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Fターム[4B046LA04]の内容

穀類誘導製品−麺類 (5,182) | 最終製品の種類 (933) |  (862) | 日本そば (67)

Fターム[4B046LA04]に分類される特許

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【課題】そば粉に対し従来に比べて少量で繋ぎ作用が働き、同時に滑らかな食感を発現することが可能なそば繋ぎ用甘皮微粉末を提供する。
【解決手段】そば実の表層から取り出した甘皮を含み、平均粒径が25μm以下であることを特徴とするそば繋ぎ用甘皮微粉末。 (もっと読む)


【課題】結婚祝、新築祝、七五三祝、お正月等々の慶事の宴等に食されるに相応しい気品と豪華さの味わいを楽しめる金粉および銀粉入り食品・嗜好品を提供することを目的とする。
【解決手段】金粉または銀粉あるいは双方をうどん・そば等の麺類、蒲鉾、干し海苔、佃煮海苔、昆布巻き、茶碗蒸し、豆腐、納豆、餅等の加工食品、お茶、桜茶、紅茶、コーヒー、ココア、ゼリー、ケーキ、菓子パン等の嗜好品に混在させることにより目的を解決する。 (もっと読む)


【課題】成人病の予防等に有効な機能性食品を提供すること。
【解決手段】しじみエキスをそば粉、小麦粉等とともに混合し練り込んで、常法により製麺することを特徴とするそば麺。 (もっと読む)


【課題】カッターローラーを用いて麺帯を細断する合理的な方法でありながら、包丁切りと同等に優れた角立ちの手打ち風麺類を得るための麺帯の細断方法およびその装置を提供すること。
【解決手段】複数の円形刃を回転軸に垂直に組み付けたカッターローラーと、円柱形の受けローラーとを平行に設置し、互いに対向する方向でカッターローラーの周速を受けローラーの周速より高速に回転させ、一つの受けローラーに対し、細断に要する全ての円形刃を適宜配分した複数のカッターローラーを、連携して機能させること。 (もっと読む)


【課題】客の好みの具を用いた天ぷら、フライ等の揚げ物を、客を待たせることなく即座に揚げて客に提供することができる、うどん・そば店等における揚げ物を添えたうどん・そば等提供方法、並びに、当該店舗のレイアウトを提供することを課題とする。
【解決手段】客からの注文品を急速揚げが可能な自動フライヤーを用いて揚げることを特徴とする。例えば、店内のレイアウトは、客の移動経路に沿って順に、注文カウンター3、自動フライヤー4、及び、配膳カウンター5を配置し、前記自動フライヤーにおける揚げ作業を客が視認可能にする。 (もっと読む)


本発明は、麦類種子を水又は温水に浸漬したもの、発芽麦あるいは麦芽等の麦類加工品を食品原料として利用することにより、アミノ酸等の機能性成分を添加物として使用することなしに、食品の製造工程段階で該食品中のギャバや目的とするその他の遊離アミノ酸等機能性成分含有量を増加させて、それら機能性成分の含有量が高い食品の提供、およびそれら食品の製造方法を提供することを目的とする。さらに、本発明は、食品の製造工程を制御することにより、麦類加工品を利用した場合と同様に、未加工の麦を通常原料に添加した場合や従来の穀物の通常原料だけの場合でも、機能性成分の含有量が高い食品の提供およびそれら食品の製造方法を提供することを目的とする。
食品の原料に目的とする遊離アミノ酸や食物繊維に応じて発芽日数を制御した麦芽または発芽麦または麦類種子を水又は温水に浸漬したもの等麦類加工品を含むことで製造工程における発酵段階あるいは熟成段階で遊離アミノ酸またはギャバ含有量を増加させることができる。その結果、アミノ酸またはギャバを添加物として使用しない、遊離アミノ酸またはギャバ含有量が高い食品とその製造方法を提供できる。また、麦類加工品ではなく、大麦粉などの未加工の麦を通常原料に添加した食品や従来の穀物の通常原料の食品の発酵工程又は熟成工程において温度を制御することにより機能性成分の含量を増加できる。 (もっと読む)


【課題】 食用粉と水を容器の公転および自転により発生する合成遠心力を容器の自転により周期的に変動させることで、短時間で均一に混練する。
【解決手段】 駆動手段4を備えた枠体1と、枠体1の上面に固定された支持体6と、支持体6に軸支され駆動手段4により駆動される回転体11と、回転体11の回転中心から半径方向に距離を置いた位置に傾斜配置され回転体の回転中心方向に傾斜した回転中心を中心に自転自在に軸支された回転部材13と、回転部材13に支持された容器21とを有し、水および食用粉の順に公転および自転する容器21に入れ、食用粉と水を容器21の公転および自転により発生する合成遠心力で混練する。 (もっと読む)


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