視システムも対象とする。 (もっと読む)


【課題】小型のワイヤレスリモコンにも容易に適用することができ、かつワイヤレスリモコンの操作性にも優れた空気調和機を提供する。
【解決手段】ワイヤレスリモコン1の片面に配置された複数の操作キーのいずれかを、単独かつ通常の操作モードで操作した場合には、ワイヤレスリモコン1から空調ユニット2に、その操作された操作キーの種別に応じた空調ユニット2の制御情報を送信する。前記複数の操作キーから選択される特定の操作キーを二重押しした場合、或いは長押しした場合には、ワイヤレスリモコン1から空調ユニット2に、その操作された操作キーの種別及び操作方法に応じたアドレス切換信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】室外機に複数台の室内機が接続された従来の空気調和システムであって、空気調和システムの省エネルギー化及び空気調和エリアの快適性の向上を実現させることが可能な空気調和システムを得る。
【解決手段】無線計測端末24a,24bの検出温度に基づいて空気調和エリア21a,21bの代表室温を求め、室内機2a,2bの運転能力を所定の運転能力に設定し、代表室温が室内機の設定温度から所定の温度差範囲となるように、室内機24a,24bの運転及び停止を行う2位置動作を行い、2位置動作における室内機2a,2bの運転状態から空気調和エリア21a,21bの熱負荷を演算し、空気調和エリア21a,21bの熱負荷に基づいて室内機2a,2bの目標運転能力を設定し、室内機2a,2bの運転能力が目標運転能力となるように前記冷凍サイクル装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】操作性が向上した空調コントローラを備えた空調システムの提供。
【解決手段】空調システム1における室内機2a〜2dは、複数の吹き出し口21a〜21dを介して建物RA内に空調空気を供給する。空調制御装置3の操作パネル32には、複数の空調対象ゾーンzo11〜44を含む建物RA内のレイアウト画面p1が表示されると共に、各空調対象ゾーンzo11〜zo44は選択可能に表示される。操作パネル32が、レイアウト画面p1上から、室内機2a〜2dによる空調空気の供給を要する空調対象ゾーン、または空調空気の供給を要さない空調対象ゾーンの選択を受け付けると、空調制御装置3の決定部34aは、空調対象ゾーンの選択結果に基づいて風向パターンを決定する。そして、空調制御装置3の空調制御部34bは、この風向パターンに基づいて室内機2a〜2dを制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来は、エアコンなどの機器のサービスの際に使うものなどでも常時電力を使えるように送信しており、電力送受信のため無駄な電力を発生すると言う問題があった。
【解決手段】 機器が運転中や停止中であっても情報伝達装置に設けられたスイッチの操作をトリガとして通信によりスイッチ開閉手段を動作させて機器制御装置に電力を供給することで機器制御装置は電力・情報送受信手段を介して情報伝達装置と非接触にて情報を送受信可能とした。 (もっと読む)


【課題】外乱の影響を受けず、人が一定時間静止すると不在判定となる誤動作の発生を防止するとともに、人の退去後は直ちに照明、空調等の運伝を適正制御して、エネルギー負荷を適切に減少して省エネルギーに資することができる、パーソナル空間に適したエネルギー負荷制御システムを安価に提供する。
【解決手段】室内をパーソナル空間として設定したエネルギー負荷対象領域として分割して単位区画とした機器類と、機器類のエネルギー負荷を制御するコントローラと、単位区画に略対応してその検知範囲とされた、単位区画毎に配設された人体検知センサとから構成されるエネルギー負荷制御システムにおいて、高精度人体検知センサの赤外線検出部を、エネルギー負荷対象領域を多素子型サーモパイルアレイと、集合赤外線集光体とから構成して、パーソナル空間のエネルギー負荷を人の存否を精密に判断して正確に制御する。 (もっと読む)


【課題】ミスト発生ユニットを搭載した空気清浄機において、空気清浄機から離れた箇所でのミスト生成を可能にする。
【解決手段】空気清浄機1は着脱可能なミスト発生ユニット50を搭載する。ミスト発生ユニット50の水槽53には、電解水を生成する電解電極58と、水をミスト化する超音波振動板63が設けられている。ミスト発生ユニット50はコネクタ部70とコネクタ部33の接続による有線接続を通じて空気清浄機1から電力供給を受ける。ミスト発生ユニット50は二次電池74を内蔵しており、空気清浄機1から取り外された時は二次電池74を電源として動作を行う。ミスト発生ユニット50は、赤外線送受信装置90を通じて空気清浄機1の制御部21から動作指令を受け取り、赤外線送受信装置90を通じて自己の備えるセンサ群からの信号を制御部21に伝える。 (もっと読む)


