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Fターム[4B055CD34]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付属具2;器具、装置 (1,875) | 警報装置、報知装置 (143) | 発音装置 (84)

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【課題】蒸気を排出しない炊飯器を提供すること。
【解決手段】内蓋4に設けられ内釜2内部の蒸気の排出を制限して一定の圧力に保つ調圧弁5と、調圧弁5から排出された蒸気を蓋3の外部に放出する蒸気通路6と、内釜2を加熱する加熱手段7と、加熱手段7の電力を制御する制御手段8とを設け、蓋3には内釜2内部の温度を検出する第一の温度センサ9と、蒸気通路6には温度の変化によって調圧弁5から蒸気の排出を検出する第二の温度センサ10を設け、制御手段8は、炊飯中に第二の温度センサ10が所定の温度以上に上昇せず、かつ炊飯の終了後に第一の温度センサ9が炊飯中の温度より所定温度以上低下しないとき、炊飯中に調圧弁5が詰まったものと判断して、音,表示などによって異常を知らせるものである。 (もっと読む)


【課題】耳の不自由な方や耳の遠い高齢者の方でも入力操作の受付け反応を十分に認識できて、誰にでも操作しやすいこと。
【解決手段】調理物を加熱する加熱手段3と、加熱開始や火力調節などの操作を行い動作中の状態などを表示する操作表示部5と、操作表示部の入力操作の受け付け時に報知専用で自発光して視覚的に報知を行う操作受付報知ランプ8と、加熱手段3や操作表示部5および操作受付報知ランプ8を制御する制御部4とを備え、制御部4は操作表示部5から有効な操作入力を受付ける毎に操作受付報知ランプ8を所定時間点灯するものである。これによって、耳の不自由な方や耳の遠い高齢者の方でも入力操作の受付け反応を十分に認識できて誰にでも操作しやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】水温/気温の違いや、計量の精度によらず、炊飯量に応じた炊飯制御を行うことのできる炊飯器を得る。
【解決手段】被調理物を収容可能な内釜10と、内鍋10を加熱する誘導加熱コイル6と、複数の炊飯メニューの中から任意のメニューを設定するメニュー設定ボタン52、及び炊飯量を設定可能な炊飯量設定ボタン53を含む複数の設定部を有する操作部5と、メニュー設定ボタン52により設定されたメニュー及び炊飯量設定ボタン53により設定された炊飯量に基づいて、予め定められた炊飯工程にしたがって誘導加熱コイル6を駆動制御する制御部11と、を備えた。 (もっと読む)


ベッセルまたは電気製品は、コードレス光学結合手段、こぼれ防止手段、取り外し可能な蓋アセンブリ、容量レベル検出、ユーザーインターフェース、乱流検出、容積による温度検出、小量の液体を素早く分注するための手段、過熱防止手段、多重機能操作部、フィルタを通した循環、パック可能なコードレス基部、径の小さなベッセル、簡易配線、コードレス電気ロータリコネクタおよびコードレス機械ロータリコネクタのうちの一または複数を含んでいる。
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【課題】高音質かつ十分な音量で、報知内容が聴き取りやすい、高性能の音声報知手段を備えた電気炊飯器を提供する。
【解決手段】この発明の電気炊飯器は、内鍋と、外ケースおよび内ケースよりなり、内鍋を取り出し可能に収容する炊飯器本体と、該炊飯器本体の上部開口を開閉自在に覆蓋する蓋体と、上記内鍋を加熱する加熱手段と、必要な音声等の情報を報知する音声報知手段とを備えてなる電気炊飯器において、上記蓋体の外壁に放音孔を設け、その内側に上記音声報知手段を配設している。
このような構成によれば、例えばブザー又はスピーカ等の音声報知手段からの音が、直接音の形で放音孔を介してストレートに外部に出力され、何らの反響音を伴うことなくクリアな状態でユーザーの耳に届けられる。 (もっと読む)


【課題】蓋パッキンの劣化や変形を容易かつ確実に検出することができ、蓋パッキンの交換又は修理を促進することにより、常においしいご飯を炊くことのできる蓋パッキンの劣化検出方法及びこの方法を備えた炊飯器を提供する。
【解決手段】上面が開口された本体部1、被加熱物が入れられて本体部1内に収容される鍋状容器5、鍋状容器5を加熱する加熱手段3、加熱手段3の制御部、及び下面に鍋状容器5をシールする蓋パッキン12が設けられた内蓋11を有し、本体部1の上面開口部を開閉する蓋体10を備えた炊飯器において、炊飯時の鍋状容器5の温度を温度センサ21により検出し、この検出温度と、温度センサ21によりあらかじめ検出された蓋パッキン12の正常状態における炊飯時の鍋状容器5の温度とを比較して、蓋パッキン12の劣化や変形を検出する。 (もっと読む)


