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Fターム[4B004CA24]の内容

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Fターム[4B004CA24]に分類される特許

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【課題】飲料をろ過する際にペーパーフィルタを使用するか否かにかかわらず、制御プログラムの作成作業や修正作業を効率よく行うことができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】飲料の抽出および搬出を行うとともに抽出滓を排出可能なブリュア本体20と、ペーパーフィルタPをブリュア本体20に送り出し可能なペーパーフィルタ送出し装置201と、ブリュア本体20およびペーパーフィルタ送出し装置201を制御するための制御装置7と、を備え、ペーパーフィルタ送出し装置201は、ブリュア本体20に着脱自在に構成されるとともに、ブリュア本体20に選択的に取り付けられ、制御装置7は、ペーパーフィルタ送出し装置201がブリュア本体20に取り付けられているか否かにかかわらず、共通化された制御プログラムに従って、待機状態から、飲料の抽出および搬出、ならびに抽出滓の排出を実行し、待機状態に戻るまで制御する。 (もっと読む)


【目的】 飲料の原料を格納したカートリッジの表面に付した情報を、安価かつ信頼性高く読み取れるようにする。
【構成】 バーコードスキャナ1において、カメラモジュール12を密封した状態で保持し、プラスチックマスク27による透光部を有する内ケース50と、内ケース50のうち少なくとも上記透光部の部分を覆い、プラスチックマスク32による透光部を有し、かつ内ケース50より密封性の低い上側ケース30とを設けることにより、上側ケース30の透光部と内ケース50の透光部との間に空気層を設け、カメラモジュール12が、内ケース50及び上側ケース30の透光部を通して読取り対象物に付されたバーコードの画像を撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】目に見えない樹脂部品の劣化状況をユーザに知らせ、快適に使用することが可能な加熱機器を提供する。
【解決手段】水を貯留する水溜部(内容器11)と、水溜部内の水または水溜部から流出された水を加熱する加熱手段(ヒータ12)と、加熱により発生した蒸気を外部へ排出する蒸気通路と、蒸気通路が形成されたまたは蒸気通路の一部を構成する樹脂部品(蓋下部材21)を有する開閉可能な蓋体20と、を備えた加熱機器において、蓋体20の蒸気が付着するとともに開放状態で露出する位置に、蓋体20の樹脂部品と同一材料または樹脂部品より蒸気の付着による劣化が早い材料からなり、劣化すると変態する劣化表示部42を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】抽出状況に応じて滓受け部材内の抽出滓の廃棄時期を報知することが可能となるコーヒー飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明のコーヒー飲料製造装置1は、所定の粒度に粉砕されたコーヒー豆の挽き豆と湯を用いてコーヒー飲料を抽出し、抽出滓Dを滓受け部材8に廃棄するものであって、コーヒー飲料の抽出回数をカウントし、所定回数にて抽出を禁止する制御装置Cを備え、この制御装置Cは、抽出回数に関する情報を表示可能な表示手段として点滅間隔を変更可能とする点検ランプ11Bを備える。 (もっと読む)


【課題】扉体のデザインを変えることができる給茶機を提供する。
【解決手段】扉体13の注出口部18より上部側の大部分の領域に開口部19を設ける。開口部19を覆う透明パネル24と透明パネル24の背面側で扉体13に取り付けられる固定板26との間に、シート25を着脱可能に配置する。デザインの施されたシート25の交換によって、扉体13の上部側の大部分の領域のデザインを変更できる。 (もっと読む)


【課題】飲料を準備するための機械を改良して、水タンク内の充填レベル高さが、好ましくない光状況でも良好に可視となるようにする。
【解決手段】コーヒを淹れるための機械であって、水タンク2が設けられており、該水タンク2から、水が、煮沸装置に供給可能であり、水タンク2内の充填レベル高さを表示するために、表示手段が設けられている形式のものにおいて、表示手段6が、発光手段7を有しており、該発光手段7が、水タンク2内にガイドされたフロート9を照明するようになっている。 (もっと読む)


【課題】保管部に一定量以上のコーヒー豆が貯えられることを防止し、使用者からコーヒー液の抽出要求があった場合には確実にコーヒー液を抽出できる使い勝手のよいコーヒーメーカーを提供することを目的とする。
【解決手段】コーヒー生豆の焙煎からコーヒー液の抽出までを行なうコーヒーメーカーにおいて、保管部に設けたコーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、排出シャッターを閉じ、焙煎器での焙煎動作を行なわないとともに、操作部に設けた表示手段にて保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを報知するものである。 (もっと読む)


