説明

Fターム[4B055CB22]の内容

加熱調理器 (33,613) | 形状、構造 (2,619) | 模様、色彩 (21)

Fターム[4B055CB22]に分類される特許

1 - 20 / 21


【課題】光学温度表示器を持つ調理器具を提供する。
【解決手段】調理器具が、調理上面板13の上に配置される調理容器を加熱するためにその下に配置された加熱装置18を持つ調理上面板を含み、温度のための光学表示器装置20が前記調理上面板の下に設けられており、表示器装置が光学表示のための熱変色性物質を含み、熱変色性物質が、蛍光性でありかつ10nm〜80nmの粒径を持つ主要部を持つ粉末として存在する金属酸化物からなる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、意匠性と安全性を兼ね備えた蓋体を保持する係止ボタンを有する炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】
被加熱物を内部に保持する内釜を収納するための収納部が形成された本体と、該収納部の上方を開閉する蓋体を有し、前記蓋体は、前部に前方へ突出する係合爪が形成され、前記本体の後部に常に開放する方向へ付勢する力が作用した状態で回動自在に取り付けられ、前記本体には、前記蓋体が閉じられた状態において、前記係合爪を係止して前記蓋体を前記本体に閉じた状態に保持する係止ボタンが設けられ、該係止ボタンは、前記蓋体が前記本体に閉じられた状態において外部から見える部位には塗装が施され、前記蓋体の開閉時に他の部位と接する部位は基体の素地が露出するように構成することにより課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,ユーザにとってより容易かつ明確に液量を把握することができる電気ポットを提供することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は,内容器11の孔部10から吐出口13に至る液体経路の垂直方向部分を構成する透明な液量表示管14と,液量表示管14の背面に存在する画像が描画された画像壁18と,画像壁18を照射するための発光部19と,を有する電気ポットにより解決される。特に,上記課題は,画像壁18が,複数の反射ドットを有し,複数の反射ドットは,画像壁18上方に向かうにしたがって面積が大きくなるものにより解決される。 (もっと読む)


本発明は、圧力調理器の機能に必要である可動操作要素を有する技術モジュールと、技術モジュールを覆うマスキング・モジュールとを有する、特に蓋ステム・ハンドルである取り外し可能な蓋ハンドルを有する、圧力調理器用の蓋に関する。
(もっと読む)


【課題】例えば従来の炊飯器と同じ5合炊きであっても炊飯器本体のサイズを小さく見せることのできる炊飯器を提供する。
【解決手段】背面カバー4の上面は蓋体3の上面よりも低く、背面カバー4の幅は炊飯器本体1の幅よりも狭く形成され、また、炊飯器本体1の蓋体3の上面を前方から所定角度で見たときに、背面カバー4の上面が蓋体3の上面後端部によって見えない奥行き寸法で形成されている。 (もっと読む)


【課題】 調理用具の表面保護層の上面にポイントパターンを形成し、調理面を保護して調理用具の耐久性を向上するとともに調理面への食材の焦げ付きを防止するなどの機能性を備えながら、フアンシー的な効果を奏することで付加価値を高め、市場における競争力を確保する。
【解決手段】 本発明は調理面にポイントパターンが形成された調理用具であって、一層以上の表面保護層にコーテイングされた調理用具において、前記表面保護層上面に顔料インクを塗布してポイントパターン形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表面を模様形成と表面処理を通じて複数の色と多様な模様で飾り、付加価値の高いアルミ製調理器具を得る。
【解決手段】(a)成形及び模様形成段階;(b)1次表面処理及び熱処理段階;(c)切削段階;(d)2次表面処理段階;(e)模様部分の2次表面処理時の塗布材に対する熱処理及び除去段階から成る。そして、模様の形態によって、成形段階後に1次表面処理及び熱処理段階を経た後模様形成段階へ移行するほか、模様の形態によって、アルミニウム板に模様を形成した後に調理器具を形成し、次に1次表面処理及び切削及び2次表面処理に移行する。 (もっと読む)


【課題】操作部を配置した蓋体のデザイン性を高めるとともに、同操作部への水などの侵入を防止することを目的とする。
【解決手段】有底筒状の鍋収納部を有する炊飯器主体と、前記鍋収納部に着脱自在に配置した鍋と、この鍋を介して内容物を加熱する加熱手段と、前記炊飯器主体の上方を開閉自在に覆う外蓋14とを具備し、前記外蓋14は有色樹脂28で成形されるとともに、前記有色樹脂28と成形密着性のある透明樹脂29、およびこの透明樹脂29の表面を覆うフィルム30で前記有色樹脂28の表面に操作部14を一体に成形し、さらに、前記フィルム30は部分的に半透明とした。 (もっと読む)