【課題】食味を向上させ、また加熱により蓋や蓋加熱手段などが温度上昇して変形や故障することがない炊飯器を提供すること。
【解決手段】蓋加熱手段13で加熱され、鍋2内を上方から加熱する蓋加熱板8に貯えた水を蒸気に生成する蒸気発生部9と、生成した蒸気を加熱する蒸気加熱部27と、前記蓋加熱板8に貯えられた水の有無を検知する水有無検知手段と、炊飯メニュー選択手段とを備え、前記水有無検知手段は、温度検知手段により検知された温度が所定の温度以下の場合に水が無いと判断するように構成され、前記所定の温度は前記メニュー選択手段により選択された炊飯メニューに応じて可変され、前記水有無検知手段が前記蓋加熱板に貯えられた水の有無を検知した情報を基に、水が有る場合と水が無い場合、それぞれの炊飯プログラムを有する。 (もっと読む)


【課題】機器に搭載された多くの機能が使用者に有効に活用され、利便性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】本体1の動作状態及び動作回数を記憶し、本体機能の使用頻度を認識する頻度認識手段6と、本体機能の提案を実行させる提案実行入力手段9と、本体各手段を制御する制御手段5とを有し、前記制御手段5段により行い、その機能の選択を提案することで、使用者への利便性を向上させた家庭用電化機器とすることができる。 (もっと読む)


【課題】使用されていない機能が多く存在し、機器に搭載された多くの機能が使用者に有効に活用され、使用者への利便性の提供を十分なものとしたものである。
【解決手段】本体動作状態及び動作回数を記憶し本体機能の使用頻度を認識する頻度認識手段6と本体動作の機能提案の回数を記憶する提案実行回数記憶手段9と、本体各手段を制御する制御手段7を有し、前記制御手段7は前記頻度認識手段6、提案実行回数記憶手段9の出力より使用頻度の低い機能の説明を表示手段または報知手段4により行い、その機能の選択を提案することで、使用者への利便性を向上させた家庭用電化機器とすることができる。 (もっと読む)


【課題】加熱コイルを動作させたときにスピーカ巻線に発生する誘導起電圧を防止し、音声出力手段の破壊を防止できる信頼性の高い炊飯器を提供すること。
【解決手段】加熱コイル1に高周波電流を供給するインバータ回路2を制御する制御手段9の出力を受けて音声信号をスピーカ10に出力する音声信号出力手段11と、制御手段の信号を受けて音声出力手段への電源経路を遮断または導通するスイッチ回路17と、音声信号出力手段からスピーカへの信号経路を遮断または導通するスピーカ遮断手段13とを有し、制御手段は音声を出力しないときはスイッチ回路で音声信号出力手段の電源経路を遮断するとともに、スピーカ遮断手段で音声信号出力手段からスピーカへの信号経路を遮断し、また、音声を出力するときは、スイッチ回路で音声信号出力手段の電源経路を導通すするようにした。 (もっと読む)


【課題】機器に搭載された多くの機能が使用者に有効に活用されるようにして、利便性のを高めることを目的とする。
【解決手段】電化機器の動作の選択、または動作開始及び停止を入力する操作手段2と、前記動作内容及び操作手段2による選択内容等を表示する表示手段3と、使用者に操作手段2の入力確認及び電化機器の動作の終了時期などを報知する報知手段4と、電化機器の動作状態及び動作回数を記憶し電化機器機能の使用頻度を認識する頻度認識手段6と、電化機器の各手段を制御する制御手段5とを具備し、前記制御手段5は前記頻度認識手段6の出力より使用頻度の低い機能の説明を表示手段3または報知手段4により行い、その機能の選択を提案するようにした。 (もっと読む)


【課題】炊飯終了報知音を合理的に設定できる炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】鍋1を加熱する加熱手段4を駆動する駆動手段3と、前記鍋の温度を検知する温度検知手段5と、時間を計時する計時手段7と、前記温度検知手段からの入力や前記計時手段により前記駆動手段を制御して炊飯や保温の動作を制御する制御手段6と、報知音を鳴らす報知手段9と、炊飯終了直後に前記報知手段に炊飯終了報知音を鳴動させる炊飯終了お知らせ手段8と、使用者が操作するスイッチなどの入力手段10と、前記入力手段からの入力により前記炊飯終了お知らせ手段に炊飯終了報知音を変更させる炊飯終了音変更手段とを具備した。炊飯終了音の変更は、音量、鳴動時間、鳴動パターン、周波数、鳴動回数などが考えられる。 (もっと読む)