【課題】市販されている紙フィルターは、紙フィルターの受容室内に充填され、つまり注ぎ込まれるコーヒー粉末等の充填量を表示するために、浮出し印刷されたマーク若しくは記号を備えていて、コーヒー機械に装着されて、マーク若しくは記号に合わせてコーヒー粉末を計量若しくは調量した後にコーヒーを抽出するために用いられるようになっている。このような浮出し印刷は食料品にとって危険でないものの、使用者にとって見にくいものである。
【解決手段】紙フィルター1の少なくとも1つの側壁2は、芳香族物質で印刷されている。 (もっと読む)


【課題】アイスコーヒーとホットコーヒーの両者を提供可能とする飲料ディスペンサにおいて、製造されるコーヒーの種類とと使用されるコーヒータンクとの取り違えを未然に回避することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】相互に識別可能な冷却用コーヒータンク4Bと保温用コーヒータンク4Aとが準備され、選択的に使用され、制御装置Cは、冷却用循環回路7に冷却用の水を循環させてコーヒータンク内のコーヒーを冷却する冷却モードと、保温用循環回路32に湯を循環させてコーヒータンク内のコーヒーを保温する保温モードと、コーヒータンクの識別部47A、47Bとを有し、冷却モードにおいて保温用コーヒータンクが使用されている場合、保温モードにおいて冷却用コーヒータンクが使用されている場合、コーヒー抽出装置3によるコーヒーの抽出を禁止する。 (もっと読む)


【課題】商用電源のない場所でも飲料の抽出ができる飲料抽出機を提供する。
【解決手段】容器1内の液体1aを加熱する加熱手段2と、液体1aを排出するための出水経路4の途中に配され液体1aを排出する電動ポンプ5と、電動ポンプ5を駆動するポンプ駆動手段9と、電動ポンプ5により排出される液体1aにより抽出される飲料パック12または飲料粉末を設置する飲料固定部6と、商用電源が入力されない時、少なくとも電動ポンプ9に電源を供給するバックアップ電源7と、電動ポンプ9の動作時に於いて、バックアップ電源7の所定電圧範囲に要する放電時間を計時する放電時間計時手段25と、バックアップ電源7の電圧を検知する電圧検知手段10と、ポンプ駆動手段9を制御する制御手段11を備えたもので、湯沸し後、商用電源のない場所に於いても、電動ポンプ5に電源を供給して、コーヒーや紅茶等の飲料を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のコーヒー抽出器では、コーヒーの抽出待ちの時間を利用者に飽きさせないための、興味を持たせる各抽出器の作動を観察できる透明カバーで覆っている点はない。また、カプチーノ、カフェラテの泡の立ち方が微妙に異なっているのを加圧力を制御することで可能にした点もない。
【解決手段】 ケース内にレギュラーコーヒーのドリップ抽出用の抽出器1と、湯ノズル、蒸気ノズルを通じて湯ないし蒸気を供給する温水/蒸気発生器と、エアポンプとを組み合せたエスプレッソ抽出専用の抽出器2を設置し、このレギュラーコーヒー抽出器1とエスプレッソ抽出器2の作動が見れるように透明なカバー10を設け、湯ないし蒸気を注入する系統を2系統にし、一方の系統は、レギュラーコーヒーの豆に直接かけるようにし、他方の系統は、エスプレッソコーヒーの豆に噴射させて抽出できるようにしたコーヒー抽出器。 (もっと読む)


【課題】浸出装置が詰まってしまう危険を伴わずに、コーヒーメーカーのグラインダーの挽き度を、使用されるコーヒー豆に応じてできるだけ細かく設定する簡便で経済的なコーヒーメーカーを提供する。
【解決手段】コーヒー挽き装置9、浸出装置5、浸出用の湯供給源7及び流量計8を具備するコーヒーメーカー1とし、流量計8で取得した流量を表示するための表示装置を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】円滑にドリップコーヒーからアイスコーヒーを製造することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ1は、コーヒー原料からコーヒーを抽出するコーヒー抽出装置6と、該コーヒー抽出装置6にて抽出されたコーヒーを貯留するコーヒータンク4A、4Bと、循環回路92に冷却用の水を循環させてコーヒータンク4A、4Bを冷却することにより、コーヒーを所定の冷却温度に冷却する冷却装置5を備えた。 (もっと読む)


