説明

Fターム[4B040CA13]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 加熱機構1 (1,773) | 加熱源の取付位置 (666) | 調理部と密着し、脱着自在 (31)

Fターム[4B040CA13]に分類される特許

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【課題】 燃料を燃やして火で調理する場合など外部加熱手段に加熱加減を調整する手段がないとしても、加熱加減を調節することができ、様々な調理が可能な加熱調理器具を提供する。
【解決手段】 加熱調理器具1は、筒状の本体1と、食材200を加熱するために本体2に着脱自在に差し込まれるプレート3とを備え、前記本体内側の側壁には前記プレート3を取付ける高さ位置を変更可能な差込段差部2cが設けられており、本体2の差込段差部2cの最下段とその一つ上の段とに、2枚の蓄熱性プレート31,32(3)が上下に重なり合って差し込まれており、熱源300として薪や炭等の燃料を燃やして火でプレート31を加熱し、熱伝導によってプレート32を加熱し、本体2内の食材200を加熱する。 (もっと読む)


【課題】安全性及び耐久性を高め、挟み焼き、両面焼きが可能なホットプレートを提供する。
【解決手段】第1のケース本体10、着脱自在に設けられる第1のプレート、及び第1のケース本体と第1のプレートとの間に設けられる第1の加熱手段を有する第1の加熱調理器H1と、第2のケース本体10’、第2のプレート、及び第2のケース本体と第2のプレートとの間に設けられる第2の加熱手段を有する第2の加熱調理器H2と、を有し、前記第1の加熱調理器と前記第2の加熱調理器は軸52を介して折りたたみ可能であり、前記第1のケース本体の上方には、前記第1のプレートより高さの高い第1のガード部材25を有し、前記第2のケース本体の上方には、前記第2のプレートより高さの高い第2のガード部材30を有し、前記第1の加熱調理器と前記第2の加熱調理器とを折りたたんだ際、前記第1のガード部材と前記第2のガード部材は当接する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 食品焼成装置への装着後において焼成面に対するメンテナンスを簡易に行うことができる食品焼成板を提供することを課題をする。
【解決手段】 食品焼板1は、主に、複数の焼成部2bを焼成面2aに有する長方形板状の型板2と、その型板2が嵌着される嵌着孔3を有する長方形枠状の枠板4と、その枠板4に型板2を係止する係止プレート5と、その係止プレート5を枠板4にネジ止め固定する係止固定ビス6とを備えている。この食品焼板1は、型板2の外周形状と枠板4の嵌着孔3の内周形状とが整合したものとなっており、その嵌着孔3内に嵌着された型板2が枠板4に対して2枚の係止プレート5及び4本の係止固定ビス6を介して係止されることで組み立てられる。 (もっと読む)


【課題】 炭受け部をスライドさせることができ、しかも炭受け部を引き出しすぎて落下させることがないので、炭の追加を簡単かつ安全に行うことができる。炭受け部の落下を防止するためのスライド規制機構が収納時のスペースの増大を招かない。
【解決手段】 グリル本体100と、グリル本体100に着脱自在に取り付けられる平面視略矩形状の上面が開放された炭受け部200とを備え、炭受け部200の対向する縁部にはフランジ部210が設けられ、グリル本体100にはフランジ部210が係止されるガイド部130が設けられ、炭受け部200はガイド部130に沿ってスライド可能になっている。炭受け部200のスライド量を規制するスライド規制機構として、ガイド部130には切込部134が、フランジ部210には切込部134に嵌まり込む突起部240がそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】ヒーターの取り付け及び取り外しの作業が短時間で簡単に行えるグリル装置の提
供。
【解決手段】誘導加熱調理器1の本体部11に収納されたグリルケース21と、グリルケ
ース21の内部に設置したヒーター31,32と、グリルケース21の後方側部に配置し
た後収納部50とを備え、グリルケース21内に設置したヒーター31,32の端子部3
1a,32aが後収納部50に突出しており、後収納部50内で配線51,52の端子部
51a,52aに接続されているグリル装置20であって、グリルケース21を本体部1
1に取り付けたままの状態で、後収納部50の上部を覆う中板55を取り外すことで、ヒ
ーター31,32の端子部31a,32aと配線51,52の端子部51a,52aとの
接続箇所の着脱が行え、グリルケース21に対するヒーター31,32の取り付け及び取
り外しが行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】炭を熱源として用いず、炭以外の熱源で加熱調理する際、家庭内でも簡単かつ低コストで炭の持つ上記の利点を得ることができる加熱調理用炭シートを提供すること。
【解決手段】加熱調理用炭シート50は、耐熱性のシート10に細片化された炭20の多数が取り付けられ、炭20以外の熱源で加熱調理する際に被調理物を覆うものである。加熱調理用炭シート50は、シート10に細片化された炭20の多数が取り付けられ、炭20以外の熱源で加熱調理する際に加熱調理器の受け皿に配置するものである。 (もっと読む)