【課題】大きな空間範囲及び大きな伝送角度で遠隔制御を可能とした空調設備及びそのホストコンピュータを提供する。
【解決手段】
空調設備は、遠隔制御器と空調ホストコンピュータを備え、遠隔制御器は、第1プロセッサ及びそれと接続する第1RF伝送装置を有し、空調ホストコンピュータは、第2プロセッサと、第2プロセッサに接続する第2RF伝送装置と、CPUと、を有し、遠隔制御器の第1RF伝送装置は、空調ホストコンピュータの第2RF伝送装置と通信し、空調ホストコンピュータの第2プロセッサは、赤外インターフェイス又は赤外受信データ登録ポートを介してCPUに接続し、RF信号と赤外信号との間でデータフォーマット変換を行うことに用い、第2RF伝送装置が受信したRF信号を赤外信号へ変換し、前記CPUに伝送する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作装置と受信側とのデータ同一性を確保すること。
【解決手段】この発明に係る遠隔操作装置Aは、ユーザが当該遠隔操作装置Aを操作する操作部33と、ユーザが設定した設定情報を記憶するデータ記憶部34と、マイクロコンピュータで構成される演算部32と、演算部32の出力を受信側の機器に送信する信号送信部7と、を備え、演算部32は、ユーザが設定した設定情報における運転/停止時刻の自動送信タイミングで、データ記憶部34に記憶されたユーザが設定した設定情報を信号送信部に出力するものである。 (もっと読む)


【課題】レイアウト変更時にホストコンピュータ、ゾーンコントローラの設定変更を必要とせず、大規模なシステムを構成する必要のないファンフィルタユニットの制御装置を提供する。
【解決手段】クリーンルームに同一のファンフィルタユニットが3台以上設置されている場合、他の1台のファンフィルタユニットの送信回路20と本フィルタユニットの受信回路17を接続したときに、受信回路17で受信した回転数指示値を本フィルタユニットの回転数指示値として制御し、さらに受信回路17へ接続されたファンフィルタユニットとは別のファンフィルタユニットの受信回路17が本フィルタユニットの送信回路20と接続されたとき、受信した回転数指示を通信制御手段19を介して送信回路20へ出力することにより、設置された3台以上のファンフィルタユニットの回転数指示が同一になる構成とする。 (もっと読む)


【課題】複数の管理点用の複数の運転スケジュールを容易に管理することができる機器管理システムを提供する。
【解決手段】機器管理システムは、テンプレート記憶部25dと、管理点データ記憶部25bと、スケジュール作成部22bとを備え、複数の管理点を管理する。複数の管理点は、それぞれ1又は複数の設備機器を有する。テンプレート記憶部25dは、管理点に適用される運転スケジュールのテンプレートであって変数を用いて定義されるものを記憶する。管理点データ記憶部25bは、管理点に対し個別に定義される管理点データであって変数の具体値となるものを記憶する。スケジュール作成部22bは、テンプレートの変数に異なる管理点データを自動的に組み込むことにより、異なる管理点に適用される異なる運転スケジュールを作成する。 (もっと読む)


【課題】管理主に対する管理点に関する情報の開示を抑えつつ、管理点と、管理主および管理主により提供される運転規則の少なくとも一方との関係を登録可能にする。
【解決手段】機器管理システム100は、管理点1aを管理する。管理主データ記憶部22cは、複数の管理主3,4a,4bに関するデータを記憶する。規則データ記憶部25dは、複数の管理主3,4a,4bにより提供される複数の運転規則に関するデータを記憶する。提示部22bは、管理点1aの利用者に対し、複数の管理主3,4a,4bおよび複数の運転規則を提示する。選択部22dは、管理点1aの利用者に対し、提示部22bが提示する複数の管理主3,4a,4bおよび複数の運転規則の中から、管理点1aを管理する管理主および運転規則の少なくとも一方の選択を受け付ける。リンクデータ作成部22eは、選択に係る管理主および運転規則の少なくとも一方を管理点1aに関連付ける。 (もっと読む)


121 - 140 / 380