【課題】衛生的にコーヒーの温度を所定の冷却温度とすることを可能とする飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ1は、コーヒー原料からコーヒーを抽出するコーヒー抽出装置6と、該抽出装置6にて抽出されたコーヒーを貯留するコーヒータンク4A、4Bと、循環回路92に冷却用の水を循環させてコーヒータンクを冷却することにより、コーヒーを冷却する冷却装置5を備えたものであって、循環回路92を循環する冷却用の水の温度を検出する温度センサ117を備え、冷却装置5は、該温度センサ117の出力に基づいて当該冷却用の水の循環を制御すると共に、循環回路92内の水の循環が停止している場合、所定期間冷却用の水を循環させた後、温度センサ117にて当該冷却用の水の温度を検出する。 (もっと読む)


【課題】正確に指定量の液体を供給できる液体容器を提供し、常に安定した味の飲料を抽出できるようにする。
【解決手段】液体を貯留するタンク30と、タンク30内の液体を供給する供給手段(スクリューポンプ33)と、供給手段を動作させて所定量の液体を供給させる供給指示手段(スイッチ73)と、タンク30内の液体残量を検出する残量検出手段(圧力センサ40)と、残量検出手段の検出値に基づいて液体の供給量を判断しながら供給手段を制御する制御手段(マイコン85)と、供給手段による供給前の残量検出手段の検出値に基づいて制御手段による予め設定した供給量判断値を補正する補正手段(マイコン85)と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】料金を取る使い方に容易かつ安価に対応できる給茶機を提供する。
【解決手段】給茶機本体11の給茶機制御装置16は、コインメック12の通信方式に対応した信号に変換して通信する機能を備える。給茶機制御装置16とコインメック12とを通信ケーブル13で直接接続する。給茶機制御装置16は、コインメック12との通信に基づいて給茶機本体11の飲料提供動作を制御する。給茶機制御装置16は、飲料種類を選択する選択スイッチ毎に販売価格を割り付ける機能、販売データを管理する機能、表示部18で販売データを表示する機能も備える。 (もっと読む)


【課題】改善された風味を有する沸かしたコーヒーを作るための改良コーヒー沸かし及び沸かし方法を提供する。
【解決手段】コーヒー沸かしは、コーヒーバスケットを含み、バスケットは、熱湯源に連結され且つ熱湯流を、バスケットの中に入れられたコーヒー粉末のレベルより下の位置でコーヒーバスケットの中に送出するように位置決めされた噴流孔を有する。これらの熱湯流は、改善された風味抽出及び高い香りのために水入りコーヒー粉末の実質的な流動床を生じさせるためにコーヒー粉末を荒くかき混ぜ攪拌する。かくして、この流動床は、沸かしたコーヒーの外向き通過のためのコーヒーバスケットの壁部分を形成する一つ又はそれ以上の網目濾過要素に指し向けられ、次いで、かくして沸かされたコーヒーは、その下に位置したカラフ、等の中に指し向けられる。一つの好ましい形態では、コーヒーバスケットの一部分は、コーヒーバスケットの中の流動床の視覚観察を可能にする照明窓を有する。 (もっと読む)


【課題】 茶葉用ネットを自動的に昇降して抽出容器に挿入又は排出することにより、美味しい茶飲料を抽出すると共に、煩わしい操作を簡略化して利便性を高めた飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】 茶葉Tを収容した茶葉用ネット2を抽出容器20内の水中に浸漬させた状態でヒータ部を加熱制御することにより水中に水蒸気の泡を発生させ、該発泡によって茶葉を茶葉用ネット内でジャンピングさせるように制御し、茶葉用ネットは、茶葉が水中においてジャンピングすることを許容するように茶葉量に比してその容積を大きく設定されている。 (もっと読む)


1つ以上の飲料原料を収容する筐体(20)と、筐体の少なくとも1つの濾過側を画定するフィルタ壁(22)とを備える、飲料機内で飲料を調製するためのカプセルであって、フィルタ壁の後にある浸出液体の経路内に位置され且つ少なくとも1つのオーバーフロー開口を備え、或いは、それぞれ少なくとも1つのオーバーフロー開口を形成し或いは表示することができる少なくとも1つの穿刺手段(8A,8B)又は穿刺表示手段にそれぞれ関連付けられる、オーバーフロー壁(3B)を更に備えるカプセル。本発明のカプセルは比較的低い圧力で浸出液体を供給するようになっており、特にティー飲料に適している。 (もっと読む)


飲料を供給するための煎出ユニット(12)と液体を貯蔵するためのリザーバ(14)とを一般に有し、煎出ユニット(12)が長手方向軸(A−A)を有して、リザーバ(14)が動作可能に煎出ユニット(12)に連結される時に、リザーバ(14)が煎出ユニット(12)の長手方向軸周りで回転可能に可動である、飲料煎出器具。
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