【課題】 炭を追加する際に、焼き網や鉄板を取り外す必要がなく、火傷の危険が少ないバーベキューグリルとする。
【解決手段】 グリル本体100と、このグリル本体100に着脱自在に取り付けられる平面視略矩形状の少なくとも上面が開放された炭受け部200とを備えており、前記炭受け部200の対向する縁部にはフランジ部210が設けられており、前記グリル本体100には前記フランジ部210が係止されるガイド部130が設けられており、前記炭受け部200はガイド部130に沿ってスライド可能になっている。 (もっと読む)


【課題】 蒸し器としての機能を保有しつつ、製品としてのデザイン性およびコンパクト性を確保できるようにする。
【解決手段】 グリル鍋2を着脱自在に装着する本体ケース1内に前記グリル鍋2を加熱する加熱手段3を配設してなり、前記グリル鍋2の開口部に対して蒸し器5を着脱自在に装着し得るように構成した電気調理器において、前記蒸し器5の底部に、前記グリル鍋2の開口部に対して係合する係合段部19を形成するとともに、前記蒸し器5の側部の外径を、前記グリル鍋2の外径を越えないように設定して、蒸し器としての機能を保有しつつ、製品としてのデザイン性およびコンパクト性を確保できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】混捏子にて押圧された生地塊がポット内周面の全領域からも直接大きな押圧力を受けることができるニーダの混捏子とニーダを得る。
【解決手段】第1羽根部(21)と第2羽根部(22)とを備えた混捏子(2)であって、第1羽根部(21)と第2羽根部(22)のいずれも底面周縁形状は略半楕円であり、第1羽根部(21)の側面に形成された第1傾斜面(25)と、第2羽根部(22)の側面に形成された第2傾斜面(26)と、第2羽根部(22)の回転方向背面に形成された立設面(28)とを有してなり、「第2羽根部(22)の底面に対して直交し」かつ「回転軸を含む」平面で断面したとき、第2羽根部(22)の回転方向前方から回転方向後方にかけての一部の領域における第2傾斜面(26)の断面形状は、第2羽根部(22)の底面側に湾曲した曲線であり、この曲線の曲率は、回転方向前方から回転方向後方にかけて漸次小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】調理器具を加熱調理部に対して傾斜させても加熱効率が落ちることのない加熱調理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】調理器具3を加熱する加熱面7を有する加熱調理器6を有する加熱調理装置1であって、加熱面7が略水平となる水平位置と、加熱面7が水平位置に対して傾斜する傾斜位置と、の間で加熱調理器6を揺動可能に支持する揺動支持手段13と、加熱面7が傾斜位置に保持されるように加熱調理器6を付勢する付勢手段14と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】電磁調理器で石焼プレートをロスなく加熱できるようにする。その際、多孔質な石焼プレートが伝導率の低下や加熱ムラを生じないようにする。
【解決手段】電磁調理器11のトッププレート12と接する石板13の一方の面14に、メッキでもって発熱層15を形成し、強固に密着させることで発熱層15の熱を直接石板13へ伝えるようにする。また、メッキでもって多孔質な面の穴31の中にも発熱層15を強固に密着させることで、多孔質な石焼プレート10が伝導率の低下や加熱ムラを生じないようにする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、たこ焼きの材料を均一に加熱して確実にかつ迅速に略球状に加熱調理することができる安価なたこ焼器を提供する。
【解決手段】 食材を加熱調理する食材加熱プレート2が基台10に支持され、この基台10を上下方向、左右方向および前後方向の3方向の振動成分を合成した振動による変位を許容されるように複数のばね11を介してハウジング4に支持する。基台10にはモータ12が鉛直軸線に対して傾斜した状態で搭載され、このモータ12の出力軸15に固定された重錘13が回転することによって、食材加熱プレート2を上下・左右・前後の3方向の振動成分が合成された方向に振動させて、たこ焼きを加熱調理する。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線放射体を効果的に洗浄でき、遠赤外線の効果を継続して得ることができる加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】調理物3を収容する調理室1と、調理室1内において調理物3の上面を加熱する上面加熱手段4と、調理物3の下面を加熱する下面加熱手段5と、調理室1内において加熱され調理物3に向けて遠赤外線を放射する遠赤外線放射体6とを備え、前記遠赤外線放射体6は、調理室1に対して取外し可能としたものである。これによって、油煙などが遠赤外線放射体6に付着しても、調理室1から遠赤外線放射体6を取外し効果的に洗浄することができ、洗浄後の遠赤外線放射体6を調理室1に戻すことで、初期だけでなく遠赤外線の効果を継続して得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 電磁誘導部や発熱体を用いて、焼く、炙るという調理を実現する炙り焼き調理プレートを提供する。
【解決手段】 電磁誘導発熱プレート20は電磁誘導部10より発せられる高周波電磁波を受けて誘導される渦電流により発熱する。放熱膜30は電磁誘導発熱プレート20の上面に塗布され、電磁誘導発熱プレート20の熱エネルギーを遠赤外線に変換して放射し、食材200の炙り焼き調理を行う。放熱膜は、アルコキシド化合物からなるバインダーと、シリカ(SiO2)、アルミナ(Al2O3)、マグネシア(MgO2)、三酸化クロム(Cr2O3)の少なくとも一つを含む顔料と、溶媒からなる塗料を塗布して形成した膜とすることができる。バインダーとしては、例えば、テトラアルコキシシランに対してトリアルコキシシランを、テトラアルコキシシラン:トリアルコキシシランが4対6から3対7の割合で配合したものを用いる。 (もっと読む)


