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Fターム[4B014GU00]の内容

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Fターム[4B014GU00]に分類される特許

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【課題】変化に富んだ外観を備えた油脂性菓子を生産性よく製造できる油脂性菓子の製造方法を提供する。
【解決手段】固体脂含量の差が、24℃において3.3%以上、26℃において0.3%以上、又は28℃において5%以上の少なくともいずれか1つの条件を満たす、固体脂含量の異なる複数種類の油脂性菓子生地を接合してなる予備成形物を、回転成形装置に投入し、それぞれの生地が部分的に融解する温度にて回転成形することにより、全体的に丸みを帯び、固体脂含量の異なる油脂性菓子生地が配置された方向において非対称な形状をなす成形物とする。 (もっと読む)


【課題】装置の小型軽量化及び制御の簡略化を図る。
【解決手段】本発明の食品成形装置1は、互いに対向して設けられる2個一対の成形部材7a,7bと、各成形部材7a,7bを互いに近接離間方向に往復動させる第1往復動機構8と、各成形部材7a,7bを互いに逆向きに往復動させる第2往復動機構9とを備え、各成形部材7a,7bは、切断部12a,12bの上流側において凹面状に湾曲して形成された上流側食品成形部13a,13bと、切断部12a,12bの下流側において凹面状に湾曲して形成された下流側食品成形部14a,14bとを備え、切断部12a,12bの摺動方向に沿って切断部12a,12bの厚みが次第に薄くなり上流側食品成形部13a,13bと下流側食品成形部14a,14bとが次第に接近するように形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アイスクリーム生地に種々の素材を配合して、滑らかで美味しい調合アイスクリームを提供することを目的としたもので、更にはこうした調合アイスクリームを、安定して確実に製造する方法及び装置を提案する。
【解決手段】 本発明の調合アイスクリームの製造方法は、アイスクリーム生地に調合するための配合素材容器保持ピット、及び平坦な大理石板からなる混合処理テーブル、並びにごみ受けピットを設けた調合作業台と、少なくとも該混合処理テーブルを下方から冷却できる冷凍機器と、該混合処理テーブルの温度を検知してその表面温度が所望範囲の値となるように該冷凍機器の作動状態を制御する制御機器と、を備えてなる調合アイスクリーム製造装置を用い、該混合処理テーブルの表面温度を-10℃〜-25℃の範囲内に制御した状態で、該混合処理テーブルの上で該アイスクリーム生地と該配合素材とを調合し練り合わせることを、要旨とするものである。
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【課題】
従来のチョコレートモールダープラントとは発想を異にする、ライン構成を柔軟に変更可能な斬新なチョコレート製造システムを提供する。また、多品種同時生産に対応でき、設置スペースもコンパクトにすることができる、従来のチョコレートモールダープラントとは発想を異にする、斬新なチョコレート製造システムを提供する。
【解決手段】
複数のターミナルを備えた一つの冷却ユニットを中心として、その周囲に充填ユニット、デモールダーユニット等の、機能毎に独立した製造ユニットが配置された構造を有し、各製造ユニット間で型の移送が行われるチョコレート製造システム。 (もっと読む)


【課題】天焼き工程を無人化しながら、模様を製品表面の意図した位置に確実に付けることができ、更には、天焼きにより焼き色が付いた部分は焼きムラのない安定した焼き色とすることができる展板位置揃え装置の提供。
【解決手段】展板を搬送するコンベヤ14と、コンベヤ14の上方に設けられ、前後位置揃え手段20と左右位置揃え手段30を備える支持板15と、支持板15を昇降動する上下用シリンダーと、コンベヤ14上の展板を支持板15の下で停止させる前方枠ストッパー16とを備える展板位置揃え装置10であって、前後位置揃え手段20は、支持板15の降下時に前方枠ストッパー16で停止させられた展板の後方を前方に押して展板の前後位置揃えをすること、および、左右位置揃え手段30は、支持板15の降下時に前方枠ストッパー16で停止させられた展板の側方を押して展板の左右位置揃えをすることを特徴とする展板位置揃え装置10。 (もっと読む)


【課題】処理時間の短縮化を図るとともに、広い保管場所などを必要とせず、しかも、温度制御の制御性を向上し、かつ、装置全体の小型化を図りながら連続的な処理を可能にする。
【解決手段】マイクロ波による固形油脂性食品の油脂結晶の安定化装置において、箱の中に梱包された固形油脂性食品にマイクロ波を照射するマイクロ波照射手段と、上記マイクロ波照射手段を制御する制御手段とを有し、上記制御手段は、上記マイクロ波照射手段により照射されるマイクロ波によって上記固形油脂性食品の温度が+3℃〜+15℃の間で昇温されるように上記マイクロ波照射手段を制御し、上記固形油脂性食品の温度が+3℃〜+15℃の間で昇温されて加熱されることにより、上記固形油脂性食品の油脂結晶が安定化されるようにした。 (もっと読む)


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