【目的】本発明は、液体容器内の液面位置が外光を利用して広角な方向からより明確に目視でき、より簡単に正確な液体量を確認できる反射型液面計を提供することを目的とする。
【構成】本発明は、液体容器2の側面に覗窓6が設けられ、この覗窓内面と前記液体容器内の液中部が接触する透過境界面では前記覗窓外面からの入射光を透過させ、前記覗窓内面と前記液体容器内の気体部が接触する反射境界面では前記入射光を反射させ、液面位置14が前記覗窓6を介して前記液体容器外から視認されるように前記覗窓内面に光学構造を形成した液体容器2の反射型液面計において、前記光学構造が所定方向に連続的で同一断面形状を有する微細構造を周期的に配設した回折格子構造8aである反射型液面計である。 (もっと読む)


【課題】フッ素樹脂の表面でのシルク印刷の剥離を防ぎ、フッ素樹脂の離形性と耐摩耗性を向上させるフッ素樹脂コートフライパンを提供する。
【解決手段】3層フッ素樹脂コートフライパンのフッ素樹脂中間コートcとトップコートeの間に特殊インクdでシルクスクリーン印刷及びパット印刷にて塗布、デザイン化を計り、高圧プレスにて特殊インクdを中間コートcに埋め込むことにより、平面の平滑化を計り、かつフッ素樹脂の特性である離形性の向上と耐摩耗性の強化を計る。 (もっと読む)


【課題】内蓋ユニットの取り外し操作性を向上させた便利な炊飯器を提供する。
【解決手段】上面が開口した本体と、前記本体に収納される鍋と前記本体のヒンジ側で回動自在とするとともに他側を前記本体と係脱自在としてなる外蓋と、前記外蓋の下端面に前記内鍋の上面を覆うように設けた内蓋と、前記鍋を密閉し得る鍋パッキンと、前記外蓋のヒンジ側に設けた保持爪に係合する係止片と、一端に蓋係合部を設けるとともに他端に係止片受け部を有し、前記蓋係合部を前記外蓋に設けた保持部に内方より挿入し、前記係止片を前記保持爪に係合して前記外蓋に装着可能とした内蓋支えからなる内蓋ユニットを有し、前記係止片は前記外蓋開放状態にて使用者から見える位置に操作部が構成され、係止片操作部を略下方へ押し下げることにより前記外蓋に設けた前記保持爪との係合が外れる構成としたことを特徴とした炊飯器とする。 (もっと読む)


【課題】被加熱物は少なくとも底面の一部を黒塗りとした付属鍋とし、赤外線センサは被加熱物から入射する放射線を精度よく検知でき、かつ被加熱物がずらされても精度よく検知できるとともに、揚げ物調理のような発火の可能性を有する調理モードでは、赤外線センサのみで温度過昇防止制御を行い、複数のサーミスタを追加することなく低コストで制御を行うこと。
【解決手段】黒塗りした付属鍋21が位置ずれした場合でも、黒塗りした熱吸収率の高い鍋底からの放射線を赤外線センサ19が受光し、適切な温度検知を行うことができるとともに、温調サーミスタに対し、赤外線センサ19を温度過昇防止機能として、検知温度を高めの設定温度とすることで、特に揚げ物モードに対しては、油の発火検知を赤外線センサ19のみで行う。 (もっと読む)


【課題】発光素子による光量を微細に制御可能とし、動作状態や温度状態を目視で簡単に確認可能な電気ポットを提供する。
【解決手段】液体を収容する内容器15と、内容器15内の液体を加熱する加熱手段(ヒータ16,17)と、内容器15内の液体を外装体上部の吐出口から給湯する少なくとも一部が透明な揚水管20を有する給湯手段(ポンプ19)とを備え、外装体の揚水管20と対応する位置に設けた透視窓21から揚水管20内の液面を確認することにより、内容器15内の液体残量を確認可能とした電気ポット10において、揚水管20の下部に、発光色が異なる2以上の発光素子29a,29bを配設するとともに、発光素子を発光制御するパルス信号を生成する駆動部33を設ける。 (もっと読む)


