説明

Fターム[4B004BA24]の内容

コーヒーメーカー (2,706) | 構造 (1,324) | ドリッパー (310) | リブ(溝条) (14)

Fターム[4B004BA24]に分類される特許

1 - 14 / 14


【課題】ミキシングユニットを確実に、且つ容易に取り付けることができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料ディスペンサ1のミキシングユニット9は、ミキシングケース10とインペラ11とを有している。ミキシングケース10は、インペラ11の円板部23を収容する小径円筒部24を有しており、その底部24aには、円板部23の係合孔23bに係合して円板部23を回転可能に支持する軸支持部24bが設けられている。また、小径円筒部24の内周面24cには、小径円筒部24内における円板部23の径方向への移動を拘束する複数のリブ27が形成されている。ミキシングユニット9をモータベース8に取り付ける際、インペラ11が攪拌用モータ12のマグネットカップリング12bに引き付けられても、円板部23はリブ27にガイドされるため、係合孔23bと軸支持部24bとを係合させることが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明はどのような形状のフィルターを用いてもコーヒーの風味を損なわずコーヒーが抽出できるドリッパーを提供することを目的とする。
【解決手段】 フィルターを載置する面に複数のリブを形成したドリッパーにおいて、前記リブ間を形成する面を外側に凸となる曲面とし、かつ少なくとも対峙する一対の前記リブにフィルターをはみ出させるスリットを形成した。また、はみ出したフィルターを固定する固定部をドリッパーの外側壁に形成した。 (もっと読む)


【課題】ペーパードリップにおいて、理想的な蒸らしと成分抽出の両立を実現でき、まろやかで、美味しいコーヒーをいれることができるコーヒードリッパーを提供する。
【解決手段】底部6に孔5を有する円錐筒状のフィルター受け2を有するコーヒードリッパー10であって、フィルター受け2の表面に、平面視で底部6から上方へ放射状に延びる複数の凹溝3を形成し、凹溝3の形状を、底部6から放射状に延びる方向に漸次幅狭とした。 (もっと読む)


【課題】紙製を主とした扇形フィルターを用いるのに良好なドリッパーを提供する。
【解決方法】フィルターを保持するためのフィルター保持部に複数のリブが形成されたドリッパーにおいて、前記フィルター保持部を構成する前記リブ間に位置する面の形状を曲面とし、少なくとも対峙する一対の前記面に切欠きを形成する。 (もっと読む)


【課題】コーヒー沸かし器において、おいしい紅茶等を入れる事ができ、またバスケットの収納性を向上させることを目的とする。
【解決手段】保管容器7と、流出孔11を有するコーヒーバスケット8と、前記コーヒーバスケット8の中には所要の隙間9を設けて前記流出孔11よりも小さい小流出孔12を有し、その上面10aが前記コーヒーバスケット8の上面8aよりも低い小バスケット10を備えるように構成する事で、おいしい紅茶などの抽出ができるとともに、小バスケット10の収納性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 茶漉しやドリッパーの簡便さとティーバッグの扱いやすさを組み合わせて利用価値を高めたい。その為には茶漉しやドリッパーでも被抽出物の成分が十分抽出されるようにしたい。これを課題とする。
【解決手段】 注入した湯がストレートに落ちるのを避けたり、流れを変えたりする意図で器具本体にカバーと称する覆いを付けて十分成分を引き出すようにする。 (もっと読む)


【課題】飲料抽出手段で抽出したコーヒーなどの飲料を冷却材で冷やす場合に、飲料が氷の融水で薄められることがなく、速やかに冷やすことができ、風味に富むおいしい冷飲料を入れる。
【解決手段】飲料抽出手段50,76で抽出された抽出液をためる抽出液タンク52Aと、この抽出液タンク52Aのタンク壁を挟んで抽出液に接する冷却材を収容する冷却タンク52Bとを備え、冷却タンク52Bによって抽出液を冷やす冷飲料作成器において、冷却材は、保冷材を封止した封止体53を他の流体に混入したものであり、封止体53は他の流体とは別に単独で冷却して反復使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】飲料抽出手段で抽出したコーヒーなどの飲料を冷却材で冷やす場合に、飲料が氷の融水で薄められることなく速やかに冷やし、風味に富むおいしい冷飲料を入れる。
【解決手段】飲料抽出手段50で抽出された抽出液をためる抽出液タンク52Aと、この抽出液タンク52Aのタンク壁を挟んで抽出液に接する冷却液を収容する冷却タンク52Bとを備え、冷却タンク52Bによって抽出液を冷やす飲料作成器において、抽出液タンク52Aと冷却タンク52Bとを一体化して冷却器52を形成し、冷却タンク52Bには冷却材が封止され冷却器52全体を冷却可能にした。 (もっと読む)