【課題】面倒なマニュアルでのタイマー操作を行なわずに、あるいは、時計を気にしながら時間の確認を何回もすることなく、容器入り乾麺の湯戻しが経過したことを簡単に知らしめることができるようにする。
【解決手段】自動的に湯戻しの時間の測定を開始できるように、置き台2に乾麺内包容器aを乗せ置いて、所定重量を越えた乾麺内包容器aが乗せ置かれていることを重量測定手段13により測定したときに、湯沸かしの時間の測定を開始し、湯沸かしの時間が経過したときに警告音発音手段15を動作させて、湯沸かし時間が経過したことを人に知らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】圧力容器内に圧力を加えて調理する電気圧力鍋において、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定できるようにし、さらにその設定を使用者が変更できるようにして、使用者の好みに合わせて調理できるようにする。
【解決手段】外部より加熱されることで内部の圧力が上昇する圧力容器を加熱手段10により加熱して加圧し、圧力容器の温度を温度検出手段9により検出し、加熱手段10による圧力容器の加熱を制御手段18により制御する。使用者が入力設定する入力手段12は、圧力容器内の圧力を選択する圧力選択手段13と、調理時間を設定する時間設定手段14と、所定の圧力と時間を設定した複数の調理メニューより選択するメニュー選択手段15とを有し、制御手段18は、入力手段12からの入力によりメニュー選択手段15にて選択された調理メニューの圧力、時間の少なくともいずれか一方を変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造であるが良好な音質及び音量を確保できるスピーカー台を備える炊飯器を提供する。
【解決手段】スピーカー台9は、底部材5の底壁5aを貫通する音声放射用の孔部5eの周囲に内側に突出する筒状リブ11と、筒状リブ11の対向する内周壁面間を繋ぎ、かつ孔部5eを介した底部材5の内側と外側の連通を確保するように間隔をあけて設けられた複数の主補強リブ12aとを備える。スピーカー7は筒状リブ11の頂部11aと主補強リブ12aの上面のうちの少なくとも一方の上にスピーカー振動板7aが下向きとなる姿勢で支持される。 (もっと読む)


【課題】スピーカーに水分や埃などの異物が付着しにくく、高品質の音声を発する調理器を提供する。
【解決手段】鍋34と、前記鍋34を加熱する底内誘導コイル35aと底外誘導コイル35bを内蔵する本体31とを備え、前記本体31内に、本体内部部品を冷却するためのファンモーター50を設け、ファンモーター50の風の流れがある位置にスピーカーを設置することで、スピーカー38に、水分、埃、油煙など音質を低下させる異物が付着した際、ファンモーター50の風で異物を除去することができる為、高品質の音声の確保が容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】操作手段からの入力受付や炊飯終了などを報知する機能を有する炊飯器において、使用者が報知を必要としない時は条件に応じて自動で異常報知を除く報知音をなくして、使用者の煩わしさを解消し、使用者に余計な手間をかけさせずに使い勝手を向上する。
【解決手段】炊飯器本体内に米と水を入れる鍋1を着脱自在に収納し、この鍋1を鍋加熱手段2により加熱し、操作手段4により炊飯開始やコース選択などの情報を入力し、炊飯情報などを表示手段5により表示するとともに、操作手段4からの入力受付や炊飯終了、異常発生などを報知手段6により報知し、操作手段4からの入力に基づき鍋加熱手段2や表示手段5、報知手段6を制御手段3により制御する。制御手段3は、異常発生時以外の報知についての報知音の有無を条件に応じて自動で設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】情報入出力装置のユーザビリティと信頼性の向上を実現する。
【解決手段】情報を入力する入力手段2と、非接触で交流電力の受信または情報の送受信を行う共振回路5と、入力手段2に入力された情報に対する応答、または共振回路が受信した情報を出力する出力手段3と、入力手段2および出力手段4の動作を制御する制御手段4と、制御手段4が用いる情報を記憶する記憶手段8と、を備え、出力手段3および制御手段4は、共振回路5が受信する交流電力を電力源として動作する。 (もっと読む)


【課題】商用電源のない場所でも飲料抽出ができる飲料抽出機を提供する。
【解決手段】容器1内の液体を加熱する加熱手段2と、容器1内の液体の温度を検知する温度検知手段3と、液体を排出する出水経路4の途中に配され容器1内の液体を排出する電動ポンプ5と、電動ポンプ5を駆動するポンプ駆動手段9と、電動ポンプ5によって排出される液体により抽出される飲料パックまたは飲料粉末を設置する飲料固定部6と、商用電源が入力されない時、少なくとも電動ポンプ5に電源を供給するバックアップ電源7と、バックアップ電源7に充電を行う充電手段21と、バックアップ電源7への充電時に、所定の電圧範囲に要する充電時間を計時する充電時間計時手段25と、バックアップ電源7の電圧を検知する電圧検知手段10とを備えたもので、湯沸し後、商用電源のない所でも、バックアップ電源7から電動ポンプ5に電源供給して、飲料を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】音声ガイド用のスピーカやブザー等音声等報知手段を、配線量が少なく、配線作業が容易で、熱および周囲の電磁ノイズの影響を受けにくい状態で設置可能とする。
【解決手段】電気炊飯器本体のマイコン基板近傍に音声スピーカ等の音声等報知手段を配設し、最短距離でマイコン基板のマイコンと接続することにより、配線距離を短縮して配線作業を容易にするとともに必要な配線の量を少なくし、熱や周囲の電磁ノイズの影響を可及的に回避した。 (もっと読む)


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