【課題】組立容易で、かつ、水位管と水位表示板との位置関係を一定にしてレンズ効果による水位表示が十分に得られる液体量表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】水位管11の後方に配置した水位表示板16の位置を、水位管11の両端に設けた、連通路27の構成部品である接続パッキン12、13により規制するようにしたものである。これによって、水位表示板16の位置が連通路27の構成部品である接続パッキン12、13により規制されるため、組立容易で、かつ、水位管11と水位表示板16との位置関係を一定にすることができ、レンズ効果による水位表示が十分に得られるものである。 (もっと読む)


【課題】うす暗い室内であっても内釜に水がどのくらい入っているのかがわかり、高齢者でも簡単に炊飯作業ができる炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】米と水を入れる内釜1の内側側面4の縦方向に、凹部を設けて水位表示部2を形成したものである。これによって、凹部を設けて形成した水位表示部2において、水の入っている境界面が屈折の違いによって鮮明になり、うす暗い室内であっても現在水位がどこにあるかがはっきりとわかり、高齢者でも簡単に炊飯作業ができる。 (もっと読む)


【課題】うす暗い室内であっても内釜に水がどのくらい入っているのかがわかり、高齢者でも簡単に炊飯作業ができる炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】米と水を入れる内釜7の内側側面の縦方向に、レンズ4を多数並べて構成される水位表示部5を設けたものである。これによって、水の入っているところの境界線がレンズ作用による屈折率の違いによって鮮明に浮かび上がり、今どこに水があるのかがはっきりとわかるようになるものである。したがって、うす暗い室内であっても内釜7に水がどのくらい入っているのかがわかり、高齢者でも簡単に炊飯作業ができる。 (もっと読む)


【課題】 ガスコンロや電磁調理器、電子レンジなどいずれの加熱方法を選択しても、調理器具の表面温度及び表面の温度勾配を、安易に視認できる調理器具を提供する。
【解決手段】 調理器具1に2種類以上の可逆性示温材3,4を、検知温度の高いものを底部側に取付けることで、調理器具1の表面温度及び表面に生じた温度勾配を安易に視認できるようにする。このことは使用者を含め周囲の者も、調理器具の表面温度及び表面の温度勾配を認識することができるので、調理器具の危険性の有無を判断でき、不用意な接触による火傷を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】どのような環境下であっても液面の視認が容易な電気ポットを提供する。
【解決手段】内容器の底部から上部の吐出口に至る液体流路W1〜W2の垂直方向部分を構成する透明管16と、前記内容器が収容され、かつ正面に透明窓15aを備え透明管16が視認可能に構成された容器本体と、透明管16及び集光部19の下方に設けた発光部10とからなる液量表示部21を備えてなり、発光部10が発生する光Lを、透明管16内の集光部19に入射し、液体の液位Wsの液面反射部Waにより反射させた反射光L1を透明窓15aから外部に出射するように電気ポットを構成する。 (もっと読む)


【課題】 フッ素樹脂被覆層を簡単な構成として、品質を保持しながらコスト低下を図る。
【解決手段】 非磁性基材の一面側にフッ素樹脂被覆層が設けられ、該フッ素樹脂被覆層はPFA(テトラフルオロエチレンーパーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)に有機および/または無機充填剤からなる添加剤が分散混合されて着色された一層のみが設けられている。前記PFA層中に混合する前記添加剤は、顔料としてカーボンあるいは/および酸化チタンの粒子が含まれていると共に、補強用添加剤として光輝性無機充填材が含まれている。
(もっと読む)


【課題】従来のオーブンで調理された場合と同様のテクスチャー、きつね色の焦げ目、またはパリパリ感が得られる調理用ホイル材料を提供する。
【解決手段】マイクロ波反射材料から形成された連続的に繰り返される第1のセットのセグメントを含む誤用寛容性マイクロ波パッケージ材料であって、該繰り返される第1のセットのセグメントは基板上に支持され、ここで、該第1のセットのセグメントの各々は、動作中の電子レンジにおけるマイクロ波の有効波長の所定の分数値とほぼ等しい長さを有する第1の周囲を形成し、かつ該第1のセットのセグメントの各々のセグメントの各々は、隣接するセグメントから間隔を置いて配置される、誤用寛容性マイクロ波パッケージ材料。 (もっと読む)


1 - 20 / 21