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Fターム[3L070AA01]の内容

蒸気又は温水中央暖房方式 (5,831) | 温水中央暖房方式 (825) | 輻射方式 (574)

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Fターム[3L070AA01]に分類される特許

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【課題】酢酸ナトリウムを主成分とする蓄熱材で周辺の温水温度を変化させる事により状態変化させ、以ってエネルギーの蓄熱と放熱に利用し、ロードヒーティングパイプに低温水を常時循環させて路面の融雪を実施するシステムを提供する。
【解決手段】電気ヒーター5で投入された電気エネルギーを酢酸ナトリウムを主成分とする蓄熱材3を利用する事により二倍以上に増幅してエネルギーを蓄熱し、他方予備室2からロードヒーティングパイプ11に温水を常時低温水にて循環する事により路面を24時間温め融雪する。 (もっと読む)


【課題】熱交換効率の高いヒートポンプ温水システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、室外機1と、冷暖房パネル4と、冷媒水熱交換器21を有する室内機2と、貯湯タンク32と、タンク用水冷媒熱交換器31と、水ポンプ22とを有し、タンク用水冷媒熱交換器31を水冷媒熱交換器21と並列に配設し、水冷媒熱交換器21から出る冷媒温度を検出する室内側冷媒温度検出手段24と、タンク用水冷媒熱交換器31から出る冷媒温度を検出するタンク側冷媒温度検出手段26と、水冷媒熱交換器21から出る水の温度を検出する出水温度検出手段23と、貯湯タンク32内の温度を検出するタンク水温検出手段33とを備え、送風ファンの駆動を、通常の送風ファンの駆動よりも遅延させて開始する。 (もっと読む)


【課題】熱交換効率の高いヒートポンプ温水システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、室外機1と、冷暖房パネル4と、冷媒水熱交換器21を有する室内機2と、貯湯タンク32と、タンク用水冷媒熱交換器31と、水ポンプ22とを有し、タンク用水冷媒熱交換器31を水冷媒熱交換器21と並列に配設し、水冷媒熱交換器21から出る冷媒温度を検出する室内側冷媒温度検出手段24と、タンク用水冷媒熱交換器31から出る冷媒温度を検出するタンク側冷媒温度検出手段26と、水冷媒熱交換器21から出る水の温度を検出する出水温度検出手段23と、貯湯タンク32内の温度を検出するタンク水温検出手段33とを備え、空気熱源熱交換器の除霜運転中に、水ポンプを駆動させる。 (もっと読む)


【課題】
ヒートポンプユニットへの戻り温水の温度を効率的に低下させることによりヒートポンプユニットの効率向上を図る。
【解決手段】
ヒートポンプ式電気暖房機は、ヒートポンプユニット1と、このヒートポンプユニットの冷媒と暖房配管4を流れる温水とを熱交換させるための熱交換ユニット2と、前記暖房配管に接続された暖房端末である放熱器3と、積雪した雪などを融解させるためのロードヒーティング5と、暖房配管内の水を循環させるための循環ポンプ9などを備えている。ヒートポンプユニットから供給される温水は、暖房端末である放熱器で暖房を行い、更に放熱器からの温水をロードヒーティングで再利用する構成としている。ロードヒーティングに温水を循環させるか、循環させないかは三方切替弁7により行われる。 (もっと読む)


【課題】室内の熱交換ユニットからの放熱を低減し、温水暖房装置の効率を向上させることができる温水暖房装置を提供すること。
【解決手段】本発明の温水暖房装置は、冷凍サイクルを有するヒートポンプユニット10と、冷媒と水とで熱交換する水冷媒熱交換器21を有する熱交換ユニット20と、ヒートポンプユニット10と接続する水冷媒熱交換器21の冷媒配管の接続口27bと、熱交換ユニット20を構成する筐体に冷媒配管取り出し口29bとを備え、水冷媒熱交換器21の冷媒配管の接続口27bに支持部40を設けるとともに、水冷媒熱交換器21の冷媒配管の接続口27bを冷媒配管取り出し口29bから筐体外部へ取り出すとともに、支持部40にて熱交換ユニット20の筐体の内側を支持する。 (もっと読む)


【課題】安価な手段によってフィルターの目詰まりの検知とともに、水熱媒の漏れや蒸発等による水位の変動も検知できる温水生成機を得る。
【解決手段】加熱装置と循環ポンプ並びに開放式の貯留タンク4を一連に配管接続して構成され、低温水熱媒から高温水熱媒を生成する制御回路を備えた温水生成機について、その貯留タンク4を往き側の流出口15の有る側と戻り側の流入口16の有る側とを着脱可能のフィルター17で仕切り、この貯留タンク4の往き側の流出口15の有る側に水位検知手段11を設け、制御回路10は、その水位を監視し、水位不足の検知とともにフィルター17の目詰まりを検知する。 (もっと読む)