本発明は、金属プレート部とプレート部の下側に固定されている発熱体とを含むホットプレートに関する。ホットプレートは、さらにリングを含む。リングは電気絶縁プラスチック製で、プレートエッジはリングの内側に水密状態で収納されている。
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【課題】誘導加熱技術を応用し、熱効率を改善した簡易構造の鉄板焼器を提供すること等。
【解決手段】所定のキュリー温度以上に過熱されることがない、整磁合金を利用して作られた食材を載せる鉄板と、この鉄板を誘導加熱する誘導加熱手段を備えた焼器本体部とを備える鉄板焼器であって、鉄板は誘導加熱手段によって温度制御される。 (もっと読む)


【課題】 家庭用ガスコンロまたはポータブルガスコンロに簡単に取り付けて使用可能で、かつ調理物に対してガスの炎が当らず、しかも調理物の上下方向全体に十分な輻射熱を均等に照射できる縦串焼き装置を提供する。
【解決手段】 燃焼網1、焼き汁受け2および焼き串立て3よりなり、焼き汁受け2に載置可能な燃焼網1を所定間隔配置の二重円筒網とし、焼き汁受け2は、一般のガスコンロに載置できる形状とした。 (もっと読む)


【課題】加熱体が収まる本体ケースと、加熱体上に載置される調理容器とを備え、本体ケースに調理容器を囲むガードを形成し、調理容器の側周壁外周にフランジを形成した加熱調理器において、取っ手部を調理容器と一体に設け、調理容器の底板部の調理面が小さくなることを防止する。
【解決手段】加熱体1が収まる本体ケース2と、加熱体1上に載置される調理容器3とを備え、本体ケース2に調理容器3を囲むガード21を形成し、調理容器3の側周壁32の外周にフランジ33を形成した加熱調理器において、側周壁32のうち、フランジ33の付け根を、部分的に内側に凹入させることにより取っ手部35を形成し、前記フランジ33を、上方から視てガード21の内周より内側に位置させ、ガード21に、フランジ33より高い上部中間部25を形成した。 (もっと読む)


【課題】遮熱板をケース本体に対し着脱自在にするとともに、遮熱板の外面に取付板を介して受けカバーを取り付けることにより、ケース本体から遮熱板を取り外す際に、ヒーター端子が外部に露出しないようにし、且つ特に新たな安全装置を不要にしてなるホットプレートの受けカバー取付構造を提供すること。
【解決手段】ケース本体と、該ケース本体内に収納配置される遮熱板と、該遮熱板内に配置される加熱源と、該加熱源の上方に載置されるプレートと、温度調節器と、該温度調節器を支持する受けカバーと、該受けカバーを取り付けるための取付板とを有するホットプレートであって、前記遮熱板の外面に前記取付板を介して受けカバーを取り付け、前記ケース本体に対し着脱自在にする構成。 (もっと読む)


【課題】七輪などを使用する焼肉用テーブルにおいて、外気を利用して効率的に排煙ができる焼肉用テーブルを提供する。
【解決手段】基台上部に加熱調理具を載置し、該基台の上方から排気装置によって排煙を行なう焼肉用テーブルであって、前記基台の中央部に着脱可能に設けられた載置台と、該載置台の下部に設けられ吸気量を調整する吸気調整具と、該吸気調整具と当接し複数の吸気用孔が穿設された底板と、該底板の下部に配置され床材上に立設する中空柱とから構成され、該中空柱と連通する床下ダクトに設けられた吸気装置によって外気を吸気し、前記底板の吸気用孔を介して前記載置台周縁から前記基台の上方の排気装置に送気する吸気路を形成する。 (もっと読む)


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