【解決手段】 飲料調製機にて用いるためのカートリッジ(1)であって、このカートリッジは1種類以上の飲料成分(57)(200)を収容し、実質的に空気および水を透過しない材料から形成され、このカートリッジは水を含む媒質をカートリッジ内に入れるための入口(121)と、1種類以上の飲料成分から作られる飲料を出すための出口(122)とを具えており、1種類以上の飲料成分が液体チョコレート成分である。
(もっと読む)


本発明は、1種類または複数種類の液体飲料成分(200)を含有し、実質的に空気および水分に対して不透過性である材料で形成され、水媒体をカートリッジ内に導入する少なくとも一つの入口と、少なくとも一つの出口(122)とを備えている、あるいは中にそれらを形成するのに適応しているカートリッジ(1)であって、カートリッジを通しての水媒体の流れが、該少なくとも一つの入口から該少なくとも一つの出口まで、概ね内側に向いていることを特徴とするカートリッジ(1)を提供する。
(もっと読む)


コーヒーメーカーは、本体部分と、コーヒーカートリッジを保持する固いファンネルインサートとを含む。ファンネルインサートは内側カップ部分と外側カップ部分とを含む。加熱された水が抽出スプレーヘッドを通ってファンネルインサートに流入し、コーヒーカートリッジに浸透してコーヒーを作る。コーヒーはファンネルインサートの内側カップ部分に設けられた出口孔を通って流出してコーヒーポットに集まる。所望のコーヒーの味が得られるように、出口孔の大きさが調整可能である。内側カップ部分の底部部分には、複数の細長い突出部が出口孔から半径方向に延在しており、これらの突出部がコーヒーカートリッジを底部部分から持ち上げ、熱水がコーヒーカートリッジの下を流れることを可能にする。
(もっと読む)


開口部24と密閉性の下部のホイル17とを備えた端壁16を有する、密閉された成形プラスチック製のケース10を含む1回量のカプセル。チャンバ30は、前記ホイル17と、穴をあけられた端壁16の底面18との間に形成され、浸出を開始する直前に前述の底部のホイル17を開くか、または裂く瞬間に作られた注ぎ口を通して、下にある容器に向かって直接放出される前に、前記開口部24を通り浸透される飲み物で満たされている。
用途:浸出によって飲料を調製するためにコーヒーなどの粉末原料に用いられる。
長所:高品質の飲料。
(もっと読む)


本発明は液状混合物を提供するための浸漬装置に関する。浸漬装置(38、138、238)は、浸漬材料をその中に収容するよう適応された浸漬チャンバー(44、144)を区画するハウジング(27、127、227)であってかつ浸漬チャンバーに(44、144)導入された流動物の取出しを可能とする流出口(78、178)を有するハウジング(27、127、227);及び流動物の浸漬チャンバー(44、144)への導入を可能とすると同時に浸漬チャンバー(44、144)からの導入された流動物の流出を防ぐ一方向流動調節部材を含む。

(もっと読む)


飲料フィルタカートリッジは、不浸透性のカップ状の外側容器(12)を有し、外側容器の内部は、通常カップ状のフィルタ要素によって、フィルタ内の第1チャンバと、フィルタ底部(26)と容器底部(14)との間に位置する第2チャンバとに分割されている。フィルタの上端部(30)は容器側壁(16)と外周接合部32において接合されており、フィルタ側壁(28)は、容器側壁に対向し外周接合部から第2チャンバへ下方に延びる外部経路を有している。
(もっと読む)


1 - 14 / 14