【課題】暖房運転及び温水運転が同時に行われることができると共に、温水温度の制御が容易に行われるボイラーを提供する。
【解決手段】本発明は、主熱交換機でバーナーによって加熱された1次加熱水を暖房所要先に供給し、暖房水として利用し、且つ、給湯熱交換機で前記1次加熱水と熱交換が行われた2次加熱水を温水所要先に供給し、温水として利用するボイラーにおいて、前記1次加熱水は、流量調節装置によって暖房負荷による流量が調節された後、前記暖房所要先に供給されると同時に、温水負荷による流量が調節された後、前記給湯熱交換機側に供給されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コストダウンできて、使用方法を覚え易くすることができ、誤操作を防止できるコントロール装置および暖房給湯装置を提供する。
【解決手段】貯湯タンク装置102には本体操作装置1が取り付けられている。本体操作装置1は、貯湯タンク装置102を操作するためのオン/オフボタン、クワイエット運転ボタン、…およびブーストヒータ運転ボタンを有している。貯湯タンク装置102はリモコン2で遠隔操作可能である。リモコン2は、オン/オフボタン、クワイエット運転ボタン、…、ブーストヒータ運転ボタンを有して、外観表面が本体操作装置1の外観表面と同じである。リモコン2のオン/オフボタン、クワイエット運転ボタン、…およびブーストヒータ運転ボタンは、本体操作装置1のオン/オフボタン、クワイエット運転ボタン、…およびブーストヒータ運転ボタンと同じ形状、同じ大きさおよび同じ機能である。 (もっと読む)


【課題】 1つのガス熱源機を給湯の熱源としてだけでなく暖房の熱源としても利用する場合であっても、ガス消費量を正確に計算するガス給湯暖房システムを提供する。
【解決手段】 ガス給湯暖房システム100は、発電ユニット38、暖房端末機90、風呂の浴槽58aおよび給湯栓58bに接続されており、貯湯タンク32、ガス熱源機12、暖房用熱交換器20等を備えている。ガス熱源機12で使用されるガスの消費量は、熱源機入口サーミスタ2の検出温度と、熱源機出口サーミスタ16の検出温度と、循環流量センサ6の検出流量と、ガス熱源機12の効率推定値から計算される。効率推定値は熱源機入口サーミスタ2の検出温度に応じて設定される。ガス熱源機12への水の流入温度が変化しても、その流入温度に応じて効率推定値が設定されるため、正確なガス消費量を計算することができる。 (もっと読む)


【課題】例えば北欧等の暖房負荷の高い地域でも十分な暖房を行うことができる暖房給湯装置を提供する。
【解決手段】暖房給湯装置は、ヒートポンプユニット1、貯湯タンク2、給湯用熱交換器3および暖房用循環回路4を備えている。暖房用循環回路4の案内により、貯湯タンク2内に貯められた温水は、貯湯タンク2外のラジエタ8を経由した後、再び、貯湯タンク2内に戻って循環する。給湯用熱交換器3は貯湯タンク2内の下部領域から上部領域に渡って配置されていて、給湯水が貯湯タンク2の下部に入って貯湯タンク2の上部から出る(もっと読む)


【課題】蓄暖中に凍結防止運転が開始されても、循環ポンプの駆動が短時間で安定するヒートポンプ貯湯式給湯暖房装置を提供する。
【解決手段】循環ポンプ9を制御するポンプ制御部19を備え、前記ポンプ制御部19は暖房運転時の循環ポンプ9の暖房平均回転数Aを演算すると共に、初回の暖房運転から凍結防止運転時の循環ポンプ9の暖房/凍結防止平均回転数Bを演算してこの差Cを算出し、初回以降の暖房/凍結防止運転から暖房運転への切替では、暖房/凍結防止平均回転数Bから差Cを差し引いた回転数になるように循環ポンプを制御し、暖房運転から暖房/凍結防止運転への切替では、暖房平均回転数Aに差Cを加えた回転数になるように循環ポンプ9を制御するようにしたので、循環ポンプ9が短時間に安定して良好な暖房と凍結防止運転を得ることが出来るものである。 (もっと読む)


【課題】 熱伝達施設の例としてロードヒーティングにおいては、これまで電熱方式と温水循環方式が多く使用されてきたが、熱源を変えた場合、ロードヒーティング施設の改築も余儀なくされている。ロードヒーティング施設は改築せずに熱源を自由に選択できるハイブリッド熱伝達装置を提供する。
【解決手段】 ロードヒーティング施設1などの熱伝達施設に金属パイプ2を使用する。一筆書き状に配管したパイプ内空部には温水・不凍液などの液体10aまたは温風などの気体10bを貫通させ、金属パイプ両端部9には電極を接続して電気を流し発熱させる。必要熱量に合わせまた、経済性に優れた熱源を適時複数選択し制御することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】例えば北欧等の暖房負荷の高い地域でも十分な暖房を行うことができる暖房給湯装置を提供する。
【解決手段】暖房給湯装置は、ヒートポンプユニット2、貯水タンク1、水タンク内熱交換器10および管路31,32を備えている。管路32の案内により、貯水タンク1内に貯められた温水は、貯水タンク1外のラジエタ30を経由した後、管路31の案内により、再び、貯水タンク1内に戻って循環する。これにより、ラジエタ30は、貯水タンク1内に貯められた多量の温水の熱量を直接利用することができる。 (もっと読む)


【課題】タンク内での温水の滞留を防水すると共に、冷水と温水との混合を抑制して、温水を効率良く押し出すことができる蓄熱タンクを提供する。
【解決手段】蓄熱タンクは、入口パイプ2と出口パイプ3とがタンク本体1の下方側に配設され、タンク本体内には流入通路4と流出通路5とが鉛直方向に配置されていて、タンク本体内を流れる流体が少なくとも1回のターンを行うことができるようになっている。また、入口側の流入通路断面積A×Wと出口側流出通路断面積B×Wとは、面積比A/Bを有している。また、断面積の大きい側の通路4又は5には、複数の穴8が形成されている整流板7が水平に配置されている。 (もっと読む)


【課題】熱効率が高く省エネルギーが達成できる温水循環暖房システムを提供する。
【解決手段】温水循環暖房システムは、温水を循環させて暖房を行うシステムであって、温水を溜めるタンク40と、居室内放熱器と、タンク40から居室内放熱器へと温水を流し再びタンク40へと戻す屋内暖房用循環ポンプ51と、温水を加熱するヒートポンプ10と、温水加熱用循環ポンプ25とを備える。温水加熱用循環ポンプ25は、タンク40からヒートポンプ10へと温水を流し再びタンク40へと温水を戻す。ヒートポンプ10は、圧縮機11、放熱器12、膨張弁13および蒸発器14を有し、放熱器12から放出する熱で温水を加熱する。 (もっと読む)


【課題】優れた放射冷暖房効果とともに、適度な可撓性及び自立性を有する放射冷暖房用合成樹脂管、並びに、これを用いてなる放射冷暖房用パネルを提供する。
【解決手段】少なくとも、最外層に設けられた熱放射層、前記熱放射層の内面側に設けられた熱伝導層、及び、前記熱放射層と前記熱伝導層との間に設けられた金属層を有する放射冷暖房用合成樹脂管であって、前記熱放射層の熱放射率が0.85以上である放射冷暖房用合成樹脂管。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンク2上面に取り付けられたヒーポン戻り管と暖房往き管の一部を上部配管11で共通に使用することで給湯タンクユニット1のコンパクト化を進める。
【解決手段】貯湯タンク2と、この貯湯タンク2内の湯水を加熱するヒートポンプ式加熱手段3と、ヒーポン循環回路41と、このヒーポン循環回路41に設けられ湯水を循環させるヒーポン循環ポンプ10と、暖房用放熱器35に接続して2次側暖房循環回路39を形成する暖房用熱交換器12と、前記暖房用熱交換器に貯湯タンクの湯水を循環させる1次側暖房循環回路を備えた貯湯式給湯暖房装置に於いて、前記ヒーポン循環回路41のヒーポン戻り管14と前記1次側暖房循環回路42の暖房往き管を兼用する上部配管11と前記出湯管18を貯湯タンク2の上部に設け、前記上部配管11に連通する入出湯口29の上下位置を前記出湯管18に連通する出湯口32よりも下側に備えたものである。 (もっと読む)


【課題】放射冷暖房効果が高くかつ低温媒体を流通させた場合であっても管表面に結露が発生しにくい放射冷暖房用合成樹脂管、及び、これを用いてなる放射冷暖房用パネルを提供する。
【解決手段】少なくとも、最外層に設けられた断熱層と、前記断熱層の内面側に設けられた熱放射層とを有する放射冷暖房用合成樹脂管であって、前記断熱層の熱伝導率が0.04W/m・K以下かつ赤外線透過率が90%以上であり、前記熱放射層の赤外波長域の熱放射率が0.9以上である放射冷暖房用合成樹脂管。 (もっと読む)


【課題】放冷熱パネル、又は放冷熱器の室内側への放冷熱効率および放冷熱量が高く、省エネルギー化に有効であり、尚且つ即冷暖性に優れた暖冷房方法を提供する。
【解決手段】放冷熱パネル、又は該放冷熱パネルの表面に表面仕上げ材を有する放冷熱器による暖冷房方法であって、該放冷熱パネル、又は該放冷熱器の表面仕上げ材に、送風装置により風速0.1m/秒以上の風を当てる。 (もっと読む)


【課題】ミストの噴出の有無に拘わらずラジオ放送または音楽等を室内の利用者に心地好く聴かせることができるオーディオ装置を備える湯水噴出システムを提供する。
【解決手段】供給された温水または水をミスト状にして室内に噴出可能なミスト発生装置2と、ミスト発生装置2の動作を制御するミスト制御手段7とを備える湯水噴出システム1Aである。さらに、室101内に音を出すことができるオーディオ装置200と、オーディオ装置200の動作を制御するオーディオ制御部206とを備え、オーディオ制御部206は、オーディオ装置200から出される音の音量をミスト発生装置2の動作に応じて調節する。 (もっと読む)


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